セクハラで九保大教授提訴 被告側争う姿勢
2018年8月30日(木) 宮崎日日新聞
延岡市・九州保健福祉大薬学部の大学院生の30代女性が、同大学の50代男性教授からキスをされるなどのセクハラを繰り返し受けたとして、教授と同大学を相手取り、計550万円の損害賠償を求める訴訟を宮崎地裁延岡支部に起こしたことが29日、分かった。被告側は請求棄却を求め、争う姿勢を示している。
《カウンセラー松川のコメント》
大学教授と大学院生。
立場からすれば教授はセクハラ、アカハラをし易いです。
しかし、証拠や二人の関係性については記事で言及されていないので
第三者としてはコメントが難しいです。
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