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2026年10月9日金曜日

▼教え子の女子中学生にわいせつ行為 女性教諭を懲戒免職 千葉

教え子の女子中学生にわいせつ行為 女性教諭を懲戒免職 千葉

 

2026年10月9日(金) 19:26 毎日新聞(中村聡也)

 

 教え子の女子中学生にわいせつな行為をしたとして、千葉県教育委員会は9日、県内の公立中学校の30代女性教諭を懲戒免職にした。また盗撮や勤務時間中のわいせつ動画視聴などで、別の教員2人も懲戒処分にしたと発表した。

 

 県教委によると、女性教諭は当時担任だったクラスの女子生徒と昨年11月からインスタグラムで私的なやりとりを開始。今年1~7月にこの生徒を2週間に1回程度のペースで自宅に呼び、下半身を触ったり抱きついたりした。7月に匿名通報のメールが県教委に届き発覚した。教諭は行為を認め、「生徒や同僚に迷惑をかけた」と話している。

 

 また6、7月ごろに計2回、面識のない成人女性宅の玄関ポストにスマートフォンを入れて動画を撮影したとして、県立薬園台高校の男性教諭(31)を停職6カ月の処分にした。教諭が警察の捜査を受けたと学校に申告し、発覚した。性的な関心から盗撮したと説明しているという。

 

 さらに、昨年12月~今年6月、勤務時間中に貸与パソコンでわいせつな動画や鉄道動画などを視聴したとして、県立市川工業高校の臨時的任用教諭の男性(65)を9月30日付で減給10分の1(1カ月)とした。週2回程度、職員室で動画視聴していたという。

 

 県教委は昨年度、わいせつ行為やセクハラで計16人を懲戒処分にした。今回の発表で今年度も計11人となり、高い水準で推移している。

▼生徒の指の間を彫刻刀で突く…女子生徒へのセクハラ行為も 高校の男性非常勤講師(69)を減給の懲戒処分 広島県教育委員会

生徒の指の間を彫刻刀で突く…女子生徒へのセクハラ行為も
 高校の男性非常勤講師(69)を減給の懲戒処分 広島県教育委員会

 

2026年10月9日(金) 18:09 中国放送

 

生徒の指の間を彫刻刀で突いたり、女子生徒にセクハラ行為をしたりしたとして、広島県教育委員会は9日、県東部の県立高校の男性非常勤講師(69)を減給の懲戒処分にしました。

教育委員会によりますと非常勤講師は今年5月上旬、女子生徒の左手をおさえて机につかせたうえ、指の間を彫刻刀で数回突いたついたということです。

教育委員会は「教育上の必要性を欠く危険な行為だ」としています。

 

■女子生徒に対してセクハラ行為も

さらに6月18日、女子生徒の横を通る際、右手で生徒の背中付近を2回触り、女子生徒に不快感を与えたということです。教育委員会はセクハラに該当する行為だとしています。

また、6月中旬には授業中、男子生徒に「ガムを噛んでいるだろう」と言いながら、口の中に指を入れたということです。

こうした行為に対し、県教委は、9日付で非常勤講師を減給10分の1(3か月)の懲戒処分としました。

 

■「生徒たちにごめんなさいと言いたい」

非常勤講師は、「軽はずみな言動、行動で、やっているときは影響まで考えることができなかった。生徒たちに『ごめんなさい』と言いたい。保護者に対しても申し訳ない」などと話しているということです。

また、非常勤講師は、このまま教壇には立つことはできないとして6月30日に辞職願を提出。今月9日付で受理され、退職したということです。

 

 

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県立高校の非常勤男性講師(69)が減給の懲戒処分
 生徒への彫刻刀使った危険行為やセクハラ行為 広島

 

2026年10月10日(土) 9:00 テレビ新広島

 

女子生徒に対し、彫刻刀を使った危険な行為やセクハラ行為をしたとして、県立高校に勤務していた60代の男性非常勤講師が減給の懲戒処分を受けました。

減給10分の1、3カ月の懲戒処分を受けたのは、県東部の県立高校に勤務していた69歳の男性非常勤講師です。

県教育委員会によりますと、非常勤講師は、今年5月上旬、女子生徒2人の手首をつかんで机に手をつかせ、生徒の指と指の間から彫刻刀で机を数回突いたということです。

また、6月中旬には、男子生徒に対し「ガムをかんどるだろう」と言いながら、自分の人差し指を生徒の口の中に入れたほか、校内の廊下でほかの教職員と話していた女子生徒に対し、すれ違いざまに肩甲骨付近を指でさわるセクハラ行為をしたとされています。

非常勤講師はいずれの行為も認めたうえで、「軽はずみな言動・行動であった。生徒に対し本当にごめんなさいと言いたい」と話していて、6月末に辞職願を提出し、9日付けで受理されたということです。

2026年10月7日水曜日

▼京大院の岸政彦教授が賠償求める 「元学生の投稿で名誉毀損」

京大院の岸政彦教授が賠償求める 「元学生の投稿で名誉毀損」

 

2026年10月7日(水) 17:16 共同通信

 

 生活史の研究で知られる社会学者の岸政彦京都大大学院教授が、交流サイト(SNS)上でアカデミック・ハラスメント(アカハラ)被害を告発した投稿により名誉を毀損されたとして、元学生に330万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が7日、大阪地裁(鷹野旭裁判長)で開かれた。元学生側はハラスメントは事実だと反論し、請求棄却を求めた。

 

 訴状などによると、岸氏は立命館大大学院の教員だった2018年4月から、学生の博士論文の執筆指導を担当。学生は21年3月に退学し、26年2~5月にX(旧ツイッター)上で岸氏の名を挙げて「博論を自分の好みの方法論で書かないと『徹底的にやってやる』と脅されていました」などと投稿した。

 

 

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「アカハラ告発は名誉毀損」
京大・岸政彦教授が立命館大大学院時代の元教え子を提訴
 元教え子側「まぎれもない真実」と反論し争う姿勢

 

2026年10月8日(木) 17:27 毎日放送

 

SNS上でアカデミック・ハラスメント(アカハラ)被害を告発した投稿で名誉を毀損されたとして、社会学者で作家としても知られる京都大学大学院の岸政彦教授が、元教え子に330万円の損害賠償を求めた裁判。

 

7日、大阪地裁で第一回の口頭弁論が行われ、元教え子側は「岸氏からアカハラを受けていたことは紛れもない真実」と請求棄却を求め、争う姿勢を示しました。

 

訴状などによりますと、岸氏は立命館大学大学院の教員だった2018年4月ごろから、元学生の博士論文の執筆の指導を担当。元教え子は、2021年3月に退学しました。

 

元教え子は、2025年ごろからSNS上で自身のアカハラ被害について発信を始め、「論文を提出したら『こんなくだらない方法論使って。博論(博士論文)の時は全部消せよ』と言われました。『徹底的にやってやる』と脅されていました」などと投稿。

 

これに対し岸氏側は「アカハラをした事実はなく、事実無根」と反論。

 

「アカハラ加害者だと指摘され、学内外で社会的評価が大きく低下し、研究活動や執筆活動に多大な支障が生じる可能性が極めて高い」などとして、今年6月、330万円の慰謝料および投稿の削除を求めて大阪地裁に提訴しました。

 

7日に行われた口頭弁論で、元教え子側は、初の顔合わせの研究室という密室で自身の方法論を全否定され、「方法論を放棄しないで博士号を出そうとするなら『徹底的にやってやる』と脅された」と主張。

 

アカハラの結果、博士号を取得できず、退学を余儀なくされ、現在はうつとPTSDのために障害年金を受給しながら暮らしていると窮状を訴えました。

 

そのうえで元教え子は「アカデミック・ハラスメントの撲滅を目指し、もうこれ以上弱者が踏みつけにされないように闘っていく」として、請求棄却を求めました。

 

次回の口頭弁論は、12月23日(水)に行われます。

2026年10月5日月曜日

▼岡山大学 元非常勤職員の男性が女性職員にセクハラ行為と認定 停職14日の懲戒処分相当

岡山大学 元非常勤職員の男性が女性職員にセクハラ行為と認定
 停職14日の懲戒処分相当

 

2026年10月5日(月) 16:52 瀬戸内海放送

 

 岡山大学は、元非常勤職員の男性が女性職員に複数回のセクハラ行為をしたと認定し、停職14日の懲戒処分に相当すると発表しました。

 

 大学によりますと、元職員は2023年5月ごろ、女性職員の同意がないのに身体接触をしたということです。女性が大学のハラスメント相談窓口に相談したことで発覚しました。

 

 大学の聞き取りに対し、元職員は否定したものの、大学は被害を受けた女性職員や関係者らに聞き取りを行ってセクハラ行為を認定。学内のハラスメント等の防止及び対応に関する規定に違反するなどとして、懲戒処分を決定したということです。

 

 岡山大学の那須保友学長は、「被害を受けられた方や関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。今後も、ハラスメントを許さないという姿勢のもと、適切かつ厳正に対応してまいります」とコメントしています。

 

 岡山大学は、被害者のプライバシー侵害や二次被害を防止するため、ハラスメント行為の詳細や元職員の男性の情報については公表しないとしています。

 

 

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岡山大学が元非常勤職員の男性による女性職員へのセクハラを認定
 同意なしに身体接触

 

2026年10月5日(月) 18:00 山陽放送

 

岡山大学は、30代の元非常勤職員の男性が女性職員にセクハラを行っていたと表しました。

 

岡山大学によりますと、元職員の男性は2023年5月ごろ、女性職員に対して同意なしに身体接触をしたということです。

 

元職員の男性や女性職員への聞き取りで明らかになったもので、岡山大学は元男性職員の行為が停職14日の懲戒処分に相当すると認定したということです。

 

元職員の男性は、セクハラ行為について認めていないということです。

 

岡山大学は「今後もハラスメントを許さないという姿勢のもの、適切かつ厳正に対応するとともに、これまでの取組を着実に進め、教育・研修や啓発、相談・対応体制の充実を図ってまいります」などとコメントしています。

 

 

 

岡山大、准教授を停職3カ月処分 研究費を不正請求

 

2026年10月5日(月) 20:15 山陽新聞

 

 岡山大は5日、出張旅費の不正請求を重ね、公的研究費計83万円を受け取ったとして、学術研究院教育学域の准教授を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は1日付。

 

 同大によると、准教授は2017~24年度に計83回、出張で私有車や航空機を利用したのに、新幹線を使ったとするなど不正な請求を行った。昨年5月、教職員からの情報提供で発覚し、同大が処分を検討していた。准教授は「深く反省している」と話しているという。

 

 同大はまた、女性職員にセクハラ行為をしたとして元非常勤職員の男性=30代=を1日付で停職14日相当とし、本人に通知した。同意なく身体接触を行ったとしている。被害者の申告で判明し、元職員は否定したが、調査委員会の調査を経て同大が処分を決めた。

 

 

 

公的研究費83万円を不正支出した准教授に停職処分
…セクハラ行為など不祥事相次ぐ岡山大学、今年度の懲戒処分は7件目

 

2026年10月6日(火) 12:20 読売新聞

 

 岡山大は5日、公的研究費約83万円を不正に支出させたとして、学術研究院教育学域(教職実践)の川崎弘作准教授を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は1日付。

 

 発表によると、川崎准教授は2017~24年度、出張の際、実際には私有車で移動したのに公共交通機関を利用したと偽ったり、日程を水増ししたりして、国からの科学研究費など83件計約83万円を不正に支出させた。

 

 那須保友学長は「研究活動に対する社会からの信頼を損なうことのないよう、再発防止に取り組む」とコメントした。

 

 また、同大は5日、女性職員にセクハラ行為をしたとして、30歳代の元非常勤男性職員を停職14日相当の懲戒処分にしたと発表した。男性職員は1日の処分決定前に退職した。

 

 発表によると23年5月ごろ、同意なく女性職員に身体的接触をした。男性職員は行為を認めていないという。同大は被害者のプライバシー保護を理由に詳細を明らかにしていない。

 

 同大では不祥事が相次いでおり、本年度の懲戒処分件数は計7件となって既に昨年度1年分に並んだ。

2026年10月1日木曜日

▼セクハラ免職の元准教授を提訴 山梨・大月短大の卒業生

セクハラ免職の元准教授を提訴 山梨・大月短大の卒業生

 

2026年10月1日(木) 16:40 共同通信

 

 山梨県の大月市立大月短期大を卒業した20代女性が、ゼミの指導教官からセクハラ行為を繰り返されたとして、当時60代の男性元准教授=懲戒免職=に550万円の損害賠償を求めて甲府地裁に提訴した。原告の代理人弁護士が1日、甲府市で記者会見を開いて明らかにした。

 

 訴状によると、女性は在学中の2020年9月ごろから卒業後の22年9月ごろまで、元准教授から何度もLINE(ライン)でデートの誘いを受け、2人だけでの酒席で体を触られたり、愛人になるよう要求されたりした他、別の学生や教員に対し女性をおとしめる発言をされたとしている。

 

 女性は短大にハラスメント調査申立書を提出し、短大は24年12月、元准教授のセクハラ行為を認定し、懲戒免職とした。

 

 会見で青龍美和子弁護士は「女性は精神的に体調を崩し、仕事にも支障が出ている」と述べた。

 

 女性はコメントを公表し「加害者は、私が弁護士を通じて交渉を始めた途端に初めて謝罪の態度を示したが、補償金の話になると応じることはなく、反省しているとは感じられません」とした。

 

 

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「月30万円でどう?」
“セクハラ免職”の元准教授を賠償提訴 大月短大の卒業生 山梨

 

2026年10月1日(木) 20:14 山梨放送

 

 「月30万円でどう?」などと繰り返しセクシャルハラスメントを受けたとして、大月短大の卒業生の20代女性が先月、元准教授を相手取り550万円の損害賠償を求める訴えを甲府地裁に起こしました。

 

 訴えられたのは大月短大の元准教授の60代男性です。

 

LINEのメッセージ

「会いたくなったらデートしよう」「付き合ってるみたい」

 

 訴えによりますと、女性は大月短大に在学中の2020年から卒業後の2022年にかけて元准教授からLINEで「デートしよう」などと繰り返し誘われたほか、 飲食の席などで頭をなでられたり肩や腰に手を回されたりしたといいます。

 

 また、「月30万円でどう?」などと関係を迫るような発言もあったといい、女性は一連のセクハラ行為で精神的苦痛を強いられ、カウンセリングに通う日々を送ることになったとして、元准教授と慰謝料など550万円の支払いを求めています。

 

 大月短大はこれらの言動をハラスメントに認定し、おととし12月に元准教授を懲戒免職処分としていました。

 

 また、女性は大月短大の設置者である大月市に対しても慰謝料を求めているということです。

 

 

 

短大在学中のセクハラ
 腰を抱き寄せられるなど20代女性が被害を訴え
 元教員に損害賠償を求める 山梨

 

2026年10月1日(木) 20:30 テレビ山梨

 

山梨県の大月短期大学の当時60代の元教員からセクハラ被害を受けたとして、当時在学していた女性が元教員を相手取り、およそ550万円の損害賠償を求める訴えをおこしました。

 

訴えを起こしたのは2022年3月まで大月短期大学に在学していた20代の女性です。

 

訴状によりますと女性は2020年9月から卒業後も含むおよそ2年間、当時60代の元教員から飲食などの際に頭をなでられ、腰を抱き寄せられるなどのセクハラ行為を受けたということです。

 

女性は体調不良となり卒業後、仕事を休むことなどを余儀なくされましたが、元教員に反省の様子や謝罪がないことなどから、元教員に対しておよそ550万円の損害賠償を求める訴えを9月29日に甲府地裁に起こしました。

 

なお、短大側は2024年にセクハラ行為を認定していて、元教員は2024年12月に懲戒免職処分となっています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2024年11月14日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼大月短大で元教授が学生にSNSで執拗にメッセージを送るアカハラ 短大は去年処分も公表せず
これの続報です。

2026年9月30日水曜日

▼女子生徒の肩を抱き寄せるなど悪質なセクハラ 57歳男性講師を懲戒免職 「生徒に嫌われたかった」 宮城

女子生徒の肩を抱き寄せるなど悪質なセクハラ
 57歳男性講師を懲戒免職 「生徒に嫌われたかった」 宮城

 

2026年9月30日(水) 21:21 仙台放送

 

宮城県内の中学校に勤務していた男性講師が、校内で女子生徒の肩を抱き寄せるなど悪質なセクハラを行ったとして、懲戒免職となりました。

 

懲戒免職の処分を受けたのは宮城県内の中学校に勤務していた、57歳の男性講師です。

 

県教育委員会によりますと、男性講師は9月16日、放課後に校内で女子生徒と2人きりになり、肩を抱き寄せて顔を覗き込んだり頭を数回撫でるなどして女子生徒に精神的な苦痛を与えたということです。

 

生徒から学校側に相談があったことで発覚し、県教委は「悪質なセクハラ」に該当するとして、9月30日付で免職処分としました。

 

男性講師は被害生徒の授業を受け持つ立場にあり、セクハラを行った理由について「被害生徒から好かれていると思い込み、付きまとわれるのではないかと思ったため、嫌われるために身体的接触を行った」と述べ、「嫌な思いをさせてしまい申し訳ない」と話しているということです。

 

教育委員会教職員課 山田亮汰課長

「今後同様の事案が発生しないように、今般の事案を踏まえて、色々な取り組みをやっていきたいと思っている」

 

県教委は近く各市町村の教育委員会に通知を出し、教諭や講師といった立場の違いに関わらず、服務規律を徹底するよう求めるとしています。

 

 

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「好かれていると思い込み、嫌われるために身体接触を行った」
放課後に女子生徒の肩を抱き寄せ
…セクハラ行為で中学校の男性講師を懲戒処分 宮城

 

2026年9月30日(水) 21:25 東北放送

 

宮城県内の中学校に勤務する男性講師が女子生徒の頭をなでるなどのセクハラ行為をしたとして、懲戒免職処分となりました。

 

9月30日付けで懲戒免職の処分を受けたのは、県内の中学校に勤務する57歳の男性講師です。県教育委員会によりますと、男性講師は9月16日の放課後、校舎内で女子生徒と二人きりになると、女性生徒の肩を抱き寄せ、頭を数回なでるなどしたということです。女性生徒が学校に相談し、被害が発覚しました。

 

県教委の調査に対して男性講師は、「好かれていると思い込み、付きまとわれると思ったため、女子生徒から嫌われるために身体接触を行った」などと話しているということです。女子生徒は、男性講師に対して恋愛感情を持っていませんでした。

 

男性講師は今年4月にこの中学校に赴任し、女子生徒の授業を受け持っていたということです。県教委は「教職員一人一人が公務の内外を問わず自らを常に律するよう、更に指導の徹底をはかってまいります」とコメントしています。

 

 

 

「嫌われるようにやった」校舎内で女子生徒にセクハラ行為
 57歳男性講師を懲戒免職<宮城>

 

2026年9月30日(水) 22:27 宮城テレビ

 

宮城県教育委員会は、中学校の女子生徒に対しセクハラ行為を行ったとして、57歳の男性講師を懲戒免職処分にしました。

 

9月30日付で懲戒免職処分となったのは、県内の中学校に勤務していた57歳の男性講師です。

 

県教育委員会によりますと、男性講師は9月16日、校舎内で女子生徒と二人きりになり、肩を抱き寄せたり頭を数回なでるなどの行為をしたということです。生徒が別の教員に相談したことで事態が発覚し、県教育委員会はこの行為が女子生徒に精神的苦痛を与える悪質なセクハラにあたると判断しました。

 

県教育委員会の聞き取りに対し、男性講師は「女子生徒から好かれ、付きまとわれていると思い、嫌われるようにやった」などと説明しているということです。

 

県教育委員会は「教育行政全体の信用を失墜させる絶対に許されない行為。更に指導の徹底を図る」などととコメントしています。

 

 

 

教え子の女子中学生にセクハラ
 宮城県公立中学校勤務の男性講師が懲戒免職

 

2026年10月1日(木) 11:57 東日本放送

 

 宮城県の公立中学校に勤める男性講師(57)が、女子生徒にセクハラ行為をしたとして懲戒免職処分になりました。

 

 30日付で懲戒免職処分となったのは、宮城県の公立中学に勤務する男性講師(57)です。

 

 宮城県教育委員会によりますと男性講師は9月16日、放課後の校舎で女子生徒と2人きりになり肩を抱き寄せて頭をなでるセクハラ行為をしました。2日後に生徒から学校に相談があり発覚しました。

 

 男性講師は「生徒から好かれていると思い込み、嫌われるために身体接触に及んだ」などと話しているということです。

 

 県教委は「生徒の心に大きな傷を負わせる行為。指導の徹底を図ってまいります」とコメントしています。

 

 

 

校舎内で肩を抱き寄せ
…女子生徒にセクハラで中学講師(57)懲戒免職<宮城>

 

2026年10月1日(木) 12:12 宮城テレビ

 

勤務する中学校の女子生徒にセクハラ行為をしたとして、宮城県教育委員会は57歳の男性講師を懲戒免職としました。

 

懲戒免職となったのは宮城県内の公立中学校の57歳の男性講師です。

県教育委員会によりますと男性講師は9月16日、勤務する中学校の校舎内で女子生徒と2人きりになり、肩を抱き寄せたり頭を数回なでたりしたということです。女子生徒から学校に相談があり発覚しました。

 

県教育委員会は、男性講師の行為が女子生徒に精神的苦痛を与える悪質なセクハラにあたると判断しました。男性講師は「女子生徒から好かれ付きまとわれていると思い嫌われるようにやった」などと話しているということです。

 

小野寺邦貢 教育長は「教育行政全体の信用を失墜させる絶対に許されない行為更に指導の徹底を図る」とコメントしています。

 

 

 

好かれていると思い込み「嫌われるため」セクハラ行為
 宮城県内中学校の57歳男性講師を懲戒免職

 

2026年10月1日(木) 12:14 仙台放送

 

宮城県内の中学校に勤務していた男性講師が、校内で女子生徒の肩を抱き寄せるなどのセクハラ行為を行ったとして、懲戒免職処分を受けました。

 

9月30日付けで懲戒免職処分を受けたのは、宮城県内の中学校に勤務していた、57歳の男性講師です。

 

県教育委員会によりますと、男性講師は9月16日の放課後、校舎内で女子生徒と二人きりになった際に、肩を抱き寄せて顔を覗き込んだり、頭を数回なでるなどして精神的な苦痛を与えたということです。

 

女子生徒から学校側に相談があったことで発覚しました。

 

男性講師は女子生徒の授業を受け持つ立場にあり、セクハラを行った理由について、「被害生徒から好かれていると思い込み、付きまとわれるのではないかと思ったため、嫌われるために身体的接触を行った」と話しているということです。

 

女子生徒は男性講師に恋愛感情を持っていませんでした。

 

県教育委員会教職員課 山田亮汰課長

「今後同様の事案が発生しないように、今般の事案を踏まえて、色々な取り組みをやっていきたいと思っている」

 

県教委は30日、各市町村の教育委員会に通知を出し、服務規律を徹底するよう求めました。

 

 

 

放課後に女子生徒の肩を抱き寄せ...
「好かれていると思い込み、嫌われるために体を触った」
セクハラ行為で中学校の男性講師を懲戒免職 宮城

 

2026年10月1日(木) 12:22 東北放送

 

宮城県内の中学校に勤務する男性講師が、女子生徒の頭をなでるなどのセクシュアルハラスメントをしたとして、懲戒免職となりました。

 

懲戒免職の処分を受けたのは、県内の中学校に勤務する57歳の男性講師です。

県教育委員会によりますと男性講師は、9月16日の放課後、校舎内で女子生徒の肩を抱き寄せ、頭を数回なでるなどのセクハラ行為をしたということです。

女性生徒が学校に相談し被害が発覚しました。

 

県教委の調査に対して男性講師は、「女子生徒から好かれていると思い込み、嫌われるために体を触った」などと話しているということです。

 

県教委は9月30日付けで男性講師を懲戒免職処分とし、「教職員一人ひとりが公務の内外を問わず自らを常に律するよう、更に指導の徹底をはかる」と、コメントしています。

▼北大「追い出し部屋」 教授会の「組織的なアカハラ」認定

北大「追い出し部屋」 教授会の「組織的なアカハラ」認定

 

2026年9月30日(水) 4:55 毎日新聞(鳥井真平)

 

 北海道大理学研究院の化学部門で複数の准教授が「教授会によって組織的に孤立させられている」と訴えていた問題で、北大のハラスメント対策室が調査した結果、教授会の准教授に対する対応を「組織的なアカデミックハラスメントに該当する」と7月に認定したことが毎日新聞の取材で判明した。これを受け、複数の教授が処分を受けたとみられるが、北大は調査結果も処分も公表していない。

 

 ハラスメントに詳しい専門家や弁護士によると、教授会による組織的なアカハラ行為が認定された例は確認されておらず、日本で初めてのケースとみられる。

 

 ◇「組織的なパワハラ」と調査求め 

 化学部門では、教授が退職や異動で不在となった研究室に残った准教授らを「旧スタッフ」などと呼んで区別。教授会に当たる「講座委員会」は2020年度、旧スタッフを対象に、学生を新たに配属しない▽居室を移動させる▽新任教授は旧スタッフを引き受けない――などとする内部基準を作成した。

 

 内部基準は講座委のみが把握し、複数の准教授が理学研究院に改善を求める陳情書を提出した直後の24年1月まで教員にその存在を明かしていなかった。

 

 旧スタッフには研究を共にする学生が配属されず、最長で4年以上、たった一人で研究する環境、いわゆる「追い出し部屋」に置かれた准教授もいた。複数の准教授が24年9月に講座委の一連の対応は「組織的なパワハラと考えざるを得ない」などとしてハラスメント相談室に調査を求めていた。

 

 ◇「研究上の権利を侵害」

 相談室から調査要請を受けた対策室は学内の幹部らで構成されるが、対策室が委任した弁護士が参画する調査委員会が置かれ、事実関係を調査する。

 

 北大関係者によると、調査した結果、講座委が20年度に旧スタッフの居室を移動させて学生を配属しないと決議したことや、苦情を受けても待遇を見直さず21~24年度に学生を配属しなかったことなどを事実と認定。そのうえで講座委の対応を「組織的なアカハラ」とした。

 

 「終身雇用の旧スタッフの意思に反して研究室から追い出すことを意図し、その目的は不当」とも指摘したという。

 

 さらに旧スタッフが改善を訴えても講座委が迅速に検討しなかったことについて「極めて不適切」などと批判。准教授の一人が研究室から別室に追いやられたことは「研究上の権利を侵害している」と認定した。

 

 北大はアカハラ認定を受け、問題に関わった講座委のメンバーを処分したとみられる。当時の講座委にいた教授は現役教授だけでも10人以上に上る。

 

 毎日新聞が北大にアカハラ認定などへの見解を尋ねたところ、北大は「関係者のプライバシー保護及び機微な内部情報に関わるものであることから、回答を控える」と返答。調査結果を公表していないことについては「調査結果は一般に公表を前提とするものではありません」とコメントした。

 

 ◇専門家「異常性は高い」

 アカハラ問題に詳しい広島大ハラスメント相談室の北仲千里准教授(社会学)は「大学が『部局の自治』に踏み込んだ画期的な調査結果だ。異常性は高く、一般企業や小さな研究組織であれば、お取り潰しになってもおかしくない」と指摘。「北大は何をしてはいけないのかをはっきりさせた。同じような訴えがあった場合、他大学にとっても参考になる」と話した。

 

 

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4平方メートルの『追い出し部屋』や学生を新たに配属しない
…北海道大学が准教授に「組織的アカハラ」
弁護士らによる調査委員会が認定

 

2026年10月2日(金) 8:19 北海道放送

 

北海道大学で複数の准教授が「組織的に孤立させられている」と訴え、弁護士らによる調査委員会が「アカデミックハラスメント」と認定したことがわかりました。

 

問題が明らかになったのは、北海道大学理学研究院の化学部門です。

 

関係者によりますと、教授会に当たる「講座委員会」は2020年度に、教授が退任や異動した後、残された准教授に対して「学生を新たに配属しない」「研究室を移動させる」などの内部基準を作成。

 

中には、「追い出し部屋」と呼ばれる広さ4平方メートルほどの部屋に移動させられた准教授もいたということです。

 

2024年、複数の准教授から相談があったのをきっかけに、北大のハラスメント対策室が弁護士らに調査を委任。

 

講座委員会が准教授たちに学生を配属しなかったことなどを確認し、「組織的なアカデミックハラスメントに該当する」と認定しました。

 

 

 

北海道大で組織的なアカデミックハラスメント
 文科大臣「あってはならない」 再発防止策の指導・助言へ

 

2026年10月2日(金) 17:46 北海道テレビ

 

北海道大学理学研究院の化学部門に所属するスタッフに対してアカデミックハラスメントがあったことについて、関文部科学大臣は「あってはならないもの」と話しました。

 

関芳弘・文部科学大臣「ハラスメントはあってはならないものと考えておりまして、このような事案が生じたことは遺憾でございます」

 

北海道大学によりますと、理学研究院の化学部門で一部のスタッフの研究室に学生を配属しないよう内部で取り決め、実際に配属しなかったということです。

 

北大は、これを組織的なアカデミックハラスメントだと7月に認定していました。

 

文科省は再発防止策など、大学側で適切な対応が取られるよう必要な指導や助言を行うとしています。

2026年9月28日月曜日

▼セクハラで臨時講師を停職処分 「気持ち落ち着かせるため」と生徒の身体に接触 体罰などで2人戒告 秋田

セクハラで臨時講師を停職処分
 「気持ち落ち着かせるため」と生徒の身体に接触
 体罰などで2人戒告 秋田

 

2026年9月28日(月) 18:50 秋田テレビ

 

秋田県中央部の中学校に勤める男性臨時講師が、生徒にセクハラ行為を行ったとして、28日付で停職の懲戒処分を受けました。

 

県教育委員会によりますと、県中央部の中学校に勤める20代の男性臨時講師は、4月下旬から約2カ月にわたり、女子生徒1人に対して、抱きしめたり頬を触るなどのセクハラ行為を校内で日常的に行っていました。

 

講師は「生徒の気持ちを落ち着かせるためだった」などと話しているということです。

 

9月末に講師の契約が終了することから、県教育委員会は28日付で、この講師を停職2日、1年相当の懲戒処分としました。

 

このほか、交通事故を起こして相手にけがをさせた由利本荘市の市立中学校の20代の女性臨時講師と、生徒の鼻をつまんで内出血させるなどの体罰をした県中央部の県立特別支援学校の男性臨時講師を、それぞれ戒告の懲戒処分としています。

 

 

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校舎内で抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触行う
 20代の男性中学校講師が女子生徒にセクハラ行為で停職2日の懲戒 秋田

 

2026年9月29日(火) 13:22 岩手放送

 

秋田県教育委員会が28日会見を開き、秋田県央部の中学校で教職員による生徒へのセクハラ行為があり、懲戒処分を行ったことを明らかにしました。

 

秋田県教育委員会によりますと、県央部の中学校に勤務する20代の男性講師(臨時)が4月下旬から2か月間にわたり、勤務する学校の女子生徒1名に対して、抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触を行っていたことが判明しました。

行為は校舎の中で行われたものです。

 

このことから、この男性講師を2日間の停職処分にしたとのことです。

講師の任期は半年更新で4月1日から9月30日までとなっており、2日間の停職処分は契約期間いっぱい(1年相当)の処分になります。

 

講師は「信頼を損なってしまい、申し訳なかったと思っている。反省と謝罪を繰り返していきたいと思う」と反省の言葉を述べています。

 

教育委員会は講師に事案発覚後、自宅待機を命じているとのことです。

また、「辞職の意向は答えを差し控えたい」としています。

 

古屋桃香義務教育課長は会見で「今後このような不祥事が繰り返されることのないよう、すべての教職員がこの事態を深刻に受けとめ、教職員としての職責の重さを肝に銘じて職務に専念するよう、指導を徹底してまいります」とコメントしました。

 

 

 

女子生徒にわいせつな行為をしたとして逮捕
 県中央部の中学校の元講師の男 調べに対し容疑を一部否認 秋田

 

2026年10月1日(木) 17:57 秋田放送

 

県中央部の中学校に勤務していた元講師の20代の男が、女子生徒にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。

 

警察の調べに対し男は容疑を一部否認しています。

 

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、県中央部の中学校に勤務していた元講師の、20代の男です。

 

県警察本部の調べによりますと男は7月下旬、同じ学校に通う女子生徒1人に対し、校内で抱きしめるわいせつな行為をした疑いがもたれています。

 

先月7日に生徒の関係者から警察へ届け出があったことで被害が発覚しました。

 

警察の調べに対し男は、女子生徒を抱きしめたという行為については認めているものの、わいせつ目的ではないとして容疑を一部否認しています。

 

男は先月、女性生徒へのセクハラ行為で停職の懲戒処分を受けていました。

 

警察は他にも同じような被害に遭った人がいないかなども含め、詳しい経緯など慎重に調べを進めています。

 

 

 

中学校の元臨時講師の男、不同意わいせつの疑いで逮捕
 生徒に対するセクハラ行為で9月に懲戒処分 秋田

 

2026年10月1日(木) 20:39 秋田テレビ

 

秋田県中央部の中学校に勤務していた元臨時講師の男が、同意なく女子生徒を抱きしめるなどのわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。男は生徒に対するセクハラ行為が確認され、懲戒処分を受けていました。

 

逮捕されたのは、県中央部の中学校に勤めていた20代の元臨時講師の男です。

 

男は7月下旬、同意なく女子生徒を抱きしめるわいせつ行為をした疑いが持たれています。

 

男は校内で日常的に女子生徒を抱きしめたり、頬を触るなどのセクハラ行為が確認され、県教育委員会が9月28日付で停職の懲戒処分としていました。

 

任期が終了し、9月30日に退職したということです。

▼生徒の顔を平手打ち…女子生徒のほほを触ったり抱きしめたり…教員の体罰やセクハラ相次いで判明 3人の講師が懲戒処分に 秋田

生徒の顔を平手打ち…女子生徒のほほを触ったり抱きしめたり
…教員の体罰やセクハラ相次いで判明 3人の講師が懲戒処分に 秋田

 

2026年9月28日(月) 18:10 秋田放送

 

教員による体罰やセクハラ行為が相次いで明らかになりました。

 

県教育委員会は、生徒の顔を平手打ちした男性講師や、女子生徒を抱きしめるなどした男性講師など、3人を懲戒処分としました。

 

これは、県教育庁が28日に記者会見を開いて明らかにしたものです。

 

県中央部の中学校に勤務する20代の男性講師は、4月下旬から約2か月にわたって、1人の女子生徒に対し、校内でほほを触ったり抱きしめたりしました。

 

「生徒の気持ちを落ち着かせるためにやった」と話しているということです。

 

県教育委員会は、男性講師を28日付で停職2日の懲戒処分としました。

 

本来は停職1年に相当する行為であるものの、30日までの任期に基づいたということです。

 

県義務教育課 古屋桃香課長

「昨年度から様々な不祥事の案件が続いているということについては大変重く受け止めているところでございます」「例えば(指導の)定着度を定期的に測るような仕組みを取り入れるですとか、そういったものを新たな取り組みとして検討することで、一歩踏み込んだ対応を進めていきたいというふうに思ってございます」

 

また、県中央部の特別支援学校に勤務する男性講師は今年5月、中学部の生徒に対して鼻を強くつまんで内出血をさせたほか、7月にはほほを1度平手打ちし、戒告の懲戒処分となりました。

 

被害を受けたのは言葉でコミュニケーションをとることが難しい生徒で、男性講師は「感情のコントロールができなかった」などと話しているということです。

 

このほか由利本荘市の中学校に勤務する20代の女性講師は、今年5月、秋田市の信号機のない交差点で一時停止の標識を見落として人身交通事故を起こしたとして戒告の懲戒処分を受けています。

 

 

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セクハラで臨時講師を停職処分
 「気持ち落ち着かせるため」と生徒の身体に接触
 体罰などで2人戒告 秋田

 

2026年9月28日(月) 18:50 秋田テレビ

 

秋田県中央部の中学校に勤める男性臨時講師が、生徒にセクハラ行為を行ったとして、28日付で停職の懲戒処分を受けました。

 

県教育委員会によりますと、県中央部の中学校に勤める20代の男性臨時講師は、4月下旬から約2カ月にわたり、女子生徒1人に対して、抱きしめたり頬を触るなどのセクハラ行為を校内で日常的に行っていました。

 

講師は「生徒の気持ちを落ち着かせるためだった」などと話しているということです。

 

9月末に講師の契約が終了することから、県教育委員会は28日付で、この講師を停職2日、1年相当の懲戒処分としました。

 

このほか、交通事故を起こして相手にけがをさせた由利本荘市の市立中学校の20代の女性臨時講師と、生徒の鼻をつまんで内出血させるなどの体罰をした県中央部の県立特別支援学校の男性臨時講師を、それぞれ戒告の懲戒処分としています。

 

 

 

校舎内で抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触行う
 20代の男性中学校講師が女子生徒にセクハラ行為で停職2日の懲戒
 秋田

 

2026年9月29日(火) 13:22 岩手放送

 

秋田県教育委員会が28日会見を開き、秋田県央部の中学校で教職員による生徒へのセクハラ行為があり、懲戒処分を行ったことを明らかにしました。

 

秋田県教育委員会によりますと、県央部の中学校に勤務する20代の男性講師(臨時)が4月下旬から2か月間にわたり、勤務する学校の女子生徒1名に対して、抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触を行っていたことが判明しました。

行為は校舎の中で行われたものです。

 

このことから、この男性講師を2日間の停職処分にしたとのことです。

講師の任期は半年更新で4月1日から9月30日までとなっており、2日間の停職処分は契約期間いっぱい(1年相当)の処分になります。

 

講師は「信頼を損なってしまい申し訳なかったと思っている。反省と謝罪を繰り返していきたいと思う」と反省の言葉を述べたということです。

 

教育委員会は講師に事案発覚後、自宅待機を命じているとのことです。

また、「辞職の意向は答えを差し控えたい」としています。

 

古屋桃香義務教育課長は会見で「今後このような不祥事が繰り返されることのないよう、すべての教職員がこの事態を深刻に受けとめ、教職員としての職責の重さを肝に銘じて職務に専念するよう、指導を徹底してまいります」とコメントしました。


2026年9月25日金曜日

▼同僚の名義で「新聞を大量申込み」…金沢大学職員がハラスメント行為で出勤停止

同僚の名義で「新聞を大量申込み」
…金沢大学職員がハラスメント行為で出勤停止

 

2026年9月25日(金) 16:06 石川テレビ

 

金沢大学は9月25日係長級の50代の職員が、同僚職員の名義を無断で使用し、複数の新聞購読等の申込みを行うといった嫌がらせ行為を行ったとして懲戒処分にしたと発表しました。

 

25日から7日間の出勤停止処分を受けたのは、金沢大学の係長級の50代の男性職員です。

 

金沢大学によりますと、この職員は2025年10月頃から今年1月頃にかけて、勤務時間中に大学所有のパソコン及び大学ネットワークを利用し、同僚職員の名義を無断で使用して複数の新聞購読等の申込みを行いました。その結果、同僚職員の自宅に複数の新聞が配達される事態が生じたと言うことです。

 

被害を受けた同僚職員からの相談を受け、大学が調査委員会を設置し、事実調査を実施。この男性職員の不適切な行為を確認したと言うことです。調査委員会の調査に対し、職員は事実関係を概ね認めているという事です。

 

大学側は今回の行為を「同僚職員に対する悪質な嫌がらせ行為であり、ハラスメント行為である」と判断し、金沢大学の懲戒処分の指針に基づき、出勤停止7日の処分を決定したと説明しています。なお、被害者の性別や年代などはプライバシー保護の観点から、被害者などの特定につながるおそれがあるとして、公表していません。

 

金沢大学の和田隆志学長は、「今回、本学職員による不適切な行為により懲戒処分を行うこととなったことは誠に遺憾であり、被害を受けられた方をはじめ、関係者の皆様にご迷惑やご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます」とコメントしています。

 

金沢大学は、職員に対するコンプライアンス及びハラスメント防止に関する研修の充実を図るとともに、再発防止策を徹底し、適正な就労・修学・教育研究環境の維持と社会的信頼の回復に努めるとしています。

 

 

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金大職員、同僚名義で勝手に新聞5紙を契約
 嫌がらせで出勤停止7日の懲戒処分

 

2026年9月25日(金) 16:30 北國新聞

 

 金大は25日、同僚に嫌がらせをしたとして、係長級職員の50代男性を出勤停止7日の懲戒処分にしたと発表した。同僚の名義を無断で使用して複数の新聞購読を申し込み、同僚の自宅に届けさせた。

 

 同大によると、嫌がらせをした職員は昨年10月から今年1月にかけ、同僚の名義で計5紙と購読契約を結んだ。被害を受けた同僚が大学側に相談して発覚した。大学側は職員による一連の行為を悪質な嫌がらせとし、その他のハラスメント行為と判断した。

 

 和田隆志学長は「被害を受けられた方や関係者の皆様にご迷惑やご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます」とコメントした。


 

2026年9月17日木曜日

▼席立たないと「生理なの?」 児童らにセクハラ34件 千葉市

席立たないと「生理なの?」 児童らにセクハラ34件 千葉市

 

2026年9月17日(木) 10:55 毎日新聞(柴田智弘)

 

 千葉市教育委員会は市立学校(小中高、特別支援)での体罰やセクシュアルハラスメントに関する2025年度の調査結果を発表した。児童・生徒がセクハラを受けたと回答したのは34件(前年度39件)だった。

 

 対象は166校に通う児童・生徒と保護者計6万6928人、教職員5923人。前年度までは体罰やセクハラの事実認定をした数字を公表したが、今回はアンケートの申告数を公表した。

 

 セクハラの事例では、席を立たないと「生理なの?」と聞かれた▽「がんばれよ」と肩や頭を触られた▽体育の授業で走って止まると「おなかの肉が付きすぎ」と言われた、などの回答があった。

 

 体罰の訴えは79件(前年度103件)で、「胸ぐらをつかまれた」「立たされた」「大声で怒鳴られた」など。暴言は281件(同326件)で、「ふくよか」「ばかたれ」「受験に向いていない」などと言われたとの申告があった。

 

 職員間のハラスメントは80件(同69件)あり、「子どもができたら分かるかな」と言われた▽年下の職員を「ちゃん付け」で呼んだ、などがあった。



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「胸ぐらつかまれた」「生理なの?」
 体罰・セクハラなど調査結果 千葉市教委

 

2026年9月24日(木) 17:43 千葉テレビ

 

 千葉市教育委員会は、市立学校の児童・生徒を対象にした体罰やセクハラに関する調査結果を発表し、全ての市立学校で体罰は無かったとしています。

 

 調査は千葉市教委が2025年度、市立の小・中・高校、それに特別支援学校の児童・生徒、合わせておよそ6万6900人を対象にアンケート形式で行ったもので、回答率はおよそ7割でした。

 

 それによりますと、「体罰を受けたことがある」との申告は79件、「体罰を受けているのを見た」との申告は170件で、具体的には「体を押された」や「胸ぐらをつかまれた」などといった回答があったということです。

 

 市教委は児童・生徒や教職員に事実確認を行った結果、不適切な行為や行き過ぎた行為はあったものの、全ての市立学校で体罰と認定される事案は無かったとしています。

 

 体罰が無かったのは、3年連続ということです。

 

 一方、セクハラに関する申告件数は合わせて85件で、教職員が女子児童に「生理なの?」と聞いた事案などが確認されました。

 

 市教委は「研修の受講などにより、教職員の児童に対する接し方の向上・改善を図っていく」としています。


2026年9月11日金曜日

▼女性職員の臀部叩き、手を回して抱き寄せる…小学校の男性教頭をセクハラで処分 福島

女性職員の臀部叩き、手を回して抱き寄せる
…小学校の男性教頭をセクハラで処分 福島

 

2026年9月11日(金) 16:42 テレビユー福島

 

福島県教育委員会は11日、教職員あわせて3人を懲戒処分にしたと発表しました。

 

■女性職員抱き寄せる

停職1か月の処分を受けたのは、県中地区の市町村立小学校の、50代の男性教頭です。

 

教頭は、今年4月から6月にかけて、勤務する学校で女性職員の臀部を複数回叩いたほか、今年7月にはこの職員の脇腹に手を回して抱き寄せて、精神的苦痛を与えたということです。

 

■故意に接触したと思い込み…

また、会津地区の市町村立中学校の60代の男性教諭も、停職1か月の処分を受けました。

 

男性教諭は今年6月9日、部活動で大会に引率し、会場で居眠りをした際、男子生徒が自身の右膝に故意に接触したと思い込み、この生徒の腹部を1回、左頬を2回、拳で殴打したということです。

 

■公金の不適正処理で減給処分

減給1か月の処分を受けたのは、いわき地区の市町村立小学校の20代の女性主事です。女性主事は、おととし7月から12月にかけて、管理職から指導されたにもかかわらず、収入台帳や集金台帳の作成など、学校徴収金の処理を適正に行わなかったことによって、関係の口座に納入先が不明な残金4万4158円を生じさせたということです。

 

 

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セクハラ行為などで教職員3人を懲戒処分

 

2026年9月11日(金) 20:01 福島放送

 

職場でセクハラ行為をしたなどとして、教職員3人が懲戒処分を受けました。

 

福島県教育委員会によりますと、県中地区の市町村立小学校の50代の男性教頭は、2026年4月から7月にかけて、勤務先の学校で女性職員の尻を叩く、脇腹に手を回し抱き寄せるなどのセクハラ行為をしたとして、停職1カ月の懲戒処分を受けました。

 

また、会津地区の市町村立中学校の60代の男性教諭は2026年6月、部活動の大会の引率中に生徒の腹や顔を殴ったとして、停職1カ月の懲戒処分を受けました。

 

男性教諭は当時居眠りをしていて別の生徒が足にぶつかった際、被害生徒がわざとした行為と勘違いし、暴行を加えたということです。

 

また2024年、学校が徴収した金の処理を適正に行わず、納入先が分からない約4万4千円を生じさせたとして、いわき市の市立小学校の20代の女性主事を減給1カ月の懲戒処分としました。

 

2026年度教職員の懲戒処分はこれで7件となり、福島県教育委員会は「不祥事を自分ごととしてとらえていない職員がいることを重く受け止めている」として、各学校に不祥事を防止するよう改めて通知したということです。

2026年9月10日木曜日

▼アカハラ停職、二審も無効 松山大准教授、再び勝訴

アカハラ停職、二審も無効 松山大准教授、再び勝訴

 

2026年9月10日(木) 18:02 共同通信

 

 監督を務めていた女子駅伝部の部員へのアカデミックハラスメントを理由にした停職の懲戒処分は不当として、松山大(松山市)の大西崇仁准教授(57)が大学に処分の無効確認や損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で高松高裁は10日、一審松山地裁判決に続き処分を無効とし、停職中の賃金など計約133万円を支払うよう命じた。大学側の控訴を棄却した。

 

 藤田昌宏裁判長は一審判決を踏襲し、懲戒処分が教授会規則や大学の就業規則に抵触する形で、教授会の審議を経ておらず、原告には学長に対する弁明の機会がなかったと認定。処分は手続きに違反があるとした。

 

 判決によると、大西氏は2019年に部員らの前でダンベルを投げたなどとして、21年に停職45日の懲戒処分を受けた。

 

 大西氏は判決後の記者会見で「大学はコンプライアンスを守り、より良い松山大にしてほしい」と話した。大学側は「今後の法的対応について検討する」としている。

 

 

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松山大女子駅伝部・元監督のアカハラ停職処分は「無効」
 高松高裁も大学側の控訴退ける

 

2026年9月10日(木) 18:36 あいテレビ

 

松山大学の女子駅伝部で監督を務めていた准教授が、部員へのハラスメントを理由とした懲戒処分の無効を訴えた裁判で、高松高裁は10日、一審判決を支持し、大学側の控訴を退ける判決を言い渡しました。

 

裁判は、松山大学・女子駅伝部の元監督、大西崇仁准教授が、部員への「アカデミックハラスメント」を理由に受けた、停職処分の無効を訴えていたものです。

 

去年12月、松山地裁は、ハラスメント行為を認定したものの、手続きに重大な瑕疵があったとして処分を無効とし、大学側に未払い賃金などおよそ133万円の支払いを命じていました。

 

大学側は控訴し、学長が調査委員会に加わっていたため弁明の機会は実質的に保障されていたと主張しましたが、10日の判決で、高松高裁の藤田昌宏裁判長は、大学の就業規則などの趣旨を軽んじていて、手続きの瑕疵は重大だと指摘し、大学側の控訴を退けました。

 

(大西崇仁氏)

「私の認識のなかでは、大人たちのいざこざに学生たちが巻き込まれたのかなと思いますし、それをさせてしまった私にも原因があると思うので、そういうところは謝っていきたい」

 

(淺野高宏弁護士)

「特にこうしたハラスメントの事案は昨今多いが、手続きをしっかり踏まないと、処分そのものを誤りかねないということを、裁判所としても念頭に置いて判断したと理解している」

 

一方、松山大学は「到底承服することのできない、極めて不当な判断だ」として、「上告などを含め、今後の法的対応を慎重に検討していく」とコメントしています。

 

 

 

准教授に弁明の機会与えず<アカハラで停職45日>、
高松高裁「手続きに重大な瑕疵」と控訴棄却
…松山大「上告を含めて慎重に検討する」

 

2026年9月11日(金) 11:35 読売新聞

 

 松山大の元女子駅伝部監督の大西崇仁准教授(57)が、部員へのアカデミック・ハラスメント(立場を利用した嫌がらせ)を理由に受けた停職の懲戒処分は不当だとして、同大を相手取り、処分の無効確認と停職中の賃金、慰謝料計約352万円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決が10日、高松高裁であった。藤田昌宏裁判長は、処分を無効とし、停職中の賃金など約133万円の支払いを同大に命じた1審・松山地裁判決を支持し、同大側の控訴を棄却した。

 

 判決によると、大西准教授はダンベルを地面にたたきつけるといったハラスメントをしたとして、2021年に停職45日の懲戒処分を受けた。1審判決では、大西准教授の弁明の機会となる教授会での審議を経ずに処分を決めたのは「手続きに重大な瑕疵(かし)がある」と判断。一方で、大西准教授の行為はハラスメントにあたるとして、慰謝料の請求は退けた。

 

 控訴審判決で藤田裁判長は、弁明の機会を実質的に保証した就業規則や教授会規則を無視して処分したとし、「瑕疵の程度は重大と言わなければならない」と指摘した。

 

 判決を受け、大西准教授は「学内のコンプライアンスについて問題提起ができた。教職員が安心して働ける大学に変えていきたい」と強調。同大は「主張が認められなかったことは極めて遺憾。上告を含む今後の法的対応について慎重に検討する」とした。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2025年12月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼松山大学「女子駅伝部元監督の停職処分は無効」松山地裁で判決「手続きに瑕疵」ハラスメントは認定【愛媛】
これの続報です。

2026年9月9日水曜日

▼「あわよくば恋愛対象に」好意を拒否されパワハラに…公立校教頭を停職6か月・教諭へ降任【長崎】

「あわよくば恋愛対象に」好意を拒否されパワハラに
…公立校教頭を停職6か月・教諭へ降任【長崎】

 

2026年9月9日(水) 16:24 長崎放送

 

2026年4月ごろから、長崎県内の教職員に対して繰り返しハラスメント行為を行ったとして、9月9日に県教育委員会は公立学校の教頭に停職6か月と教諭へ降任の懲戒処分を行いました。

 

処分を受けたのは、県内の公立学校に勤務する教頭です。

 

■セクハラからパワハラへ 1か月を越えるハラスメントの全容

県教委によりますと、教頭は、2026年4月中旬ごろから5月末ごろにかけて、県内の学校に勤務する教職員に対し、SNSなどで「2人きりで食事に誘う」「深夜に呼び出す」「一方的に恋愛感情を伝える」等の私的・恋愛的なメッセージを送ったり、身体接触が伴うセクシュアル・ハラスメントを行ったということです。

それに対して、教職員が口頭で明確に拒否をすると、その後、挨拶を返さない、視線を合わせないなど無視をしたり、相手のSNSでの対応に対して口頭で責めるような発言をしたりするパワー・ハラスメントを行ったということです。

 

被害を受けた教職員は、強い心理的負担により病院で適応障害と診断され、病休を取ることになったということです。

 

2026年6月中旬、県教委に報告があり事実確認を行った結果、行為が発覚。

 

県教委は9が9日に教頭を停職6か月の懲戒処分及び教諭へ降任の分限処分とし、教頭が勤務する学校の校長に対しては、監督責任を問い指導措置としました。

 

■「あわよくば恋愛対象に」ハラスメントがエスカレートした理由

教頭は「被害者に好意を持つようになり、より親しくなりたい、あわよくば、被害者の恋愛対象になれればという気持ちがあった」「好意を受け入れてもらえなかったやるせない気持ちの矛先が被害者に向き、このような行為に及んだ」と話し、謝罪の言葉を口にしているということです。

 

県教委のコメント全文は、以下の通りです。

 

「これまでも相次ぐ教職員の反省をもとに、教職員1人1人に自らの使命と立場の自覚を強く促すための、指導の徹底、強化を図るため様々な取り組みを行ってきたところです。県教育委員会としては、これまで特にハラスメントは、児童・生徒を教え導く立場の教員として決して行ってはいけない行為であると指導してきました。それにも関わらず、いまだにあらゆる指導や取り組みが心に響いていない教職員がいることに強い憤りを禁じえません。本来、不祥事根絶を率先していかなければならない教頭がこのような不祥事を行ったこと、複数の異なる非行為に及んだことを重く受け止め、今後ともあらゆる機会を通じて、校長を始め、教職員1人1人に対し、さらに教職員としての自覚を促し、不祥事を起こさない教職員の強い意識づくりに全力を傾けてまいりたいと考えています。」

 

 

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「恋愛対象になりたかった」セクハラ・パワハラで公立学校教頭を停職処分

 

2026年9月9日(水) 19:36 テレビ長崎

 

県内の公立学校の教頭が教職員に対しセクハラ・パワハラを行ったとして、9日付けで停職6カ月と教諭への降任の処分を受けました。

 

処分を受けたのは、県内の公立学校の教頭で2026年4月中旬ごろから教職員に対し恋愛感情を伝えるなどのメッセージをSNSで送ったり、身体を触ったりするセクハラ行為を行いました。

 

教職員が拒否したところ教頭は腹を立て、あいさつを返さないなど無視をしたり、被害者を責める発言をしたりするなどのパワハラ行為を繰り返したということです。

 

被害にあった教職員は適応障害と診断されています。

 

教頭は「教職員に好意があり、あわよくば恋愛対象になりたかった。受け入れられずやるせない気持ちの矛先が教職員に向かった」などと話しているということです。

 

 

 

教頭が教職員に一方的な恋愛感情を伝えるセクハラ、
拒否するとパワハラ…停職6か月と教諭に降任する処分

 

2026年9月10日(木) 12:34 読売新聞

 

 長崎県教育委員会は9日、教職員1人にセクハラをしたなどとして、県内の公立学校の教頭を同日付で停職6か月の懲戒処分とし、教諭に降任する分限処分を行ったと発表した。被害者の保護を理由に勤務する学校や性別、年齢などを非公表とした。

 

 発表によると、教頭は今年4月から、教職員に対して一方的な恋愛感情を伝えたり、体を触ったりするなどのセクハラ行為を行った。教職員が拒否すると、あいさつを返さない、視線を合わせないなど無視をしたり、責める発言をしたりするパワハラ行為も行ったとしている。教職員は適応障害と診断された。

 

 6月に県教委に報告があり、聞き取り調査を行った。行為を認めた教頭は「申し訳なかった」と話したという。

 

 県教委は処分理由について、「指導する立場にある教頭としてあるまじき行為で、教育に対する信用を著しく失墜させた」としている。また、指導監督する立場にあった校長について、管轄する教委からの指導措置とした。


2026年9月8日火曜日

▼練習中の事故届け出て顧問からパワハラ…元生徒が訴え「高校生活奪われた」 香川県側は争う姿勢

練習中の事故届け出て顧問からパワハラ
…元生徒が訴え「高校生活奪われた」 香川県側は争う姿勢

 

2026年9月8日(火) 18:02 瀬戸内海放送

 

 香川県立石田高校の元生徒が部活動中の事故を警察に届け出たことをきっかけに顧問からパワーハラスメントを受けたとして、県に損害賠償を求めた裁判です。8日、高松地裁で審理が始まり、被告の県側は「争う姿勢」を示しました。原告の元生徒と保護者が取材に応じ、胸の内を語りました。

 

(原告の男子生徒)

「悔しい。自分が原因でけがをして(競技)できなくなるとかなら分かるが、まさか顧問の先生が原因で(夢を)つぶされるなんて思ってもいなかったので、すごいショック」

 

 こう話すのは、2025年まで石田高校の自転車競技部に所属していた男子生徒です。現在は別の通信制高校に通っています。

 

 生徒は「顧問のパワハラ行為が原因で転校を余儀なくされた」として、香川県に対し約1200万円の賠償を求めています。

 

 8日午後、高松地裁で初めての弁論準備手続が行われ、被告の県側は「争う姿勢」を示しました。

 

■原告・被告 それぞれの主張は?

 原告側の訴えと被告側の書面をもとに、経緯とそれぞれの主張を整理します。

 

 発端は2025年7月、学校近くの公道で起きた部活動中の事故でした。

 

(記者リポート)

「こちらが事故があった公道です。3台の自転車を連ねての練習中に、一番前の自転車のチェーンが外れ3台とも転倒したということです」

 

 生徒は、全身打撲で全治1カ月のけがを負い、保護者とともに警察に事故を届け出ました。すると、父親は顧問から「威圧的な電話を受けた」と言います。

 

(男子生徒の父親)

「その道路が使えなくなるとか、今後息子さんの面倒は見ないとか完全に脅しだった」

 

 これに対し、被告の香川県側は、「顧問は運転者ではないため道路交通法上の報告義務は負っていない」とした上で、顧問は「警察に報告すると公道練習に対する苦情や反対意見が出るようになり、同じような指導をしてあげられなくなる」という趣旨の話をしたとし、「威圧的な言動とは評価できない」と主張しています。

 

 また、原告側は事故から約1カ月後に行われたインターハイの会場で、顧問から「うちの部員に近づくな」などと暴言をはかれたと言います。

 

(原告の男子生徒)

「『俺の卒業生に競輪選手になった人がたくさんいるから、この話全部話すからな』と(顧問が言った)。全部終わったなと思った」

 

 プロの競輪選手を目指して石田高校に入学した生徒は、心身に不調をきたし、PTSD・心的外傷後ストレス障害と診断を受け、高校に通えなくなりました。

 

(原告の男子生徒)

「顧問が絶対という空気感はあったので、この高校にはいられないというのはあった。僕が高校生活に捧げていたものが自転車だったので、高校生活を丸々奪われたような感覚」

 

(男子生徒の母親)

「朝早くから晩遅くまで毎日頑張っていた。だからこそ続けさせてやりたかったし、守りきってやれなかったという後悔の念もあるし」

 

 一方、県側はインターハイ会場での顧問の発言について、「事故をめぐって原告と他の部員の関係が悪化している状況で、一緒にいるわけにはいかないだろうという趣旨だった」などと説明。

 望ましいとは言い難い発言も見受けられるものの、全体として部員の活動への影響を心配してのもので、「違法とまでは評価されない」と主張しています。

 

  また、「原告が示しているカルテだけでは、PTSDの発症と顧問の行為・発言の因果関係が認められない」としています。

 

 次回の期日は10月20日の予定です。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ7月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼練習中の事故、顧問は救護・通報せず 県立石田高校自転車競技部のパワハラ訴訟 香川
これの続報です。


▼宮城県立高校女性教諭のパワハラ自死「加害者の証言は検証せずに事実認定されている」遺族両親が説明求める 仙台地方裁判所

宮城県立高校女性教諭のパワハラ自死
「加害者の証言は検証せずに事実認定されている」遺族両親が説明求める
 仙台地方裁判所

 

2026年9月8日(火) 16:03 東北放送

 

2020年に宮城県立高校の女性教諭がパワーハラスメントが原因で自殺したことを巡る裁判で、原告の遺族側は「県が行った調査は不当だった」などと訴え、詳しい説明を求めました。

 

この裁判は、2020年、県立高校に勤めていた30代の女性教諭が同僚の男性教諭からのパワハラが原因で自殺したことを巡り、遺族である両親が宮城県に約1億円の損害賠償を求めているものです。

 

両親は、パワハラの事実に加え管理職が適切な対応を怠ったなどと訴え、これに対し県側は争う姿勢を示しています。

 

宮城県側は、検証報告書では管理職の対応に重大な過失があったと結論づける一方、裁判では「再発防止が目的で法的責任を認めるものではない」などと主張しています。

 

仙台地方裁判所で開かれた第2回口頭弁論で遺族側は、宮城県の調査は不当だったなどと訴え詳しい説明を求めました。

 

女性教諭の父親

「報告書では、未だに加害教諭と教頭の証言は検証することなく引用され、事実認定されている。全くの不当だと思う。娘は加害教諭からパワハラを受け、教頭からパワハラを受けて亡くなってしまった。3番目に県教委からパワハラを受けた」

 

次回の裁判は、10月27日の予定で、宮城県側が具体的な反論や主張を展開する見通しです。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

「パワハラを明らかにしたい」
女性教諭の自殺巡り遺族が管理職の責任訴える<宮城・仙台>

 

2026年9月8日(火) 19:26 宮城テレビ

 

6年前にパワハラが原因で自殺した県立高校の女性教諭の両親が、県に対しおよそ1億円の賠償を求めている裁判で、遺族側は県に対し、パワハラを防がなかった管理職にも責任があると認めるよう、あらためて主張しました。

 

訴えを起こしているのは、6年前に自殺した石巻西高校の30代の女性教諭の両親です。

 

訴状などによりますと、女性教諭は上司にあたる当時50代の男性教諭から「仕事は一切任せません」と書かれた手紙を渡されるなどのパワハラをきっかけに自殺し、両親は県におよそ1億円の損害賠償を求めています。

 

これまでの裁判で県側は、パワハラの事実は認める一方で、パワハラを止められなかった管理職の不法行為については「根拠を確認できない」と主張しています。

 

9月8日の口頭弁論で遺族側は、去年県が作成した報告書に校長や教頭といった管理職に「重大な過失があった」と認める記載があったことなどを示し、管理職の責任についても認めるよう求めました。

 

父親は「パワハラを行った加害教員の全体像がまだ明らかになっていない」「教頭の行ったパワハラを明らかにしたいと思う」と述べました。

 

次回は10月27日に、県側の反論が行われる予定です。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ6月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼同僚の男性教諭からの女性教諭パワハラ自死訴訟 女性の父親「全体像究明を」宮城県立高校で
これの続報です。


2026年9月7日月曜日

セクハラ対策のための提言書骨子を提案 県立芸大ハラスメント協議会

セクハラ対策のための提言書骨子を提案 県立芸大ハラスメント協議会

 

2026年9月7日(月) 18:51 沖縄テレビ

 

沖縄県立芸術大学のハラスメント対策を話し合う県と大学との協議会が7日に開かれ、防犯カメラの設置など8つの項目を示した提言書の骨子が提案されました。

 

県立芸大の音楽学部では、2024年から25年にかけて非常勤講師や男性教授のセクハラやセクハラが疑われる事案が発覚しています。

 

これを受けて県と大学は、今年6月からハラスメント対策について話し合う協議会を開いています。

 

3回目となる7日は個人指導時の録画と録音、防犯カメラの設置など8つの事項を示した提言書の骨子が提案されました。

 

意見聴取を担当した琉球大学法科大学院の矢野恵美教授:

(ハラスメント)行為の内容や関係性個別の背景を整理することによって、どこに手を打てばいいか見えてくると思います。また、大学からはハラスメントに関する研修をこれまでの年に1回から複数回に増やし、対面で行うといった具体的な案が示されました。

 

協議会は年内を目処に提言書をまとめ大学に提出するとしています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ6月11日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼県立芸大ハラスメント問題 対策等に関する協議会始まる
これの続報です。

2026年9月2日水曜日

▼マイノリティーへの差別的発言やめず 茨城大が50代准教授を懲戒解雇と発表

マイノリティーへの差別的発言やめず
 茨城大が50代准教授を懲戒解雇と発表

 

2026年9月2日(水) 18:25 テレビ朝日

 

茨城大学の50代の男性准教授が授業などで特定の人種や性的マイノリティーへの差別的発言を3年以上、繰り返したとして懲戒解雇の処分になりました。

 

 茨城大学によりますと、人文社会科学野に所属する50代の男性准教授は2019年4月から2022年7月の間、授業内などで特定の人種や性的マイノリティーに対する差別的な言動を繰り返していたということです。

 

 複数の学生から相談が寄せられ、准教授を何度も注意したということですが改善されず、差別的言動をせずに授業を行うよう求める3度の業務命令にも従わなかったということです。

 

 大学は今月1日、准教授を業務命令違反だとして7月31日付で懲戒解雇したことを明らかにしました。

 

 なお、差別的発言の詳細な内容については内容を目にした人への二次被害につながるということから大学は公表を差し控えています。

 

 佐川泰弘学長は「大学教員としての自覚と責任に欠ける行動によるものであり、教育機関としてあってはならないことです。被害を受けた方々や関係者の皆様に深くおわび申し上げます」とコメントしています。

2026年8月31日月曜日

▼女性に対して性的な発言など「セクハラ行為」を複数回行う…男性教員を停職3か月の懲戒処分【岡山大学】

女性に対して性的な発言など「セクハラ行為」を複数回行う
…男性教員を停職3か月の懲戒処分【岡山大学】

 

2026年8月31日(月) 15:10 山陽放送

 

女性に対してセクハラ行為を複数回行ったとして、岡山大学の男性教員が今月(8月)26日付けで停職3か月の懲戒処分を受けました。

 

■女性が大学に相談し発覚

岡山大学によりますと、男性教員は昨年(2025年)初めごろ、女性に対して性的な発言や身体的接触といったセクハラ行為を複数回行ったということです。被害を受けた女性から大学のハラスメント窓口に相談があり、大学が調査を行った結果、男性教員がセクハラ行為を認めたということです。

 

男性教員の行為は大学が定めるハラスメントの規定に抵触するとして、今月26日に停職3か月の懲戒処分としたものです。

 

停職の懲戒処分を受けて岡山大学では「誠に遺憾、本学はハラスメント行為を決して容認いたしません。今後もハラスメントに対して厳正に対応するとともに、再発防止に向けた取組について不断の見直しを行い、より実効性のある対策を検討・実施してまいります」などとコメントしています。

 

 

 ※ 他社のニュースも掲載致します

女性に複数回のセクハラ 岡山大学が男性教員を停職3カ月の懲戒処分に

 

2026年8月31日(月) 16:21 瀬戸内海放送

 

 岡山大学は8月26日、女性に複数回のセクハラ行為を行ったとして、男性教員を停職3カ月の懲戒処分にすることを決めました。

 

 大学によりますと、男性教員は2026年の初めごろ、大学に所属する女性に対し、複数回にわたって性的な発言や身体接触を繰り返したということです。女性が大学のハラスメント相談窓口に相談したことで発覚しました。

 

 大学の聞き取りに対し、男性教員がセクハラ行為を認めたため、学内のハラスメント等の防止及び対応に関する規定に違反するなどとして、懲戒処分を決定したということです。

 

 岡山大学は、被害者のプライバシー侵害や二次被害を防止するため、ハラスメント行為の詳細や男性教員の情報については公表しないとしています。

 

 

 

岡山大男性教員、セクハラで停職3カ月
 女性に複数回の性的発言、身体接触

 

2026年8月31日(月) 20:05 山陽新聞

 

 岡山大は31日、大学関係者の女性にセクハラ行為をしたとして、男性教員を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は26日付。

 

 同大によると、教員は2025年初めごろ、女性に対して複数回、性的な発言と身体接触を行った。女性のプライバシー保護や二次被害防止のため、被害内容の詳細は非公表とした。

 

 女性から大学に被害の相談があり、発覚した。男性教員は行為を認め、女性に謝罪したという。

 

 那須保友学長は「被害を受けた方に深くおわび申し上げる。再発防止に向けた取り組みについて不断の見直しを行い、信頼回復に全力で努める」とコメントした。

 

 

 

岡山大学、男性教員をセクハラで停職処分 性的な発言や身体接触

 

2026年8月31日(月) 20:16 中國新聞

 

 岡山大は31日、大学所属の女性にセクハラをしたとして、男性教員を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。被害者のプライバシー侵害や二次被害を防ぐためとして、教員の所属や年齢など詳細は公表していない。

 

 同大によると、男性教員は2025年始めごろ、女性に対して複数回にわたり性的な発言や身体接触をしたという。女性から大学のハラスメント相談窓口に相談があった。男性教員は行為を認めているという。セクハラによる同大教員の処分は26年度、3件目となる。

 

 

 

岡山大学の懲戒処分は今年度すでに5件、
男性教員が女性にセクハラ行為
…「再発防止に向けて不断の見直しを行う」

 

2026年9月1日(火) 11:06 読売新聞

 

 岡山大は31日、同大学の女性にセクハラ行為をしたとして、男性教員を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。処分決定は26日付。

 

 発表によると、男性教員は昨年初め頃、同大学構成員の女性に対して、性的発言や身体接触などのセクハラをした。教員は行為を認めているという。同大学によると、構成員とは学生及び教職員を指すといい、「二次被害の恐れがある」などとして、男性教員の役職や被害者の立場など詳しい内容を明らかにしていない。

 

 同大学では、盗撮して逮捕された元文学部長を懲戒解雇相当の処分にするなど、今年度の懲戒処分は5件に上る。那須保友学長は「再発防止に向けた取り組みについて不断の見直しを行い、より実効性のある対策を検討、実施していく」とのコメントを出した。