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2026年10月28日水曜日

【自衛隊員処分】同僚隊員に裸締めするなどの暴行繰り返す 22歳の陸士長2人を停職12か月の懲戒処分 同僚隊員は全治1週間のケガ(山形)

【自衛隊員処分】同僚隊員に裸締めするなどの暴行繰り返す 22歳の陸士長2人を停職12か月の懲戒処分 同僚隊員は全治1週間のケガ(山形)

 

2026年10月28日(水) 12:00 テレビユー山形

 

陸上自衛隊神町駐屯地の隊員が、同僚隊員に対し裸締めするなどの暴行を加えけがをさせたとして、停職12か月の懲戒処分となりました。

 

停職12か月の処分を受けたのは、第6施設大隊の22歳の陸士長2人です。

 

陸上自衛隊神町駐屯地広報班によりますと、2人は2024年2月ごろから2024年3月ごろまでの間、駐屯地で同僚隊員に対し、それぞれ裸締めするなどの暴行を繰り返したほか、共謀して足蹴りするなどの暴行を加えたということです。

 

暴行を受けた同僚隊員は、全治1週間のけがを負いました。

 

こうした事態を受け、神町駐屯地は陸士長2人に対し、きょう付けで停職12か月の懲戒処分を行いました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

同僚の首絞めた陸士長2人停職 「スキンシップのつもり」山形

 

2026年10月28日(水) 12:44 共同通信

 

 陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は28日、同僚隊員1人の首を腕で繰り返し絞めたり、足で蹴ったりして頸椎捻挫など全治1週間のけがを負わせたとして、第6施設大隊のいずれも22歳の陸士長2人を停職12カ月の懲戒処分にした。駐屯地によると、2人は調べに「スキンシップのつもりだった」と述べた。

 

 2024年2~3月ごろ、訓練の休憩中に起きた。第6施設大隊長の山田佳弘2等陸佐は「隊員に対する指導、教育を徹底する」とコメントした。

 

 

 

「スキンシップのつもりだった」
 訓練の休憩中、同僚隊員の首を絞めた陸士長2人停職

 

2026年10月28日(水) 12:45 産経新聞

 

陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は28日、同僚隊員1人の首を腕で繰り返し絞めたり、足で蹴ったりして頸椎(けいつい)捻挫など全治1週間のけがを負わせたとして、第6施設大隊のいずれも22歳の陸士長2人を停職12カ月の懲戒処分にした。駐屯地によると、2人は調べに「スキンシップのつもりだった」と述べた。


《カウンセラー松川のコメント》

山形県東根市で仕事をする機会がある為か、
神町駐屯地と言う語句に目が行き易いのかも知れませんが、
気になって調べてみたところ
拙ブログ1月27日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼陸上自衛隊第6後方支援連隊の陸曹長がわいせつ発言やパワハラで停職2日 アンケートで判明
同2月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼陸上自衛隊神町駐屯地に勤務する幹部隊員が部下に「ばか」などの暴言や暴力 停職2日の懲戒処分
同9月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【自衛隊員処分】後輩の首を絞めたほか大量の飲食を強要 36歳の2等陸曹を停職1か月の懲戒処分 陸上自衛隊神町駐屯地(山形)
と、今年だけで既に3件の記事がありました。
陸上自衛隊神町駐屯地には山形・宮城・福島の南東北3県の
防衛警備・災害派遣などを担当する第6師団司令部が置かれている他に、
第20普通科連隊、第6後方支援連隊、第6施設大隊、第6通信大隊、第6情報隊、
第6飛行隊、第6特殊武器防護隊、第6師団司令部付隊、第6音楽隊も存在しており
大所帯な駐屯地と言えます。
その為に不祥事が起きる確率も高いのかも知れません。
今年1月は第6後方支援連隊、2月は第20普通科連隊、9月は第20普通科連隊、
そして今回は第6施設大隊と、4事案が3部隊で発生。
第20普通科連隊は頻発しています。
自衛隊と言う特殊な職場とは言え、駐屯地指令以下、
各部隊長も発生防止に努めて欲しいところです。
今般の事案は傷害事件としても、また動機や弁明も悪質であり、
本当に再発防止が出来ないのであれば、部隊長の更迭も止む無しだと思います。

被害者の方へ
自衛隊なので、暴力やパワハラが起き易い土壌だとは思います。
しかし、怪我までさせるのは異常です。
精神的な不調があるならば、専門医の診察を受けて、
然るべき部署に報告をしてください。

2026年10月27日火曜日

▼前市長がパワハラ問題、横浜市が防止条例の骨子案…市長の言動は副市長に改善求める「責務」

前市長がパワハラ問題、横浜市が防止条例の骨子案…市長の言動は副市長に改善求める「責務」

 

2026年10月27日(火) 8:51 読売新聞

 

 横浜市の山中竹春前市長(54)のパワーハラスメント問題を受け、市は市長などのハラスメントを防止する条例の骨子案を策定し、26日から意見募集を開始した。弁護士による相談窓口を新設し、市長と副市長、教育長の特別職からのハラスメント事案が寄せられた場合、外部有識者で構成する委員会が調査。認定された場合は事案を公表する。

 

 禁止するのはパワハラやセクハラ、妊娠・出産、育児・介護に関するハラスメントで、一般職員も対象とする。市長は自らの言動がハラスメントに該当することがないよう配慮し、研修を通してハラスメントに関する職員の知識向上を図ることなどを責務とする。

 

 山中氏のパワハラ問題を調査した弁護士からは、副市長の機能不全が指摘された。このため骨子案では副市長に対し、市長の言動がハラスメントに該当する恐れがある時は改善するよう求める責務があると明記した。

 

 一方、一般職員は既存の窓口に相談を寄せてもらい、原則として区局人事担当課が対応する。ただ、部長級以上の事案は必要に応じて庁内横断組織の委員会による調査を検討する。

 

 市は骨子案を職員に提示し、約2万件の意見が寄せられたという。市は29日開会の市議会第4回定例会に条例案の提出を目指しており、11月16日まではメールや郵送などで市民からの意見を募集する。

 

 市行財政局人事課は「パワハラ問題では市民に心配をおかけした。条例制定などを通して職員の安全性を確保し、行政サービス向上に努める」としている。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月26日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ハラスメント条例制定進む 首長や議員ら特別職対象
これの続報です。

2026年10月26日月曜日

▼【県議会議員の”パワハラ”】県議会史上初めて設置「政治倫理審査会」の初会合

【県議会議員の”パワハラ”】
県議会史上初めて設置「政治倫理審査会」の初会合

 

2026年10月26日(月) 17:03 テレビ岩手

 

県民への説明責任を果たすとしています。

 

県議会の神﨑浩之議員のパワハラ行為をめぐる問題で、政治倫理審査会の初めての会合が26日、開かれました。

 

県議会 城内愛彦議長

「事実関係をしっかりと調査し、公正かつ中立な立場から、審査を進めてもらうことを期待している」

 

県議会史上初めての設置となった政治倫理審査会。

 

26日の初会合では、「希望いわて」の関根敏伸議員を委員長に選んだほか、請求事案の概要や今後のスケジュールなどが確認されました。

 

県議会一関選挙区選出で自由民主党の神﨑浩之議員をめぐってはことし、一関地区広域行政組合の職員に対し「短時間に何度も電話をする」「事務所に長時間呼び出す」「罵声を浴びせる」といったパワハラ行為をしたとして、組合の管理者の一関市長らが、県議会議長に適切な対応と再発防止を求めていました。

 

今月19日、「希望いわて」と「いわて県民クラブ・無所属の会」の2つの会派が、審査会設置の請求書を議長に提出し、先週23日付けで審査会が設置されました。

 

委員は6人で構成されていて、関根委員長のほか、「自由民主党」「希望いわて」「いわて新政会」「いわて県民クラブ・無所属の会」「日本共産党」の各会派から1人ずつ選ばれています。

 

政治倫理審査会 関根敏伸委員長

「岩手県議会で初めての審査会。大変重い審査会。事実関係を確認していきながら、県民に対しての説明責任を果たしていく。今後の再発防止策の流れにもつなげていければ」

 

今後、神﨑議員をはじめ、関係者らの意見を聴いて事実を確認し、12月をめどに、審査結果を議長に報告する予定です。

 

 

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県議の“パワハラ”問題で県議会が「政治倫理審査会」初会合
 年内に報告書まとめる方針 岩手県

 

2026年10月26日(月) 19:02 岩手めんこいテレビ

 

神崎浩之県議が広域行政組合の職員にパワーハラスメントをしたとされる問題で、岩手県議会に設置された「政治倫理審査会」の初会合が10月26日開かれました。事実関係を調査し、年内に報告書を取りまとめる方針です。

 

神崎浩之県議の問題を受け、県議会で初めて開かれた政治倫理審査会。26日は委員の県議6人が出席し、第2会派・「希望いわて」の関根敏伸県議を委員長に選出して今後のスケジュールを確認しました。

 

自民党所属で一関選挙区選出の神崎県議を巡っては、2026年、一関地区広域行政組合の職員に、短時間のうちに繰り返し電話をかけたり罵声を浴びせたりしたとして、一関市長などが議会に対応を求めていました。

 

政治倫理審査会はこの問題を受け、県議会で初めて設置されたもので、今後は本人や関係者の意見を聞き取った上で、神崎県議の行為がパワハラに当たるかどうか審査することになります。

 

政治倫理審査会委員長・関根敏伸県議

「事実関係を確認しながら県民に対しての説明責任を果たしたい。公正かつ客観的に、冷静に委員会の運営に努めたい」

 

審査会では年内をめどに報告書を取りまとめ、県民に公開する方針です。

 

 

 

県議会で初の政治倫理審査会 神崎議員パワハラ問題【岩手】

 

2026年10月26日(月) 19:16 岩手朝日テレビ

 

議員のパワハラ問題を受け、県議会に設置された政治倫理審査会の初会合がありました。

 

年内をめどに報告書をまとめる方針です。

 

一関選挙区選出で自民党の神崎浩之議員は、一関地区広域行政組合の職員に対し大声で怒鳴る、短時間の間に繰り返し電話をかけるなどのパワハラ行為が指摘されています。

 

交渉団体会派の希望いわてと県民クラブ・無所属の会の審査請求と議員18人の署名提出を受けて県議会に初めて設置された政治倫理審査会は、各会派から選ばれた6人の委員で構成されています。

 

冒頭を除いて非公開となった初会合では今後の進め方などが話し合われ、委員長には希望いわての関根敏伸議員が、副委員長にいわて県民クラブ・無所属の会の飯澤匡議員が選ばれました。

 

12月をめどに城内愛彦議長に報告書を提出する方針だということです。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ10月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼議員の“パワハラ” 政治倫理審査会を設置 県議会で初 岩手県
これの続報です。

▼プロバスケ熊本ヴォルターズの遠山HCがパワハラで2か月の業務停止処分に 勝利後の控室で選手へ不適切な叱責と暴言

プロバスケ熊本ヴォルターズの遠山HCがパワハラで2か月の業務停止処分に
 勝利後の控室で選手へ不適切な叱責と暴言

 

2026年10月26日(月) 16:23 熊本放送

 

プロバスケットボールの熊本ヴォルターズは、遠山向人ヘッドコーチが、選手に対するパワーハラスメントをしたとして、2か月間の業務停止処分にすると発表しました。

 

バスケットボールのヘッドコーチは、他のスポーツでは監督のような役割にあたります。

 

チームによりますと、遠山ヘッドコーチは、9月27日に勝利した試合後の控室で、1人の選手に対し、不適切な叱責・暴言を発したということです。

 

チームが設置したコンプライアンス委員会は、関係者に聞き取り調査をし、パワーハラスメントに該当する行為があったと認定し、10月20日付で遠山ヘッドコーチを2か月間の業務停止処分としました。

 

その間は、比留木アシスタントコーチが指揮をとるということです。

 

 

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選手へのパワハラ行為
…熊本ヴォルターズ遠山HCを業務停止などの処分 比留木ACが代行へ

 

2026年10月26日(月) 18:59 熊本朝日放送

 

 熊本ヴォルターズのヘッドコーチが業務停止などの処分を受けました。選手へのパワハラ行為が確認されたということです。

 

 チームを運営する熊本バスケットボールによりますと、遠山向人ヘッドコーチは、9月27日に行われたホームゲームの後、ロッカールームで選手1人に対し、不適切な叱責、暴言を発したということです。

 

 この行為について、外部の専門家を交えたコンプライアンス委員会は、調査の結果、「パワハラに該当する」と結論付け、熊本バスケットボールは10月18日付で、遠山ヘッドコーチに対する2カ月間の業務停止や、報酬の全額返納などの処分を決定したということです。

 

 遠山ヘッドコーチは「フランクなコミュニケーションのつもりだったが、傷つけてしまったのであれば反省したい」と話しているということです。

 

 10月31日に開催される越谷戦からは、比留木謙司アシスタントコーチがヘッドコーチ代行を務めるということです。

 

 

 

熊本ヴォルターズ
 遠山HCの選手への叱責や暴言をパワハラ認定 2か月間の業務停止

 

2026年10月26日(月) 19:01 熊本県民テレビ

 

バスケットボールBリーグワンの熊本ヴォルターズは26日、遠山向人ヘッドコーチによる所属選手への叱責や暴言をパワハラと認定し、2か月間の業務停止などの処分を決定したと発表しました。

 

熊本ヴォルターズによりますと、遠山ヘッドコーチは9月27日の試合終了後、ロッカールームで選手1人に対して不適切な叱責および暴言をしたということです。選手本人からの相談で発覚し、外部専門家を交えたコンプライアンス委員会を設置しました。

 

調査の結果、10月18日に「指導の範囲を逸脱し、選手に精神的苦痛を与えるパワハラ行為である」と認定されました。これを受け遠山ヘッドコーチは2か月間の業務停止や報酬全額返納などの処分を受けました。

 

業務停止期間は10月20日から12月19日までで、その期間は、比留木謙司アシスタントコーチがヘッドコーチ代行を務めます。

 

また、管理監督責任として湯之上聡社長と七川竜寛ゼネラルマネージャーが報酬2か月分の30%を返納することを決めました。熊本ヴォルターズは、「指導者への研修、相談体制の整備など再発防止に向けた取り組みを進めてまいります」とコメントしています。

 

 

 

“不適切な叱責と暴言”
 パワハラ行為でヘッドコーチを処分 熊本ヴォルターズ

 

2026年10月26日(月) 20:12 テレビ熊本

 

プロバスケットボールチームの熊本ヴォルターズは10月26日、遠山向人ヘッドコーチが所属選手に対してパワーハラスメントに該当する行為をしたとして、処分を下したと発表しました。

 

熊本ヴォルターズによりますと、遠山ヘッドコーチは9月27日の試合後のロッカールームで選手1人に対して不適切な叱責と暴言を発したということです。

 

クラブではこれまでに事実確認を進め『2ヵ月間の業務停止、2ヵ月間報酬の100%を返納)』とする処分を決定。

 

遠山氏は12月19日までの2ヵ月間、指導など全ての業務を停止し、期間中は比留木アシスタントコートが代行を務めるということです。

 

クラブは「今回の事態を深く反省し、組織全体で再発防止に取り組む」としています。

▼新人に腕立て伏せや下半身露出の強要など 隊員2人を懲戒処分 陸上自衛隊都城駐屯地

新人に腕立て伏せや下半身露出の強要など 隊員2人を懲戒処分
 陸上自衛隊都城駐屯地

 

2026年10月26日(月) 15:20 宮崎放送

 

陸上自衛隊都城駐屯地は、部下に腕立て伏せや下半身の露出を強要するなど、パワハラ行為をした隊員2人を、懲戒処分にしたと発表しました。

 

懲戒処分を受けたのは、奄美警備隊に所属する30歳の3等陸曹と陸上自衛隊都城駐屯地に所属する28歳の3等陸曹の2人です。

 

都城駐屯地によりますと、30歳の隊員は、教育係として、都城駐屯地で勤務していた2022年7月から8月の間に、複数の新人隊員に対し、腕立て伏せや下半身の露出を強要するなどしたということです。

 

また、28歳の隊員は、2022年7月、部下1人に対し腕立て伏せを強要し、その際、頭を押し下げる暴行を加えたということです。

 

都城駐屯地では、いずれの行為についても、2022年8月、「ハラスメントを受けている」という匿名の電話を受け、調査を進めていたもので、きょう付けで、30歳の隊員を停職4か月、28歳の隊員を停職1日の懲戒処分にしました。

 

処分を受けた2人は、いずれも、部下への暴行や強要を認め「反省している」と話しているということです。

 

陸上自衛隊都城駐屯地は「ハラスメントは絶対に許さないという認識のもと、再発防止に努めていきたい」としています。

 

 

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都城駐屯地「姿勢がなっていない」
…新入隊員に下半身露出や腕立て伏せ強要した陸曹2人を処分

 

2026年10月26日(月) 19:05 南日本新聞

 

 陸上自衛隊都城駐屯地(宮崎県都城市)は26日、複数の部下隊員に下半身の露出や腕立て伏せを強要したとして、奄美警備隊(奄美市)の3等陸曹(30)を停職4カ月の懲戒処分にした、と発表した。また、腕立て伏せ中の部下隊員の頭を手で押し下げる暴行を加えたとして、同駐屯地の第43普通科連隊の3等陸曹(28)を停職1日とした。

 

 駐屯地広報室によると、2人は、2022年7〜9月に同駐屯地で行われた新入隊員訓練で指導役を務めていた。ともに「訓練中の姿勢がなっていない」などを理由に、課業外や腕立て伏せの必要がない訓練時に、強要していた。同年8月31日に匿名電話で「パワハラ行為が行われている」との指摘があり、調査して発覚した。新入隊員にけがはなかった。

 

 第43普通科連隊の矢羽田峰志連隊長(1等陸佐)は「国民を守るべき自衛官がこのような事案を起こし、誠に申し訳ない。ハラスメントは絶対に許さないとの認識で再発防止に取り組む」とコメントした。

2026年10月23日金曜日

▼60代警察職員、部下へのセクハラで本部長注意 日常的に頭触り、後ろから抱きつくようにカメラ指導 秋田

60代警察職員、部下へのセクハラで本部長注意
 日常的に頭触り、後ろから抱きつくようにカメラ指導 秋田

 

2026年10月23日(金) 19:24 秋田テレビ

 

部下に不適切な接触を繰り返した秋田県警察職員を本部長注意です。

 

秋田県警察本部の60代の男性警察行政職員は、部下に当たる職員の頭を日常的に触るなどしたほか、写真撮影のためにカメラを構えた際、後ろから抱きつくようにして構え方を指導するなど、不適切な接触をしました。

 

県警本部は、職員の行為をセクシャルハラスメントと認定し、本部長注意としました。

 

職員は「相手を不快にさせてしまい、反省している」と話しているということです。

▼「ルールを守らない奴は大嫌いだ」秋田県警の50代男性警視が本部長訓戒

「ルールを守らない奴は大嫌いだ」秋田県警の50代男性警視が本部長訓戒

 

2026年10月23日(金) 19:13 秋田朝日放送

 

部下に暴言などのパワハラをしたとして秋田県警の50代の男性警視が本部長訓戒を受けていたことがわかりました。

秋田県警本部につとめる50代の男性警視は去年から今年にかけて、自分の決裁を受けずに業務を進めた部下の職員に対し手で机をバンバンと叩きながら「ルールを守らない奴は大嫌いだ」などと暴言を吐きました。

また、事前に業務の説明がなかったほかの部下の職員に対しても手帳を机に叩きつけながら怒鳴りつけたということです。男性警視は「多くの方に迷惑をかけ深く反省している」とコメントしています。

▼三重・伊賀市長発言パワハラ認定 百条委、虚偽証言で告発も

三重・伊賀市長発言パワハラ認定 百条委、虚偽証言で告発も

 

2026年10月23日(金) 18:10 共同通信

 

 三重県伊賀市の稲森稔尚市長(42)が職員にパワハラ発言をした疑いがある問題で、地方自治法に基づく市議会の調査特別委員会(百条委員会)は23日、パワハラと認定する報告書をまとめた。百条委での市長の証言に虚偽があるとして、同法違反容疑で告発する方針も盛り込んだ。

 

 報告書によると、稲森氏は2024年12月26日、市と契約している民間企業が特定の社員を雇用していることを理由に、契約解除を市職員に要求。職員が「正当な理由にならない」と拒むと、「やらないなら、あなたの処遇も考えますよ」「異動希望を書いてください」と発言した。

 

 稲森氏は百条委の証人尋問で「全くしていない」と否定していた。

 

 

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市長が市の職員にパワハラ発言
 百条委員会が市長のパワハラを認定 三重・伊賀市

 

2026年10月23日(金) 18:53 中京テレビ

 

三重県の伊賀市長が市の職員にパワハラ発言をしたとされる問題で、百条委員会は市長のパワハラを認定しました。

 

この問題は、2024年に伊賀市の男性職員が稲森稔尚市長の指示に従わなかったとして、市長から「やらないなら、あなたの処遇も考えますよ」「異動希望を書いてください」などと言われ、パワハラを受けたと申し立てたものです。

 

10月23日に開かれた百条委員会では、パワハラを受けたとする職員と市役所内でパワハラ発言を聞いたとする上司の証言を全面的に認め、市長は虚偽の陳述を行ったとして告発する方針を賛成多数で可決しました。

 

百条委員会は報告書を伊賀市議会議長に提出し、10月30日に開かれる市議会で審議するとしています。

 

稲森市長は会見を開き「結論ありきの議論に基づいて事実認定がなされたことは極めて不当であり、大変悔しい」と述べました。

 

 

 

伊賀市長から職員への“パワハラ発言”を百条委が認定
「権限を乱用して職員の身分保障を揺るがす悪質な言動」

 

2026年10月23日(金) 19:00 東海テレビ

 

 三重県伊賀市の稲森市長による職員へのパワハラを、百条委員会が認定しました。

 

 2024年12月、伊賀市の職員が稲森市長から「あなたの処遇も考えます。異動希望を書いて下さい」といったパワハラ発言を受けたとして、百条委員会が設置され、市長は「虚偽」だとして主張が真っ向から食い違っていました。

 

 23日の百条委員会で承認された調査報告書では、2人のやり取りを聞いていた当時の財務部長の証言などをもとに、稲森市長のパワハラはあったと認定しました。

 

 その上で、「市長権限を乱用して職員の身分保障を揺るがす、悪質な言動だ」と強く批判しました。

 

伊賀市の稲森稔尚市長:

「一方的で結論ありきの議論に基づいて事実認定がなされたことは極めて不当であり、大変悔しい気持ちでいっぱいです。今後、刑事告発がなされた場合には、司法の場で正々堂々と戦って真実を明らかにしていきたい」

 

 

 

伊賀市長のパワハラ疑惑を百条委が認定
 市長「一方的で結論ありき…極めて不当」とコメント 三重

 

2026年10月23日(金) 19:13 名古屋テレビ

 

三重県の伊賀市長の職員へのパワハラ疑惑で、百条委員会はパワハラを認定する報告書をまとめました。

 

 

 稲森稔尚市長をめぐってはおととし12月、市と民間企業との契約解除などを職員に指示した際、「やらないなら、あなたの処遇も考える」などと伝えたというパワハラ疑惑が持たれています。

 

 市議会が設置した「百条委員会」は23日、市長によるパワハラを認定する報告書をまとめました。

 

 報告書では、稲森市長が百条委員会で虚偽の陳述をしたとして、地方自治法の規定に基づき告発する方針も盛り込まれています。

 

 パワハラの認定について稲森市長は「一方的で結論ありきの議論に基づき事実認定がなされたことは極めて不当」とコメントしています。

 

 

 

三重・伊賀市長
 職員への行為を百条委員会がパワハラと認定
“業務上必要かつ相当な範囲を逸脱”
  
市長「極めて不当、悔しい気持ちでいっぱい」

 

2026年10月23日(金) 20:12 中部日本放送

 

市長による職員へのパワハラ疑惑をめぐり、三重県伊賀市議会の百条委員会は、市長の行為をパワハラと結論づけました。

 

この問題は、おととし12月伊賀市の男性職員が法人との契約解除をめぐり、稲森稔尚市長からパワハラを受けていたと伊賀市議会に申し立てたものです。

 

市議会の百条委員会は23日、調査報告書の案を発表しました。

 

■「業務上必要かつ相当な範囲」を逸脱

 

報告書では、稲森市長の職員に対する発言は、市長権限を乱用して職員の身分保障を揺るがす悪質な言動で「業務上必要かつ相当な範囲」を逸脱しているとして、市長の職員に対するパワハラを認めました。

 

また、稲森市長が就任したおととし11月以降で、職員約2200人を対象に行った特別職からのハラスメントの有無などに関するアンケートでは、ハラスメントを受けたとの回答が22件ありました。

 

このうち21件は、市長から受けたというものでした。

 

■「極めて不当であり大変悔しい気持ちでいっぱい」

 

報告書の内容について稲森市長は23日、会見で結論は不当だと訴えました。

 

(伊賀市 稲森稔尚市長)

「あまりにも一方的で、結論ありきの議論にもとづいて事実認定がなされたことは、極めて不当であり大変悔しい気持ちでいっぱい」

 

稲森市長は今後、自身が刑事告発された場合について言及し、その際は司法の場で真実を明らかにしたいと述べました。

 

 

 

伊賀市長発言、パワハラ認定 百条委 虚偽証言の告発も 三重

 

2026年10月24日(土) 8:02 伊勢新聞

 

【伊賀】稲森稔尚伊賀市長(42)のパワーハラスメント疑惑を巡る市議会の調査特別委員会(百条委)は23日、稲森市長の発言をパワハラと認定する報告書をまとめた。百条委の証人尋問で稲森市長の証言に虚偽があったとして、地方自治法違反容疑で告発する方針も明記した。

 

 報告書によると、稲森市長は令和6年12月、民間企業と結んだ旧上野ふれあいプラザの売買契約を巡り、同社が特定の社員を雇用していることから契約を解除するよう職員に指示した。

 

 この職員が「正当な理由にならない」などとして契約解除を拒んだところ、稲森市長は「やらないなら、あなたの処遇も考えますよ」「異動希望を書いてください」と発言したとされる。

 

 市議会は職員の申し立てなどを受け、今年6月に百条委を設置。百条委は被害を申し立てた職員や稲森市長、周囲にいたとされる同僚ら10人への証人尋問などを経て、報告書をまとめた。

 

 一方、報告書は百条委で発言を全面的に否定した稲森市長の証言について「虚偽の陳述」と判断した。地方自治法は議会に対し、百条委で虚偽の陳述をした証人の告発を義務付けている。

 

 この日、百条委は報告書案を採決し、賛成6、反対1の賛成多数で可決した。反対した森中秀哲委員(草の根・無所属フォーラム)は「市長の虚偽陳述を裏付ける証拠がない」と訴えた。

 

 百条委の百上真奈委員長が29日、西口和成議長に報告書を提出する予定。30日の本会議で採決される。可決されれば、議員発議などを経て告発に向けた手続きが進められる見通し。

 

 稲森市長は百条委の認定について「記憶の限り誠実に事実を述べてきたにもかかわらず、一方的で結論ありきの議論に基づいて事実認定がなされたことは大変悔しい」などとコメントした。

 

 告発への対応は「司法の場で正々堂々と戦い、真実を明らかにする」と説明。「今後も市政改革に向け、より丁寧な対話を心がけながら政策実現に取り組む」とし、続投の意向を示した。

 

 稲森市長のパワハラ疑惑を巡っては、被害を申し立てた職員が8月の証人尋問で「(稲森市長の発言を)脅しと捉えた」と主張。発言の影響について「苦痛はあった」などと語っていた。

 

 これに対し、稲森市長は証人尋問で発言を全面的に否定。「お互いが大きな声を出して言い合いになっていた」「相手の人格を傷つけるような発言は一切無かった」などと主張していた。

 

 

 

伊賀市長の証言を「虚偽の陳述」と判断 百条委がパワハラ認定 三重

 

2026年10月24日(土) 10:07 三重テレビ

 

 三重県伊賀市の稲森稔尚市長が市の職員に対し、パワハラが疑われる発言をしたとされる問題で、23日、市議会の百条委員会は、市長の発言はパワハラと認定する報告書をまとめました。

 

 伊賀市の稲森稔尚市長は、2024年12月、市職員に電話で民間企業との契約を解除するよう迫り、「やらないならあなたの処遇も考えます。異動希望を書いてください」などと発言した疑いを持たれています。

 

 伊賀市議会は、この問題を調査する百条委員会を今年6月に設置し、市長や市職員らに対し証人尋問を続けてきました。

 

 23日、委員会は、市長が市職員に対し、異動希望を迫る発言をした事実があったと、複数の市職員らの証言などから認定し、「職場環境が害された」などとして、市長の発言はパワハラだと報告書で結論付けました。

 

また、報告書には、市職員に対し、「ハラスメント発言は一切していない」という市長の発言には虚偽があったとして、告発する方針も盛り込まれていて、委員会は今月29日に報告書を議長へ提出するとしています。

 

 委員会の報告書を受け、伊賀市の稲森市長は記者会見を開き、「あまりにも一方的で、結論ありきの議論に基づいて事実認定がなされたことは、極めて不当であり、大変悔しい気持ちでいっぱいです」と話しました。

 

 

 

「異動希望書いて」 三重・伊賀市長パワハラ、百条委が認定

 

2026年10月24日(土) 10:26 毎日新聞

 

 三重県伊賀市職員が「市長からパワーハラスメントを受けた」と訴えている問題で、伊賀市議会の調査特別委員会(百条委)は23日、稲森稔尚市長のパワハラを認定する調査報告書案を6―1の賛成多数で可決した。29日に議長に報告し、30日の閉会会議本会議で採決される見通し。

 

 これまでの証人尋問では、パワハラの有無について職員と市長の主張が対立。報告書では、職員の訴える市長から2024年12月に受けた「異動希望を書いてください」という発言を「証言は内容的に不自然・不合理な点がない」とした。さらに職員と職員の上司(当時)らの証言は「主要部分で合致もしくは整合」しており、職員の証言は「十分に信用できる」と認めた。

 

 パワハラ発生の経緯として取り上げられた旧上野ふれあいプラザの契約解除を巡り、市長は当時の施設所有者の法人が特定の社員を雇用していることを解除理由としたとする職員の証言についても具体的で一貫しており、他の理由を挙げる「市長の弁明を採用することはできない」と結論づけた。報告書は「虚偽の陳述を行った」として地方自治法に基づき市長を告発すべきだと判断し、市長に職員らへの謝罪も求めた。

 

 これを受け稲森市長は記者会見を開き「あまりにも一方的な事実認定」と反発。職員は取材に「(パワハラを)認めてもらいありがとうございますのひと言」と話した。【大西康裕】

 

 

 

伊賀市長のパワハラを百条委認定、元課長へ処遇や異動言及
「業務上必要な範囲を逸脱」「看過できない就業環境」

 

2026年10月25日(日) 11:57 読売新聞

 

 三重県の稲森稔尚・伊賀市長のパワーハラスメント発言疑惑について調査する市議会調査特別委員会(百条委)は、稲森市長の発言をパワハラと認定する報告書をまとめた。30日の本会議で報告する見通しだ。

 

 疑惑は2024年12月26日、介護関連事業者が所有していた「旧上野ふれあいプラザ」の、市との売買契約解除に絡んで、稲森市長が資産経営課長(当時)に、処遇や異動について言及したとされる。電話と資産経営課での対面と、2度やり取りがあり、稲森市長はパワハラを否定している。

 

 報告書によると百条委は、国のパワハラ指針にある「業務上必要の範囲を超える」「就業環境を害する」の2点を検討した。

 

 業務上の必要性については、稲森市長が元課長に対し、介護関連事業者の従業員の雇用を理由に契約解除を迫ったとする発言があったとして、「業務上必要な範囲を逸脱した」と認定。処遇関連の発言も「人事権を振りかざした」とした。

 

 就業環境についても、市長発言や態度について、「就業するうえで看過できない程度の支障が生じ得るといえる」とした。

 

 また、稲森市長が証人尋問で「虚偽の陳述を行った」として「刑事告発すべきだ」と結んだ。

 

 稲森市長は報道陣の取材に応じ、「報告書の認定は感情的で、客観性ある判断とはかけ離れている。極めて不当だ」と話した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ10月9日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼パワハラ疑惑の市長、被害を訴える課長と主張で真っ向から対立…百条委員会「必要なら弁護士のアドバイスも受ける」
これの続報です。

▼「かわいい。下の名前で呼んでいい?」北海道庁の男性職員がインターン参加の就活女子学生にしつこく迫り担当解任…鈴木知事「許されない行為」事実関係を調べ厳正に対処…マニュアル作成など再発防止へ

「かわいい。下の名前で呼んでいい?」
北海道庁の男性職員がインターン参加の就活女子学生に
しつこく迫り担当解任
…鈴木知事「許されない行為」事実関係を調べ厳正に対処
…マニュアル作成など再発防止へ

 

2026年10月23日(金) 15:20 北海道文化放送

 

 北海道庁の男性職員が、インターンシップに参加した就職活動中の女子学生に私的な連絡を繰り返していた問題で、鈴木直道知事は10月23日の会見で、「許されない行為」と述べ、謝罪しました。道は、インターンシップの受け入れルールなどを定めたマニュアルを新たに作成し、再発防止を図る方針です。

 

 道によりますと、インターンシップで指導を担当していた男性職員は今年8月、参加した女子学生に「資料を後日渡したい」と伝え、通信アプリLINEの連絡先を交換しました。

 

 その後、男性職員は女子学生に「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」などとメッセージを送り、食事にも誘っていました。

 

 女子学生は断りましたが、男性職員はさらに「インターン終了後の夜に遊びに行こう」と連絡を続けていたということです。

 

 女子学生から相談を受けた道は謝罪し、男性職員をインターンシップの担当から外しました。男性職員はこうした言動をおおむね認めています。道はセクハラに当たる可能性があるとみて、処分も検討しています。

 

 鈴木知事は会見で、「インターンシップに参加された学生に対し、繰り返し私的な連絡を行うなどの不適切な事案が発生した。これは許されない行為」と話しました。そのうえで、事実関係を調べ、厳正に対処する考えを示しました。

 

 再発防止策として道は、インターンシップの受け入れに関するルールや職員の行動基準を明確にしたマニュアルを新たに作成します。

 

 また10月には、求職者へのハラスメント防止や相談窓口を定めた「ハラスメントの防止等に関する基本指針」を改正し、職員への周知を図ったということです。

 

 鈴木知事は「道の職員になりたいと思っていただいている方に受験していただき、インターンシップ先として選んでいただけるよう、職員みんなで一生懸命取り組んでいる。信頼回復に向けて、やれることをしっかりやっていきたい」と述べ、失った信頼の回復に努める姿勢を強調しました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

北海道知事「許されない行為」 職員の就活セクハラ問題で陳謝

 

2026年10月23日(金) 16:54 毎日新聞(小林大輝)

 

 北海道が主催するインターンシップに参加した女子学生に、道の男性職員が交際を迫るなどの不適切なメッセージを繰り返し送っていた問題を巡り、鈴木直道知事は23日の定例記者会見で「許されない行為。厳正に対処していく」と述べた。

 

 道によると、学生指導を担当していた男性職員は8月、通信アプリLINE(ライン)を通じて女子学生に「かわいい」「終了後に遊びに行こう」などとメッセージを送った。

 

 道はセクシュアルハラスメントに該当する可能性があるとして調査しており、職員はおおむね行為を認めている。23日現在、職員への処分は決まっていない。

 

 鈴木知事は再発防止策について「インターンの受け入れルールや職員の行動基準マニュアルを作成する」と説明。「道庁をインターン先に選んでもらえるよう、信頼回復に努めたい」と陳謝した。

 

 

 

交際や食事求める…道職員の“就活セクハラ”
 「許されない行為」鈴木知事が再発防止策を説明 北海道

 

2026年10月23日(金) 20:15 札幌テレビ

 

道が主催したインターンシップで、参加した学生に職員が不適切な連絡を繰り返していた問題について、鈴木知事は2026年10月23日の定例記者会見で「許されない行為である」との考えを示しました。

 

今後は事実関係を調査したうえで、厳正に対処する方針です。

 

再発防止策として、道はインターンシップの受け入れに関するルールと、職員の行動基準を明確にしたマニュアルを新たに作成するとしています。

 

また、求職者へのハラスメント防止と相談窓口を定めた「ハラスメントの防止等に関する基本指針」を改正して、周知徹底を図ったということです。

 

道によりますと、インターンシップは道への就職を希望する学生らを対象に開催され、職員は所属する部局で学生の指導などを担当していました。

 

職員は8月から9月にかけて参加した学生に対し、交際を迫ったり、食事に誘ったりするなど、不適切な連絡を繰り返したということで、学生本人から相談があり発覚しました。

 

鈴木知事は「二度とこうしたことが起こしてはならない」との考えを示し、「道庁をインターンシップ先として、また受験先として選んでいただくことができるように、信頼の回復に努めていきたい」と話しました。

 

 

 

「許されない行為。2度と起こしてはならない」
"就活セクハラ"に鈴木知事が怒る
―道の男性職員が就職活動中の女子学生に
「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」不適切な連絡

 

2026年10月24日(土) 6:00 北海道文化放送

 

 北海道庁の男性職員が就職活動中の女子学生に不適切な連絡を繰り返していた問題で、鈴木知事が怒りをあらわにしました。

 

 「これは許されない行為。二度とこうしたことを起こしてはならない」

 

 鈴木知事は23日の定例会見で、道庁で発覚したいわゆる「就活セクハラ」にを示しました。

 

 今年8月インターンシップの指導を担当していた道の男性職員が連絡先を交換した女子学生に不適切な連絡を繰り返していた問題。

 

 「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」などとメッセージを送り食事に誘ったほか断る女子学生に「インターン終了後の夜に遊びに行こう」と連絡を続け道に相談が寄せられていました。

 

 鈴木知事は今後インターンシップの受け入れに関するルール作りを進め、道庁を受験先として選んでもらえるよう信頼回復に努めるとしました。

 

 

 

「かわいい」「夜に遊びに行こう」北海道庁職員が就活セクハラか
 鈴木知事「許されない」

 

2026年10月26日(月) 11:28 産経新聞

 

北海道庁の男性職員が、道に就職を希望するインターンシップに参加した女子学生に「就活セクハラ」に当たる恐れがある不適切な連絡を繰り返していたことが分かり、鈴木直道知事は23日の記者会見で「許されない行為。事実関係を調査し、厳正に対処する」と述べた。

 

男性職員は8月、女子学生に「資料を渡したい」と持ち掛けてLINE(ライン)の連絡先を交換。「かわいい」「下の名前で呼んでいい?」などとメッセージを送り、「夜に遊びに行こう」などと誘ったとされる。女子学生が道の担当部局に相談して発覚した。

 

鈴木氏は、再発防止策として、インターンの受け入れに関するルールと、職員の行動基準を明確にしたマニュアルを作成すると述べた。ハラスメント防止に関する基本指針を既に改正したという。

 

道人事課によると、女子学生は精神的ショックを受けており、心のケアを行いながら慎重に事実関係の確認を行って、職員の処分を検討する。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ10月21日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼北海道職員が「就活セクハラ」か 女子学生に不適切なLINE繰り返す
これの続報です。

▼議員の“パワハラ” 政治倫理審査会を設置 県議会で初 岩手県

議員の“パワハラ” 政治倫理審査会を設置 県議会で初 岩手県

 

2026年10月23日(金) 15:00 岩手めんこいテレビ

 

岩手県議会の神崎浩之県議が広域行政組合の職員にパワーハラスメントをしたとされる問題で10月23日、政治倫理審査会が設置されました。

岩手県議会では、初めての設置です。

 

23日は県議会の議会運営委員会が開かれ、神崎浩之県議の問題に関する政治倫理審査会の設置が了承されました。

 

この問題は、神崎県議が2026年一関地区広域行政組合の職員に対し、短時間のうちに繰り返し電話をかけたり、罵声を浴びせたりしたとされるもので、一関市の佐藤市長などが県議会に対応を求めていました。

 

これを受け、県議会では10月19日、第2会派の「希望いわて」と第4会派の「いわて県民クラブ・無所属の会」の代表が、政治倫理審査会の設置についての請求書を提出していました。

 

政治倫理審査会は、議員に倫理違反などの疑いが生じた場合に政治的・道義的責任を審査するもので、県議会では初の設置となります。

 

6人の委員で構成され、初会合は10月26日を予定しています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

【県議会】戒告処分の県企画理事に対する集中審査
 議員のパワハラ問題は初の「政治倫理審査会」設置

 

2026年10月23日(金) 19:09 テレビ岩手

 

昨年度決算などを審査する県議会の決算特別委員会で、県外出張の際の観光施設の訪問などが判明し、戒告の懲戒処分を受けた県の企画理事に対する集中審査が行われました。

 

飯澤匡委員

「一般職員の最上位である方が、このような不適切な視察を行ったということは、県民・ステークホルダーの信頼を著しく傷つけた」

 

集中審査は、県の千葉幸也企画理事が出席して行われました。千葉企画理事は、2024年度から昨年度にかけて、県外出張の際の勤務時間中に観光施設の訪問や飲酒など、5件の行為が判明し、8月31日付けで、戒告の懲戒処分を受けています。

 

村上秀紀委員

「休暇申請すべきであったとの認識は、今回、不適切と認定されて、初めて認識したということでしょうか?」

 

千葉幸也企画理事

「見聞を広げるということで、せっかく行った機会だということで、その当時は認識はなかったが、現在においては、それは不適切であったと考えております」

 

千葉企画理事をめぐっては、ハラスメント疑惑についての調査も行われています。

 

城内愛彦議長

「岩手県議会議員政治倫理審査会を設置することといたしました」

 

一方、県議会一関選挙区選出で、自由民主党の神﨑浩之議員の一関地区広域行政組合の職員に対するパワハラ行為をめぐる問題については、23日付けで、政治倫理審査会が設置されました。

 

政治倫理審査会の設置は、県議会史上初めてです。委員は6人で構成され、自由民主党、希望いわて、いわて新政会、いわて県民クラブ・無所属の会、日本共産党の各会派から、一人ずつ選ばれるほか、希望いわてから委員長が選ばれます。

 

第1回の会合は、週明け26日に開かれます。

 

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また、23日の決算特別委員会で、昨年度の一般会計決算を継続審査としました。

 

継続審査となるのは、2013年度決算を継続審査とした2014年の9月定例会以来、12年ぶりです。

 

 

 

岩手県議会初めての政倫審、県議のパワハラ疑惑で、26日に初会合

 

2026年10月24日(土) 10:00 朝日新聞(佐藤善一)

 

 岩手県議会の神崎浩之議員(一関選挙区、自民)が一関地区広域行政組合の職員にパワーハラスメントをしたとされる問題で、城内愛彦議長は23日、政治倫理審査会(政倫審)の設置を決め、議会運営委員会で報告した。設置は県議会で初めて。

 

 城内議長は「政倫審を設置することにした。条例の規定に基づいて委員を選任し、公正かつ適正な審査を行う」と話し、設置を宣言した。この日の議会運営委員会では、政倫審の人選について各交渉団体会派から1人ずつ委員を出し、6人で構成することが決まった。26日に初会合を開く。審査対象の議員や有識者から意見を聞いて事実を確認し、議長に報告する。

 

 「希望いわて」「いわて県民クラブ・無所属の会」の2会派が18議員の署名を添えて政倫審設置の請求書を議長に出していた。

 

 一関地区広域行政組合によると、神崎議員は今年、短時間の間に職員に繰り返し電話をかけたり、大声を出したりしたという。組合は県議会に再発防止を求めている。神崎議員が所属する自民党県連は本人から事情を聞き、厳重注意処分とした。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ10月19日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼神﨑浩之議員によるパワハラ疑惑、議会内部から政倫審設置へ請求書 岩手
これの続報です。


2026年10月22日木曜日

▼パワハラ・不当解雇…労使間トラブル相談が2025年は過去最多177件「悩まず相談を」【佐賀県】

パワハラ・不当解雇…
労使間トラブル相談が2025年は過去最多177件「悩まず相談を」【佐賀県】

 

2026年10月22日(木) 19:22 サガテレビ

 

職場でのパワハラや解雇などの労使間トラブルについて県労働委員会による相談の重点受付週間が21日から始まっています。

 

県労働委員会は労働問題について専門知識を持つ公益・労働者・使用者という3つの立場を代表する委員から構成され労使紛争の解決を支援する専門機関です。

10月は、「個別労働関係紛争処理制度」の周知月間となっていることから県では、10月27日までを相談の重点受付週間としています。

事務局によりますと去年の相談件数は177件と過去最高を記録していて今年も9月末時点で85件にのぼっているということです。

 

【県労働委員会事務局 福さき茜主査】※たつさき

「パワハラを受けられたという方や不当に解雇された方、残業時間を支払っていただけないという方の相談を多くいただいている。まず一人で悩まずに相談していただくことが解決につながる方法かなと」

 

相談は無料で、期間中は平日の受付時間を延長しているほか、土日も相談を受け付けているということです。

▼相談してきた部下職員にパワハラ行為を繰り返す 安佐市民病院の係長級男性職員(40代)を停職15日の懲戒処分 広島市

相談してきた部下職員にパワハラ行為を繰り返す
 安佐市民病院の係長級男性職員(40代)を停職15日の懲戒処分 広島市

 

2026年10月22日(木) 15:40 中国放送

 

広島市立病院機構は22日、相談をしてきた部下職員に、パワハラを繰り返したとして、北部医療センター広島市民病院の係長級の男性職員(40代)を停職15日の懲戒処分にしました。

 

病院機構によりますと、係長級の職員は、去年12月から今年4月にかけて、部下職員から相談を受けた際に、管理監督者でもあるのに関わらず、パワハラに該当する言動を繰り返し、精神的苦痛を与えたとしています。

 

部下職員がハラスメント相談員に相談したことで発覚しました。これを受け、係長級の男性職員の上司などに対して、管理監督が不十分だったとして、口頭厳重注意や訓告措置としています。

▼競走馬育てるきゅう務員自殺で労災認定…パワハラと過重労働「駆け足のごとくやせていった」

競走馬育てるきゅう務員自殺で労災認定
…パワハラと過重労働「駆け足のごとくやせていった」

 

2026年10月22日(木) 14:45 日本テレビ

 

川崎競馬場のきゅう務員が自殺したのはパワハラや過重労働が原因の労災と認定されたとして、遺族らが22日会見し、きゅう務員の労働環境の改善を訴えました。

 

22日会見した遺族と弁護士によりますと、川崎競馬場のきゅう務員で競走馬の飼育などをしていた43歳の男性が2024年に自殺したことについて、業務上の心理的負荷が原因だとして今年6月、労災と認定されたということです。

 

遺族の弁護士によりますと、労働基準監督署による労災の調査で、男性が亡くなる前に、17日間連続で勤務していたことや、上司にあたる調教師から人格を否定するようなパワハラを受け、うつ病を発症していたことなどが認められたということです。

 

また、遺族は、男性が亡くなる当日にも、調教師から「死ね」「きゅう務員はゴミ以下」などの暴言を吐かれ、長時間叱責されていたと主張しています。さらに、きゅう務員の労働契約は調教師個人との間で結ばれていて、労働時間の管理などが十分に行われていない実態があるとして、競馬を主催する組合などにも職場環境の改善を求めていく考えです。

 

亡くなったきゅう務員の母親(74)

「休みもなくてね、大変疲れておりました。亡くなる2年前くらい目に見えて髪の毛がぬけていき、最後会ったときはスキンヘッドになっておりました」「哀れでなりません」「駆け足のごとくやせていった」

 

遺族側は今後、上司にあたる調教師を提訴する考えを示しています。

 

一方、調教師の代理人弁護士は日本テレビの取材に対し、「ハラスメントにあたるようなことはしていない」と回答しています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

「ゴミ以下」 上司からパワハラ、自死した厩務員に労災認定

 

2026年10月22日(木) 15:06 毎日新聞(宇多川はるか)

 

 川崎競馬場(川崎市)の厩舎(きゅうしゃ)で勤務していた厩務員の男性(当時43歳)が自死したのは、上司にあたる調教師からのパワハラや時間外労働の急増などが原因だとして、川崎南労働基準監督署が労災認定した。遺族らが22日、記者会見して明らかにした。

 

 遺族の代理人弁護士によると、男性は競走馬の育成や飼育管理に従事していたが、2024年2月に自宅で亡くなった。遺族側は周囲の証言などから同年1月以降、他の厩務員もいる状況で調教師から大声で「死ね」と言われたほか、担当していた馬の脚の状態について報告しなかったことなどを理由に叱られたり、「厩務員はゴミ以下」「犬猫以下」と怒鳴られたりしたとして労災を申請。労基署は「人格や人間性を否定する発言があったと推認される」としてパワハラを認めた。

 

 また、同年1~2月に17日間の連続勤務があったことを確認。亡くなる2カ月前の時間外労働が約42時間、1カ月前が66時間と時間外労働が急増したことも心理的負荷につながったとして、自死との因果関係を認定した。

 

 男性の母は会見で「起きてはならないこと。息子の死を無駄にしたくありません。厩務員の方々の環境が改善されることを願っています」と話した。

 

 調教師の代理人弁護士は毎日新聞の取材に対し「詳細は精査中のため具体的なコメントは差し控える」としつつ、パワハラについて「ハラスメントにあたることはしていない」と否定した。

 

 

 

厩務員自殺を労災認定 川崎競馬場でパワハラ 労基署

 

2026年10月22日(木) 15:18 時事通信

 

 川崎競馬場の厩舎(きゅうしゃ)で勤務していた男性厩務(きゅうむ)員=当時(43)=が自殺したのは上司からのパワハラなどが原因として、川崎南労働基準監督署が労災認定したことが22日、分かった。

 

 遺族の代理人弁護士が東京都内で記者会見し、明らかにした。

 

 代理人によると、厩務員の男性は2015年8月から男性調教師の下で勤務。24年2月に自殺し、労基署は業務上の心理的負荷で精神疾患を発症したとし、今年6月に労災認定した。男性は他の厩務員の前で大声で叱責され、死亡当日には「死ね」「厩務員はごみ以下」「この業界で働けなくしてやる」などと長時間怒鳴られたという。

 

 労基署の調査では、24年1~2月に17日間連続で勤務し、死亡直前の時間外労働が増加していたことも確認された。

 

 会見に同席した男性の母親(74)は「強烈なハラスメントで休日もなく追い込まれ、どんなにつらく悔しかったかと思うと許せない」と声を震わせた。

 

 

 

川崎競馬場の厩務員の自殺 調教師のパワハラなどによる労災を認定

 

2026年10月22日(木) 15:58 テレビ朝日

 

川崎競馬場の厩務(きゅうむ)員の男性の自殺について、労基署はパワハラと連続勤務による労災と認定しました。

 

遺族の母親

「どんなにつらく悔しかったかと思うと、家族としてやりきれなく許せない気持ちです」

 

 川崎競馬場に勤務していた当時43歳の男性厩務員は2024年2月、自殺しました。

 

 遺族は翌年、上司にあたる調教師らからのパワーハラスメントと2週間以上の連続勤務などでうつ病を発症したとして労災を申請し、今年6月、労基署は労災を認めました。

 

 遺族側は調教師から「死ね」「厩務員はごみ以下」などの暴言があり、パワハラは数年間にわたって続いていたとしています。

 

 調教師の代理人はANNの取材に対して「ハラスメントにあたるようなことはしていない。詳細を確認中なのでコメントを差し控える」としています。

 

 遺族は今後、厩務員の待遇改善を調教師や競馬組合などに訴える方針です。

 

 

 

川崎競馬場のきゅう務員が自殺
 パワハラなどが原因として労災認定
 遺族はきゅう務員の労働環境改善求める

 

2026年10月22日(木) 17:56 東京放送

 

川崎競馬場で馬の世話をするきゅう務員として働いていた男性が、上司である調教師からパワハラを受けて自殺したとして、労働基準監督署が労災と認定していたことがわかりました。

 

上司からのパワハラや2週間以上にわたる連続勤務が原因でうつ病を発症し、自殺したとして、今年6月に労災認定されたのは、川崎競馬場できゅう務員として働いていた当時43歳の男性です。

 

代理人によりますと、男性は2015年から上司にあたる男性調教師のもとで働いていましたが、2024年に調教師から大声で叱責を受け、「死ね」と言われたということです。

 

また、亡くなる当日には、「きゅう務員はゴミ以下」「この業界でどこにも働けなくしてやる」などの暴言も受けていたといいます。

 

さらに労基署の調査では、亡くなる直前に17日間連続の勤務が確認されました。

 

遺族側はきゅう務員の労働環境について、調教師個人と契約が結ばれ、労働時間の管理などが適切に行われていないとして、環境の改善を求めています。

 

亡くなった男性の母親

「どんなに辛く悔しかったかと思うと、家族としてやり切れなく許せない気持ちです。きゅう務員の方々の環境など改善されますよう願っております」

 

一方、上司にあたる調教師の代理人は「パワハラにあたるようなことはしていないと認識している。資料を精査していないので、具体的なコメントは差し控える」としています

 

 

 

川崎競馬場の厩務員自殺で労災認定 パワハラなどでうつ病発症
 遺族が労働環境改善訴え「やりきれなく許せない気持ち」

 

2026年10月23日(金) 3:53 フジテレビ

 

川崎競馬場の厩務(きゅうむ)員だった男性が、パワーハラスメントなどによってうつ病を発症し自殺したことについて労災認定を受けたとして、遺族が会見を開きました。

 

亡くなった男性の母親:

どんなにつらく悔しかったかと思うと、家族としてやりきれなく許せない気持ちです。厩務員の存在があまりにも軽いのではないか。

 

遺族の代理人弁護士によりますと、2024年2月、川崎競馬場の厩務員だった男性(当時43)は、調教師から「死ね」「厩務員はゴミ以下」などのパワハラを受けたほか、17日間の連続勤務をするなどしてうつ病を発症し、その後自殺したということです。

 

川崎南労働基準監督署は6月、こうした業務による強い心理的負荷が原因でうつ病を発症したとして労災認定しました。

 

男性の母親は「息子の死を無駄にしたくない」として、厩務員の労働環境改善を訴えていくとしています。

 

調教師側の代理人弁護士はFNNの取材に対し、「ハラスメントにあたるようなことはしていないと認識している。労災認定の資料について精査できていないので具体的なコメントは差し控える」としています。

 

 

 

調教師から「死ね」「ゴミ以下」 自死した厩務員にパワハラ労災認定

 

2026年10月23日(金) 7:00 朝日新聞(遠藤花)

 

 川崎競馬小向厩舎(きゅうしゃ)(川崎市幸区)で働いていた厩務(きゅうむ)員の男性(当時43)がうつ病エピソードを発症し、2024年2月に自死したのは、上司にあたる調教師からのパワーハラスメントや長時間労働が原因だったとして、川崎南労働基準監督署が労災認定していたことがわかった。遺族の代理人弁護士らが22日、記者会見して明らかにした。認定は6月25日付。

 

 男性は24年2月11日に自宅で自ら命を絶った。労基署の調査復命書によると、男性は1月21日、他の厩務員らの前で調教師から大声で「死ね」と言われた。2月4日ごろにも叱責(しっせき)され、自死した11日には「厩務員はゴミ以下」「犬猫以下」などの暴言を受けたという。

 

■川崎競馬場 競走馬を飼育

 

 男性は1月18日~2月3日、17日間連続で勤務。うつ病エピソード発症前の時間外労働は、2カ月前の約43時間から1カ月前には約66時間に増えていた。

 

 厩務員は競走馬の育成や飼育管理などを担い、競走馬を管理する調教師と雇用契約を結ぶ。男性は15年8月から雇用されていた。遺族代理人の笠置裕亮弁護士は、厩舎では雇用主である調教師が労働時間の管理などを怠り、厩務員が労働法の保護を受けられていない実態があると指摘。「こうした事態を防ぐための一丁目一番地は、労働時間や労働者の健康状態を使用者が管理することだ」と話した。

 

■調教師側は「パワハラしていないと認識」

 

 男性の母(74)は会見で「亡くなる2年ほど前から、目に見えて髪の毛が抜けていった。どんなにつらく、悔しかったかと思うと、やりきれない」と涙ながらに語った。「息子の死を無駄にしないよう、厩務員の労働環境を改善してほしい」と訴えた。

 

 調教師の代理人弁護士は「ハラスメントにあたる行為は行っていないという認識。資料を精査していないので具体的なコメントについては差し控えたい」とした。

高松市消防局 職員の懲戒処分を修正 一部の行為をパワハラ認定せず

高松市消防局 職員の懲戒処分を修正 一部の行為をパワハラ認定せず

 

2026年10月22日(木) 14:17 瀬戸内海放送

 

 高松市消防局が22日、消防司令補の男性(48)に対して2025年10月9日付で行った減給(10分の1・1カ月)処分を戒告処分に軽減すると発表しました。

 

 消防司令補は、部下に対して「消防イベントで市民の前で大声で叱責した」「仕事の割り振りを減らした」「ヘルメットの上から器具で頭を叩いた」の3つの言動がパワーハラスメントと認定されました。

 

 処分を不服とした消防司令補が2025年11月10日付で高松市公平委員会に審査請求書を提出しました。高松市公平委員会が審理を行い、「大声で叱責」と「仕事の割り振り」については、パワーハラスメントと認定できないと裁決しました。

 

 高松市消防局は、減給した分を来月の給料で消防司令補に返還するとしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

昨年に<減給>懲戒受けた消防局係長、処分を<戒告>へ修正
…大声での叱責など一部「パワハラとは認定できない」裁決され

 

2026年10月23日(金) 15:55 読売新聞

 

 高松市消防局は22日、部下の職員にパワーハラスメントをしたとして昨年10月に減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした男性係長(48)について、戒告の懲戒処分に修正したと発表した。

 

 発表によると、係長は2024年9月~昨年1月頃、20歳代の男性職員に対し、市民が訓練を見学中に合理的な理由なく大声で叱責(しっせき)するなどし、精神的な苦痛を与えたとして減給処分を受けた。係長は昨年11月10日付で市公平委員会へ審査請求書を提出。審査の結果、今年8月25日付で大声での叱責など一部をパワハラとは認定できないとの裁決が出た。

 

 市消防局は減給分を11月の給与と合わせて支払う予定。多田武玄消防局長は「真摯(しんし)に受け止め、今後はより慎重かつ公正な対応を徹底する」とコメントした。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2025年10月9日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 高松市が懲戒処分発表 部下に対するパワハラ行為があった男性職員と公文書を廃棄した男性職員を減給に【香川】
これの続報です。
当時の報道では「仕事の割り振り」について言及されていませんでしたが、
この行為と市民の前にて大声で叱責の2つの行為について、
市公平委員会ではパワハラに当たらずとの裁定を下したのです。
人の判断することですから、消防局員による裁定が間違うこともあるでしょう。
その点では、公平委員会も同様だと思います。
しかしながら、制度上は公平委員会の裁定が優先されます。
消防局長は「真摯に受け止め」とのことなので、
裁判等に持ち込むこともなく終結するでしょう。
市民の前にて大声で叱責されたのは、
叱責された者にとっては恥ずかしかったでしょう。
しかし、消防の世界で特に屋外であれば、
号令でも注意でも大声になりがちです。
叱責の内容や背景が分からないので言及出来ませんが、
市民の前にて大声での叱責を合理的と判断された訳です。


2026年10月21日水曜日

▼「不当要求はあります」北九州市議が訴え 市職員にアンケート 結果は

「不当要求はあります」北九州市議が訴え 市職員にアンケート 結果は

 

2026年10月21日(水) 19:55 福岡放送

 

福岡県議会をめぐる一連の問題では、議員と職員のいびつな関係も浮き彫りになりました。こうした中、北九州市は21日、市議会議員から市職員への不当な要求の実態を把握するために行ったアンケート結果を公表しました。

 

■白野寛太記者

「先ほど北九州市から、職員を対象に行われた不当要求などに関するアンケートの結果が公表されました。威圧的言動、ハラスメントなどに関する申告が寄せられたということです。」

 

公表されたのは「議員との健全な関係づくりに向けたアンケート」の結果です。

 

調査のきっかけは9月11日、市議会の一般質問で行われたある答弁でした。

 

■元北九州市職員・井上純子市議(9月11日)

「元北九州市職員として覚悟を持って宣言させてもらいたいのですが、北九州市に不当要求はあります。」

 

1人会派の井上純子市議。議員の不当な要求から市職員を守るための条例が必要だと訴えました。

 

「バナナ姫ルナ」として観光PRに取り組むなど、15年半にわたり北九州市職員として勤務した井上市議。

 

職員時代に、議員から不当な要求を受けたことがあるといいます。

 

■井上純子市議(9月11日)

「議員の関連団体のイベントに呼ばれることも、たびたびありました。福岡県議会議員から政治資金パーティーに呼ばれたこともありました。もちろん断らせてもらったのですが、職員としては断りづらいんですね、非常に。こういうときに大きな精神的苦痛を感じます。」

 

その県議会議員とは。

 

■井上純子市議(9月11日)

「おそらく本人は当時、覚えていないかもしれないですし、強く求めた記憶もほとんどないかと思います。名前まで言おうと思っていましたので。地元、市内選出の松尾県議です。」

 

名指ししたのは、八幡西区選出の松尾統章県議です。

 

FBSの取材に対し松尾県議は、2019年、「バナナ姫」として活動していた井上市議を政治資金パーティーに呼べないか、秘書を通じて北九州市に問い合わせたことを認めました。

 

その上で、「問い合わせをしたのみ。本人とも接触していない」と話しています。

 

北九州市は市議と職員の関係について実態を明らかにするため、9月に、課長級以上の職員を対象に調査を始めました。

 

一方で、この調査について議員側からは。

 

■北九州市議会・中村義雄議長(10月6日)

「僕たちが不当要求しているような流れが、議会の一部の人が言っていることもあって、それはちょっと心外だなと思っています。申し訳ないですが、できの悪い職員さんもおるんですよ、ワケの分からん職員さんもおるんですよ。」

 

公平性や妥当性に疑問を呈する声も上がる中、21日に公表されたアンケート結果。

 

回答した446人のうち3割にあたる135人の職員が、議員から「威圧的な言動を受けた」と答えたほか、2割以上にあたる110人が「商品購入などの個人勧誘」を経験したと回答しました。

 

具体的には、「議員が在籍する劇団の公演チケットを買わされた。誰も行かないので仕方なく鑑賞した。」「政党機関紙を購読するよう執ように要求され、2年間、日刊紙を自費で購読した」といった事例が寄せられたということです。

 

■北九州市議会・井上純子市議(10月21日)

「(議員の中でも)自分たちの身の振る舞い方の問題意識が薄いことに強い危機感を持っていますので、議員側も気をつけて受け止めながら、発言・行動に気をつけていかなければならないと思っています。」

 

議員と職員のいびつな関係は、福岡県でも浮き彫りになっています。

 

県が職員に行ったアンケートでは、回答した233人のうち、およそ半数の119人が、不当な要求や威圧的な言動を「受けた」または「見聞きしたことがある」と回答しました。

 

国会議員や県議会議員、市町村の議員によるものが最も多く、103件に上りました。

 

■福岡県・服部知事(9月9日)

「福岡県職員に対する、優位な地位または影響力を利用した、不当な要求等の防止に関する条例の制定です。」

 

県は9月定例会で「県議などの不当要求から職員を守る条例案」を提案し、当初、「必要があれば、要求した側の名前や行為の概要を公表する」としていました。

 

これに議会側が反発し、県は当初の案を撤回。

 

不当要求者が県議だった場合は、「『政治倫理条例』に基づいて設置される審査会で処分などを審議する」とする修正案を提出し、可決されています。

 

議員と職員のいびつな関係をどう正していくべきか。

 

北九州市では今後、弁護士など外部の専門家によるアンケート結果の検証を行い、議会対応のルール整備などを進める方針です。

 

 

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議員からの「威圧的言動等」を3割が経験 北九州市職員アンケート

 

2026年10月22日(木) 7:00 朝日新聞

 

 北九州市は職員に対して、議会や議員からの不当な要求の有無などを尋ねるアンケートを行い、その結果を21日に発表した。約3割の職員が、議員から「威圧的言動等を経験した」と回答。市は今後、弁護士ら外部専門家による検証を進め、議員と職員の適切な関係を確保するための改善策などを検討する。

 

 福岡県で議員から職員への不当要求が問題となったことなどから、アンケートは9月、議会対応に携わる課長級以上の職員468人を対象に匿名で実施し、446人が回答した(回答率95.3%)。過去5年間の経験や見聞きした事例を対象にした。

 

 議員からの要求・言動では、「威圧的言動等」を135人(30.3%)が「経験した」と回答。145人(32.5%)が「見聞きしたことがある」とした。

 

 「商品購入等の個人勧誘」は110人(24.7%)、「不当要求行為」は101人(22.6%)、「議会質問原稿の作成関与」は63人(14.1%)が「経験した」と回答。「飲食等の接待・便宜供与」を受けたと回答した職員は13人(2.9%)いた。

UBE子会社パワハラ提訴 障害の元社員退職、山口

UBE子会社パワハラ提訴 障害の元社員退職、山口

 

2026年10月21日(水) 18:53 共同通信

 

 大手化学品製造会社「UBE」の障害者雇用を目的とした特例子会社「リベルタス興産」(山口県宇部市)で、当時の上司らからハラスメントを受け、退職を余儀なくされたとして、精神障害のある元社員の40代男性が21日、同社や当時の上司らに慰謝料など計約560万円の損害賠償を求めて山口地裁宇部支部に提訴した。

 

 訴状によると、男性はうつ病を患いながら2011年に入社。23年2月~24年10月ごろ、当時の社長、上司らから「辞めればいいのに」「ひきょう者」などと言われたり第三者への相談を禁止されたりするなどのハラスメントを受け、病状が悪化し12月に退職した。



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障害者雇用の特例子会社でパワハラ訴え 元従業員が提訴

 

2026年10月21日(水) 19:31 山口放送

 

宇部市の大手総合化学メーカーUBEの特例子会社に勤めていた男性が、「社長や上司からパワーハラスメントを受け退職を余儀なくされた」として、会社と当時の上司らを相手取り慰謝料などを求めて提訴しました。

 

21日付けで山口地裁宇部支部に訴えを起こしたのは、大手総合化学メーカーUBEの特例子会社=リベルタス興産の元従業員で、宇部市に住む40代の男性です。

 

特例子会社とは障害者の雇用の促進および安定を目的として事業主が障害者の雇用に特別に配慮した会社です。

 

訴えによりますと、男性は2023年2月から退職までのおよそ1年8か月間、社長や上司あわせて4人から「まだいたの」や「辞めればいいのに」など複数回にわたりパワーハラスメントにあたる言動を受け、その都度、会社に相談したものの対応してもらえなかったとしています。

 

男性は2011年に、精神障害の認定を受けていることを前提として雇用されていました。

 

男性は会社や上司らに対し、謝罪や慰謝料を求めたものの「事実に反するため応じることはできない」などと返答されたことから、退職金や慰謝料などあわせて550万円あまりの支払いを求めて提訴しました。

 

原告訴訟代理人内山新吾 弁護士

「事実の究明がきちんとされてそれに見合った責任を果たしてもらう。そのことによって障害者雇用全体の在り方について改善していくそういうきっかけになれば」

 

提訴を受けてリベルタス興産は、「訴状が届いていないため、内容が確認できず、回答は差し控えさせていただきます」とコメントしています。


 

 

上司らが言動を責めるパワハラ、同僚社員「辞めればいいのに」
…うつ病が悪化し退職した男性が賠償求め提訴

 

2026年10月22日(木) 11:10 読売新聞

 

 総合化学メーカー・UBE(山口県宇部市)の特例子会社「リベルタス興産」で、当時の上司らからパワーハラスメントを受けて退職を余儀なくされたとして、同社に勤務していた精神障害を持つ男性(40歳代)が21日、同社や当時の代表取締役らに約560万円の損害賠償を求める訴訟を山口地裁宇部支部に起こした。

 

 訴状によると、男性は同社に勤務していた2023年2月頃から、自身の言動を責める発言などを上司らから繰り返し受けた。24年9月には、業務上の会話の中で同僚社員から「辞めればいいのに」などと言われた。男性は精神的苦痛で持病のうつ病が悪化し、同年12月に自己都合退職に追い込まれたという。

 

 特例子会社は、障害者の雇用促進と安定を目的に、厚生労働相の認定を受けて設立される。一定の要件を満たせば、雇用した障害者数を親会社の雇用者数に合算することができる。原告側代理人弁護士は「特例子会社は、一人ひとりの障害者の特性を踏まえて合理的配慮をすべき立場にある。今回のハラスメント行為の責任は重いと考えている」と話している。

 

 UBEとリベルタス興産は「訴状が届いていないため、内容が確認できず、回答は差し控える」としている。


《カウンセラー松川のコメント》

企業へ障害者雇用が義務付けられる様になりましたが、
俗にいう健常者と全てに於いて同様の労働が可能ではないことが多いです。
そこで、体力のある企業では特例子会社を設け、
親会社等の障害者雇用人数を引き受ける手法があります。
この手法により親会社等では障害者雇用をせずに済みますので、
日常業務遂行で障害者配慮が免除される利点があります。
当然、特例子会社に障害者雇用を集中させますので、
特例子会社の社員は多くの配慮が必要となるでしょう。
経営者や管理職となると健常者が務めることも多いので、
配慮に関して意識的な対応が必要となるでしょう。
しかし、経営者や管理職は親会社からの出向や異動であり、
当人達の中には「左遷させられた」との思いを抱いていても
不思議ではありません。
障害者は健常者では分からない思考や行動がありますし、
判断能力や反応が遅い場合や間違えてしまう場合もあります。
私自身も以前の職場で障害者雇用の社員が配置され、
業務指導等を行い、苦労もしましたので、
業務指導とは言え、まるでお世話をしている感覚にもなり、
イライラするのも理解出来ます。
だからと言って、人格否定や暴言を吐いて良い訳ではありません。
仕事で好き嫌いを選べませんから、
与えられた仕事をコツコツと遂行するしかないのです。
しかし、言った言わないは水掛け論であり、
録音や目撃証言が無いと立証は難しいです。
特にこの様な経営者と管理職の複数名が相手の様な状況ですと、
証拠や証人が無ければ、会社ぐるみでの保身に走るでしょう。

被害者の方へ
誰かに訴えることは出来ても、その事実を示さないと、
心情的には理解してくれても、実際には味方になってくれません。
虚偽の内容で提訴したとは思えませんが、
裁判を進める以上は、裁判官が納得する証拠を用意しないと、
一部勝訴も難しくなります。
民事訴訟は捜査による証拠や証言ではないので、
証拠や証人と言う協力者を得る必要もあり大仕事になることもあります。
心身共に大きな負担となりますが、頑張ってください。