生徒の指の間を彫刻刀で突く…女子生徒へのセクハラ行為も
高校の男性非常勤講師(69)を減給の懲戒処分
広島県教育委員会
2026年10月9日(金) 18:09 中国放送
生徒の指の間を彫刻刀で突いたり、女子生徒にセクハラ行為をしたりしたとして、広島県教育委員会は9日、県東部の県立高校の男性非常勤講師(69)を減給の懲戒処分にしました。
教育委員会によりますと非常勤講師は今年5月上旬、女子生徒の左手をおさえて机につかせたうえ、指の間を彫刻刀で数回突いたついたということです。
教育委員会は「教育上の必要性を欠く危険な行為だ」としています。
■女子生徒に対してセクハラ行為も
さらに6月18日、女子生徒の横を通る際、右手で生徒の背中付近を2回触り、女子生徒に不快感を与えたということです。教育委員会はセクハラに該当する行為だとしています。
また、6月中旬には授業中、男子生徒に「ガムを噛んでいるだろう」と言いながら、口の中に指を入れたということです。
こうした行為に対し、県教委は、9日付で非常勤講師を減給10分の1(3か月)の懲戒処分としました。
■「生徒たちにごめんなさいと言いたい」
非常勤講師は、「軽はずみな言動、行動で、やっているときは影響まで考えることができなかった。生徒たちに『ごめんなさい』と言いたい。保護者に対しても申し訳ない」などと話しているということです。
また、非常勤講師は、このまま教壇には立つことはできないとして6月30日に辞職願を提出。今月9日付で受理され、退職したということです。
県立高校の非常勤男性講師(69)が減給の懲戒処分
生徒への彫刻刀使った危険行為やセクハラ行為 広島
2026年10月10日(土) 9:00 テレビ新広島
女子生徒に対し、彫刻刀を使った危険な行為やセクハラ行為をしたとして、県立高校に勤務していた60代の男性非常勤講師が減給の懲戒処分を受けました。
減給10分の1、3カ月の懲戒処分を受けたのは、県東部の県立高校に勤務していた69歳の男性非常勤講師です。
県教育委員会によりますと、非常勤講師は、今年5月上旬、女子生徒2人の手首をつかんで机に手をつかせ、生徒の指と指の間から彫刻刀で机を数回突いたということです。
また、6月中旬には、男子生徒に対し「ガムをかんどるだろう」と言いながら、自分の人差し指を生徒の口の中に入れたほか、校内の廊下でほかの教職員と話していた女子生徒に対し、すれ違いざまに肩甲骨付近を指でさわるセクハラ行為をしたとされています。
非常勤講師はいずれの行為も認めたうえで、「軽はずみな言動・行動であった。生徒に対し本当にごめんなさいと言いたい」と話していて、6月末に辞職願を提出し、9日付けで受理されたということです。
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