2026年5月5日火曜日

▼上司パワハラ職員自殺問題受けて 職場の悩みに対応 石川・能美市役所に専門家の相談窓口設置

上司パワハラ職員自殺問題受けて 職場の悩みに対応
 石川・能美市役所に専門家の相談窓口設置

 

2026年5月5日() 11:46 テレビ金沢

 

上司からパワハラを受けた職員が自殺した問題を受け、石川県能美市は外部の専門家らによる相談窓口を新たに設置し、今月から運用を開始しました。

 

石川県の能美市では、去年10月、上司から「残業三兄弟」などと言われた職員が、職場の悩みを訴える遺書を残して自殺しました。

 

これを受け、市は再発防止策の一環として、外部の弁護士やカウンセラーらが職場の悩みに対応する相談窓口の運用を今月1日から開始しました。

 

相談を受けた専門家からパワハラの可能性を指摘された場合は、関係者から聞き取りを行ったり、第三者委員会で検証するなどし、早期の解決を図る方針です。

 

また、職員同士が日常的に支えあう「メンター制度」も拡充することにしていて、能美市は「職員一人ひとりが孤立することなく、互いに尊重しあいながら能力を発揮できる、心理的安全性の高い職場風土の醸成を目指してまいります」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月31日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼パワハラ自殺受けた職員アンケート・市長によるパワハラの指摘 石川・能美市 井出敏朗市長「真摯に受け止める」 外部窓口設置へ
これの続報です。


2026年5月3日日曜日

「お前はクズ」「人間として駄目」…部下5人に暴言 深谷市消防本部、58歳の消防監を処分 精神的苦痛を与え、1人が精神疾患に 職場改善を目的とした調査で判明 当時の消防長も訓告

「お前はクズ」「人間として駄目」…部下5人に暴言
 深谷市消防本部、58歳の消防監を処分
 精神的苦痛を与え、1人が精神疾患に 職場改善を目的とした調査で判明
 当時の消防長も訓告

 

2026年5月3日() 8:06 埼玉新聞

 

 複数の部下にパワーハラスメントをしたとして、埼玉県深谷市消防本部は1日、消防監(58)を地方公務員法に基づき、減給10分の14カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 

 同本部によると、消防監は2020年度から25年度までの間、部下5人に対して「お前はクズだ」「人間として駄目だ」などといった暴言を吐き、精神的苦痛を与え、うち1人が精神疾患になった。職場改善を目的とした25年度の調査で判明した。発生当時の消防長も文書注意の訓告とした。


《カウンセラー松川のコメント》

消防正監を消防長とする、1本部1署7分署態勢、約260名規模の消防本部です。
消防監であると二人の次長か、たった一人の署長となりますので最高幹部です。
最高幹部でありながら、ここまでパワハラをしているのは、
そう言うことが平然と行われる職場環境なのでしょう。
昭和や20世紀ならば、それで済むかも知れませんが、
令和となった今では無理な話です。
ダメな部下でも使わなければならないのが上司の務め。
文句を言いたくなるのも分かりますが、
現代では言い方も大切となっています。
どの様な職位の者でも、ダメなものはダメなのです。
それを本人が分からないのでしょうから、上司が指導出来る環境作りも必要。
この点を見逃がしていたのは、歴代消防長全員の責任と言えます。

被害者の皆様へ
とりあえず、懲戒処分がくだされたのですから、
職場内では完了したことになります。
しかし、これでは納得出来ないのであれば、
損害賠償請求しかないでしょう。
それは、個々の判断となります。

2026年5月2日土曜日

▼公用車の鍵が所定の場所になく、持っていた職員を大声で叱責し拳で腹部を突く…59歳市課長補佐を減給

公用車の鍵が所定の場所になく、持っていた職員を大声で叱責し拳で腹部を突く
…59歳市課長補佐を減給

 

2026年5月2日() 13:08 読売新聞

 

 大分県豊後大野市は1日、市長部局の男性課長補佐(59)が別の男性職員に暴行を働くなどしたとして、4月30日付で減給2か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。

 

 市によると、男性課長補佐は3月13日、支所での会議のため予約していた公用車の鍵を取りに行ったが所定の場所になく、別の公務のため鍵を所持していた男性職員に対して、受け渡し時に大声で叱責し、拳で腹部を数回突いた。男性職員にけがはなく、男性課長補佐は謝罪し、和解したという。

2026年5月1日金曜日

▼【速報】部下の職員に対して「ニワトリと同じ」「小学生レベル」などと侮辱し机を蹴りながら大声で叱責するなどしたか 57歳の男性職員の行為を「パワハラ」として懲戒処分 滋賀県

【速報】
部下の職員に対して「ニワトリと同じ」「小学生レベル」などと侮辱し
机を蹴りながら大声で叱責するなどしたか
 57歳の男性職員の行為を「パワハラ」として懲戒処分 滋賀県

 

2026年5月1日() 15:29 朝日放送

 

 滋賀県は1日、部下の職員に対して「ニワトリと同じ」「小学生レベル」などと侮辱するような発言をしたほか、机を蹴りながら大声で叱責するなどした男性職員を停職3カ月の懲戒処分としたと発表しました。

 

 滋賀県によりますと、県土整備部技術管理課の男性職員(57)は2023年度から2025年度までの間、湖東土木事務所道路計画課に所属していた際、部下の職員に対して「ニワトリと同じ」「小学生レベル」などと侮辱するような発言をし、机を蹴りながら大声で叱責するなどしたということです。

 

 この男性職員は、他にも周囲が驚くほどの大声で叱責したり、「辞めさしたらいい」などと個人を否定する発言を頻繁にしたりしたということです。身体的な不調などから約2ヵ月ほど休んだ部下もいました。

 

 県はこれらの行為がパワー・ハラスメントに該当するとして、男性職員を1日付で停職3カ月の懲戒処分としました。この男性職員は過去にも懲戒処分を受けていたということです。今回、県の聞き取りに対して「自分でも言動を改めていたが、異動先で前任からの引き継ぎが不十分だと感じ、不満が募り言葉遣いが強くなった」と話しています。

 

 滋賀県ではこのほか、ことし1月に電車内でわいせつ行為をしたとして、知事公室防災危機管理局の男性職員(44)を停職5カ月の懲戒処分としています。

 

 滋賀県総務部人事課は「県民の皆様の信頼を損なうこととなり、深くお詫び申し上げます。改めて注意を喚起し、再発防止に取り組んでまいる所存です」とコメントしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

複数部下に「ニワトリと同じ」「ごみくずみたいな質問するな」
57歳県職員をパワハラで処分

 

2026年5月1日() 17:09 京都新聞

 

 滋賀県は1日、複数の部下職員に「ニワトリと同じ」などと侮辱するパワーハラスメントをしたとして、県土整備部技術管理課の男性主幹(57)を停職3カ月の懲戒処分とした。

 

 県によると、男性主幹は202325年度、20代〜40代の計4人にパワハラを行ったという。業務中、30代職員に対して「ごみくずみたいな質問をするな」、「ニワトリと同じ」、「小学生レベル」などと侮辱したという。このほか、別の職員に対して業務の進行管理を責めて「辞めさせたらいい」などと個人を否定したり、大声で叱ったりする行為を繰り返したという。

 

 男性主幹は20年度にも、部下に「ばか」「あほ」などの発言を繰り返していたとして戒告の懲戒処分を受けていた。今回の処分に当たり、23年度にパワハラを受けた職員が心身に不調を訴えて特別休暇を取得した際、男性主幹の行為を申告し、上司が注意していたが、その後の事案を防げなかったという。

 

 また県は同日、今年15日にJR東海道線京都-瀬田間で女性の太ももを服の上から触ったとして、守山署に不同意わいせつの疑いで逮捕された県防災危機管理局の男性主査(44)を停職5カ月の懲戒処分とした。

 

 

 

「ゴミくずみたいな質問をするな」机蹴りながら大声で叱責も
…部下へのパワハラ行為繰り返した滋賀県職員(57)を停職処分
 複数の職員が心身不調を訴え休暇取得

 

2026年5月1日() 17:14 毎日放送

 

 部下へのパワハラなどで滋賀県の職員2人を懲戒処分です。

 

 停職の懲戒処分を受けたのは滋賀県の男性職員2人です。このうち男性主幹(57)は部下に対し「ゴミくずみたいな質問を俺にするな」「3歩歩いたら忘れるニワトリと同じ」などと発言したほか、机を蹴りながら大声で叱責する行為を繰り返したということです。

 

 男性主幹からパワハラを受けた複数の職員が心身の不調を訴え休暇を取得したということで、県はこの男性主幹について停職3か月としました。

 

 また、別の男性職員(44)は今年1月、電車内で女性の太ももを触るわいせつな行為をしたとして、停職5か月の処分を受けました。

 

 滋賀県は「県政への信頼を損なったことを深くおわびする」としています。

 

 

 

部下に「ニワトリと同じ」「小学生レベル」と机を蹴りながら大声
…57歳県職員を停職3か月

 

2026年5月1日() 19:31 読売新聞

 

 部下に「ニワトリと同じ」と侮辱的な発言をしたり、大声で叱責(しっせき)したりするパワーハラスメント行為をしたとして、滋賀県は1日、技術管理課の男性主幹(57)を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。

 

 県人事課によると、男性主幹は2023~25年度、部下に対して「3歩歩いたら忘れるニワトリと同じ」「小学生レベル」と1度発言したほか、机を蹴りながら大声で叱るなどしたという。パワハラ行為を受けたのは4人おり、うち2人は心身の不調を訴え、特別休暇を取得した。

 

 また、今年1月に電車内でわいせつな行為をしたとして、防災危機管理局の男性主査(44)を停職5か月とした。

 

 

 

「ニワトリと同じ」と部下にパワハラ、電車で女性にわいせつ行為、
滋賀県職員2人を懲戒処分

 

2026年5月1日() 20:21 びわ湖放送

 

滋賀県は1日、電車内で女性にわいせつな行為をしたとして、逮捕されていた職員と、部下らにパワーハラスメントを行った職員を、それぞれ停職の懲戒処分としました。

停職5カ月の懲戒処分となったのは、防災危機管理局の44歳の男性主査です。県によりますと主査は、今年1月、電車内で女性の下半身を触るわいせつな行為をした疑いで、2月に逮捕され、3月に起訴猶予となっています。県の聞き取りに対して、主査は犯行を認めていて、「本当に申し訳ございませんでした」と話しているということです。

またパワーハラスメントで、停職3カ月の懲戒処分を受けたのは、技術管理課の57歳の男性主幹です。県によりますと、主幹は、2023年度から3年にわたって20代から40代の職員4人に対し、机を蹴りながらの叱責や、「ニワトリと同じ」と個人を侮辱するような言動を行ったということです。被害を受けた職員らは心身に不調をきたし、特別休暇を取得しましたが、パワーハラスメントは被害を見た別の職員からの相談で発覚したということです。

処分を受けた主幹は、2020年度にもパワーハラスメントで戒告処分を受けていて、同じ人物が繰り返し処分を受ける事態に陥ったことについて県は「重く受け止めている」とし、処分を重くするなど、再発防止に努めたいとしています。

 

 

 

部下に「ニワトリと同じ」 机を蹴りながら大声で叱責
 滋賀県職員をパワハラで処分

 

2026年5月2日() 9:25 テレビ朝日

 

滋賀県は1日、57歳の男性職員をパワーハラスメントで停職3カ月の懲戒処分としたと発表しました。

 

 男性職員は2023年度から2025年度にかけて、部下に対し「ニワトリと同じ」「小学生レベル」などと侮辱する発言をしたということです。

 

 さらに、机を蹴りながら大声で叱責するなどの行為もあり、体調不良で2カ月ほど休んだ職員もいました。

 

 県は再発防止に取り組むとコメントしています。

▼部下らに「お前はいらん」と暴言、親睦会費4万円を私的に使う…総合せき損センター元管理職を停職3か月

部下らに「お前はいらん」と暴言、親睦会費4万円を私的に使う
…総合せき損センター元管理職を停職3か月

 

2026年5月1日() 12:07 読売新聞

 

 独立行政法人労働者健康安全機構は30日、福岡県飯塚市にある総合せき損センターの元管理職の職員がパワーハラスメントや親睦会費の私的利用などを行ったとして停職3か月の懲戒処分とした。

 

 問題となったのは、〈1〉部下らに「お前はいらん」などの暴言を繰り返した〈2〉親睦会費4万円を私的に使った〈3〉センターの公用車をスーパーへの買い出しや通院などで私的に利用した〈4〉勤務時間中に無断で離席した――の4点。パワハラについて、元管理職は「指導のつもりだった」などと話しているという。

「指導」と称して部下殴るパワハラ 佐倉八街酒々井消防が減給処分 相談対応怠り戒告も

「指導」と称して部下殴るパワハラ
 佐倉八街酒々井消防が減給処分 相談対応怠り戒告も

 

2026年5月1日() 6:04 千葉日報

 

 佐倉市八街市酒々井町消防組合は27日までに、部下にパワハラ行為を繰り返したとして47歳職員を減給10分の13カ月)、その部下からの相談に適切な対応をしなかったとして59歳職員を戒告の懲戒処分とした。

 

 同消防組合によると、20219月ごろから、当時出張所の主査だった47歳職員は、勤務時間中に「指導」と称して複数回にわたり部下を殴り、身体的・精神的苦痛を与えた。237月ごろ、この部下から相談を受けた当時主幹兼出張所長だった59歳職員は、必要な事実確認と所属長への報告を怠った。

 この2人のほか、監督責任として消防長と消防署長を厳重注意とした。

 

 平山雅己消防長は「職員がパワハラ事案を引き起こしたことは誠に遺憾で、深くおわび申し上げる。再発防止のため服務規律の順守を徹底する」とした。


《カウンセラー松川のコメント》

消防正監をトップに1本部4署(管下5出張所)で定員419名の組織です。
職場内で暴力事案の発生した消防本部は幾つもあります。
しかし、相談された案件を放置していたのは大問題です。
要するに怠慢による機能不全で不健全な職場作りをしていたのです。
相談事案の対応は面倒ですし、難しいこともあります。
そして、専門職として教育を受けた訳でもなく、
職位から押し付けられたのですから、やりたくない気持ちも生まれるでしょう。
ところが、上の職位に就くと言うことは、責任も重くなるのです。
だから、この様な面倒な仕事もやるしかありません。
楽をしたくて偉くなりたいなら、そんな者は職場に不要です。

被害者の方へ
こんな職場では勤労意欲が低下するのも当然です。
もっと健全な職場で働くのも良いかも知れません。