2026年8月13日木曜日

▼横浜市長が議会でパワハラ謝罪 最大会派自民は辞職要求へ

横浜市長が議会でパワハラ謝罪 最大会派自民は辞職要求へ

 

2026年8月13日() 10:09 共同通信

 

 横浜市の山中竹春市長のパワハラが第三者調査で認定された問題で、市議会は13日、総務委員会に山中氏を招致した。山中氏は「相手の尊厳や立場に立った考えに至らなかったことを真摯に反省している」と謝罪した。市議会最大会派の自民党市議団は、前回市長選で山中氏を支援した立憲民主、公明両党の会派とともに、山中氏に辞職を求める申し入れをする方針を固めた。

 

 自民の関勝則団長は記者団に「両会派の返事を待って、具体的な日程調整に入る」と述べた。

 

 山中氏は議会質疑で責任の取り方を問われると「いつまでにどうするとは申し上げられないが、問題を引き起こした本人として責任を持って対応する」と述べるにとどめた。質問に立った市議からは「調査報告書は辞職勧告とも言うべき内容だ」などと厳しい指摘が相次いだ。

 

 730日に公表された調査報告書で山中氏は、人事に関し「飛ばす」「粛清」と発言して人事権を不当に行使したり、職員を「ポンコツ」「人間のくず」と呼び人格否定をしたりしたと認定された。

 

 山中氏は13日の議会で、調査結果を全て受け入れるとした。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

パワハラ認定の横浜市 山中竹春市長
 議会で初めて説明「重く受け止めている」

 

2026年8月13日() 11:21 テレビ朝日

 

職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の市長は13日、初めて議会で質疑に応じ、「あってはならない行為であったと重く受け止めている」と陳謝しました。

 

 

パワハラ認定の横浜市 山中竹春市長 議会で初めて説明「重く受け止めている」

 

横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で市の幹部職員らに対する「書類を投げつける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。

 

議会では13日、市長に対する初めての質疑が行われています。

 

【山中市長】

「申し訳ございませんでした」

【議員】

「学校におけるいじめと本質的に同じ行為だと思っている/どのように認識しているかうかがいます」

【山中市長】

「大変重いご指摘をいただいております。教育機関を所管している組織の長として、今回あってはならない行為であったと重く受け止めております」

 

山中市長は続投する考えですが、すでに一部の会派が不信任決議案の提出に向けた準備を始めたと発表しています。

 

議会での質疑を踏まえ、各会派がどのような対応をするのかが焦点となります。

 

 

 

職員に「ポンコツ」「人間のクズ」、
山中竹春・横浜市長がパワハラ認定を「全て受け入れる」…市議会で謝罪

 

2026年8月13日() 11:45 読売新聞

 

 横浜市の山中竹春市長(53)による市職員へのパワーハラスメント問題を検証する市議会総務委員会が、13日午前に始まった。出席した市長は第三者調査委員の報告書がパワハラと認定した自らの言動について「認定を全て受け入れる」としたうえで、職員や市民らに対し、「心から深くおわびを申しあげる」と謝罪を繰り返した。

 

 7月30日に公表された報告書では、▽市長室で前人事部長をどなったり、机の上に説明資料を投げつけたりした▽職員を「ポンコツ」「人間のクズ」「おばさん」などと呼ぶ、人格否定や女性蔑視(べっし)などの発言を行った▽前人事部長や職員に対し、緊急性のない勤務時間外の連絡が常態化していた――などと、山中市長のパワハラが認定された。

 

 市長は委員会の冒頭で、「相手がどのように受け止めるかという理解が自分自身に足りなかった」などとし、「認定されたことを全て受け入れ、私自身の人権意識を刷新しなければならないと考えている」と述べた。

 

 市長は報告書が公表された後、市職員らに対面しての謝罪を続けている。反省の意を示して続投への理解を得たい考えだが、日本維新の会会派は不信任決議案の提出も視野に準備を進めている。

 

 最大会派の自民党は、総務委での説明を聞いたうえで対応を決定する方針だ。

 

 

 

パワハラ認定の山中・横浜市長を市議会が招致、質疑始まる
 「相手への尊重足りず」陳謝

 

2026年8月13日() 11:56 産経新聞

 

横浜市の山中竹春市長によるパワハラ行為が第三者調査で認定されたことをうけ、市議会が13日午前、総務委員会に山中市長を招致して質疑を始めた。冒頭で山中市長は「調査報告書では、私自身の人権意識についても厳しく指摘された。相手を尊重する意識が足りなかった」と頭を下げ、謝罪した。

 

市議から、報告書と認識が異なる点があるか否かただされた山中市長は「すべて受け止めており、異議がある箇所はない」と認めた。

 

先月30日に第三者委員が公表した報告書では、市長による「人事権を背景にした職員支配」などのパワハラがあったと認定した。

 

この点について山中市長は、過去に不利益な人事運用がなかったか検証する制度を定める考えを示した上で「問題を招いた私自身は関わらない」と述べた。

 

山中市長はこれまで議会に対し、調査中であるとして具体的な答弁を控えてきた。今回が調査後に初めて説明する機会で、過去の答弁との整合性などが焦点となる。希望する全市議の質問を認めており、予備日の14日まで継続する見込み。

 

質疑の様子は市議会のサイトで同時配信している。

 

 

 

パワハラ認定の横浜市長、市議会で謝罪繰り返す「配慮足りなかった」

 

2026年8月13日() 12:07 日本テレビ

 

横浜市長が暴言などをくり返したとして市の現役幹部が告発し、第三者調査でパワハラと認定されたことを受け、13日、市議会では市長への質疑が行われています。

 

この問題は、横浜市の山中竹春市長が、市の職員らに暴言などをくり返したとして、人事部長だった久保田淳さんが実名で告発したもので、先月、第三者調査でパワハラ行為があったと認定されました。

 

これを受けて、横浜市議会は13日午前から山中市長を初めて召喚し、市議による質疑応答が行われています。

 

横浜市 山中竹春市長

「本当に申し訳ございませんでした」

 

山中市長は冒頭、謝罪をくり返し、「職員の立場や思いに対する配慮が足りなかった」と述べました。

 

市議から続投について問われると、山中市長は「いまできるのは自分自身をかえりみること、安心・安全に働ける組織の構築を目指すことだ」と答えました。

 

質疑は午後も続く予定です。

 

 

 

“パワハラ認定”受けた横浜市の山中市長が議会で陳謝
 「あってはならない行為」

 

2026年8月13日() 12:14 テレビ朝日

 

職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の市長は13日、初めて議会で質疑に応じ、「あってはならない行為であったと重く受け止めている」と陳謝しました。

 

 横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で、市の幹部職員らに対する「書類を投げつける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。

 

 議会では13日、市長に対する初めての質疑が行われています。

 

山中竹春市長

「本当に申し訳ございませんでした」

 

議員

「学校におけるいじめと本質的に同じ構造を持つ行為だと思っていまして、どのように認識されているか、伺います」

 

山中竹春市長

「今回あってはならない行為であったと、重く受け止めております」

 

 山中市長は続投する考えですが、すでに一部の会派が不信任決議案の提出に向けた準備を始めたと発表しています。

 

 議会での質疑を踏まえ、各会派がどのような対応をするのかが焦点となります。

 

 

 

パワハラ認定の横浜市長が市議会で謝罪
 “パワハラ認定は事実上の辞職勧告市議からは厳しい声

 

2026年8月13日() 12:37 東京放送

 

部下に対する複数の「パワハラ行為」があったと認定された横浜市の山中竹春市長が認定後、初めて市議会で質疑に応じ、謝罪しました。市議からは“パワハラ認定は事実上の辞職勧告”などと厳しい声が上がっています。

 

横浜市の山中市長は先月、第三者による調査で、市の幹部職員に書類を投げつけたことや、他の職員のことを「ポンコツ」「人間のクズ」と発言したことなどがパワハラと認定されました。

 

こうした中、横浜市議会では午前10時から総務委員会が開かれ、山中市長が初めて質疑に応じました。

 

横浜市 山中竹春 市長

「本当に申し訳ございませんでした」

 

自民党 横山正人 市議

「一般職員であれば当然、懲戒免職もあり得るほどの重大な事案だと。今回の第三者調査委員会の報告書は、事実上の辞職勧告ともいうべき極めて厳しい内容である」

 

山中市長は「自らの手で問題を正す」と続投を表明していますが、日本維新の会は市長の不信任決議案を提出する準備を進めていて、きょうの質疑を踏まえて最終的な判断をするとしています。

 

総務委員会は午後も開かれる予定です。

 

 

 

横浜市・山中市長パワハラ認定めぐり総務委員会で答弁

 

2026年8月13日() 13:22 テレビ神奈川

 

横浜市の山中市長のパワハラが認定されたことを受け、市会が市長を招いての「総務委員会」を開き、質疑が行われています。

 

照井リポート

「ことし1月に告発を受けて以降、市会への具体的な説明を避けてきた山中市長。 きょうの答弁に注目が集まると同時に、これまでの発言との整合性も問われます。」

 

神妙な面持ちで会場に現れた山中市長。

730日に公表された第三者による調査の結果、7つの項目すべてでパワハラが認定されています。

 

13日午前10時からの市会総務委員会の冒頭で山中市長は、「職員への配慮が足りていなかった」などと述べ、謝罪しました。

 

横浜市山中竹春市長

「私自身が招いたことであります。 本当に申し訳ございませんでした」

 

その後は、市議から報告書に書かれたパワハラ行為への市長の認識を問う質問が相次いで行われました。

 

自民党・山下正人市議

「職員の受け止めを今回初めて知ったという答弁が多かったが、相手の感情を受け取ることが市長は苦手何ですか」

 

横浜市・山中竹春市長

「そこがまさに報告書の中で指摘されている部分。 自分の物差しだけでこれまで見てきたと認識した」

 

この後も質疑が続く予定となっています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2月28日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼横浜市議会 横浜市長を13日に議会召喚へ 第三者調査の“パワハラ認定”受け
これの続報です。


2026年8月12日水曜日

▼横浜市・山中市長のパワハラ認定 「辞職を求める」と市民有志

横浜市・山中市長のパワハラ認定 「辞職を求める」と市民有志

 

2026年8月12日() 18:50 テレビ神奈川

 

横浜市の山中竹春市長のパワハラが認定されたことを受け、市民有志が「辞職を求める」と会見を行いました。

 

先月30日、第三者による調査でパワハラが認定された山中市長。

報道陣の取材に対しては、「自らの手で問題を正す」として続投を表明していました。

 

パワハラ山中市長の辞職を求める市民有志倉田謙さん

「いま声を上げなければ、市民の民度が問われると思うくらいの危機感を持って、私たちの怒りを伝えたい」

 

横浜市役所で会見を行ったのは、市民のための市政を望み活動する有志7人です。7人は、「人権意識が備わっていない人が市長であることは恥ずかしい」などと辞職を求めました。

 

13日午前10時からは、市会が市長に直接、質疑を行う総務委員会が開かれます。 説明責任を果たすよう求める市会に対し、市長がどう答弁するのか注目が集まります。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月7日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼横浜市議会 横浜市長を13日に議会召喚へ 第三者調査の“パワハラ認定”受け
これの関連報道です。


2026年8月11日火曜日

▼パワハラ認定の横浜市長、議会で初めて説明へ 13日開催、注目点は

パワハラ認定の横浜市長、議会で初めて説明へ 13日開催、注目点は

 

2026年8月11日() 8:00 朝日新聞(足立朋子、関ゆみん)

 

 山中竹春・横浜市長の職員へのパワーハラスメントが第三者調査で認定されたことを受け、横浜市議会は13日、市長本人に説明を求める。傷つけられた職員や組織を再生させる処方箋(せん)は何なのか、パワハラの本質に迫る議論が期待される。

 

 市が依頼した弁護士らの調査委員が730日に公表した報告は、職員を怒鳴る、書類を投げつけるといった行為「ポンコツ」「人間のクズ」など他者の人格否定や侮辱をする発言特定の幹部職員らの市長室への「出禁」措置など7項目をパワハラと認定した。

 

 これを受けて、市民の代表である市議会の場での説明や質疑を求める声が市議らから相次ぎ、急きょ開催が決まった。

 

 1月の現役幹部の告発以降、山中市長は「調査への影響」を理由に市議会での具体的な答弁を控えており、議事録が残る場で、パワハラ認定の受け止めなどについて初めて語ることになる。

 

■「総論反省」だけは説明にならず

 求められるのは第一に、認定された自身のパワハラについて、何が問題だったのかを、改めて丁寧に、自分の言葉で市民に説明する姿勢だ。

 

 山中市長は当初、「市民目線の視点を欠いた幹部に批判を行うことはある」などと文書で反論したり、記者の取材に「『出禁』については、業務の優先順位の問題で属人的ではない」と否定したりしていた。

 

 一方で、第三者調査報告後の囲み取材では一転「極めて重く受けとめている」「専門的な観点からなされた報告書なので、(内容を)争う気はない」と語る。この間の整合性を問う質問には「私の認識や記憶に基づいてお伝えしてきた」と繰り返すばかりだった。具体的に「全て受け止める」心境の変化に至った理由は語られていない。

 

 報告書では、告発者個人へのパワハラ認定にとどまらず、市長の人権軽視の言動や人事権を背景とした職員支配が、組織全体の士気の低下や職員の体調不良、退職を招いているなどとし、「市民利益の低下が危惧される」とまで指弾された。

 

 これらの指摘にどう向き合い、被害を受けた職員をどう救済するのか。「職員の精神的な安全を脅かすレベル」とされた言動をどう改めるのか。「総論反省」を繰り返しても、市民への説明責任を果たすことにはならない。

 

 また、質疑を通じ、市長のパワハラを助長させる組織としての問題はなかったか、議会がチェック機能を果たせなかったのはなぜかなど、再発防止策を練る礎となる議論も期待される。

 

 パワハラ認定を認めた場合の、山中市長自身の責任への言及も注目される。横浜市人事課によると、市長ら特別職は、一般職のように地方公務員法の懲戒処分の対象にならない。総務委員会の質疑次第で、不信任決議案の提出も検討するとの声も一部会派から出ている。

 

■第三者調査報告が認定した山中市長のパワハラ7項目

・怒鳴る、書類を投げつける、意図的な無視

・国際会議を誘致できなければ「切腹」発言

・手で拳銃をつくり撃つポーズ

・「ポンコツ」「クズ」「おばさん」などの暴言

・深夜・休日を問わない業務連絡

・市長室への「出禁」措置

・人事権を背景とした職員支配


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月7日付記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼横浜市議会 横浜市長を13日に議会召喚へ 第三者調査の“パワハラ認定”受け
これの関連報道です。

2026年8月10日月曜日

「気に入らない」日常的に怒り口調で恫喝まがいの態度 由利本荘市こども家庭センターの女性職員(54)が部下にパワハラ 停職3か月の懲戒処分 秋田

「気に入らない」日常的に怒り口調で恫喝まがいの態度
 由利本荘市こども家庭センターの女性職員(54)が部下にパワハラ
 停職3か月の懲戒処分 秋田

 

 

2026年8月10日() 17:57 秋田放送

 

部下にパワーハラスメントをしたとして由利本荘市の50代の女性職員が、停職3か月の懲戒処分となりました。

 

女性職員は部下に対し、「気に入らない」などと発言し、日常的に怒り口調で恫喝まがいの態度をとっていたということです。

 

由利本荘市 湊貴信市長

「この度は大変申し訳ございませんでした」

 

10日付で停職3か月の懲戒処分を受けたのは、由利本荘市こども家庭センターの54歳の女性職員です。

 

市によりますと、女性職員は去年4月に市内の子育て支援施設に採用された部下一人に対して、採用して間もない時期から「気に入らない」と発言していました。

 

さらに施設を利用する子どもや親に関わらないよう指示し、仕事をさせなかったり、威圧的にファイルを机に叩きつけたりするなど、怒り口調と恫喝まがいの態度で日常的に接していました。

 

市の聞き取りに対し、女性職員は「事務ミスを注意しただけ」と話しているということです。

 

市は女性職員の発言や対応がパワーハラスメントに該当すると判断し、10日付で処分しました。

 

市はハラスメント研修の内容を改めて周知するとともに職員への啓発を進め、再発防止に努めると説明しています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

約1年にわたりパワハラにあたる行為
 由利本荘市の50代女性職員が停職3カ月の懲戒処分に 秋田

 

2026年8月10日() 19:02 秋田朝日放送

 

秋田県由利本荘市の職員が部下に対し約1年にわたってパワハラにあたる行為をしたとして停職3カ月の懲戒処分となりました。

 

10日由利本荘市は市が保有する子育て支援施設でパワハラにあたる行為があったことを市議会の全員協議会で説明し、陳謝しました。

 

市によりますと、2025年4月から子育て支援施設で働き始めた会計年度任用職員は直属の上司にあたる健康福祉部の54歳の女性職員から怒り口調で恫喝まがいの態度をとられ続けたということです。ファイルをデスクに叩きつけて威嚇的な態度を取るなど約1年間にわたり、断続的にパワハラがあったと報告されました。市は2025年7月以降パワハラを受けた職員から複数回にわたり相談を受けていてパワハラ行為を続けていた上司に対し注意や指導をしましたが、自身の正当性を主張し続けていたということです。

 

市はこの職員を停職3カ月の懲戒処分とし当時の部長など管理職4人を減給などの処分としました。由利本荘市は再発防止策としてハラスメントにあたる事案が起きたときに副市長や総務課などによる対策チームへの報告を義務化していくということです。

 

 

 

部下に仕事与えず電話も禁止、注意に「私は間違っていない」
…秋田・由利本荘市が女性職員をパワハラで停職3か月の処分

 

2026年8月11日() 11:38 読売新聞

 

 秋田県由利本荘市は10日、同市健康福祉部こども家庭センターの女性主席主査(54)が部下の職員へのパワーハラスメントを続けたとして、停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。

 

 管理監督責任を問い、健康福祉部長(当時)を減給10分の1(1か月)、同センター長を同(2か月)、上司の参事級職員2人を戒告の処分とした。市長と副市長も市議会9月定例会に給料を減額する条例改正案を提案する予定という。

 

 発表によると、主席主査は、昨年4月から同センターが所管する子育て支援施設に勤務を始めた会計年度任用職員に対し、「気に入らない」と発言したり、仕事を与えず電話を取ることも禁止したりするなどした。

 

 同7月に職員から相談を受けたセンター長らが口頭で注意したが、主席主査は「私は間違っていない」と聞き入れず、結局、パワハラは今年3月まで続いた。

 

 4月に総務省秋田行政監視行政相談センターから匿名の通報があったと市に連絡があり、庁内のハラスメント対策チームが調査し、パワハラと認定した。

 

 市の遠藤裕文総務部長は「外部からの報告でチームが動くことになり、重く受け止めている」と語り、相談があったら対策チームへ連絡するよう義務づけるなどの再発防止策を発表した。


《カウンセラー松川のコメント》

パワハラ行為について、加害者が「自分は正しい」と主張するならば、
どの様な点が正しいのか調査をするべきでしょう。
そして、本当にパワハラなのかを精査するべきです。
精査の結果、パワハラと認定したのならば、是正措置を執るべきです。
由利本荘市の対応は、パワハラの連絡を受けたから、とりあえず対応したに過ぎず、
その様な対応だから解決せずに、総務省に訴えられてしまった訳です。
これは本当に恥ずかしい事態です。
自らの組織内では何も出来ずに、外部へ泣きつかれてしまったのですから。
そして、ハラスメント研修の内容を改めて周知するのも理解し難いです。
研修はしないでお茶を濁そうとしているとしか思えません。

被害者の方へ
何が原因でパワハラに遭ったのかは分かりませんが、
少なくても市役所の対応は形骸となっていたのは確かです。
そして、総務省に訴えたのも得策でした。
由利本荘市の改革に繋がれば、被害も今後の役には立ったと言えますね。

「その場から出ていけ」「ごときが」などとハラスメント行為をしたとして東備消防組合消防本部の男性職員2人を処分【岡山】

「その場から出ていけ」「ごときが」などとハラスメント行為をしたとして
東備消防組合消防本部の男性職員人を処分【岡山】

 

2026年8月10日() 17:05 山陽放送

 

東備消防組合消防本部は、ハラスメント行為を行ったとして、50代の男性職員と指導する立場にあった当時の管理職の60代の男性職員に対し、それぞれ懲戒処分を発表しました。

 

■「それ残したら殺すで」などと威圧的な言動

部下にハラスメント行為があったとして、きょう(10日)付けで停職2か月の処分を受けたのは、東備消防組合消防本部の50代の管理職の男性職員です。

 

東備消防組合消防本部によりますと、50代の男性職員は、2023年から2024年にわたり複数の職員に対して、「その場から出ていけ」や差し入れした際に「それ残したら殺すで」などと威圧的な言動や人格を否定する発言、挨拶の無視などのハラスメント行為を継続的に行っていたということです。

 

■「〜ごときが」「能力がない」などと個人の尊厳を否定するような言動

また、ハラスメント行為をしたとされる50代の男性職員を指導管理する立場にあった上司の60代の当時の管理職の男性が減給10分の11か月の処分を受けています。

 

さらに、60代の男性職員も日常の執務などにおいて、「〜ごときが」「能力がない」などと個人の尊厳を否定するような言動をし、周囲が指導や注意をためらう職場環境を作っていたということです。

 

これらのハラスメント行為は、昨年3月に職場で行われたアンケート調査で発覚しました。

 

■「風通しの良い職場環境の構築に向けた組織改革に」

備前市の長﨑信行市長は、

 

「住民の皆様の生命と財産を守るべき消防組織において、長期間にわたりハラスメント行為が行われ、さらに、その管理監督的立場にある幹部職員自身も不適切な言動を行い処分を受けるという事態は、言語に絶する極めて遺憾なことであります」

 

「今後は、外部の専門家も交えたハラスメント防止研修の徹底や、風通しの良い職場環境の構築に向けた組織改革に直ちに取り組み、二度とこのような事態を起こさないよう、全職員一丸となって信頼回復に全力で努めてまいります」

 

とコメントしています。

 

 

 ※ 他社のニュースも掲載致します

長期間にわたり複数の職員にパワハラ
 東備消防組合消防本部の管理職を懲戒処分 岡山

 

2026年8月10日() 17:50 瀬戸内海放送

 

 岡山県の東備消防組合消防本部の管理職の男性職員が10日、長期にわたり複数の職員に対してパワハラをしたとして懲戒処分を受けました。

 

 停職2カ月の懲戒処分を受けたのは、50代の管理職の男性職員です。

 

 東備消防組合消防本部によりますと、男性職員は202312月から長期にわたり、複数の部下の職員らに対して、威圧的な言動や人格を否定する発言、挨拶の無視などのハラスメント行為を継続的かつ反復して行ったということです。認定された事実は計9件に上り、被害を受けた職員が精神的な不調を訴え、医療機関を受診する事態になったということです。

 

 また、この管理職によるハラスメント行為を是正せず、自身も日常の執務などで個人の尊厳を否定するような言動(モラル・ハラスメント)を行ったなどとして、当時管理職だった60代の男性一般職員を減給10分の11カ月)とし、管理監督者1人を戒告処分としました。

 

 東備消防組合管理者である長﨑信行備前市長は「住民の皆様の生命と財産を守るべき消防組織において、言語に絶する極めて遺憾なこと。被害に遭われた関係者、住民の皆様に心より深くお詫び申し上げます」とコメントしました。

 

 今後は、外部の専門家を交えたハラスメント防止研修の徹底や、風通しの良い職場環境の構築に向けた組織改革に直ちに取り組み、全職員一丸となって信頼回復に努めるとしています。

 

 

 

部下にパワハラ繰り返した男性管理職を停職2カ月
 男性一般職は減給 岡山県の東備消防組合消防本部が懲戒処分発表

 

2026年8月10日() 19:24 山陽新聞

 

 東備消防組合消防本部(岡山県備前市西片上)は10日、部下へのパワーハラスメントを繰り返したとして、50代の男性管理職を停職2カ月、ハラスメント防止に努める立場だった60代の男性一般職を減給10分の11カ月)の懲戒処分にしたと発表した。いずれも10日付。

 

 同本部によると男性管理職は202312月~2410月、複数の職員に「あほ」「ばか」など暴言を吐いたり、あいさつを無視したりする9件のハラスメント行為があった。職員1人が精神的不調を訴え、約1カ月休職した。男性一般職はハラスメント行為を早期に把握、是正できず、自身にも個人の尊厳を否定する言動があった。

 

 全職員約90人を対象としたハラスメント関連の記述式アンケートで2人の行為に関して指摘があった。長崎信行備前市長は「極めて遺憾。ハラスメント防止研修の徹底や風通しの良い職場環境の構築に努めたい」とコメントした。


《カウンセラー松川のコメント》

ハラスメントをしていた管理職と、
それを是正させないどころか自らもハラスメントをしていた管理職。
これでは、職場環境が良くなる訳がありません。
そして発覚したのが、ハラスメント調査で昨年の3月。
管理職はハラスメント加害者で組織はハラスメント対応が遅い。
もうダメな組織の見本としか言いようがありません。

被害者の皆様へ
ハラスメントの抑止は幹部や管理職だけの役目ではありません。
特に被害者の皆様は、ハラスメント被害を体験されているのですから、
ハラスメント抑止の原動力となる様に頑張って欲しいです。

▼学生に威圧的な声で言葉浴びせ精神的に追い詰めた男性係長をけん責処分 京都・花園大

学生に威圧的な声で言葉浴びせ精神的に追い詰めた男性係長をけん責処分
 京都・花園大

 

2026年8月10日() 12:49 産経新聞

 

学生に威圧的な声で言葉を浴びせ精神的に追い詰めたとして、花園大(京都市中京区)は10日、教務課の男性係長(43)を同日付でけん責の懲戒処分にしたと発表した。

 

同大によると、係長が威圧的な態度を取ったのは今年4月から8月までの間。学生から大学の相談窓口に申告があり発覚した。総務課の担当者は「極めて遺憾であり、再発防止に努める」としている。

2026年8月8日土曜日

▼隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」 1等海尉、パワハラで減給 木更津の海自補給処

隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」 1等海尉、パワハラで減給
 木更津の海自補給処

 

2026年8月8日() 12:32 千葉日報

 

 海上自衛隊航空補給処(木更津市)は7日、同僚らにパワーハラスメントをしたとして、50代の1等海尉を減給5分の12カ月)の懲戒処分とした。

 

 補給処によると、1等海尉は20226月以降、当時の所属部隊で複数回にわたって同僚や部下の隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」などと暴言を伴う不適切な発言を続け、精神的苦痛を与えた。また、241月、現所属部隊で部下の隊員に同様の発言を行った。

 

 関係者からの通報で発覚し、「配慮に欠け、軽率な言動だった」と反省しているという。