2026年7月17日金曜日

▼兵庫・加西市議会副議長が市職員にハラスメント行為、「なんぼでもお金積むさかい」と何度も口止め

兵庫・加西市議会副議長が市職員にハラスメント行為、
「なんぼでもお金積むさかい」と何度も口止め

 

2026年7月17日() 8:16 読売新聞

 

 兵庫県加西市議会は16日、高橋佐代子副議長(78)が市職員にハラスメント行為をしたとして、市議会ハラスメント防止条例に基づき、文書による注意や指導をしたと発表した。体を触ったり、被害の口止めをしたりしていたという。

 

 議会事務局によると、高橋副議長は2023年以降、職員と会議室の通路ですれ違った際に尻を触り、シャツがズボンから出ていないにもかかわらず「シャツが出ている」と話し、ズボンの中に手を入れるなどした。

 

 また、何度も口止めをし、「(ハラスメント相談担当部署の)総務(課に)言わんとってよなあ。なんぼでもお金積むさかいな」などとも発言していたという。職員が今月上旬に議会事務局内の相談窓口に通報。審査会がハラスメントと判断した。

 

 読売新聞の取材に対し、高橋副議長は「弁護士に相談している。コメントは差し控えたい」と話した。

 

 同条例に基づくハラスメントの認定や議員名の公表は、24年の条例制定以来初めて。

2026年7月15日水曜日

▼「深夜に性的電話」「『女は本など読むものじゃない』と言われた」秋田の女性議員52%がハラスメント被害

「深夜に性的電話」「『女は本など読むものじゃない』と言われた」
秋田の女性議員52%がハラスメント被害

 

2026年7月15日() 11:44 河北新報(織田雅子)

 

 秋田県内の女性地方議員へのアンケートで、52・2%が議員活動中にハラスメントと感じる言動を受けた経験があると回答したことが、県女性議員ネットワークの調査で分かった。ネットワークは女性地方議員向けの相談体制整備の必要性を訴える。

 

■同僚議員からが最多 

 調査は昨年12月時点の県内の女性地方議員全59人を対象に同月から今年1月までオンラインで行い、23人から回答があった。ハラスメントを受けた「経験がある」と回答したのは12人だった。

 

 種類別(複数回答)で最も多かったのはパワーハラスメントの10件。セクハラが7件、マタニティーハラスメント(マタハラ)が1件で続いた。

 

 相手は同僚男性議員の11件が最多で、市民・有権者からが6件だった。場面・場所は地域活動中や議会中が最も多かった。

 

 

内容に関する自由記述(表)では「深夜に性的な電話があった」「『首長に反対するものではない』と大声で𠮟責(しっせき)された」「妊娠・出産・育児に関して『いつまで休むのか』と言われた」といった声があった。被害が何度もあったとの回答も複数寄せられた。

 

 県女性議員ネットワークは県内の34人で組織する。昨年、ネットワークに女性議員からの被害相談があったことを機に実態を調べた。ハラスメント防止に向けて、相談窓口設置などを盛り込んだ関連条例案を県議会に提出することを検討している。

 

 ネットワーク代表の加藤麻里県議は「地方議会や支持者に性別役割分業の意識が根強いことが反映されている。加害側だけでなく、周りにいた人も気付いて止められる環境が必要だ。条例によって障害を取り除き、安心して立候補や議員活動ができるようにしたい」と話す。

2026年7月14日火曜日

▼セクハラや不適切交際… 警察官の不祥事相次ぐ 青森県警 3人を処分

セクハラや不適切交際… 警察官の不祥事相次ぐ 青森県警 3人を処分

 

2026年7月14日() 19:16 青森朝日放送

 

6月、3人の警察官が相次いで処分されていたことが、青森朝日放送の情報公開請求で明らかになりました。

 

青森県警察本部によりますと、南部地方の警察署に勤務する40代の男性巡査部長は、20257月ごろから20264月ごろまでの間、当時、勤めていた県警察本部で、同じ課に所属する女性職員にセクハラ行為をしたとして、所属長注意の処分を受けました。

 

女性職員が上司に「セクハラを受けた」と申し立てたことで発覚。県警察本部によりますと、その後の調査でセクハラ行為が複数回認定されたということです。

 

処分された男性巡査部長は、「被害者に配慮が足りなかった」と話しているということです。

 

また、県内の警察署に勤務する30代の男性巡査部長と20代の女性巡査長が不適切な交際をしていたとして、男性巡査部長を所属長訓戒、女性巡査長を本部長注意の処分としました。

 

20265月、関係者から県警察本部に2人が不適切な交際をしているという通報があり、発覚しました。

 

2人は事実だと認めています。

 

県警察本部監察課によりますと、3人は現在も勤務していて、「引き続き、身上実態の把握、指導監督に取り組んでまいります」としています。

 

 

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40代男性巡査部長が同僚へのセクハラで処分「冗談だった」
 不適切交際で20代女性巡査長たちも処分

 

2026年7月14日() 19:55 青森放送

 

同僚の女性にセクハラをしていたとして、40代の男性警察官が所属長注意の処分を受けていたことが分かりました。聞き取りに対し「冗談だった」と話したということです。

 

先月25日付けで所属長注意の処分を受けたのは、県南地方の警察署に勤務する40代の男性巡査部長です。

 

県警察本部によりますと、男性巡査部長は去年7月ごろからことし4月ごろまでの間、当時勤務していた県警察本部で同僚の女性警察職員を不快にさせる言動を繰り返すセクハラ行為をしました。ことし5月、職員から「セクハラを受けている」と相談を受けた上司が事情を聞いたところ、男性巡査部長は「冗談だった。配慮が足りなかった」と話し、事実関係を認めたということです。

 

このほか、ことし3月ごろから5月ごろまでの間、不適切な交際を続けていたとして、県内の警察署に勤務する20代の女性巡査長が、本部長注意、30代の男性巡査部長が所属長訓戒の処分を先月26日付けで受けました。

 

県警察本部は再発防止に向け「指導・監督に取り組んでいきます」とコメントしています。

 

 

 

「冗談として言っていた…」女性職員にセクハラ言動を繰り返し…
 青森県警察本部が40代の男巡査部長を所属長注意の処分
 これとは別に警察官同士が不適切交際で30代男性と20代女性の処分も

 

2026年7月15日() 21:47 青森テレビ

 

女性職員にセクハラにあたる言動を繰り返していたとして、青森県警は40代の男巡査部長を所属長注意の処分としていたことがわかりました。

 

■「冗談として言っていた…」40代の男巡査部長を所属長注意の処分に

625日付で所属長注意の処分を受けたのは、青森県南部地方の警察署に勤務する40代の男性巡査部長です。

 

県警察本部によりますと、男性巡査部長は20257月頃〜20264月までの間、同じ所属の女性職員にセクハラにあたる言動を繰り返していたということです。

 

女性職員が上司に報告したことで発覚しました。

 

県警の聴き取りに対し、男性巡査部長は行為を認め「冗談として言っていた。配慮が足りなかった」と話しているということです。

 

■警察官同士が「不適切交際」で処分も…

これとは別に、20263月頃〜5月にかけて県内の警察署に勤務する30代の男性巡査部長と20代の女性巡査長が不適切な交際をしていたとして、626日付で、それぞれが所属長訓戒と本部長注意の処分を受けました。

 

県警察本部は「職員の指導監督に取り組む」としています。

▼「顧問がパワハラ」香川県立石田高校の元生徒が県を提訴 自転車競技部の事故を警察に届け出…「お前がチクった」

「顧問がパワハラ」香川県立石田高校の元生徒が県を提訴 自転車競技部の事故を警察に届け出…「お前がチクった」

 

2026年7月14日() 18:15 瀬戸内海放送

 

 香川県立石田高校の元生徒が部活動中の事故を警察に届け出たことをきっかけに顧問からパワーハラスメントを受け、転校を余儀なくされたとして香川県を相手取って賠償を求める訴えを起こしていたことが分かりました。

 

 訴状によりますと、さぬき市の県立石田高校の自転車競技部に所属していた生徒は、20257月、公道で練習中に起きた事故を保護者とともに警察へ届け出ようとしたところ、顧問の教諭から「警察を呼ぶと道路が使えなくなる」などと威圧的な言動を受けたとしています。

 

 そして、警察に届け出たことをきっかけに約4週間後に行われたインターハイの会場で、顧問から「お前がチクった」「うちの部員に近づくな」などと暴言を吐かれたということです。

 

 生徒は一連の言動でPTSDを発症して登校が困難となり転校を余儀なくされたとして、20265月、香川県に対し慰謝料など約1200万円の賠償を求める訴えを起こしました。

 

 香川県教育委員会はKSBの取材に対し顧問に不適切な言動があったことは事実だと認め、「訴状の内容を精査して適切に対応したい」としています。 顧問の教諭に対しては懲戒処分には至らなかったものの、反省を促す「措置」を行ったとしていますが、その内容については基準に基づき公表していません。

 

 717日に高松地裁で第一回弁論が行われます。

 

 

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香川県立高の自転車部顧問が「逆恨みでパワハラ」 元部員が県を提訴

 

2026年7月15日() 18:15 朝日新聞(松本敏博、渡辺杏果)

 

 香川県立石田高校(さぬき市)の自転車競技部で、部活動中に顧問の60代男性教諭からパワハラを受け、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症して転校を余儀なくされたとして、元部員の男子生徒が県に慰謝料など計約1158万円の賠償を求めて5月に高松地裁に提訴した。部活中の事故を警察に届け出たことをきっかけに、暴言を浴びせられたという。

 

 訴状によると、20257月、公道での練習中に転倒事故が発生。当時2年生だった元部員らが負傷したが顧問は警察に連絡せず、その後、元部員が県警に事故を届け出た。顧問は同月末に鳥取県であった全国高校総体の会場で、元部員に対し「いい度胸してんな」「チクってんのか?」「うちの部員に近づくな」などと逆恨みするような発言をした。元部員の家庭環境をおとしめる、うその発言も繰り返したなどと、原告側は主張している。

 

 元部員はその後、心身に不調をきたし、同年9月にPTSDと診断された。登校が難しくなり、私立の通信制高校に転校した。

 

 元部員への取材などによると、発端となった事故では、元部員ら3人が落車して頭などを強打。出血している部員もいたが、車で追走していた顧問は119番や110番通報はせず、救護もしなかったという。元部員は帰宅時に吐き気を訴えて搬送され、全身打撲で1カ月半の治療を受けた。

 

 高校総体での顧問の発言を巡って、元部員側が高松法務局に人権救済を申し立て、今年2月に「人権侵犯の事実があった」と認定された。

 

 県教育委員会によると、県教委は顧問の発言の一部が不適切だったとして、251215日付で顧問を懲戒処分より軽い「矯正措置」とした。認定した内容は明らかにしていない。一方、事故対応については事実関係を認めた上で「不適切な対応にはあたらない」と説明。原告側の主張に対しては「協議の上、対応を慎重に検討する」とした。

▼警察官からセクハラと提訴 宮崎で勾留の男性賠償請求

警察官からセクハラと提訴 宮崎で勾留の男性賠償請求

 

2026年7月14日() 17:48 共同通信

 

 宮崎北署の留置施設で勾留されていた男性が、警察官2人から言葉による嫌がらせや尻を触るセクハラを受けたとして、宮崎県に165万円の損害賠償を求め宮崎地裁に提訴していたことが14日、分かった。うち1人は特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検され、昨年不起訴処分となったことも宮崎地検への取材で判明。県警によると、既に退職している。

 

 訴訟記録などによると、書類送検された警察官は昨年5月、尻を触ったとして本部長訓戒を受けた。県警はこれまで書類送検や処分を公表しておらず、取材に「コメントを差し控える」とした。原告側によると、県側は請求棄却を求めている。

 

 

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「日常的に尻を触られる」警察官2人がセクハラや嫌がらせ
 勾留中だった男性が宮崎県を提訴

 

2026年7月15日() 19:11 テレビ宮崎

 

宮崎北警察署に勾留されていた男性が、警察官2人からセクハラや嫌がらせを受けたとして、県に対し165万円の損害賠償を求めていることがわかりました。

 

訴えを起こしているのは、202311月から去年4月まで宮崎北警察署に勾留されていた男性です。

 

訴状によりますと、男性は、宮崎北警察署の留置施設で警察官から、日常的に尻を触られるセクハラなどを受けたとしています。男性はそのたびにやめるように求めたということです。

 

また、別の警察官からは、お茶の配給の際に、コップの10分の1程度しか注いでもらえないなどの嫌がらせを受けたと主張。

 

男性は、こうした行為により耐え難い苦痛を受けたとして、県を相手取り165万円の損害賠償を求めています。

 

準備書面によりますと、県警は尻を触った警察官を、去年5月に本部長訓戒の処分としました。

 

また、宮崎地検によりますと、この警察官は特別公務員暴行陵虐罪の容疑で書類送検され、その後不起訴処分となりました。

 

一方で、被告の県は尻を触る行為やコップへの注ぎ方について、「コミュニケーションを図るためで、違法性までは認められない」などと主張し、争う姿勢を見せています。

 

14日の口頭弁論では、行為の有無や違法性について、今後審理していくことが確認されました。

 

男性の弁護士は、「人権を尊重しつつ、注意義務を負う立場にありながら、故意に損害を加えている」としています。

 

 

 

留置施設で「警察官から日常的に尻を触られた」
男性が苦痛受けたと宮崎県を提訴
 

 

2026年7月15日() 20:17 宮崎放送

 

宮崎北警察署に勾留されていた男性が、警察官2人から嫌がらせや尻を触られるセクハラを受けたとして、宮崎県に165万円の損害賠償を求め、宮崎地裁に提訴したことが分かりました。

 

提訴したのは、202311月ごろから去年4月まで、宮崎北警察署に勾留されていた男性です。

 

訴状によりますと、男性は、拘留されていた宮崎北警察署の留置施設で、警察官から、日常的に尻を触られるセクハラ行為を繰り返し受けたとしています。

 

■別の警察官からは…

また、別の警察官からは、お茶の配給の際、コップの10分の1程度しか入れなかったり、弁当受け取りのサインを、男性の入浴中に書かせたりするなどの嫌がらせ行為を受けたと主張しています。

 

男性は、こうした行為により耐え難い苦痛を受けたとして、県に対し165万円の損害賠償などを求めています。

 

宮崎地検によりますと、警察官のうち1人は、特別公務員暴行陵虐容疑で、去年5月に書類送検され、不起訴処分となっています。

 

 

 

留置施設で警察官がセクハラか…男性が宮崎県を訴える
 県は「コミュニケーション図るため」と主張

 

2026年7月16日() 18:50 日本テレビ

 

宮崎県に対する訴えを起こしているのは、202311月から去年4月まで宮崎北警察署に勾留されていた男性です。訴状によりますと、男性は、警察署の留置施設で男性警察官から、日常的に尻を触られるセクハラなどを受けたとしています。

 

男性は、そのたびにやめるよう求めたということです。

 

また、別の男性警察官からも、食事の際、お茶をコップの10分の1程度しかついでもらえないなどの嫌がらせを受けたと主張しています。

 

男性は、こうした行為により耐え難い苦痛を受けたとして、宮崎県を相手取り165万円の損害賠償を求める裁判を起こしました。

 

これに対し、県は尻を触る行為やコップへのつぎ方について「コミュニケーションを図るためで、違法性までは認められない」と主張し、争う姿勢を見せています。

▼「からかうつもりだった」自分の股間触りながら同僚に性的発言 陸自別府駐屯地の陸曹長を減給処分 大分

「からかうつもりだった」自分の股間触りながら同僚に性的発言
 陸自別府駐屯地の陸曹長を減給処分 大分

 

2026年7月14日() 15:44 大分放送

 

陸上自衛隊別府駐屯地に所属する陸曹長が同僚隊員に対し、自分の股間を触りながら性的な発言をしたとして14日、減給処分を受けました。

 

減給処分を受けたのは、陸上自衛隊別府駐屯地業務隊所属の陸曹長です。

 

別府駐屯地によりますと、陸曹長は去年2月頃から9月頃にかけて、週に1回程度、勤務時間中に同僚隊員に対し、自分の股間を触りながら性的発言をしたということです。

 

去年10月に実施したアンケートで被害が発覚しました。

 

陸曹長は聞き取りに対し、「これくらいの言動は大丈夫だろう。からかうつもりだった」と話しているということです。

 

別府駐屯地は陸曹長を14日付けで減給6分の11か月の懲戒処分としました。

 

陸上自衛隊別府駐屯地業務隊2等陸佐の柳澤和之隊長は「教育指導を徹底し、再発防止に努めていく」などとコメントしています。

▼部下の急所部強く握り“三角締め”…別の部下には抱きついてマスクの上から“キス”【パワハラ&セクハラ】海自函館基地隊の40代の2等海曹を停職9か月の懲戒処分〈北海道函館市〉

部下の急所部強く握り“三角締め”
…別の部下には抱きついてマスクの上から“キス”【パワハラ&セクハラ】
海自函館基地隊の40代の2等海曹を停職9か月の懲戒処分〈北海道函館市〉

 

2026年7月14日() 15:00 北海道文化放送

 

 海上自衛隊函館基地隊は79日、部下にパワハラやセクハラ行為をしたとして、40代の2等海曹を停職9か月の懲戒処分にしたと発表しました。

 

 2等海曹は20198月ごろから、所属部隊の複数の部下に暴行を加えるなどのパワハラを3件、20206月ごろには部下に抱きつくなどのセクハラを2件行ったとされています。

 

 函館基地隊によると、認定されたパワハラ行為は以下の通りです。

 

 ■20198月ごろから、艦内で部下ABにコミュニケーションの一環として、日常的に指で額をはじき、頭を拳などで叩くなどの行為を繰り返した

 

 ■202311月ごろから、部下Cにスキンシップとして、日常的に腕や脇腹をつね、さらに急所部などを強く握り、三角締めなどの護身術の技をかけて口内出血させるなどの暴行を加えた

 

 また、セクハラ行為として以下が認定されました。

 

 ■20206月、艦内で部下Aに正面から抱きつき、マスクの上からキスをした

 

 ■20206月、艦内で部下Bに正面から抱きついた

 

 今回の事案は20247月までに、それぞれの被害者が上司に申し出たことで発覚しました。2等海曹が所属部隊を異動したことで調査に時間がかかり、202679日に処分が決定しました。

 

 函館基地隊の聴き取りに、2等海曹はパワハラ行為について「会話中にコミュニケーションの一環としてはたくといった行為に及んだ。護身術の披露のようなことをしてスキンシップのつもりでやった」と認める一方、セクハラ行為は「事実無根でありこのような行動は取っていない。身体的接触をしたことはない」と否認しています。なお、警察へ被害届は提出されていません。

 

 今回の処分を受け、函館基地隊司令の井窪誠史1等海佐は「隊員がこのような規律違反をしたことを重く受け止めている。引き続き、ハラスメントの根絶に向け、隊員一人一人が自らの使命と職責を自覚して行動するよう教育を再徹底し、再発防止に努める」などとコメントしています。