【速報】複数のパワハラを認定された横浜市長会見
2026年7月30日(木) 17:23 テレビ朝日
横浜市の山中市長の複数の言動などがパワーハラスメントと認定されたことを受け、山中市長は30日午後、「報告された内容について極めて重く受け止める」と話しました。
横浜市の山中竹春市長は1月、パワーハラスメントの疑いがある言動などを繰り返していたとして市の幹部から告発されました。
これまで第三者として調査をしてきた弁護士らは今月30日、「圧倒的に優越的な地位にある市長が多岐にわたる不適切な言動を日常的・継続的に行っていたことは極めて深刻である」などと指摘し、ほかの職員も含めた複数のパワハラを認定したと発表しました。
これを受けて山中市長は会見を開き、「報告された内容について極めて重く受け止める。自分自身を見つめ直さなければいけない」とコメントしました。
そのうえで、「第1に緊急性のない時間外の連絡は行わない。第2に市長室への出禁と評価されることのないようにする。第3に人事については客観的な評価基準に基づく、公平公正な運用を徹底する」とする3つを実施していくとしました。
また、自身の進退については「自分自身を見つめ直し、言動の在り方を見直し、職員が安心して働くことができる職場環境作りをしなければならないと考えている」としています。
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横浜市長の複数の言動パワハラ認定
「ポンコツ」「人間のクズ」は侮辱行為
山中市長「極めて重く受け止めております」と謝罪
2026年7月30日(木) 18:08 フジテレビ
神奈川・横浜市の山中竹春市長が職員らに暴言を吐いたとして告発された問題で、複数の言動がパワハラと認定されました。
30日に公表された第三者による調査報告書によりますと、山中市長が職員を「ポンコツ」や「ダチョウ」「人間のクズ」などと呼んだ発言は「侮辱行為」にあたるほか、市の幹部に「TICAD(アフリカ開発会議)を誘致できなければ切腹だ」とした発言など複数の言動について事実を認め、パワハラと認定しました。
また、「切腹だ」とする発言は「精神的苦痛を与えるものだ」と指摘しました。
報告書を受けて山中市長は、先ほど取材に応じ、謝罪しました。
横浜市・山中市長:
今回報告書で認定された内容に関して、極めて重く受け止めております。
「ポンコツ」「人間のクズ」など侮辱も
…パワハラ行為認定の横浜市長が会見「言動のあり方を見つめ直す」
告発した職員、市民に謝罪
2026年7月30日(木) 19:21 東京放送
部下に対する複数の「パワハラ行為」があったと認定された横浜市の山中竹春市長。「言動のあり方を見つめ直す」として、告発した職員に加え、市民に向けても謝罪しました。
横浜市 山中竹春 市長
「深く反省するとともに、心からお詫びを申し上げます」
先ほど午後4時半ごろ、カメラの前で謝罪した横浜市の山中竹春市長。パワハラ疑惑が浮上したのは、今年1月でした。
横浜市 人事部長(当時) 久保田淳氏
「振り返ると、動悸がしたり手が震える」
市の人事部長だった幹部職員が山中市長から書類を投げつけられるなどの行為を受けたと告発したのです。
当時、山中市長は一部を認めつつも、書類を投げつけたことなどは否定。その後、市は外部の弁護士による調査を進めていました。
きょう公表された報告書では、山中市長について、「決して看過できない重大なパワハラがあった」と認定。幹部職員に対する「書類を投げつける」「怒鳴る」などの行為に加え…
横浜市 山中竹春 市長
「ポンコツ」
「人間のクズ」
「おばさん」
ほかの職員らをこのように呼び、侮辱したことについても、事実と認定しました。さらに…
横浜市 山中竹春 市長
「恐怖を与える、人事部からのジャブが与えられない…」
去年9月に録音された山中市長の声。報告書はこの発言以外にも、特定の異動先を挙げ、「粛清」や「飛ばす」などの発言があったとして、「恐怖感で支配し、自己の意のままに操ろうとする意図が垣間見える」と断じました。
これを受け、市長は…
横浜市 山中竹春 市長
「(報告書の内容について)争う気持ちはありません。自分自身の言動のあり方を見つめ直さなければならないと」
そして、「問題を自らの手で正し、同様の問題を繰り返さない組織をつくりあげる」と述べました。
一方、告発した幹部職員は…
告発した幹部職員 久保田淳氏
「ここまで断罪された市町村長がいたのかということをご自身として、きちんと受け止めていただきたい」
横浜市長「極めて重く受け止めている」
「ポンコツ」「人間のクズ」発言など
…第三者調査が7つの“パワハラ行為”認定
2026年7月30日(木) 20:27 日本テレビ
横浜市長をめぐるパワハラ問題。第三者調査で、「ポンコツ」「人間のクズ」といった発言などがパワハラと認定されました。
■「ポンコツ」「人間のクズ」発言など 7つの“パワハラ行為”認定
30日午後4時半ごろ、報道陣の取材に応じた横浜市の山中竹春市長。
横浜市・山中竹春市長
「市民の皆様にもご不安を与えたことをおわび申し上げます」
冒頭、3回にわたり謝罪の言葉を述べ、頭を下げました。
今年1月、市の職員らに対する“パワハラ行為があった”として、市の現役の幹部が横浜市の山中竹春市長を告発した問題。
横浜市・久保田淳人事部長(当時)
「『人間のクズ』『ポンコツ』、そういった陰口」
市長は「認識・承知していない発言がある」などと反論し、内容を一部否定していましたが…。
30日、市の依頼で調査を進めていた第三者の弁護士がおよそ100ページに及ぶ調査報告書を公表。山中市長による7つの“パワハラ行為”を認定したのです。
◇
まず、職員を「ポンコツ」「ダチョウ」「人間のクズ」などと呼び、侮辱する発言をしたこと。さらに、深夜・休日を問わず、緊急性を欠く業務連絡を複数の幹部職員に常態的にしたこと。
このほか、市長室で書類を投げつけたり、国際会議をめぐり「誘致できなければ切腹だ」と発言したことなどをパワハラと認定。
その上で、「圧倒的に優越的な地位にある市長が、多岐にわたる不適切な言動を行っていたことは極めて深刻」だと指摘しました。
■山中市長「極めて重く受け止めている」 告発した幹部は…
これに対し、山中市長は。
横浜市・山中竹春市長
「極めて重く受け止めている」
――市長の言ったことが間違っていて、報告書の内容が正しいと認めたということか
横浜市・山中竹春市長
「報告書の内容は、専門的な観点から出された結果。その内容に関しては、全て受け止めなければならないと」
その上で、緊急性のない時間外の連絡は行わないこと、人事について公平公正な運用を徹底することなどを直ちに実施するとしました。
告発をした横浜市の現役の幹部は、山中市長に対し「ご自身としてきちんと受け止めていただきたい」と話しました。
「人間のクズ」人格否定の横浜市長パワハラ深刻
調査委「看過できない事態起きていた」
2026年7月30日(木) 21:18 産経新聞(橋本謙太郎)
「職場環境を悪化させる、決して看過できない重大なパワハラ行為があったと認定せざるを得ない」-。横浜市の山中竹春市長によるパワーハラスメントを疑われる言動が幹部職員から告発された問題で、第三者調査委員は7項目にわたり、市長のパワハラがあったと認定した。これまで明らかになっていなかった行為も確認されており、立場を悪用したとも受け取れる市政運営の実態が浮き彫りになった。
調査委員の3人は30日、市の総括コンプライアンス責任者である松浦淳副市長に報告書を提出。市議会の全員協議会でも報告するなどした。
報告書では幹部職員の告発のうち、「怒鳴る」「書類を投げつける」などの行為に加え、幹部職員に対する市長室への出入り禁止のほか、深夜・休日を問わない業務連絡を常態化させたりしていた行為や、人事権を背景とした職員支配もあったとした。職員を「ポンコツ」「人間のクズ」「おばさん」などと呼んだことは、人格否定や女性蔑視だとした。
その影響は深刻で、調査委員は「職員は機嫌をうかがうことに終始し、入室前に今日の機嫌はどうかとチェックし合うなど組織全体が萎縮する事態を招いた」と断罪した。
「市長からプレッシャーを受けた幹部が、そのストレスを部下にぶつけるという悪循環が起きていた」とも言及。職員の士気低下や人材流出への懸念も指摘した。
ヒアリングの際に涙ぐむ人、言葉に詰まる人もいたという。委員の一人は会見で「職員の方々が横浜のために働きたいという思いはひしひし感じる。それでも能力が発揮できない状況にあるということを感じた」と調査を振り返った。
あまりにも深刻な状況は、市政への信頼を根本から揺るがす事態に陥りかねない。報告書は山中氏について「自身の根本的なものの見方や人権意識の欠如に対する自覚は見られなかった」と言及している。
この日、報道陣の取材に応じた山中氏は、市政運営のあり方を見直すとともに、職場環境の改善に努める考えを強調した。だが、市民の信頼を回復する道は、険しいものになりそうだ。
横浜市・山中市長 外部調査でパワハラ認定も市長は辞任を否定
2026年7月30日(木) 21:46 テレビ神奈川
横浜市の山中竹春市長によるパワハラが認定されました。一方、市長は辞任を否定しています。
(調査委員 伊藤信吾弁護士)「職員の尊厳を深く傷つける、決して看過できない重大なパワハラがあったと認定せざるをえない」
問題の調査を行った第三者委員ら6人は、横浜市会の全員協議会の場で結果を報告しました。 報告書によると、7つの調査項目すべてでパワハラを認定。
具体的な項目は、
○市長室でどなる
○市長室への出入り禁止
○人事権を背景とした職員の支配 などです。
いずれも、「市長の職場における優位性を背景にしている」と指摘したうえで、「自身の根底にある人権意識の欠如について、自覚が及んでいないと言わざるをえない」としました。
(告発した久保田淳さん)「根底にある人権意識の欠如。 ここまで断罪された市町村長がいたのか。 ご自身としてきちんと受け止めていただきたい。 それを止められなかったわれわれ組織、本当に恥ずかしい」
告発者の久保田淳さんは報道陣の取材に応じ、「市長がどう説明し、議会がどのように対応するのか」これからの対応に注目する段階に入ったとしました。
一方、山中市長は辞任を否定したうえで、「ハラスメントを許さない組織を作ることが、自分に課された責務である」と述べました。
(横浜市 山中竹春市長)「提言を踏まえてしっかりと自分自身を見つめ直し、言動のあり方を見直し、安心して働くことができる職場環境作りをしなければならない」
市長は、特別職を対象とした条例の制定を議会に提案するとしています。 また、「調査に協力してくれた職員に対し、証言などを理由とした一切の不利益な取り扱いを行わないことを改めて約束する」としました。
そのほか、
○緊急性のない時間外の連絡をしない
○出禁と評価されることのないよう、説明の同席者は担当部局の意向を尊重
○人事は客観的な評価基準に基づく公平・公正な運用を徹底、信頼回復に努める
の3点を直ちに実施するとしています。
一方、市会からは「議会の場に出て説明をし、議員から質疑を受ける責務がある」などと声が上がっています。
市長と市会の動向に注目が集まります。
横浜市長のパワハラを認定
告発の男性「適正な結果。きちんと受け止めてほしい」
2026年7月30日(木) 22:02 テレビ朝日
横浜市の山中市長の複数の言動などがパワーハラスメントと認定されたことを受け、告発した男性は「極めて適正な調査結果。きちんと受け止めてほしい」と話しました。
横浜市の山中竹春市長は1月、パワーハラスメントの疑いがある言動などを繰り返していたとして、市の幹部から告発されました。
第三者による調査が行われ、今月30日、調査をした弁護士らが「圧倒的に優越的な地位にある市長が多岐にわたる不適切な言動を日常的・継続的に行っていたことは極めて深刻である」などと指摘し、他の職員も含めた複数のパワハラを認定したと発表しました。
これを受けて山中市長は会見を行い、「報告された内容について極めて重く受け止める。自分自身を見つめ直さなければいけない」とコメントしました。
告発した当時の人事部長の久保田淳さんは会見を開き、「ここまで酷い言動が繰り返されていたとは想像を超えていた」と話し、「極めて適正な調査結果。ここまで断罪された市町村長がいたのかということを、ご自身としてきちんと受け止めていただきたい」と話しました。
横浜市長 複数のパワハラ認定 山中氏は続投に意欲か
2026年7月30日(木) 23:59 テレビ朝日
横浜市の山中竹春市長の言動がパワハラと認定されました。
山中市長は国際会議の誘致を巡り、「できなければ切腹だ」などと発言するなどし、1月に市の幹部から告発されていました。
第三者として調査してきた弁護士らは今月30日、「不適切な言動を日常的・継続的に行っていたことは極めて深刻である」などと、他の職員も含めた複数のパワハラを認定しました。
横浜市 山中竹春市長
「(Q.進退に関して、市長を続けるか?)市政を前に進めていくために私自身、自分自身の言動をしっかりと見つめ直して参ります」
7項目で横浜市長のパワハラ認定
「怒鳴る」「書類投げつける」のほかに侮辱発言
2026年7月31日(金) 12:09 テレビ朝日
横浜市長によるパワーハラスメントについて30日、第三者委員会が調査結果を公表しました。部下に「人間のクズ」「切腹だぞ」などといった言動の大半がハラスメントだと認定されました。
7項目がパワハラ認定
横浜市 山中竹春市長
「職員の皆さんが安心して働き、率直に意見を述べられる環境に影響を与えてしまったことについて、心からおわびを申し上げます」
神妙な面持ちで頭を下げる横浜市の山中市長。市長による「重大なパワハラ」を認定した第三者委員会の調査報告書では、いびつな市政運営の実態が浮き彫りとなりました。
報告書でパワハラと認定されたのは「怒鳴る」「書類を投げつける」などの行為に加え、侮辱や人格を否定する発言です。
山中市長の発言(報告書から)
「ポンコツ」
「人間のクズ」
「スペックが低い」
中には、特定の相手を「ダチョウ」と呼んでいたケースも報告書から明らかになりました。さらには、職員に精神的苦痛を与えるような発言も。
山中市長の発言(報告書から)
「(国際会議を)誘致できなければ切腹だぞ」
また、特定の幹部職員らの市長室への「出入り禁止措置」や、人事権を背景にして職員を支配するなど、7項目がパワハラ認定されました。
調査委員 須山園子弁護士
「職員は市長の機嫌をうかがうことに終始し、入室前にきょうの機嫌はどうかとチェックし合うなど、心理的安全性が損なわれ、組織全体が極度に萎縮する事態を招いている」
山中市長は続投に意欲
いくつものパワハラを認定された山中市長は、次のように話します。
「人権意識を含めた認識について見直し、私自身がしっかり自分を律しなければならない。報告書の内容について争う気持ちはありません」
何度も顔をしかめながら、慎重に言葉を選びました。
これに対し、告発した幹部職員は次のように話します。
告発した横浜市元人事部長
久保田淳さん
「つまびらかになった瞬間に『ごめんなさい』と。誰がそれを本心からだと受け止めるんだという話。ここまで断罪された市町村長がいたのかということを、ご自身としてきちんと受け止めていただきたい」
山中市長は、続投に意欲を見せています。
山中市長
「ハラスメントを許さない組織を私自身が作り上げなければならない。今回の問題で最も求められていることだと思う」
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ本日(7月30日)付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【速報】横浜市・山中市長のパワハラを認定 第三者調査結果を市会に報告
これの続報です。