2026年8月18日火曜日

▼横浜市長パワハラに神奈川知事「ショックな内容」 進退は「自分で」

横浜市長パワハラに神奈川知事「ショックな内容」 進退は「自分で」

 

2026年8月18日() 11:15 朝日新聞

 

 神奈川県の黒岩祐治知事は17日の記者会見で、横浜市の山中竹春市長のパワーハラスメントが第三者調査で認定されたことについて、「(報告書に)書かれている一つひとつは本当にショッキングな内容だ」と述べた。

 

 黒岩氏が第三者調査について言及したのは初めて。山中氏の進退については、「(身の処し方の)判断は自分で決めること。どんな結論を出すかを注目して見守っている」とだけ語った。

 

 第三者調査では、人事権を背景にした「飛ばす」などの言動や、市長室に職員を入れない「出禁」、職員に対する「銃撃」のポーズなど7項目をパワハラと認定した。黒岩氏は「市長の立場でしゃべると『ふつうの会話』と受け止められないことがある」と指摘。「どう受け止められたかを含む全責任を自分で負わなければ」と述べた。

 

 黒岩氏と山中氏は、来年の国際園芸博覧会(横浜園芸博)を前に、地元の首長として連携していく立場にある。パワハラ問題の影響について黒岩氏は、「横浜園芸博を成功させるために全力で取り組む県の方針に変わりはない」と語った。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月14日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼横浜市長に辞職要求 パワハラ問題で3会派
これの続報です。


▼プロ合格を目指してゴルフ場で働く19歳が自殺 パワハラで労災認定

プロ合格を目指してゴルフ場で働く19歳が自殺 パワハラで労災認定

 

2026年8月18日() 5:00 朝日新聞(遠藤美波)

 

 プロゴルファーを目指す「研修生」として福島県のゴルフ場で働いていた19歳の男性が、自ら命を絶った。地元の労働基準監督署は、上司・先輩からのパワハラが原因による自殺だったとして、労災と認定した。遺族側への取材でわかった。

 

 遺族は近く、ゴルフ場の運営会社と当時の支配人らに対して損害賠償を求めて、福島地裁に裁判を起こす。

 

 遺族側によると、男性は小学生からゴルフを本格的に始め、国体に福島県代表として出場した。

 

 高校卒業後の2021年、プロテスト合格を目指して、ゴルフクラブ・棚倉田舎倶楽部(棚倉町)を運営する「棚倉開発」に入社した。

 

 敷地内の寮に住み、日中はボール拾いやキャディーなどゴルフ場の仕事をし、業務終了後はプロテストに向けて練習していた。

 

 ところが入社から約1年後の226月、自殺した。

 

■労基署「人格否定にあたる言動」

 遺族は、仕事の心理的な負荷が原因による自殺だったと訴え、2310月に労災申請した。男性から生前、支配人や研修生の先輩らから威圧的な叱責(しっせき)を受けている、と聞いていたためだ。

 

 白河労働基準監督署(白河市)が調べ、当時の支配人らによる1時間以上の叱責は219月ごろから週12回あり、亡くなる直前の2246月には週23回に増えていたと認定した。「バカ」「家に帰れ、会社にこなくていい」などと言われ、無視されていたとも指摘した。

 

 労基署は、こうした叱責などは業務指導の域を超えたパワハラで、「ともすれば人格否定にあたる言動だ」と判断した。

 

 プロテストに向けた練習をしながら働くという重圧のかかる環境だったうえ、寮生活の中で支配人らに抵抗することが難しかった点なども踏まえて、253月に労災認定した。

 

 棚倉田舎倶楽部の現在の支配人は朝日新聞の取材に対し、「コメントできない」とした。

 

 棚倉開発は、プロゴルファーの石川遼選手の父親が社長を務めていることで知られる。

2026年8月17日月曜日

▼青森県警男性巡査部長 複数の部下にパワハラで所属長注意処分

青森県警男性巡査部長 複数の部下にパワハラで所属長注意処分

 

2026年8月17日() 19:43 青森朝日放送

 

複数の部下にパワハラをしたとして、20代の男性巡査部長が所属長注意処分を受けていたことが、青森朝日放送の情報開示請求で明らかになりました。

 

青森県警察本部によりますと、津軽地方の警察署に勤務する20代の男性巡査部長は2月ごろから6月ごろまでの間、部下の警察職員2人にパワハラ行為をしたとして、所属長注意の処分を受けました。

 

パワハラを受けた部下が以前の上司に相談したことで発覚し、詳しく調べる中で別の部下に対する行為も判明しました。

 

巡査部長は「ちゃかすように言った。冗談のつもりだった。大変申し訳ございませんでした」と事実を認めています。

 

県警察本部は「同種事案が発生することがないよう、職員に対する指導教養を継続して実施してまいります」とコメントしています。

▼警察庁出身の県警ナンバー2が複数の部下にパワハラ…異例の処分 前警務部長、事実上の更迭か

警察庁出身の県警ナンバー2が複数の部下にパワハラ
異例の処分 前警務部長、事実上の更迭か

 

2026年8月17日() 19:00 新潟日報

 

 複数の部下にパワハラをしたとして、県警の男性警視正が本部長訓戒の処分を受けていたことが17日、県警への情報公開請求で分かった。処分は723日付。複数の関係者によると、警視正は本部長に次ぐ県警ナンバー2に当たる警務部長を務めていた警察庁出身の吉田一博氏(48)。今月7日付で警察庁刑事局捜査支援分析管理官付理事官兼長官官房付に異動した。事実上の更迭とみられる。警察庁出身の県警職員が処分を受けるのは極めて異例。

 

 吉田氏は昨年331日付で県警の警務部長に就き、今月6日まで務めた。警務部は警察組織の人事管理や会計などを担当する部門。本部長訓戒は懲戒処分に至らない監督上の措置の中で最も重い処分。

 

 県警監察官室によると、吉田氏は在任期間中、複数の部下に対して業務上必要な範囲を超えて声を荒らげて叱責(しっせき)したり、能力を否定したりする言動をした。関係者によると、人事権を振りかざすような発言もあったという。今年春ごろに職員から監察官室に通報があった。監察官室は「身体接触を伴うパワハラは確認されていない」としている。

 

 聞き取りに対して吉田氏は「相手に敬意を欠く対応をしてしまった。部下からの決裁や説明などにいらいらしてしまった」などと話しているという。

 

 監察官室は「職員を指導監督する立場にある警視正の階級にある幹部職員がハラスメントで処分されたことを大変重く受け止める。指導を徹底し、職員全体の意識向上に努めていく」としている。

 

 県警では今年、警視正に次ぐ警視階級の2人がパワハラやセクハラ行為をしたとして処分を受けている。

 

 

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前警務部長がパワハラ 新潟県警が処分

 

2026年8月17日() 20:43 共同通信

 

 複数の部下にパワハラをしたとして、新潟県警が警視正の男性を本部長訓戒の処分としたことが17日、県警への情報公開請求や関係者への取材で分かった。処分は723日付。警視正は警察庁出身の前警務部長。

 

 警視正は、業務上必要な範囲を超えて叱ったり、能力を否定したりした。「相手に敬意を欠く対応をしてしまった」とパワハラを認めたという。

 

 県警監察官室は「大変重く受け止めている。ハラスメント防止に対する意識向上に努める」とのコメントを出した。




新潟県警、前警務部長をパワハラで処分 警察庁出身、更迭か


2026年8月18日(火) 11:35 時事通信


 新潟県警が、複数の部下にパワハラ行為をしたとして、ナンバー2の警務部長だった警察庁出身の男性警視正(48)を本部長訓戒としていたことが18日、県警への取材で分かった。


 処分は7月23日付。警視正はパワハラを認め、今月7日付で警察庁刑事局捜査支援分析管理官付理事官兼長官官房付に異動した。事実上の更迭とみられる。


 県警監察官室によると、警視正は、複数の部下に対して声を荒らげて叱責したほか、能力を否定する発言をした。


 春ごろ、職員から監察官室にパワハラに関する通報があり、調査していた。警視正は「相手に敬意を欠く対応をしてしまった。部下からの説明などにいらいらしてしまった」と話していたという。


 監察官室は「指導監督する立場の幹部職員がハラスメントで処分され、大変重く受け止めており、ハラスメント防止の意識向上に努めていく」とコメントした。


2026年8月15日土曜日

▼「何も考えてないやろ」大声で部下を叱責 懇親会で別の職員の腕つねったことも 佐賀県警の40代男性警部をパワハラで訓戒処分

「何も考えてないやろ」大声で部下を叱責
 懇親会で別の職員の腕つねったことも
 佐賀県警の40代男性警部をパワハラで訓戒処分

 

2026年8月15日() 10:24 佐賀新聞

 

 佐賀県内の警察署勤務の40代の男性警部が部下へのパワーハラスメントを理由に本部長訓戒となったことが14日、公文書開示請求で分かった。警部の階級は一般的に警察署の課長クラス。県警は所属などの詳細は明らかにしていない。訓戒は71日付。

 

 監察課によると、男性警部は今年1月に職場の事務室で部下に対し「何も考えてないやろ」などと大声で叱責(しっせき)した。3月には飲酒を伴う懇親会の場で、別の職員の腕をつねるなどした。警部はパワハラに当たる行為に関して認めた上で「このような行動をして情けない。申し訳なく思っている」と話したという。同課は「再発防止に努める」としている。

 

 

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複数の部下にパワハラ 佐賀県内の40代警部を県警が訓戒処分

 

2026年8月15日() 10:52 西日本新聞(岡本和樹)

 

 佐賀県警が、部下である複数の職員にパワハラをしたとして、県内の警察署勤務の40代男性警部を本部長訓戒処分にしていたことが14日、分かった。処分は71日付。

 

 監察課によると警部は今年1月、職場の事務室で部下を「何も考えてないやろ」などと大声で叱責(しっせき)。3月には飲み会の場で別の部下の腕をつねるなどしたという。発覚の経緯などについては「プライバシー保護のため答えられない」としている。警部はパワハラを認め「本当に申し訳ない」と話しているという。

2026年8月14日金曜日

▼横浜市長に辞職要求 パワハラ問題で3会派

横浜市長に辞職要求 パワハラ問題で3会派

 

2026年8月14日() 17:05 共同通信

 

 横浜市の山中竹春市長のパワハラ問題で、市議会の自民、公明、立憲民主の3会派は14日、共同で山中氏に辞職を求める申し入れをした。山中氏は続投に意欲を示しているが、前回市長選では3会派から支援を受けており、進退への影響は必至だ。

 

 市議会は総務委員会を開いて山中氏を招致。山中氏はパワハラを謝罪する一方で「問題を引き起こした本人として対応を行う責任がある」と述べ、辞職に言及しなかった。

 

 山中氏は2021年に初当選し25年に再選。市の人事部長(当時)の告発を受けた第三者調査で、人事に関し「飛ばす」「粛清」と発言して人事権を不当に行使したり、職員を「ポンコツ」「人間のくず」と呼び人格否定をしたりしたと認定された。

 

 

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横浜市長に辞職申し入れ 主要3会派

 

2026年8月14日() 18:00 時事通信

 

 横浜市の山中竹春市長による幹部職員らへのパワハラ問題で、自民、公明、立憲民主の市議会主要3会派は14日、合同で山中氏に辞職を求める申し入れを行った。

 

 山中氏は「関係者に(問題について)話をした後、私自身の今後の進むべき道について考えたい」と話し、進退について明言を避けた。

 

 市議会は1314両日の総務委員会で、山中氏に対する集中審議を開催。審議内容を踏まえ、3会派は山中氏が信頼できないと判断した。

 

 

 

パワハラ認定の横浜市長、改めて続投の意示すも
「市役所は市長の教育の場ではない」 市議会が進退含め追及

 

2026年8月14日() 18:01 フジテレビ

 

職員らへのパワーハラスメント問題が指摘されている神奈川・横浜市の山中竹春市長は、14日、市議会総務委員会の2日目に出席し、続投への意欲を改めて示しました。

 

13日に続き開かれた委員会で、山中市長は「生まれ変わり、皆さまからの信頼回復に努めていく」と、職務を継続していく考えを改めて示しました。

 

これに対し、市議会側からは厳しい糾弾が相次ぎました。

 

井上さくら議員:

謝罪だといわれても、受け入れられるわけがない。

 

くしだ久子議員:

きのうきょうのお話からはとても(信頼回復)できない。

 

さらに市議からは「市役所は横浜市長の教育の場ではない。横浜市を巻き込まずにご自身で立ち直っていただきたい」などと進退を含めた批判が集中しました。

 

そして委員会後、取材に応じた市長は、支援者に経緯を説明した上で「今後について判断していく」と述べるにとどまりました。

 

 

 

横浜市長に辞職申し入れ

 

2026年8月14日() 18:16 時事通信

 

横浜市の山中竹春市長(右)による幹部職員らへのパワハラ問題で、自民、公明、立憲民主の市議会主要3会派は14日、合同で山中氏に辞職を求める申し入れを行った。山中氏は進退について明言を避けた。

 

 

 

横浜市議会、自公立が市長に辞職申し入れ パワハラ問題で
 山中氏「支援者の意見聞く」

 

2026年8月14日() 18:24 産経新聞

 

横浜市の山中竹春市長によるパワハラ行為をめぐり、市議会最大会派の自民と、公明、立憲民主の3会派が14日、山中氏に共同で辞職を申し入れた。他の主要会派も辞職を求める構えで、山中氏は自身の進退を月内にも判断するとみられる。

 

3会派の代表から申し入れを受けた山中氏は、「自身の言動で多大なるご迷惑をかけた」と謝罪し、「まず後援会に一連の経過を説明する機会を作りたい。支援者の意見を聞いて判断したい」との考えを示した。

 

3会派は、昨年夏の市長選で山中氏の再選を支援。市議会総務委員会で14日まで行ったパワハラ問題をめぐる質疑内容をうけ、共同での辞職申し入れを決めた。自民市議団の関勝則団長は「政策面の功績は別として、個人的な言動が災いした。けじめを付けてご判断いただく時だ」と述べた。

 

日本維新の会の会派は不信任決議案の提出を決定。共産党市議団は声明で辞職を求めた。

 

 

 

パワハラ認定の横浜市長に自民・公明・立民が共同で辞職申し入れ
 市長は「今後の進むべき道について考えたい」

 

2026年8月14日() 18:45 東京放送

 

部下である市の職員に対するパワハラ行為が認定された横浜市の山中市長に対し、自民・公明・立憲民主の3会派の市議団がきょう、共同で辞職を申し入れました。

 

きょう午後4時すぎ、横浜市の自民・公明・立憲民主の3会派が、パワハラの認定を受けている山中竹春市長に対し、「けじめをつけて判断を下す時だ。横浜市長を辞していただきたい」と共同で辞職を申し入れました。

 

山中市長は先月、第三者による調査で、市の幹部職員に書類を投げつけるなどの複数の行為がパワハラと認定され、きのうときょうの2日間にわたり、市議からの質疑に応じていました。

 

山中市長は辞職申し入れに先立つきょう午後2時ごろ、「市長としてふさわしいと思っていただけるように、自分自身が変わらないといけない」「私の中ではチャンスを与えていただきたい」などと続投する意思を示していました。

 

その後、辞職の申し入れを受けた際には、「これから関係者に対しお話をする。そのあと、私自身の今後の進むべき道について考えたい」としました。

 

 

 

横浜市長に自民など3会派が辞職求める 不信任決議案提出も視野に

 

2026年8月14日() 19:00 朝日新聞(関ゆみん)

 

 山中竹春・横浜市長の職員へのパワーハラスメントが第三者調査で認定された問題をめぐり、自民と公明、立憲民主の3会派は14日、山中市長に辞職を求める申し入れを行った。複数の会派幹部によると、市長に受け入れられない場合は、市議会全体での不信任決議案の提出も視野に入れている。

 

 3会派は2025年の市長選で山中氏を支援した責任があるとし、自民党市議団の関勝則団長は「市長が自ら身を引く選択肢を採っていただきたい」と山中市長に求めた。

 

 山中市長は「そのような判断を議会にさせてしまったことを心からおわび申し上げます」と謝罪したが、進退については言及しなかった。

 

■2日間の質疑も「信頼回復は困難」

 市の現役幹部による告発を受けた7月末の第三者調査報告では、職員を怒鳴る、書類を投げつけるといった行為特定の幹部職員らの市長室への「出禁」措置人事権を背景とした職員支配などの7項目をパワハラと認定した。

 

 市議会では、14日までの2日間、市長本人への質疑を行ったが、山中市長は全面的に謝罪する一方で「記憶や認識の違い」を主張する場面も目立った。これを受け3会派は「信頼回復は困難」とした。

 

 

 

横浜市長のパワハラ認定 市議会3会派が辞任要求「ご判断を」

 

2026年8月14日() 19:23 テレビ朝日

 

職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の山中市長に対し、自民、公明、立憲民主の市議会3会派は共同で山中市長に辞職を求める申し入れをしました。

 

横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で市の幹部職員らに対する「書類を投げ付ける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。

 

13日と14日の議会では市長に対する質疑が行われていましたが、14日に市長に対し、自民、公明、立憲民主の市議会3会派は共同で、辞職を求める申し入れを行いました。

 

【自民党市議団 関勝則団長】

「市長が、どこかでけじめをつけてご判断を下される時だと思った次第です。横浜市長を辞していただきたい、そのことを申し入れできょうは3人でお邪魔をさせていただきました」

【山中市長】

「このようなお申し出をいただくこととなり、そのような判断を議会にさせてしまったことを、心からお詫び申し上げます」

 

3会派は前回の市長選で、山中市長を支援していました。

また、日本維新の会の市議団は、市長に対する不信任決議案を提出することを決めたとしています。

 

 

 

横浜市長“パワハラ問題” 自民・公明・立憲の3会派が市長に辞職要求
 市議から進退について質疑で厳しい指摘相次ぐ

 

2026年8月14日() 19:49 日本テレビ

 

横浜市長が第三者の調査でパワハラ行為を認定された問題で、市議会では13日に続き市長への質疑が行われ、3つの会派が市長に辞職を求めました。

 

この問題は、横浜市の山中竹春市長が市の職員らに暴言などを繰り返したとして市の現役幹部が告発し、先月、第三者調査でパワハラ行為と認定されたものです。

 

横浜市議会では、13日に続き14日も市長への質疑が行われ、市議からは「横浜市役所は市長の教育の場ではない」などと進退について厳しい指摘が相次ぎました。

 

この質疑をうけ、市議会の最大会派である自民と、公明、立憲民主の3つの会派が山中市長に直接、辞職を要求しました。

 

自民党市議団 関勝則団長

「やはり横浜市長を辞していただきたい。我々の強い意志というものは変わらない」

 

一方、山中市長は質疑では「生まれ変わり、信頼回復に努める」などと続投の意向を示していましたが、質疑終了後、報道陣に対しては「後援会に説明して、意見を伺いながら判断していきたい」と述べるにとどまりました。

 

 

 

山中竹春・横浜市長に市議会の自民・公明・立民の3会派が辞職申し入れ
…維新会派は不信任決議案提出を決定

 

2026年8月14日() 20:14 読売新聞

 

 横浜市の山中竹春市長(53)による市職員へのパワーハラスメント問題を受け、市議会(定数86)の自民党、公明党、立憲民主党の主要3会派は14日、市役所で山中市長と面会し、辞職するよう申し入れを行った。

 

 31人が所属する最大会派・自民の関勝則団長は申し入れで、「市長がどこかでけじめをつけて判断される時だ」とし、辞職を迫った。

 

 これに対して山中市長は「私の言動で多大なるご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げる」と謝罪した一方、「関係者に今回のことについて話をする場がある。その後、進むべき道について考えたい」と述べるにとどめた。

 

 立民の大岩真善和団長は申し入れ後、記者団に「大都市のリーダーとして仕事を任せられる信頼感がないと判断した」と話した。

 

 一方、日本維新の会会派は14日、山中市長の不信任決議案を提出することを決めた。

 

 

 

横浜市長のパワハラ問題 市議会3会派が辞職要求「信頼感ない」

 

2026年8月14日() 20:29 毎日新聞(神内亜実)

 

 横浜市の山中竹春市長による暴言などが第三者調査でパワーハラスメントと認定された問題で、自民党と公明党、立憲民主党の市議会主要3会派は14日、山中市長に辞職を求める申し入れをした。総務委員会での質疑を踏まえ、「続投は困難」と判断したという。

 

 3会派の代表は同日夕、山中市長と面会。自民党市議団の関勝則団長が口頭で「けじめをつけてご判断される時だ。横浜市長を辞していただきたい」と伝えた。山中市長は沈痛な表情で耳を傾けた後、支援者にパワハラ事案について説明する場を控えているとして「その後、私自身の進むべき道を考えたい」と述べた。

 

 3会派は2025年の前回市長選で山中市長を支援した。関団長は申し入れ後、報道陣の取材に「選挙で支援した責任がある。政治家として最後は自身で(出処進退を)決断してもらいたい」と話した。申し入れに加わった公明党市議団の斉藤伸一団長と、立憲民主党市議団の大岩真善和団長は「市長として仕事を任せられる信頼感はないと判断した」と口をそろえた。

 

 申し入れに法的な拘束力はない一方、日本維新の会市議団は同日に山中市長への不信任決議案の提出を決め、他会派に賛同を呼びかけた。これに対し、3会派の団長は「現時点は相いれない」と述べるにとどめ、市長の今後の動向次第で判断する姿勢を示した。

 

 前日から引き続き開かれた14日の総務委員会の質疑では、山中市長は過去の答弁と調査結果の食い違いについて「当時の認識が間違っていた」「虚偽ではない」と説明するなど、市議の追及をかわそうとする場面も多々あった。

 

 一連の問題を告発した久保田淳・こども青少年局企画部長(前人事部長)は「山中市長の下で、市のガバナンスは崩壊の危機にあることが浮き彫りになった。信頼回復は極めて困難」とコメントした。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月11日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼パワハラ認定の横浜市長、議会で初めて説明へ 13日開催、注目点は
これの続報です。


▼市職員へのパワハラ問題で山中横浜市長が改めて続投意思表明 最大会派・自民が辞職申し入れ方針 公明・立憲に連携呼びかけも

市職員へのパワハラ問題で山中横浜市長が改めて続投意思表明
 最大会派・自民が辞職申し入れ方針 公明・立憲に連携呼びかけも

 

2026年8月14日() 7:06 フジテレビ

 

神奈川・横浜市の山中竹春市長による市職員へのパワーハラスメント問題を受け、13日の市議会で市長への厳しい指摘が相次いだほか、最大会派の自民党は市長に辞職を求める方針を固めました。

 

総務委員会でのやりとり:

Q. 信頼回復は難しい。市長のところに弊害でてくると思うが?)重いご指摘だと思う。失った信頼をどう取り戻していけばいいのか日々考えている。

 

議員からの糾弾:

あなたが言ってることはめちゃくちゃ。だめならやめろ。

 

730日、第三者調査委員会は、山中市長の職員などへの「ポンコツ」「ダチョウ」などの暴言のほか、銃口を向けるようなポーズなど7項目をパワハラと認定しました。

 

13日、山中市長はパワハラ認定後初めて横浜市議会の質疑に応じ、進退については「私自身がなんとしても自分で責任を取って、市役所組織を立て直していきたい」と述べ、改めて続投の意思を表明しました。

 

一方で、最大会派の自民党は市長に辞職の申し入れをする考えを明らかにし、今後、公明党と立憲民主党にも連携を呼びかけ、具体的な日程を調整していく方針です。


  

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「重大なパワハラ」の横浜市長が議会で謝罪
 最大会派・自民は辞職要求で一致

 

2026年8月14日() 12:06 テレビ朝日

 

 13日、パワハラを認定された横浜市の山中竹春市長(53)が初めて議会で説明を行いました。最大会派の自民党は辞職勧告を申し入れる方針です。

 

答弁がかみ合わない場面も

 パワハラ認定後、初めての山中市長への質疑は午前10時から午後7時半まで、休憩時間を除いておよそ8時間続きました。

 

「多くの人を追い詰め、多くの人が困惑し、そして多くの人にご迷惑をおかけしました」

 

 先月30日、第三者による調査で「重大なパワハラ」との認定を受けた市長。

 

「ポンコツ」・「人間のクズ」・「ダチョウ」

 

 質問に立った市議は、職員から市長に伝えづらい質問はやめてほしいと泣いて頼まれたこともあったといいます。

 

横浜市 山下正人市議

「職員が萎縮しちゃって、出禁になってて、市長と面談ができないことが多々あった。私も経験した。質問を取り下げてほしいと。市長に説明できないから、市長室に入ったら、空気が悪くなってとんでもない」

「皆に迷惑かかるから、申し訳ないけど質問を下げてくれと。泣きながらですよ」

 

 委員会の冒頭には「私の認識を真摯にお答えさせていただきます」と真摯な対応を約束した市長でしたが、微妙に答弁がかみ合わない場面もありました。

 

横浜市 横山正人市議

「大学教授時代から今まで、パワハラにつながる言動や体質があったと認識されておられますか」

 

山中市長

「ご指摘は真摯に受け止めます」

 

横山市議

「真摯に受け止めるんじゃなくて、あったのかなかったのかを聞いてます」

 

最大会派 辞職要求で一致

 繰り返し謝罪の言葉を述べた市長。

 

山下市議

「変わるチャンスはいくらでもあったと思う。変えてこられなかったのは、自分に何か問題があるとお考えでしょうか」

 

山中市長

「変われるチャンスはあったと、先生ご指摘のようにあったと思います」

「私自身がまずは生まれ変われるよう、私自身が信頼を回復できるよう努力してまいりたい」

 

 続投の意欲を示した山中市長。しかし、前回の市長選で支援した最大会派・自民党は…。

 

自由民主党 横浜市会議員団

関勝則団長

「わが会派としては、市長に対して辞職を求める申し入れをすることで一致した」

 

 

 

パワハラ認定の横浜市・山中市長「支援者の意見伺い」進退への質問で

 

2026年8月14日() 16:12 テレビ朝日

 

職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の山中市長は2日間に渡る議会での質疑を終え、「支援者の皆様の意見を伺いながら判断したい」と取材に答えました。

 

横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で市の幹部職員らに対する「書類を投げつける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。

 

13日と14日の議会では市長に対する質疑が行われていて、各会派からは辞職の申し入れや、不信任決議案の提出をすると明らかにする動きが出ています。

 

2日間の議会を終え、山中市長が取材に応じました。

「今回の一連の事態は、全て私が招きました」などと謝罪をしたうえで、進退を問われると、「これから支援者の方々にご説明する機会を作りたいと思います。

今回の事態について、説明する機会を作る予定です。それを踏まえて、皆様方のご意見を伺いながら、判断をしていきたいと思います」などと話しました。

 

できるだけ早期に判断をしていきたいとしています。

 

 

 

パワハラ認定の横浜市・山中市長「支援者の意見伺い」
 進退への質問で

 

2026年8月14日() 16:30 テレビ朝日

 

職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の山中市長は2日間にわたる議会での質疑を終え、「支援者の皆様の意見を伺いながら判断したい」と取材に答えました。

 

 横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で市の幹部職員らに対する「書類を投げ付ける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。

 

 13日と14日の議会では市長に対する質疑が行われていて、各会派からは辞職の申し入れや、不信任決議案の提出をすると明らかにする動きが出ています。

 

 2日間の議会を終え、山中市長が取材に応じました。

 

 「今回の一連の事態は、すべて私が招きました」などと謝罪をしたうえで、進退を問われると、「これから支援者の方々にご説明する機会を作りたいと思います。今回の事態について、説明する機会を作る予定です。それを踏まえて、皆様方のご意見を伺いながら、判断をしていきたいと思います」などと話しました。

 

 できるだけ早期に判断をしていきたいとしています。




パワハラ認定横浜市長2日連続で質疑
 「もう一度時間をいただけないか」続投意向示す

 

2026年8月14日() 19:25 テレビ朝日

 

職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の山中市長は13日に引き続き、議会で質疑に応じています。各会派は辞職の申し入れや、不信任決議案の提出に向け、動いています。

 

 横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で市の幹部職員らに対する「書類を投げ付ける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。

 

 14日の議会では前日に引き続き、市長に対する質疑が行われていて、各会派からは辞職の申し入れや、不信任決議案を提出すると明らかにする動きが出ています。

 

自民党 横山正人市議

「きのうの総務委員会の審査の状況を踏まえて、団会議を開催して今後、市長に対して辞職要求をしていくということを決定しました」

 

日本維新の会 くしだ久子市議

「何よりも市民の皆さんの信頼を取り戻すということは、きのう、きょうのお話からはとてもできないと私どもは考えます。ついては私どもは速やかに不信任決議案を提出させていただきます」

 

 辞職の意向を聞かれた山中市長は「私自身が一人の人間として生まれ変わり、道のりは険しいと思いますが、できるだけ早く皆様からの信頼、市民の皆様からの信頼、市の職員からの信頼回復に努めてまいります。私にどうかもう一度お時間を頂けないでしょうか」などと話し、13日に引き続き、続投する意向を明らかにしています。

 


  

横浜市・山中市長 改めて続投の意向も「支援者の意見を聞き判断」

 

2026年8月14日() 19:48 テレビ神奈川

 

横浜市の山中竹春市長のパワハラをめぐって、13日から行われていた横浜市会の総務委員会が終了しました。

 

山中市長は自身の進退について、「支援者に説明したうえで考えたい」とコメントしています。

 

自民党・横山正人市議

「市議団の所属議員はほとんどの議員がすぐにでも辞めてほしいという意志が強かった。市長はしかるべき対応をしてほしい」

 

日本維新の会・串田久子市議

「速やかに不信任決議案を提出します」

 

これまでの答弁を受け、市会の複数の会派からは事実上の「辞職」を求める声が上がりました。

 

総務委員会では、報告書の内容をすべて認めるとしながらも、「当時はパワハラという認識がなかった」などと、終始、かみ合わない答弁が続きました。

 

山中市長の行動が市役所全体に影響を与えていたとの厳しい指摘も。

 

自民党・山下正人市議

「出禁などでいやな思いをして横浜市を去っている。 優秀な職員が、本当に泣きながら市役所を辞めている。 そろそろきちんと向き合ったほうがいい」

 

そのうえで、改めて進退を問われるも。

 

国民民主党・小粥康弘市議

「ご自身の身の処し方について、いつまでに検討してどのような形で公表するつもりなのか」

 

山中竹春市長

「私自身の問題が今大きな問題になっているので、自分自身の問題を自分自身で解決していく」

 

その後、報道陣の取材に応じた山中市長。

あくまで続投の考えを示したうえで、初めて自身の進退の決め方について述べました。

 

山中竹春市長

「支援者の方々に説明する機会を作りたい。みなさま方の意見を聞きながら判断したい」

 

しかし、午後4時過ぎ、自民・公明・立民の3会派から、「辞職を求める申し入れ」が山中市長に行われました。

 

自民党横浜市議団 関勝則団長

「どこかでけじめをつけてご判断を下される時だと思った。3会派で(市長応接室に)お邪魔をして統一した見解として、市長にこの度の件で横浜市長を辞していただきたい」

 

総務委員会を終えて、各会派の対応が明らかになってきました。

 

▽自民・公明・立民「辞職を求める申し入れ」

▽日本維新の会「不信任案提出」

▽国民民主「辞職を求める立場から、議会全体としての厳正な対応をとるため役割を果たす」

▽共産「辞任を求める」

 

自民とともに「辞職を求める申し入れ」を行った公明と立民の団長は。

 

公明党横浜市議団 斉藤伸一団長

「人権感覚がベースとなっての政策が何より大事。わが団の同僚議員も全員やむなしと」

立憲民主党横浜市議団 大岩 真善和団長

「リーダーとして仕事を任せられる信頼感が得られるのか。われわれの会派の中の判断ではそうではないと」

 

山中市長は、市会からの反応をどう受け止めるか今後も注目です。