2026年3月2日月曜日

部下に威圧的言動のパワハラ 消防司令長を懲戒処分 久留米

部下に威圧的言動のパワハラ 消防司令長を懲戒処分 久留米

 

202632日(月) 19:11 NHK

 

久留米広域消防本部は三井消防署の消防司令長が、およそ3年間にわたって部下の職員に対してパワーハラスメントに該当する行為を行っていたとして、2日付けで減給の懲戒処分にしました。

 

3か月間、減給10分の1の懲戒処分を受けたのは、三井消防署の50代の男性消防司令長です。

 

久留米広域消防本部によりますと消防司令長は、去年8月までおよそ3年間にわたって、部下の職員4人に対して人格を否定するような威圧的な言動によるパワーハラスメントに該当する行為を行ったということです。

 

去年8月、被害を受けた職員が相談窓口に通報して発覚しました。

 

消防本部の聞き取りに対し、消防司令長は、「管理職としての自覚と配慮に欠けてしまった。深く反省している」と話したということです。

 

消防本部は、公務員としての信頼を著しく失墜させたとして、2日付けでこの消防司令長を3か月間、減給10分の1の懲戒処分にしました。

 

久留米広域消防本部の黒岩竹直消防長は、「職員の不祥事により住民皆様の信頼を大きく失ったことを深くおわびします。職員が一丸となって信頼回復に努めていきます」とコメントしています。

 

 

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消防司令長がパワハラ、
職員に威圧的で不適切な言動で精神的な不安と著しい苦痛
…減給10分の1の懲戒処分

 

2026年3月3日() 11:14 読売新聞

 

 複数の部下にパワーハラスメントをしたとして、福岡県の久留米広域消防本部は2日、三井消防署の男性消防司令長(50歳代)を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。

 

 発表では、消防司令長は2023~25年度、同じ消防署の職員4人に対し、威圧的で不適切な言動を行い、精神的な不安と著しい苦痛を与えるなどした。詳細は「プライバシー保護」として明らかにしていないが、消防司令長はおおむね認めているという。また、同消防署長も監督責任を問い厳重注意とした。同消防本部の黒岩竹直消防長は「厳粛に受け止め、再発防止に努める」とのコメントを出した。


《カウンセラー松川のコメント》

久留米広域消防本部は1本部5署態勢で消防吏員数450名弱の組織です。
三井消防署の消防司令長は3名在籍なので、
地元では加害者が特定されていることでしょう。
パワハラ事案で詳細を明らかにしていないのも珍しいですが、
被害者が特定され易い事案か、悪質な事案なのかも知れません。
消防長のコメントも型通りかも知れませんが、
この程度が歩留まりとも言えます。

被害者の皆様へ
どの程度の被害なのか報道では分かりませんが
加害者が懲戒処分を受けるほどなので、決して軽い事案ではないと思います。
処分が下ったから被害者としても解決ではなく、
皆さんの心身が回復してこその解決です。

2026年2月24日火曜日

▼部下に暴言「使えないやつ」パワハラで40代海上保安官を減給処分 鹿児島海保

部下に暴言「使えないやつ」パワハラで40代海上保安官を減給処分 鹿児島海保

 

2026年2月24日() 19:40 南日本放送

 

部下の職員に対して「使えないやつ」と暴言を吐くなど、パワーハラスメント行為があったとして、鹿児島海上保安部は、49歳の海上保安官を減給の懲戒処分にしました。

 

3か月間減給の懲戒処分を受けたのは、鹿児島海上保安部の49歳の3等海上保安正です。

 

鹿児島海保によりますと、この男性職員は去年6月、同じ職場に勤務する職員に対し、他の職員の前で「使えないやつ」などと暴言を吐いたり、複数回にわたり強く厳しい口調で非難を繰り返しました。

 

被害を受けた職員が第十管区海上保安本部に相談し、パワハラ行為が判明しました。

 

十管本部の調査に対し、男性職員はパワハラ行為を認め、反省しているということです。

 

このため鹿児島海保は、224日付で、男性職員を給与の20分の13か月間、減給する懲戒処分にしました。

 

鹿児島海保の濵平清志部長は、「職員の教育・指導を徹底し、再発防止に万全を期し、信頼回復に努める」とコメントしています。

 

 

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名指しで「使えないやつだから」
…部下にパワハラ、第10管区海上保安本部が職員を減給処分

 

2026年2月25日() 11:00 南日本新聞

 

 第10管区海上保安本部は24日、部下の男性に暴言を吐くなどパワーハラスメントをしたとして、鹿児島海上保安部の男性3等海上保安正(49)を減給20分の1(3カ月)の懲戒処分にした。

 

 同保安部によると、巡視船に勤務していた2025年6月、最長16分以上にわたって「(業務が)終わったか終わっていないか聞いているんだよ」と強い口調で迫ったり、他の職員の面前で「使えないやつだから」と名指ししたりした。勤務時間外や休日に船の整備を強要したこともあった。

 

 25年7月、被害男性が10管に相談した。同保安部の浜平清志部長は「教育、指導を徹底することで再発防止に万全を期し、国民の信頼回復に務める」とコメントした。

▼農水省の元職員が自死、「セクハラ被害、対策せず」国に賠償求め提訴

農水省の元職員が自死、「セクハラ被害、対策せず」国に賠償求め提訴

 

2026年2月24日() 10:36 朝日新聞(松本江里加)

 

 農林水産省九州農政局の職員だった20代の女性が自死したのは、上司のセクハラやパワハラが原因で、国が対策を講じなかったためだとして、女性の夫や両親が国に約14千万円の損害賠償などを求める訴訟を起こした。

 

 福岡地裁(中辻雄一朗裁判長)で24日、第1回口頭弁論があった。国側は請求棄却を求めた。

 

 訴状などによると、女性は20185月、上司の男性職員から懇親会で「お前胸がでかいな」と言われ、胸を触られたという。

 

 女性が上司を避けるようになると、同年8月の別の懇親会で「お前は帰れ」と何度も怒鳴られるなどのパワハラ行為を受けた、としている。

 

 女性は精神疾患を患い、翌9月から休職。上司と同年代の中年男性とのコミュニケーションに恐怖を感じるようになり、22年に退職した。

 

 退職後、就職しようとパートの面接に行った際も、中年の男性と接すると体調が悪化。勤務ができない人生を悲観するようになり、23年に自死した。

 

■国は公務災害に認定

 

 原告側によると、女性が心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病になって自死したことと、ハラスメント被害との因果関係を国は認め、公務災害に認定している。

 

 九州農政局は、女性側の申告を受けて、上司を停職9カ月の懲戒処分にした。

 

 原告側は、国がハラスメントのない職場環境を構築する義務があったのに、それを怠った安全配慮義務違反があると訴えている。

 

 九州農政局は「裁判中なのでコメントは差し控える」としている。


 

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セクハラ・パワハラ受け自殺、九州農政局の女性職員「公務災害」認定
…遺族が国に賠償を求める

 

2026年2月24日() 13:48 読売新聞

 

 農林水産省九州農政局の女性職員(20歳代)が上司からセクハラやパワハラを受け、退職から約8か月後の2023年8月に自殺した事案があり、国が公務員の労災にあたる「公務災害」と認定していたことがわかった。精神的苦痛を受けたとして遺族が国に約1億3900万円の賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が24日、福岡地裁(中辻雄一朗裁判長)であり、国側は請求棄却を求める答弁書を提出した。

 

 訴状や訴訟記録によると、女性は18年に同局に入庁。配属された部署の男性係長から18年5~8月頃、懇親会の場で胸を触られたり、懇親会から2次会に向かう途中で「お前は帰れ」と大声でどなられたりした。

 

 同局は22年9月、これらの行為がセクハラやパワハラに該当すると判断し、係長を停職9か月の懲戒処分とした上で公表した。係長は内部調査に対し、事実関係を認めている。

 

 女性は休職を経て22年12月に退職したが、係長と同年代の中年男性に恐怖を感じるようになり、パート勤務もできなくなったという。女性は23年8月、遺書を残して自殺した。国は25年4月、公務災害と認定した。遺族側によると、セクハラなどと自殺との因果関係を認めているという。

 

 女性の夫や両親は訴訟で、使用者責任のほか「男性係長のハラスメントに対して何ら防止策を講じなかった」として安全配慮義務に違反していたと主張している。

 

 九州農政局は公務災害の認定について「個人情報になるのでお答えできない」、訴訟については「訴状は届いているが、内容についてはお答えできない」としている。

2026年2月20日金曜日

▼“学生へのアカハラ”と“職員へのパワハラ”金沢大学教授が出勤停止処分

“学生へのアカハラ”と“職員へのパワハラ”金沢大学教授が出勤停止処分

 

2026年2月20日() 20:19 北陸放送

 

金沢大学人間社会研究域の50代の男性教授が、学生に対し度重なる暴言や威圧的行為を行っていたとして、出勤停止1か月の懲戒処分を受けたことが分かりました。

 

金沢大学によりますと、20248月、学生から学内の総合相談室に、50代の男性教授によるアカデミック・ハラスメントについて相談がありました。

 

その後、学生と行った面談内容に基づき、ハラスメント調査委員会が事実関係について調べたところ、男性教授が度重なる暴言や威圧的行為に加え、研究活動での経済的負担などを要求するなどの行為が確認されたということです。

 

この他にも男性教授は、大学職員に対し教育研究上の不当な権利侵害や、研究発表活動に関する不適当な言動などを行った事実があったということです。

 

こうした行動について金沢大学はハラスメント行為と認定し、男性教授を20日付で出勤停止1か月の懲戒処分としました。

 

優越的立場にある教授によるアカデミック・ハラスメントについて、和田隆志学長は、「極めて遺憾であり、被害に遭われた学生並びに職員の皆様に心からお詫びを申しあげます。職員の研修受講など、再発防止活動を一層強化推進し、社会的信頼の回復に努めます」などとコメントしています。

 

 

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金大教授、学生に暴言繰り返す 研究者には不適切な言動
 出勤停止1カ月の懲戒処分

 

2026年2月20日() 21:48 北國新聞

 

 金大は20日、人間社会研究域の50代男性教授が学生に暴言などを繰り返し、研究者に対しても教育や研究の権利を侵害する行為があったとして、出勤停止1カ月の懲戒処分にしたと発表した。期間は21日から320日までの1カ月間。

 

 金大によると、男性教授は2022年度から23年度にかけて、学生に人格を傷つけるような暴言や威圧的行為、経年劣化で破損した物品の弁償を迫るなどのアカデミックハラスメントを繰り返した。別の研究域所属の研究者にも教育研究上の不当な権利侵害、研究発表に関わる不適当な言動などのパワーハラスメントがあった。

 学生と研究者は248月、金大の総合相談室に被害を訴える相談申出書をそれぞれ提出。相談を受けて金大は同大教員と事務職員によるハラスメント調査委員会を設置し、行為の存在を確認した。金大によると、男性教授は行為を認め、反省しているという。

 

 金大は、教授の氏名やハラスメント行為の具体的な内容などは被害者のプライバシー保護のため明らかにできないとしている。和田隆志学長は「極めて遺憾であり、職員の研修受講の徹底など再発防止活動を一層強化し、社会的信頼の回復に努める」とコメントした。

 

 金大によると、「ハラスメント行為」を理由とする懲戒処分は18年度以降、今回を含め3件目。

 

 

 

金沢大で教授が暴言や不適当な言動、出勤停止1カ月の懲戒処分

 

2026年2月21日() 11:00 朝日新聞(久保智祥)

 

 金沢大学は20日、人間社会研究域の50代の男性教授が、学生や教員にアカデミックハラスメントやパワーハラスメントを行ったとして、出勤停止1カ月の懲戒処分にしたと発表した。教授は「申し訳ないと思っている」と行為を認め反省しているという。

 

 同大によると、20248月に学生や教員から学内の総合相談室に相談があり、ハラスメント調査委員会が事実調査を行った。その結果、2223年にかけ、教授が学生に人格を否定するような度重なる暴言や威圧的言動をしていたことや、経年で劣化した物品の弁償を求めるなどしていたことが確認された。また、教員に対しては業績公表をやめるように迫るなどしていたことが確認されたという。

 

 調査結果を受け、ハラスメント行為の存在が認定され、学内の教育研究評議会と役員会で審議し、懲戒処分を決定したという。

 

 和田隆志学長は「極めて遺憾でありおわび申し上げる。再発防止活動をいっそう推進し、社会的信頼回復に努める」とのコメントを発表した。

▼機動捜査隊の男性巡査を書類送検 同僚男性巡査に飲酒後わいせつ行為か 3人の隊員に懲戒処分 栃木県警

機動捜査隊の男性巡査を書類送検 同僚男性巡査に飲酒後わいせつ行為か
 3人の隊員に懲戒処分 栃木県警

 

2026年2月20日() 18:16 日本テレビ

 

栃木県警は20日、機動捜査隊の20代の男性隊員が同僚の男性隊員に対しわいせつな行為をしたとして不同意性交などの容疑で書類送検しました。

 

またこの隊員を含めた20代から30代の男性隊員3人の懲戒処分を発表しました。

 

栃木県警によりますと、県警機動捜査隊に所属する27歳の男性巡査は、去年7月、訓練入校していた警察学校の寮内で飲酒後、自分より下位にある20代の男性巡査のハーフパンツと下着を脱がせわいせつな行為をするなどしたとして、書類送検されました。

 

また県警はこの男性巡査を停職1か月の懲戒処分としました。

 

さらに24歳と36歳の男性隊員も同じ被害隊員に対し、パワハラやセクハラ行為をしたとして、減給などの懲戒処分となっています。

 

男性巡査らは「相手のことを考えずやってしまった」などと話しているということです。

 

県警は「誠に遺憾であり、県民の皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪のコメントを発表し「非違事案の絶無に向け、職務倫理教養の充実など再発防止を徹底し、県民の信頼回復に努める」などとしています。

 

 

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同僚への不同意性交容疑で巡査を書類送検 3人懲戒処分 栃木県警

 

2026年2月20日() 20:36 毎日新聞(藤田祐子)

 

 栃木県警は20日、同僚の男性の下衣を脱がせたなどとして、刑事部機動捜査隊の男性巡査(27)を不同意性交等と不同意わいせつの両容疑で宇都宮地検に書類送致し、この巡査を含む3人を懲戒、13人を監督上の措置の処分とした。巡査は容疑について「行為の程度に食い違いがある」と完全に認めてはいないという。

 

 懲戒内容は、男性巡査が停職1カ月、男性巡査長(24)が戒告、小隊長の男性警部補(36)が減給100分の103カ月)。

 

 県警によると、巡査は関東管区警察学校(東京都小平市)に訓練入校中だった202572日夜、寮内で16人で飲酒後、20代男性巡査のハーフパンツを下着ごと引き下げわいせつな行為をし、巡査長は同じ場でセクハラ行為をした。同9日に15人で飲酒会合した際にも、巡査は同じ男性の下半身を裸にした。警部補は男性に対する同9日の一気飲み強要、2547月の揶揄(やゆ)などの言動がパワハラ行為とされた。

 

 訓練入校終了後の710日に男性が上司に被害を相談し、監察課が同16日から調査。大食いの強要、軽微な暴行、現場で制止しなかった行為などで20代巡査~50代警視の13人を所属長訓戒、本部長注意などの処分とした。

 

 吉田学首席監察官は「県民の皆様に深くおわびし、再発防止を徹底し、県民の信頼回復に努める」とコメントした。

 

 

 

不同意性交か 巡査を書類送検 栃木県警

 

2026年2月23日() 10:08 とちぎテレビ

 

栃木県警は20日、機動捜査隊の後輩隊員にわいせつ行為をしたとして20代の男性巡査を不同意性交などの疑いで書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

 

不同意性交などの疑いで書類送検されたのは、機動捜査隊に所属する27歳の男性巡査です。

 

男性巡査は、去年7月2日、訓練入校していた東京都にある関東管区警察学校の学生寮の中で飲酒後に後輩の20代の男性巡査の下着を脱がせて下半身を露出させわいせつ行為をしたとしてます。

 

さらに7月9日に行われた入校終了日の打上げでも下着を下げて下半身を露出させるわいせつ行為をした疑いが持たれています。

 

県警は20日づけでこの男性巡査を停職1カ月の懲戒処分としました。

 

また、この被害者に一気飲みをさせたり、身体的動作をからかったりしたとして上司の36歳の男性警部補は減給100分の10を3カ月、セクシャルハラスメントをしたとして24歳の男性巡査長を戒告としました。

 

県警は処分を行った3人のほか監督責任を問い、20代の巡査から50代の警視までの13人に対し注意や指導などをしたといういことです。

 

吉田学首席監察官は「警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾、県民の皆様に深くお詫びする今後、再発防止を徹底し県民の信頼回復に努める」と述べました。

▼校長がハラスメントで懲戒処分 教諭に降任 指導されても否定し継続「適格性を欠く」 長崎県教委

校長がハラスメントで懲戒処分 教諭に降任
 指導されても否定し継続「適格性を欠く」 長崎県教委

 

2026年2月20日() 15:13 長崎放送

 

長崎県教育委員会は20日、職員に対して威圧的な言動などのハラスメント行為を繰り返したとして、公立学校の校長を停職6カ月の懲戒処分とし、併せて教諭へ降任させる分限処分を行ったと発表しました。

 

■指導しても「否定」…ハラスメントを続ける

 

処分を受けたのは、長崎県内の公立学校の校長です。

 

県教委によりますと、校長は20238月、前任校で職員への威圧的言動を行い、指導を受けていました。

 

しかし、20246月ごろから現任校でも職員への威圧的言動を行い、再度指導を受けました。この指導に対し校長はハラスメント行為を否定し、20258月上旬までハラスメント行為を続けたということです。

 

■職員1人が休職、勤務中の業務怠慢も発覚

 

県教委は少なくとも4人に対し、11件のハラスメント行為を行った事実を認定。このうち1人は休職しているということです。

 

またハラスメント行為以外にも、勤務中に勤務地を離れて業務を怠るなど、勤務態度不良も確認されたということです。

 

■「校長としての適格性を欠く」降任処分

 

県教委は、一連の行為について「教育に対する信用を著しく失墜させるものであり、校長としての適格性を欠く」と判断。地方公務員法に基づき、懲戒処分として停職6カ月、分限処分として教諭への降任に処しました。



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“大声で叱責”深夜早朝にメール
「パワハラ校長」適格性に欠くとして停職と降任処分《長崎》

 

2026年2月20日() 19:36 長崎国際テレビ

 

県教育委員会は、複数の教職員に威圧的な言動を行うなどパワーハラスメント行為を行った公立学校の校長を、停職6か月と教諭へ降任する処分としました。

 

校長は指導の一環と認識していて、ハラスメント行為を否定しているということです。

 

処分を受けたのは、県内の公立学校の50代の男性校長です。

 

県教育委員会によりますと、校長はおととし6月から去年8月にかけて、部下である少なくとも4人の教職員に対し、全校集会の際に大きな声で叱責したほか、平日・休日を問わず、深夜や早朝にメールで業務上の指示を行うなどのパワーハラスメント行為を11件行ったということです。

 

校長は、前任校でもパワハラで指導を受けていたということです。

 

聞き取りに対し校長は、事実についてはおおむね認めていますが、指導の一環と認識していて、パワハラについては否定しているということです。

 

県教委は、教育に対する信用を著しく失墜させ、校長としての適格性に欠くとして、19日付けで停職6か月、教諭への降任の処分としました。

 

また、20日付けで教職員への研修などを行う県教育センターへ異動になったということです

 

県教委がパワハラ認定を行うのはこれまでで2例目で、校長から降任となるのは今回が初めてだということです。

 

県教委は「教職員としての使命感や倫理観を常に自覚することを強く促すとともに服務規律の徹底を図っていきたい」としています。

 

 

 

"パワハラ校長を停職と降任処分 部下4人に威圧的言動
 早朝深夜、休日に140本のメール送るなど

 

2026年2月20日() 19:12 テレビ長崎

 

県内の公立学校の校長がハラスメントや業務怠慢など理由に、19日付けで停職6カ月と教諭への降任の処分を受けました。

 

県教育委員会義務教育課

「誠に申し訳ございませんでした」

 

処分を受けたのは、県内の公立学校で校長を務めていた50代の男性です。

 

県教育委員会によりますと、男性は前任校でも指導されたにも関わらず、2024年からの約1年に少なくとも4人の部下の職員に対し、日常的に威圧的な言動を行いました。

 

また、職員のうち1人には、休日や早朝、深夜も関係なく、1日に40件のメールを送るなど、あわせて11件のハラスメント行為が認定されたほか、業務怠慢なども確認されました。

 

被害者のうち1人は精神的苦痛で休職しています。

 

校長への分限処分は県内で初めてで、男性はハラスメントの認識はなかったと話しているということです。




早朝や休日に繰り返し電話やメール…教職員1人が病気休職
 長崎県教委が校長を懲戒処分、計4回のパワハラ指導で改善せず

 

2026年2月21日() 9:51 西日本新聞

 

 長崎県教育委員会は20日、パワハラ行為を繰り返したとして、県内の公立学校の50代男性校長を停職6カ月の懲戒処分とした上で、教諭に降任したと発表した。処分は19日付。

 

■ 福岡市3人刺傷事件、容疑者の父が取材に応じる

 

 県教委によると、校長は20246月~258月、教職員4人に早朝や休日にもかかわらず、業務を指示する電話やメールを送った。

 

 140件以上受け取った人もいた。全校集会や校長室に呼び出して大声で叱責(しっせき)するなど威圧的な言動もあった。精神的な苦痛を受けたとして、1人が病気休職した。

 

 校長は23年以降、パワハラ行為をやめるよう計4回指導を受けていたが、改善しなかった。聞き取り調査に対して、行為についておおむね認めているものの「指導の一環で、ハラスメントの認識はなかった」と説明しているという。

 

 

 

全校集会時に子どもの前で叱責…校長が複数の教職員にパワハラ
 停職6カ月処分、教諭に降任 長崎

 

2026年2月21日() 12:00 長崎新聞

 

 長崎県教委は20日、県内公立校の50代男性校長が2024~25年、当時の部下である複数の教職員に対し、大声で叱責(しっせき)したりスマホに大量のメッセージを送ったりするパワハラ行為をしたとして、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。管理職の適格性を欠くと判断し、校長から教諭に降任させる分限処分にした。処分はいずれも19日付。

 

 県教委義務教育課によると、校長は24年度から勤めた学校で、全校集会の際に子どもの前で教職員を叱責。業務に関連し、1日40件以上のLINE(ライン)メッセージを送ったほか、緊急性はないのに早朝や深夜、休日に電話をかけたりメールを送ったりした。

 

 県教委はメッセージの履歴確認や関係者への聞き取り調査を踏まえ、こうしたパワハラ行為が24年6月ごろから25年8月上旬まで、少なくとも部下4人に対して計11件あったと認定。うち1人が休職した。

 

 県教委の調査に対し、校長は一連の行為自体はおおむね認める一方、あくまで指導の一環でパワハラには当たらないとの認識を示したという。23年度にも前任校で職員への威圧的言動が確認され、今回の処分に至るまで計4回にわたり教育委員会から指導を受けていたが、改善されなかった。

 

 

 

校長が教職員に1日40回以上メール、全校児童・生徒の前で大声で叱責
…停職6か月・教諭へ降任

 

2026年2月21日() 12:10 読売新聞

 

 長崎県教育委員会は20日、複数の教職員に対して叱責(しっせき)などのパワーハラスメント行為を繰り返したとして、県内の公立学校の男性校長(50歳代)に対し、停職6か月の懲戒処分と教諭へ降任させる分限処分を行ったと発表した。処分は19日付。

 

 発表によると、校長は2024年6月頃~25年8月上旬、教職員1人に対し勤務時間外も含めて1日40回以上のメールを送信したり、全校児童・生徒の前で、大声で叱責したりしたとしている。県教委は、少なくとも4人に対する11件のハラスメント行為を認定した。このうち1人は精神的な苦痛を訴えて休職となった。

 

 県教委によると、所管する教委は、前任校で校長を務めていた時期も含めて23年8月以降に4回、校長の威圧的言動について指導をした。昨年12月の県教委の調査に対し、校長は、指導の一環とし、「ハラスメントはしていない」と主張した。19日には「このような事態を起こし、申し訳ない」と話したという。

 

 県教委は、被害者のプライバシー保護などを理由に学校種別などを明らかにしなかった。


▼愛媛県内の労働基準監督署で部下にパワハラ 課長クラスの職員に減給処分「人格や尊厳害する暴言」【愛媛】

愛媛県内の労働基準監督署で部下にパワハラ
 課長クラスの職員に減給処分「人格や尊厳害する暴言」【愛媛】

 

2026年2月20日() 14:31 テレビ愛媛

 

愛媛県内の労働基準監督署で、部下の職員にパワーハラスメントをしたとして、課長クラスの職員を減給処分にしたと、愛媛労働局が20日に発表しました。

 

愛媛労働局によりますと、この課長クラスの職員は去年4月以降、当時所属していた労働基準監督署で公務の執行中、部下の職員に対しパワハラにあたる言動をしたとしています。

 

この言動は業務上必要な範囲を超え、部下の人格や尊厳を害する暴言などにあてはまり、課長クラスの職員を19日付けで、減給10分の1、1ケ月の懲戒処分にしました。

 

詳しい内容は、人事院の懲戒処分の指針に基づき公表できないとしています。

 

愛媛労働局は「この事案を厳粛に受け止め、労働局内の全ての職員に改めて綱紀の保持の徹底を図る」としています。

 

 

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労働基準監督署での公務中、部下に人格損ねる暴言などのパワハラ
 課長クラスの職員を減給処分【愛媛】

 

2026年2月20日() 16:00 南海放送

 

愛媛労働局は、県内の労働基準監督署の課長クラスの職員が部下に対し、パワハラにあたる言動を行ったとして減給の懲戒処分を行いました。

 

愛媛労働局によりますと、この課長クラスの職員は去年4月以降、当時所属していた労働基準監督署での公務中、部下の職員に対し、人格を損ねる暴言などのパワハラ行為を行ったということです。

 

愛媛労働局はきのう付けで、この職員に減給10分の11か月の懲戒処分を行いました。

 

職員の性別や年代、パワハラにあたる言動の内容などは明らかにしていません

 

愛媛労働局は「この事案を厳粛に受け止め、労働局内の全職員に対して改めて綱紀の保持の徹底を図っていく」としています。




愛媛労働局の課長級職員がパワハラで減給の懲戒処分【愛媛】

 

2026年2月20日() 19:46 愛媛朝日テレビ

 

愛媛労働局は20日、課長クラスの職員が部下職員に対するパワハラをしたとして減給の懲戒処分を行ったと公表しました。

 

労働局によりますと、処分された課長クラスの職員は、去年4月以降、当時所属していた労働基準監督署での公務中に、部下の職員に対し、人格や尊厳を害する暴言などのパワハラ行為を行ったということです。

 

職員は19日付けで、減給10分の1、1カ月の懲戒処分を受けています。

 

愛媛労働局では、職員の性別や年代、詳しい言動などについて、「人事院の懲戒処分に関する公表指針があるため答えられない」としています。

 

その上で、「事態を重く受け止め残念な内容だと思っている。職員への研修をより充実させ、再教育を進めていきたい」などとコメントしています。