2026年8月28日金曜日

地震後に女性の頬を触り2回キスするなど不適切行為 熊本市の男性職員を減給の懲戒処分【熊本】

地震後に女性の頬を触り2回キスするなど不適切行為
 熊本市の男性職員を減給の懲戒処分【熊本】

 

2026年8月28日() 12:04 テレビ熊本

 

熊本市は、20代の男性職員2人を減給の懲戒処分としました。

 

熊本市によりますと減給10分の1.6カ月の処分を受けた20代の男性職員は、ことし6月、勤務中に業務上関係のあった女性に対し「30分にわたり手を握る」などのセクハラを行ったということです。

 

また、減給10分の1.5カ月の処分を受けた20代の男性職員は今回の地震が起きた後、勤務中に業務上関係のある女性に対し頬を触ったり、2回キスをしたりするなどの不適切な行為をしたということです。

 

市は、「地震を受け他の自治体から多くの職員が応援に入る中、こうした不祥事が起きたことを厳粛に受け止め、再発防止に努める」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

30分も手を握るとは、親戚や恋愛関係でもなければしないです。
それが出来るとは、どういう神経をしているのか理解に苦しみます。

被害者の方へ
こんな人と一緒に働くなんて、金輪際お断りではないでしょうか?
関係部署等に相談をされて良いと思います。


火事場泥棒と言う、被災時の弱者を狙う犯行は、
犯罪者の中でも下の下と言われてました。
それを大きな地震の直後に同じ職場で猥褻な行為をするのは
火事場泥棒と同じ卑怯者のすること。
それが減給10分の1を5カ月程度で済ませてしまうのですから、
世の女性も堪ったものではありませんね。

被害者の方へ
これはセクハラではなく、婦女暴行の範疇と言っても過言ではありません。
市役所の然るべき部署に相談を続けても良いと思います。


2026年8月27日木曜日

▼香南市議が市職員にパワハラ 市議会が政治倫理審査会を設置【高知】

香南市議が市職員にパワハラ 市議会が政治倫理審査会を設置【高知】

 

2026年8月27日() 18:38 高知放送

 

高知県香南市の市議会議員が、市の職員にパワハラを繰り返していたとして、市の執行部が議会に再発防止を求めたことが分かりました。

 

香南市によりますと、20266月、市の執行部のもとに、「市の職員が百田年真議員からパワハラの言動を受けている」との情報が入りました。

 

このため、7月に開かれた庁議で、こうした事実があれば報告するよう執行部が庁議メンバーに求めたところ、812日までに3件の報告が寄せられたということです。

市によりますと、百田議員は4月以降に、電話で応対した職員が担当職員につなごうとしたところ、「お前が電話取っちゅうやろ。お前がやれや」と声を荒らげたほか、別の職員には事業の問題点を指摘する際に「俺は議員ぞ」などとすごんだということです。

 

報告を受けた執行部は、百田議員の言動を「市議会議員政治倫理条例」に違反するパワハラだと判断。

 

820日、市議会の岡本司議長に対し、浜田豪太市長の名前で再発防止を求める申し入れ書を提出したということです。

 

申し入れを受けて、香南市議会は27日に議会運営委員会を開いて、この問題を調査するための政治倫理審査会の設置を決めました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

【高知・香南市】百田年真市議のパワハラ調査へ
 職員へ威圧的な言動を繰り返したか

 

2026年8月27日() 19:20 高知さんさんテレビ

 

議員が職員に対して不適切な言動をした疑いがあるとして、高知県の香南市議会が審査会を設置し、調査を始めることになりました。

 

香南市によりますと、20264月以降、百田年真議員が市の職員に対し複数回にわたって威圧的な言動を繰り返していたことが確認されたということです。

 

こうした事態を受け市は820日、岡本司議長に対し百田議員の一連の行為が「政治倫理条例」に違反しているとして、再発防止に向けた申し入れを行いました。

 

香南市・北村浩司 副市長:

「ハラスメントについてはあらゆるハラスメントを許さないということで、職員にマニュアルも作って取り組んでいるところなので、議会では毅然と対応をお願いしたい」

 

そして、827日に開かれた市議会の議会運営委員会で、事実関係を調査するための政治倫理審査会の設置を決めました。

 

香南市議会・岡本司 議長:

「執行部からの申し入れがあったので、真摯に受け止めます」

Q本人から事実関係について弁明などはなかった

「その時点では本人はパワハラというイメージはなかったと」

 

そして当事者の百田議員は…

 

香南市議会・百田年真 議員:

「議会の総意をお任せしていますので、それ以上のコメントはないということで」

 

発言の有無については具体的に明かすことなく市議会を後にしました。

 

審査会では当事者への聞き取りなどを進め、60日以内に報告書を取りまとめることにしています。

 

 

 

「俺は議員ぞ」「何をびびっちゅうがで」市議が職員に再三パワハラか
…本人は認識なし、連絡つかず協議欠席

 

2026年8月28日() 11:08 読売新聞

 

 高知県香南市の百田(ももだ)年真市議(46)が市職員に対し、再三パワハラ言動を取ったとして、市が再発防止を市議会に申し入れていたことが27日、明らかになった。市議会は同日開いた議会運営委員会で、市議6人で構成する政治倫理審査会の設置を決めた。28日から60日以内に調査結果を報告する。

 

 市や岡本司議長によると、4月以降、百田市議からの電話に出た職員が担当部署につなごうとすると、「お前がやれや」と言ったほか、他の職員にも「俺は議員ぞ」「何をびびっちゅうがで」と迫ったりした。

 

 複数の職員から苦情が寄せられ、北村浩司副市長は7月上旬、議員からの威圧的な言動を確かめるよう各管理職に求め、今月12日、岡本司議長に百田市議の言動を口頭で報告。20日には浜田豪太市長名で、再発防止を申し入れた。

 

 市議会はこの日午後、議会運営委員会と全員協議会を開いて協議。全協には19議員のうち6人が欠席。5人は所用のためだったが、百田市議とは連絡がつかなかった。

 

 全協後の取材で、岡本議長は「同じ議員としてあってはならない行為。市の申し入れを重く受け止め、調べていく」と述べた。岡本議長はこれまで3回、百田市議から聞き取りをしているが、パワハラとの認識はなく、市側の主張と食い違いもあるという。

 

 百田市議は2022年に初当選し2期目。複数の市関係者は読売新聞の取材に、「以前から言動は威圧的だった」と証言している。

 

 読売新聞は百田市議に取材を試みたが、27日夕までに回答は得られていない。

▼業務中にセクハラ行為 路面電車の信号無視など 職員3人を懲戒処分 熊本市

業務中にセクハラ行為 路面電車の信号無視など
 職員3人を懲戒処分 熊本市

 

2026年8月27日() 14:45 熊本放送

 

熊本市は、セクハラ行為や市電(路面電車)の運行ミスなどを理由に、職員4人を減給などの処分にしたと発表しました。 

 

■熊本市の発表内容

熊本市によりますと、減給10分の16か月)の懲戒処分を受けたのは、20代の男性職員です。

 

この職員は6月、業務中に仕事上の関係がある女性の手を触ったり、30分にわたり手を握ったりなどのセクハラ行為をしたということです。 

 

また、別の20代の男性職員は8月、業務中に仕事上の関係がある女性の頬に触る、2回キスをするなどの不適切な行為をしたとして、減給10分の15か月)の懲戒処分を受けました。

 

市は被害者のプライバシー保護のため、2人の所属や詳しい役職などを公表していません。 

 

このほか、7月に市電に乗務中、信号を無視して走行し、後方の台車が誤った路線に入り込むトラブルを起こした30代の男性運転士が戒告の懲戒処分に、この車両の出庫誘導時に、基準通りの確認作業を怠った50代の男性監督が、訓告となっています。 

2026年8月26日水曜日

▼パワハラ認定の横浜市長に「タイムリミット」 議会側が不信任案準備

パワハラ認定の横浜市長に「タイムリミット」 議会側が不信任案準備

 

2026年8月26日() 20:20 朝日新聞(足立朋子、関ゆみん)

 

 第三者調査で職員へのパワーハラスメントが認定された横浜市の山中竹春市長を巡り、横浜市議会最大会派の自民党は、91日までに市長が辞意を表明しなければ、9月議会に不信任決議案を提出する方針を決めた。3会派共同で辞職を求めている公明・立憲民主とも調整し、すでに不信任案を提出を決めている維新など、他の会派も含めて全会一致での可決をめざすという。

 

 826日の市議団会議で今後の流れを確認した。3会派は、市長がパワハラ問題について市議会で説明した直後の14日に辞職を求める申し入れをしたが、2週間近くたった現在も返答がないまま。山中市長は「28日の後援会総会で意見を聞いて判断する」などとしており、91日を「タイムリミット」とする。その時点までに辞意表明がなければ、1日に各会派で協議し、不信任案提出を決める予定だ。

 

■「いつまでも待つわけには」

 自民党の関勝則団長は取材に、「政治家の進退なので『自ら決断を』と求めてきたが、いつまでも待つわけにはいかない」と話した。

 

 また、関団長は元々99日だった9月議会の開会を、7日に前倒しする方向で調整していることも明らかにした。それまでに市長から辞職届が出されれば、7日の本会議で同意することも想定する。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月14日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼横浜市長に辞職要求 パワハラ問題で3会派
これの続報です。


10月の法改正を前に 「カスハラ・就活セクハラ」対策セミナー【徳島】

10月の法改正を前に 「カスハラ・就活セクハラ」対策セミナー【徳島】

 

2026年8月26日() 18:45 四国放送

 

カスタマーハラスメントやセクシュアルハラスメントへの対策が強化される10月の法改正を前に、ポイントなどを説明するセミナーが、826日、徳島市で開かれました。

 

10月の法改正では、すべての事業者にカスタマーハラスメントや、求職者などに対するセクシュアルハラスメントへの対策が義務付けられます。

 

徳島労働局が開いた26日のセミナーでは、こうした法改正の内容や事業者に求められる、実務上のポイントについて説明が行われました。

 

それによりますと、事業者は、ハラスメントへの対応方針を明確にし、社内報などで労働者へ周知することが求められるほか、相談体制を整備する必要があるということです。

 

県内の企業から集まった約100人の参加者は、ハラスメントへの理解を深めるとともに、事業者としての対応を真剣に学んでいました。

 

このセミナーは今後、美馬市や阿南市などでも開かれます。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月21日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 『性的な冗談』『デートに誘う』求職者へのセクハラ防止へ…厚労省による勉強会 人事担当者「どのラインまで声かけしていいのか…」戸惑う声も
これの関連報道です。
しかし、就活セクハラなんて求職者に配意をすれば発生しないはず。
カスハラ対策と違って、加害者にならない様にするだけてすから、
そんなに難しい内容とは思えません。

ハラスメント条例制定進む 首長や議員ら特別職対象

ハラスメント条例制定進む 首長や議員ら特別職対象

 

2026年8月26日() 16:12 共同通信

 

 自治体の首長や議員など特別職によるハラスメントを防ぐための条例が、全国の172自治体で制定されていることが、26日までに一般財団法人「地方自治研究機構」のまとめで分かった。各地で首長らによるハラスメントが相次ぐ中で制定の動きが進んでいるとみられ、山中竹春市長のパワハラ問題で揺れる横浜市も検討している。

 

 地方自治研究機構によると、数字は41日時点のまとめ。2018年に東京都狛江市で初めて特別職が対象のハラスメント防止条例が制定されたのを皮切りに、2324年ごろから各地で制定の動きが加速していった。

 

 制定が広がるのは、首長らによる問題が目立つ一方で、自治体に設置されている通報窓口や既存のハラスメント規制は一般職だけが対象となっているためとみられる。各地の条例は、外部に相談窓口を設けたり、首長らのハラスメントが確認された場合は公表することを定めたりしている。

 

 福井県では知事のセクハラ問題を受けて都道府県として初めて知事も対象とした条例を制定。今年4月に施行された。


《カウンセラー松川のコメント》

「選挙で選ばれたのだから住民の代表であり偉いんだ」
と勘違いしている御仁が増えているのでしょうね。
選挙の時から支援者に持ち上げられているのですから、
勘違いしてしまう者が現れるのも当然でしょう。
しかし、議員は住民の代表ではなく、単なる代理です。
直接民主制では対応不可能なので、間接民主制を採り入れているのです。
だから、役場の職員は議員の部下でも使い走りでもありません。
必要な情報を提供し、定められた業務を執行するのが職員の務めです。
ところが、首長となると地元行政のトップとなるので、
職員は部下になります。
そうなると指揮命令権も発生するので、パワハラに至る可能性があります。
ところが、全ての首長がパワハラ加害者にはなっていないので、
結局は首長の言動次第なのです。


▼副議長が市職員へのハラスメントを謝罪「発言で被害者を大きく傷つけ申し訳ない」…全市議対象のアンケート調査結果も公表

副議長が市職員へのハラスメントを謝罪
「発言で被害者を大きく傷つけ申し訳ない」
…全市議対象のアンケート調査結果も公表

 

2026年8月26日() 14:47 読売新聞

 

 兵庫県の加西市議会の高橋佐代子副議長による市職員へのハラスメント問題で、市議会は高橋副議長を含めた全市議(15人)を対象にしたアンケート調査結果を公表した。2024年の市議会ハラスメント防止条例の制定後、11人が「ハラスメントと思われる言動を見聞きしたことがある」と回答した。

 

 調査結果は25日の議員協議会で報告された。条例では、ハラスメントを見聞きした際、市議に対して指摘するよう促している。ハラスメントを指摘しなかった理由について尋ねると、「ハラスメントに当たるか判断できなかった」「相手との関係を考慮した」などの回答があった。

 

 市議から職員への事例は「威圧的な発言」(11件)や「人格を否定する発言」(6件)が多く、防止策として、「定期的な研修」(12件)や「ハラスメントの判断基準の共有」(11件)などを挙げる市議が多かった。議員間でも「威圧的な発言」(12件)などを見聞きしていることも判明した。

 

 この日の協議会で、高橋副議長は「私の発言で被害者を大きく傷つけ申し訳ない」と謝罪した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月22日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「あんな風に言われるなら管理職になりたくない」…市議会議員によるハラスメント、呼び出され叱責された管理職も
これの続報です。