【自衛隊員処分】同僚隊員に裸締めするなどの暴行繰り返す 22歳の陸士長2人を停職12か月の懲戒処分 同僚隊員は全治1週間のケガ(山形)
2026年10月28日(水) 12:00 テレビユー山形
陸上自衛隊神町駐屯地の隊員が、同僚隊員に対し裸締めするなどの暴行を加えけがをさせたとして、停職12か月の懲戒処分となりました。
停職12か月の処分を受けたのは、第6施設大隊の22歳の陸士長2人です。
陸上自衛隊神町駐屯地広報班によりますと、2人は2024年2月ごろから2024年3月ごろまでの間、駐屯地で同僚隊員に対し、それぞれ裸締めするなどの暴行を繰り返したほか、共謀して足蹴りするなどの暴行を加えたということです。
暴行を受けた同僚隊員は、全治1週間のけがを負いました。
こうした事態を受け、神町駐屯地は陸士長2人に対し、きょう付けで停職12か月の懲戒処分を行いました。
同僚の首絞めた陸士長2人停職 「スキンシップのつもり」山形
2026年10月28日(水) 12:44 共同通信
陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は28日、同僚隊員1人の首を腕で繰り返し絞めたり、足で蹴ったりして頸椎捻挫など全治1週間のけがを負わせたとして、第6施設大隊のいずれも22歳の陸士長2人を停職12カ月の懲戒処分にした。駐屯地によると、2人は調べに「スキンシップのつもりだった」と述べた。
2024年2~3月ごろ、訓練の休憩中に起きた。第6施設大隊長の山田佳弘2等陸佐は「隊員に対する指導、教育を徹底する」とコメントした。
「スキンシップのつもりだった」
訓練の休憩中、同僚隊員の首を絞めた陸士長2人停職
2026年10月28日(水) 12:45 産経新聞
陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は28日、同僚隊員1人の首を腕で繰り返し絞めたり、足で蹴ったりして頸椎(けいつい)捻挫など全治1週間のけがを負わせたとして、第6施設大隊のいずれも22歳の陸士長2人を停職12カ月の懲戒処分にした。駐屯地によると、2人は調べに「スキンシップのつもりだった」と述べた。
《カウンセラー松川のコメント》
山形県東根市で仕事をする機会がある為か、
神町駐屯地と言う語句に目が行き易いのかも知れませんが、
気になって調べてみたところ
拙ブログ1月27日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼陸上自衛隊第6後方支援連隊の陸曹長がわいせつ発言やパワハラで停職2日 アンケートで判明
同2月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼陸上自衛隊神町駐屯地に勤務する幹部隊員が部下に「ばか」などの暴言や暴力 停職2日の懲戒処分
同9月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【自衛隊員処分】後輩の首を絞めたほか大量の飲食を強要 36歳の2等陸曹を停職1か月の懲戒処分 陸上自衛隊神町駐屯地(山形)
と、今年だけで既に3件の記事がありました。
陸上自衛隊神町駐屯地には山形・宮城・福島の南東北3県の
防衛警備・災害派遣などを担当する第6師団司令部が置かれている他に、
第20普通科連隊、第6後方支援連隊、第6施設大隊、第6通信大隊、第6情報隊、
第6飛行隊、第6特殊武器防護隊、第6師団司令部付隊、第6音楽隊も存在しており
大所帯な駐屯地と言えます。
その為に不祥事が起きる確率も高いのかも知れません。
今年1月は第6後方支援連隊、2月は第20普通科連隊、9月は第20普通科連隊、
そして今回は第6施設大隊と、4事案が3部隊で発生。
第20普通科連隊は頻発しています。
自衛隊と言う特殊な職場とは言え、駐屯地指令以下、
各部隊長も発生防止に努めて欲しいところです。
今般の事案は傷害事件としても、また動機や弁明も悪質であり、
本当に再発防止が出来ないのであれば、部隊長の更迭も止む無しだと思います。
被害者の方へ
自衛隊なので、暴力やパワハラが起き易い土壌だとは思います。
しかし、怪我までさせるのは異常です。
精神的な不調があるならば、専門医の診察を受けて、
然るべき部署に報告をしてください。