2026年10月4日日曜日

不同意わいせつ罪 元沖縄県警部長に有罪判決 地裁平良支部 在職時はセクハラで懲戒

不同意わいせつ罪 元沖縄県警部長に有罪判決 地裁平良支部
 在職時はセクハラで懲戒

 

2026年10月4日(日) 17:00 琉球新報

 

【宮古島】20代女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつ罪に問われた沖縄県警の元生活安全部長の被告の男(79)=宮古島市=に那覇地裁平良支部は2日、懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。被告は判決を不服とし、即日控訴した。

 

 山田義幸裁判官は量刑理由で「女性は生活に深刻な支障を被った。結果は重大で被告の責任は重い」と指摘した。

 

 判決によると被告は2025年2月、面識のない女性に声をかけ、マッサージと称して着衣の上から下腹部を触った。

 

 被告は県警生活安全部長だった06年、女性職員にセクハラ行為をしたとして、国家公安委員会から戒告の懲戒処分を受けていた。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2006年6月2日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼県警部長がセクハラ 懲戒戒告し更迭 警視正は全国異例
これの関連報道です。
見出しの事件ではセクハラ事案ではありませんが、
過去にセクハラ加害で懲戒処分を受けた者が、
今度は不同意猥褻で事件化されている点に注目です。
やはり、性衝動に対して自制の利かない人格なのでしょう。

▼最大のパワハラ加害者は「市議」 市職員369人が訴え、問題議員の実名を挙げての申告も 市長「非常に深刻な事態」 島根県浜田市

最大のパワハラ加害者は「市議」
 市職員369人が訴え、問題議員の実名を挙げての申告も
 市長「非常に深刻な事態」 島根県浜田市

 

2026年10月4日(日) 10:35 中國新聞

 

 島根県浜田市役所に勤める全職員へのアンケートで、ハラスメント被害を「受けた」「見聞きした」と答えた人のうち、61・4%が相手を「市議」だと答えた。実名を挙げての回答もあった。

 

 市議会が8月、消防職員や会計年度任用職員を含む約1300人にアンケートした。市独自のハラスメント対策条例を検討するためで、662人から回収した。

 

 延べ601人が被害を受けたり、見聞きしたりしたと回答。相手は市議(369人)が最多で、次いで多かった「市民・利用者」(159人、26・5%)や「上司・先輩」(61人、10・1%)を大きく上回った。275人が市議の実名を挙げるなどした。

 

 具体的なハラスメント行為として「大声・暴言」「執拗(しつよう)な責め立て」「言葉尻を捉える」などを挙げた。

 

 三浦大紀市長は「健全なサービス提供をしていく上で非常に深刻な事態。議会として厳正な対応を講じるよう強く求める」と主張。渋谷幹雄議長は「真摯に受け止める」と応じ、名前の挙がった市議への注意などを検討する意向を示した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ9月24日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「大声・暴言で責める」「言葉尻を捉える・粗探しをしてくる」「揚げ足取り」…市職員のハラスメントアンケート調査 「市議」からの被害が6割超 市が議会に防止などを求める申し入れ実施 島根県浜田市
これの続報です。


2026年10月2日金曜日

▼罵詈雑言”や“ヘルメットを棒で叩く”パワハラ「そういう環境で育って繰り返しているのでは」19歳社員が“パワハラ”訴える遺書残し転落死した四国電力送配電 元社員が証言する“社内の実態”

罵詈雑言”や“ヘルメットを棒で叩く”パワハラ
「そういう環境で育って繰り返しているのでは」
19歳社員が“パワハラ”訴える遺書残し転落死した四国電力送配電
 元社員が証言する“社内の実態”

 

2026年10月2日(金) 19:22 関西テレビ

 

19歳の男性社員が“パワハラ”を訴える遺書を残して死亡した四国送配電。

 

数年前まで四国電力送配電で働いていた元社員が関西テレビの取材に、暴言を吐かれるなどのパワハラが繰り返される土壌があると証言しました。

 

【四国電力送配電の元社員】「『バカ』『アホ』といった罵詈雑言。それが怒鳴り声なんですけど、『バカ』『アホ』とか叫ばれたりとか、ヘルメットを作業中にかぶるんですけど、棒で叩かれたり軽くっていっても衝撃がくるぐらいに」

 

関西テレビの取材にこう証言したのは、四国電力送配電の元社員。

 

数年前、入社後の現場研修を受けていた際、少しのミスでも指導役の社員から怒鳴られたといいます。

 

【四国電力送配電の元社員】「他の方もそういう風に言われて…僕はなかったんですけど、『殺すぞ』(と言われていた)。

 

危険が伴う作業なんで緊張感は大事だと思うんですけど、それはちょっと過剰なんじゃないかと」

 

■鉄塔での作業中に転落した19歳社員 カバンから“パワハラ”訴える遺書

四国電力送配電では、先月9日、徳島県上勝町の鉄塔で作業中だった社員の松岡一輝さん(19)が転落して死亡しました。

 

一輝さんのカバンからは先輩社員からのパワハラを訴える直筆の遺書が見つかりました。

 

【遺書の内容】「仕事できん」「頭悪い」「死んどけ」とか言われてた」

「アレルギーなのにほぼ強制的に食わされたときは吐きそうで心身ともに死にそうだった」

 

■中学時代から志した仕事 待ち望んだ入社からわずか5カ月で命失う

中学時代から電気関係の仕事に就くことを志し、高校で資格も取っていた一輝さん。

入社が決まった時は、家族に自慢していたといいます。

 

【一輝さんの母親・松岡美紀さん】「内定決まってからは、(四国電力送配電の)コマーシャルで流れたらすぐに『俺、俺』って言いよったし、『47年勤め上げてみせる』って(言っていた)。

 

『長いよ』って言うて、まだ1年目やけん、『もう46年働かなあかんよ』って言うて」

 

待ち望んでいた入社からわずか5カ月。一輝さんは遺書を残して命を落とすことになったのです。

 

■「昔からそういう文化で、繰り返しているのかなと思う」元社員が語る“パワハラ”

元社員は社内に日常的にパワハラが行われる環境があったと証言します。

 

【四国電力送配電の元社員】「昔から多分そういう文化で、トレーナー(指導担当社員)の方たちもそういう環境で育ってきたので、それと同じことをしている、繰り返してるのかなと思いますね」

 

四国電力送配電は、「個別にハラスメントの相談があれば調査し、事案によっては対象者を異動させるなどの措置をしている」と話します。

 

■事実関係の“開示”求めるも「追って書面にてお伝えします」

一体、一輝さんに何があったのか。

 

両親は、現時点で確認できる事実関係を速やかに開示することを求め先週、要求書を提出。

 

2日が、その回答期限となっていました。

 

【父親・松岡徹さん】「もし、これ(遺書の内容)が事実であったんだったら、今後、一輝みたいな、こういう風なことが起こらないようにしてほしい」

 

しかし、四国電力送配電は「お伝えすべき事項について、追って書面にてお伝えいたします」と遺族に書面で連絡。“期限内”の回答は見送られる見通しとなっています。

 

《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ9月25日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼19歳男性が遺書残し鉄塔から転落死 四国電力社長「グループのトップとしても大変重く受け止めている」
これの続報です。

▼渡辺拓県議パワハラ疑惑 “県政史上初”の政治倫理審査会を10月5日設置へ<宮城>

渡辺拓県議パワハラ疑惑
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県政史上初”の政治倫理審査会を10月5日設置へ<宮城>

 

2026年10月2日(金) 19:17 宮城テレビ

 

渡辺 拓 県議による宮城県職員に対するパワハラ疑惑をめぐり、議員辞職を勧告する権限がある政治倫理審査会が、10月5日に県議会に設置される見通しであることがわかりました。設置されれば県政史上初めてです。

 

渡辺 拓 県議をめぐっては、宮城県の調査で職員に対する「ふざけるな」「最低の課長」など10数件の威圧的な言動が明らかになり、所属していた自民党会派から厳重注意を受け、渡辺 県議は9月17日に会派を離脱し現在は無所属となっています。

 

その後も自民党会派はパワハラ疑惑の追及に向けて、議員辞職を勧告する権限がある政治倫理審査会を条例に基づき県議会に立ち上げるため、他の会派に働きかけを続けてきました。自民党会派よりますと、すでに全議員の過半数を超える署名が集まり、10月5日に県政史上初となる政治倫理審査会が設置される見通しです。

 

委員は各会派から1人づつ推薦され、合わせて7人で構成されるということです。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ9月10日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼パワハラ疑いの宮城県議会議員 議会が政治倫理審査会を設置し調査へ
これの続報です。

▼女性職員への暴行・セクハラで土佐清水市職員を停職1年【高知】

女性職員への暴行・セクハラで土佐清水市職員を停職1年【高知】

 

2026年10月2日(金) 18:36 高知放送

 

高知県土佐清水市の高齢者施設に勤務する50代の職員が暴行の罪で略式命令を受けた事件に関連して、土佐清水市はこの職員を停職1年の懲戒処分としました。

 

懲戒処分を受けたのは、土佐清水市が運営する特別養護老人ホーム「しおさい」に勤務する安岡秀敏介護技査(54歳)です。

 

市などによりますと、安岡技査は2025年11月1日に、職場で女性職員の腰のあたりをつかんだ暴行の罪で罰金10万円の略式命令を言い渡されていました。ほかにも、同じ女性職員のお腹を手で突いたり、別の職員には性器を示す単語で揶揄したりするセクハラを繰り返していました。

 

このため土佐清水市は、安岡技査を10月2日付けで停職1年の懲戒処分としました。

 

橋本敏男市長は、「今後このような不祥事を二度と起こさないように、より一層の服務規律の徹底を図り、市民の信頼回復に全力で取り組んでいく」とコメントしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

同僚女性の腹部を突き、性器をやゆする卑劣な《セクハラ》
50代男性職員に停職1年の処分【土佐清水市】

 

2026年10月2日(金) 19:01 高知さんさんテレビ

 

同僚の女性職員に暴行を加えた罪で罰金10万円の略式命令を受けていた、土佐清水市が運営する高齢者施設の50代の男性職員に、市は停職1年の懲戒処分を下しました。

 

停職1年の懲戒処分を受けたのは、土佐清水市の特別養護老人ホーム・しおさいの54歳の介護技査の男性職員です。

 

男性職員は2025年11月1日の勤務中、椅子に座っていた40代の女性職員の背後から腰のあたりをつかむ暴行を加えたとして、2026年7月に略式起訴され、罰金10万円の略式命令を受けていました。

 

土佐清水市によりますと、この男性職員は女性職員に対して勤務中に腰をつかんだほかにも、本人が不快に感じる呼称を用いたり頭部を触る・腹部を突くなどのセクハラ行為を行ったということです。

 

さらにその他の職員に対しても性器を表す単語を使ってやゆしたということです。

 

土佐清水市の橋本敏男市長は「市民の皆さまの信頼を大きく損ねるもので、断じて許される行為ではない。今後このような不祥事を二度と起こさないよう服務規律の徹底を図る」とコメントしています。

▼食肉卸売会社でパワハラ横行とされる問題 仙台市「必要に応じて指導や監督を」会社「第三者を交えた委員会を設置し調査へ」

食肉卸売会社でパワハラ横行とされる問題
 仙台市「必要に応じて指導や監督を」
会社「第三者を交えた委員会を設置し調査へ」

 

2026年10月2日(金) 17:52 東北放送

 

市が開設する仙台市中央卸売市場の食肉の卸売会社で、男性社長によるパワハラが横行しているとされる問題です。出資者でもある仙台市は、会社の管理態勢を改善するため、必要に応じて法令に基づいた指導や監督を行っていく考えを示しました。

 

この問題は仙台市が開設する中央卸売市場で、食肉の卸売を行う会社「仙台中央食肉卸売市場」で男性社長からのパワハラが横行しているとされるものです。

卸売会社では2025年10月以降、少なくとも11人の従業員が退職に追い込まれています。

 

10月2日の市議会では出資者でもある仙台市に対し、パワハラ問題解決に向け積極的な関与を求める声が上がりました。

 

鈴木 勇治 議員:

「大きい問題だと思いますよ。局としてどう考えるのか、ここを聞きたかった。強い意気込みが欲しい」

 

仙台市は卸売会社に対し、必要に応じて法令に基づいた指導や監督を行っていく考えを示しました。

 

仙台市・岩田 知也 経済局長:

「会社の今後の動向について、しっかりと注視していきたい。必要に応じて、会社として適切なガバナンスが機能できるよう法令などに基づいた指導・監督をしっかりとしていく」

 

一方、10月1日から「カスタマーハラスメント」の防止対策が義務化されたことを受け、卸売会社にはハラスメントの防止について書かれた張り紙が、掲示されたと言います。張り紙は男性社長名で掲示され、パワハラ防止を呼びかける内容も含まれていました。

 

卸売会社は今後パワハラ問題の調査のため、第三者を交えた委員会を設置することにしています。

【記事を見る】「お前たちはどうでもいい。ウシを死なせないよう暑さ対策をしろ」仙台市中央卸売市場の食肉卸売会社で社長のパワハラ横行か 法的措置も検討

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

仙台で社長パワハラ疑いの調査委 食肉卸売会社、11人が退職か

 

2026年10月3日(土) 5:46 共同通信

 

 仙台市が出資する卸売会社「仙台中央食肉卸売市場」の社長が従業員にパワハラをし、退職者が相次いだ疑いがあり、同社が近く、外部の弁護士ら第三者を交えた調査委員会を設置することが3日、分かった。被害を訴える従業員側が9月上旬、社側に経営体制の見直しなどを求めた要請書を提出していた。

 

 関係者によると、社長は従業員に対し「金属バット持ってこい。頭ぶったたいてやる」との暴言や、人格を否定するような発言を繰り返したとされる。昨年10月~今年3月、こうした言動が原因とみられる退職者が計11人に上ったという。

 

 同社によると、調査委は関係者からの聞き取りや関係資料の確認などをする。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ9月24日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼社長「牛と一緒にと畜してやる」パワハラ疑惑の食肉卸売会社が第三者委設置へ 取締役会に社長出席〈仙台〉
これの続報です。

▼複数の部下にパワハラ…男性警部(30代)を本部長訓戒 山口県警

複数の部下にパワハラ…男性警部(30代)を本部長訓戒 山口県警

 

2026年10月2日(金) 16:08 テレビ山口

 

複数の部下に対し、パワーハラスメントにあたる不適切な言動をしたとして、県警本部に勤務する男性警部(30代)が、本部長訓戒の措置を受けていたことがわかりました。

 

県警監察官室によりますと、警部は警察署に勤務していた2024年度から2025年度にかけて、複数の部下に対し、複数回にわたってパワーハラスメントにあたる不適切な言動をしたということです。

 

監察官室に相談が寄せられ、発覚しました。

 

県警は9月11日付で、警部を本部長訓戒の措置としました。

 

警部は「自分が間違っていた」と話し、反省しているということです。

 

県警は「引き続き職員に対する指導教養を徹底して、このような事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。