2026年7月10日金曜日

▼横浜市長の威圧的言動めぐる第三者調査 30日の市議会で結果報告

横浜市長の威圧的言動めぐる第三者調査 30日の市議会で結果報告

 

2026年7月10日() 14:00 朝日新聞(関ゆみん)

 

 横浜市の山中竹春市長の威圧的な言動をめぐる第三者調査について、横浜市議会の市会運営委員会は10日、調査委員からの報告を30日に受けることを決めた。報告書が配布され、調査委員への質疑も行われる。

 

 市長の言動をめぐっては、1月に現役の幹部職員が実名で告発。これを受け、県弁護士会から推薦された調査委員3人と補助員3人が、3月から職員らへの聞き取りなどの調査を進めていた。

 

 調査報告は、30日午前1115分から、市議全員が参加する全員協議会で行われる。その後、総務委員会で調査委員への質疑が行われる予定だ。議会の様子は、市議会のネット中継用サイトで配信される。

 

 首長のハラスメント事案を第三者が調査した全国の事例では、調査結果を受けて、議会で不信任決議案や辞職勧告が可決された自治体もある。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ6月30日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼7月30日に第三者報告書公表 横浜市長のパワハラ疑惑
これの続報です。


▼「お前はごみ箱」 女性キャディーの自殺、パワハラ原因と労災認定

「お前はごみ箱」 女性キャディーの自殺、パワハラ原因と労災認定

 

2026年7月10日() 7:30 朝日新聞

 

 千葉県成田市のゴルフ場運営会社「大栄カントリー」でキャディーをしていた女性(当時25)が自殺したのは、男性役員によるパワーハラスメントなどが原因だったとして、成田労働基準監督署が労災と認定していたことがわかった。認定は昨年93日付。遺族は近く会社に損害賠償を求めて提訴する方針という。

 

 遺族側によると、女性は2019年に大栄カントリーにアルバイトのキャディーとして入社。21年からは芸能事務所を運営する男性役員の下で芸能活動もするようになった。主にモデルとしての活動が多く、SNSを使ったゴルフ場のPRなど、職場の広報宣伝にも携わっていたという。

 

 一方、女性は芸能活動をするようになると、男性役員から暴言や叱責(しっせき)を受けるようになった。2211月に命を絶ち、スマートフォンに残されていた遺書には、男性役員から「おまえなんかいなくていい」「おまえはごみ箱」「いるだけで迷惑」などと言われたことなどが書かれていた。

 

 成田労基署は、男性役員が女性に上司の立場で接する場面で、「業務の範囲を逸脱して叱責や暴言等の精神的攻撃を繰り返していた」と認定した。パワハラによる心理的負荷は、3段階で最も上の「強」と判断した。

 

 さらに女性の勤務状況について、キャディーの業務に加えて芸能活動もしていたため、25日間連続で勤務していたことがあったと認定し、「身体的負担は相当のもの」とした。連続勤務による心理的負荷は「中」と判断した。

 

 取材に対し、同社は「労基署から何も知らされておらず、認定された内容を把握していない。訴訟になるのであれば、こちらの主張もあるので争うつもりだ」とした。

2026年7月9日木曜日

▼酒を飲み路上で下半身を露出 宮城・県立高校教諭が懲戒免職

酒を飲み路上で下半身を露出 宮城・県立高校教諭が懲戒免職

 

2026年7月9日() 18:06 東日本放送

 

 酒を飲んで路上で下半身を露出したとして、宮城県の県立高校に勤める男性教諭(36)が9日付で懲戒免職処分となりました。

 

 宮城県県教育委員会によりますと、男性教諭は4月18日未明、仙台青葉区の路上で下半身を露出した公然わいせつの疑いで逮捕されました。

 

 その後、仙台簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受けて納付しました。

 

 男性教諭は当日は酒を飲んでいて「酔っていて記憶が無い」と話しているということです。

 

 なお、直前まで一緒に飲酒していた知人女性に対して、身体の接触を伴うセクハラ行為も行っていたということです。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

「路上で下半身を露出」公然わいせつで逮捕の高校教諭(36)懲戒免職
 飲酒の場で女性に「身体的接触を伴うセクハラ」をしていた事も明らかに
 宮城・美田園高校

 

2026年7月9日() 19:08 東北放送

 

宮城県教育委員会によりますと、名取市にある美田園高校に勤務する36歳の男性教諭は418日未明に仙台市青葉区内の路上で下半身を露出したとして逮捕され、その後、公然わいせつの罪で罰金10万円の略式命令を受け、懲戒免職処分になりました。

 

教諭は当時酒に酔っていて、犯行前の飲酒の場で面識のある女性に対し、身体的な接触を伴うセクハラをしていたことも、宮城県教育委員会の調査で明らかになりました。

 

 

 

路上で下半身露出 36歳男性高校教諭を懲戒免職処分<宮城>

 

2026年7月9日() 19:19 宮城テレビ

 

宮城県教育委員会は79日、路上で下半身を露出し警察に逮捕されていた36歳の男性高校教諭の懲戒免職処分を発表しました。

 

県教育委員会によりますと、美田園高校に勤務する36歳の男性教諭は、2026418日未明、仙台市青葉区の路上で下半身を露出した公然わいせつの疑いで逮捕されていました。その後、仙台簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受け納付したことから、県教育委員会は79日付けで懲戒免職処分としました。県教育委員会の調査では、男性教諭は逮捕される前に一緒に飲酒をしていた知人女性の体を触るなどのセクハラも行っていたということです。男性教諭は「大変なことを起こしてしまい申し訳ございません」と話しているということです。

小野寺邦貢教育長は「学校教育に対する信頼を著しく低下させる行為とし、教職員にコンプライアンスを順守するよう指導を徹底する」とコメントしています。

 

 

路上で下半身露出…名取市の高校に勤務する男性教師を懲戒免職処分に
 直前にセクハラ行為も〈宮城〉

 

2026年7月9日() 19:26 仙台放送

 

宮城県の教育委員会は、路上で下半身を露出したとして、名取市の高校に勤務する男性教師を懲戒免職としました。

 

懲戒免職処分を受けたのは、名取市の美田園高校に勤務する36歳の男性教師です。

 

宮城県教育委員会によりますと、男性教師は今年4月、青葉区中央の路上で下半身を露出したとして逮捕され、その後、罰金10万円の略式命令を受けました。

 

男性教師は酒に酔っていて、直前の飲酒の場では身体的な接触を伴うセクハラ行為もあったということです。

 

男性教師は「取り返しのつかない大変なことを起こしてしまい申し訳ない」と話しているということです。

▼【速報】勤務中にクレーンゲームをした上、時間外手当を受給 部下に「クレーンゲームをやれ」などと叱責するパワー・ハラスメント行為も…50代警部補を減給100分の10・1ヶ月の懲戒処分=静岡県警

【速報】勤務中にクレーンゲームをした上、時間外手当を受給
 部下に「クレーンゲームをやれ」などと叱責するパワー・ハラスメント行為も
…50代警部補を減給100分の101ヶ月の懲戒処分=静岡県警

 

2026年7月9日() 16:08 静岡放送

 

静岡県警は、79日、勤務中にゲームセンターで遊技していたなどとして50代警部補を減給100分の101ヶ月の懲戒処分にしたと発表しました。

 

県警監察課によりますと、懲戒処分を受けたのは、県警刑事部機動捜査隊に所属する50代の男性警部補です。

 

男性警部補は、202511月頃から20264月頃までの間、勤務中に約8回ゲームセンターでクレーンゲームを行い、20262月にはクレーンゲームをしていた時間を時間外勤務として申請し、およそ3700円を受給しました。

 

さらに20262月、部下に対して「クレーンゲームをやれ」などと叱責するパワー・ハラスメント行為をしました。

 

県警は、79日付で男性警部補を「減給100分の101ヶ月」の懲戒処分としました。

 

男性警部補は「自分の中での線引きが甘く安易な考えでやってしまった」などと話しているということです。

 

県警の佐藤弘道警務部長は、「組織として重く受け止めるとともに、県民の皆様にお詫び申し上げます。職員への実効ある指導・教養を今後も継続して行い、再発防止を徹底し、県民の皆様からの信頼回復に努めてまいります。」とコメントしました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

【速報】警察官が勤務中にゲーセンでサボっていた?
 さらに時間外勤務として申請し手当を不正受給した50代警部補を
「減給100分の10 1カ月」部下へのパワハラ行為も

 

2026年7月9日() 16:14 テレビ静岡

 

勤務中にゲームセンターで遊技をするなどした静岡県警察本部勤務の50代男性警部補にに対し、県警監察課は9日、懲戒処分としました。

 

県警によりますと、懲戒処分を受けたのは県警本部の50代の男性警部補です。

 

警部補は202511月頃から20262月頃までの間、勤務中にも関わらずゲームセンターへ赴き、遊技をするなどして勤務をさぼり、20262月頃にはゲームセンターで遊技していたにも関わらず、時間外勤務として申請し、時間外勤務手当を不正に受給しました。また2026年2月頃、部下の職員に対して、パワーハラスメント行為をしました。

 

県警監察課は、79日付けで「減給100分の10 1カ月」としています。

 

佐藤弘道警務部長は「組織として重く受け止めるとともに、県民の皆様にお詫び申し上げます、職員への実効ある指導・教養を今後も継続して行い、再発防止を徹底し、県民の皆様からの信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

 

 

 

勤務中にゲーセンでクレーンゲーム
 自分が欲しいフィギュアを取れない部下を叱責
 50代男性警部補を減給処分

 

2026年7月9日() 19:13 静岡朝日テレビ

 

 静岡県警は勤務中にも関わらずゲームセンターで遊んでいたとして、男性警部補を減給の懲戒処分としました。

 

 警察によりますと、刑事部機動捜査隊に所属する50代の男性警部補は、2025年11月から5カ月間にわたり、勤務中にも関わらず、8回ゲームセンターでクレーンゲームなどをしていました。このほか、部下の30代の男性巡査部長に対して、自分のほしいフィギュアのクレーンゲームをさせて、「人の金だと思って真剣にやってないだろ」などと叱るパワハラ行為やゲームをした時間を時間外勤務として申請し、約3700円を不正に受給したということです。

 

 男性警部補は事案対応が完了し、トイレ休憩などの待機時間に立ち寄っていたといい、聞き取りに対し「自分の中での線引きがあまく、安易な考えでやってしまった相手の気持ちを理解せず申し訳ない」と話しているということです。

 

 9日付で県警は男性警部補を減給10分の1、1カ月の懲戒処分としました。

 

 また40代の警部補が6月11日、勤務先の県中部の警察署の1階男性用個室トイレの棚に拳銃を置き忘れたとして、県警は戒告としました。

 

 県警の佐藤弘道警務部長は「指導・教養を今後も継続して行い、再発防止を徹底する」とコメントしています。

 

 

 

クレーンゲーム「真剣にやれ」 静岡県警が警官処分、部下にパワハラ

 

2026年7月9日() 21:04 朝日新聞(山本達洋)

 

 静岡県警は9日、勤務時間中にゲームセンターでクレーンゲームをしたり、不正に時間外手当を受け取ったりしたとして機動捜査隊に所属する50代の警部補を減給100分の101カ月)の懲戒処分にしたと発表した。フィギュア好きが高じて部下に景品をとるよう強いたパワハラも認定した。

 

 県警監察課によると、警部補は昨秋から今春にかけて、勤務時間中に8回クレーンゲームで遊んだ。2月には時間外にゲーセンにいた1時間45分を勤務だと偽って約3700円の手当を受け取った。同僚の指摘などで明らかになった。

 

 警部補はアニメや漫画のフィギュアを集めている。自身がとったフィギュアがもう一つ欲しかったが、景品獲得に制限があったため、威圧的な言動で30代の巡査部長にプレーさせた、としている。

 

 その際には「人の金だと思ってまじめにやってないだろ」「自分の金を払って真剣にやれ」などとする言動もあったという。警部補は「相手の気持ちを理解しておらず申し訳ない」などと反省しているという。

 

 県警はこのほか、勤務する署のトイレに拳銃を置き忘れたとして、40代警部補を戒告処分とした。

▼「いいかげんだ」部下を怒鳴る 群馬県警署長、訓戒処分し異動

「いいかげんだ」部下を怒鳴る 群馬県警署長、訓戒処分し異動

 

2026年7月9日() 12:35 共同通信

 

 群馬県警は9日、部下1人に対し、感情的に怒鳴りつけるなどのパワハラを繰り返したとして、渋川署長の小室篤警視を本部長訓戒の処分にした。9日付で交通部参事官とする人事異動も発表した。

 

 県警によると、小室警視は35月、決裁などの際に、他の職員の前で「いいかげんだ」「ちゃんと報告しろよ」と怒鳴った。県警の調査に対し、事実関係をおおむね認め「強く指導したことが相手に重荷となってしまった」と話したという。

 

 監察課が5月ごろ情報を把握し、調査を開始。監察課は「幹部職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

群馬・渋川警察署長がパワハラ 訓戒処分し異動

 

2026年7月9日() 19:22 群馬テレビ

 

県警は9日、部下に対して感情的に怒鳴りつけるなどのパワーハラスメント行為を繰り返したとして、渋川警察署の署長を本部長訓戒の処分にし、交通部参事官への異動を発表しました。

訓戒の処分を受けたのは渋川警察署の署長、小室篤警視です。県警によりますと小室警視は部下1人に対し、ことし3月から5月にかけて、決裁などの際にほかの職員の前で「いいかげんだ」「ちゃんと報告しろよ」などと複数回怒鳴ったということです。感情的になったこともあり、被害を受けた職員は健康面の不調を訴えています。

県警の監察課が5月にパワハラの情報を把握して調査を行い、小室警視は「強く指導したことが相手に重荷となってしまった。大変申し訳なく猛省している」と事実関係をおおむね認めているということです。小室警視は、9日付で交通部参事官に異動となっています。

監察課は「幹部職員に対する指導を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。

 

 

 

警察署長が「報告がいいかげんだ」などと部下を非難し怒鳴りつけ、
パワハラで群馬県警が本部長訓戒処分

 

2026年7月9日() 22:53 読売新聞

 

 部下にパワーハラスメント行為をしたとして、群馬県警は9日、渋川署長の男性警視を本部長訓戒の処分とし、同日付で交通部参事官に異動させる人事を発表した。副署長の男性警視もパワハラを見過ごしたとして口頭厳重注意とした。

 

 県警監察課によると、署長だった男性警視は3~5月、部下1人に対し、決裁などの際に「報告がいいかげんだ。ちゃんと報告しろよ」などと他の署員の前で非難したり、感情的にどなりつけたりした。県警の聞き取りに対し、男性警視は「強く指導したことが相手に重荷になってしまった。大変申し訳なく、猛省している」と話しているという。

 

 同課は「幹部職員に対する指導、教養を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」とコメントした。

 

 

 

群馬県警警部補がパワハラ 「頭の中チンパンジーか」

 

2026年7月10日() 10:45 共同通信

 

 群馬県警の警察署勤務の警部補が勤務中、部下1人に対し「頭の中チンパンジーか」などと発言するパワハラ行為をしたとして、県警が本部長注意にしていたことが10日、県警への情報開示請求で分かった。注意は622日付。

 

 県警によると、12月、署内で部下に「何で分からないの」「首つらないでくださいね」などと発言し、精神的苦痛を与えた。警部補は「私の発言で周りの職員が不快に感じたのなら申し訳ない」と話しているという。

 

 群馬県警では今月9日にも、部下へのパワハラ行為で渋川署長だった男性警視を本部長訓戒の処分にしている。監察課は「ハラスメントが続いていることを厳粛に受け止め、防止対策を講じる」とコメントした。


▼市幹部が「ぼけ」「殺すぞ」など暴言、頭たたくなどの暴行も…大阪・交野市第三者委がパワハラ7件認定

市幹部が「ぼけ」「殺すぞ」など暴言、頭たたくなどの暴行も
…大阪・交野市第三者委がパワハラ7件認定

 

2026年7月9日() 9:43 読売新聞

 

 大阪府交野市の複数の職員が幹部からのパワーハラスメント被害を訴えている問題で、市は8日、第三者調査委員会が幹部の暴言や暴行など7件をパワハラと認定したことを明らかにした。この日の市議会全員協議会で報告された。

 

 訴えでは、幹部2人が、2011~24年に計9件のパワハラを行ったとしている。市は弁護士5人からなる第三者委を設置。関係者への聞き取りや現地視察などの調査を行い、21~24年に幹部1人が職員8人に行った7件をパワハラと認定した。具体的には、「ぼけ」「殺すぞ」などの暴言や高圧的な態度、頭をたたくなどの暴力があったとしている。被害を受けて退職した職員もいるという。

 

 市が内部通報を受けてから1年間、調査しなかったことも問題視されており、市側は、市の内部通報制度の要綱で「客観的・合理的な根拠」が必要と規定されていることから録音データの提出を求めていたと主張。一方、調査委は規定について、「証拠の提出を通報者に義務づける文言ではない」などとして、市の対応が不適切だったと指摘した。

 

 市はパワハラを認定された幹部職員について処分を検討している。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2025年12月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「口のきき方気をつけろよ、コラ!」大阪・交野市の幹部職員によるパワハラ問題 「第三者委員会設置」に向けた条例案が可決 来年1月にも設置へ
これの続報です。


“逆パワハラ”半数超の上司経験 7割が部下への指導ためらいも

“逆パワハラ”半数超の上司経験 7割が部下への指導ためらいも

 

2026年7月9日() 1:02 フジテレビ

 

ハラスメントへの意識が高まる中で、部下への指導に悩む上司も少なくないようです。

 

最近指摘されているのが、部下から上司への“逆パワハラ”です。

 

不機嫌な態度を取ったり、適切な指導をハラスメントだと主張したりする行為を指します。

 

クラウドソーシングサービスのクラウディアが行った部下からの逆パワハラに関する調査によりますと、職場に部下や後輩がいる人のうち、逆パワハラを感じたことがあると答えた人は「頻繁にある」が7.7%、「たまにある」が47.4%で、合わせて半数を超えました。

 

では、上司たちはどのような言動に悩まされているのでしょうか。

 

逆パワハラだと感じる場面で最も多かったのは「感情を露骨に出す(21.5%)」、次いで「ハラスメントだと言われる(21.1%)」、「注意すると逆ギレする(9.8%)」が続きました。

 

中でも「感情を露骨に出す」では、ため息や不機嫌な表情・態度など、いわゆる“フキハラ”を挙げる声が多く聞かれました。

 

こうした中、逆パワハラを恐れて部下への指導をためらったことがある人は約7割に上りました。


《カウンセラー松川のコメント》

「逆パワハラ」なんて実際はありません。
マスコミが面白がって勝手に作った言葉です。
一般的には上席者の方が職場内で力を持っているので、
パワハラ加害者となり易い立場ですが、
部下や後輩でも職場内で優位に立つことはありません。
例えば、新任の上司であれば、業務に精通しておらず、
下位の者に頼らざるを得ない時もあります。
また、部下や後輩の方が職場での人数が多ければ、
数を頼りに上司や先輩に嫌がらせをすることも可能です。
しかし、記事のあった上司がパワハラと感じた上位3つ
「感情を露骨に出す」「ハラスメントだと言われる」
「注意すると逆ギレする」はどれもパワハラではありません。
この程度の内容で「パワハラだ」と言い出したら、
職場なんてパワハラだらけになるでしょう。