部下に暴言「使えないやつ」パワハラで40代海上保安官を減給処分 鹿児島海保
2026年2月24日(火) 19:40 南日本放送
部下の職員に対して「使えないやつ」と暴言を吐くなど、パワーハラスメント行為があったとして、鹿児島海上保安部は、49歳の海上保安官を減給の懲戒処分にしました。
3か月間減給の懲戒処分を受けたのは、鹿児島海上保安部の49歳の3等海上保安正です。
鹿児島海保によりますと、この男性職員は去年6月、同じ職場に勤務する職員に対し、他の職員の前で「使えないやつ」などと暴言を吐いたり、複数回にわたり強く厳しい口調で非難を繰り返しました。
被害を受けた職員が第十管区海上保安本部に相談し、パワハラ行為が判明しました。
十管本部の調査に対し、男性職員はパワハラ行為を認め、反省しているということです。
このため鹿児島海保は、2月24日付で、男性職員を給与の20分の1を3か月間、減給する懲戒処分にしました。
鹿児島海保の濵平清志部長は、「職員の教育・指導を徹底し、再発防止に万全を期し、信頼回復に努める」とコメントしています。
名指しで「使えないやつだから」
…部下にパワハラ、第10管区海上保安本部が職員を減給処分
2026年2月25日(水) 11:00 南日本新聞
第10管区海上保安本部は24日、部下の男性に暴言を吐くなどパワーハラスメントをしたとして、鹿児島海上保安部の男性3等海上保安正(49)を減給20分の1(3カ月)の懲戒処分にした。
同保安部によると、巡視船に勤務していた2025年6月、最長16分以上にわたって「(業務が)終わったか終わっていないか聞いているんだよ」と強い口調で迫ったり、他の職員の面前で「使えないやつだから」と名指ししたりした。勤務時間外や休日に船の整備を強要したこともあった。
25年7月、被害男性が10管に相談した。同保安部の浜平清志部長は「教育、指導を徹底することで再発防止に万全を期し、国民の信頼回復に務める」とコメントした。
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