最大6時間に及ぶ深夜の電話も
…岡山大学の60代女性教員をアカハラで懲戒処分
2026年2月4日(水) 14:27 瀬戸内海放送
岡山大学の女性教員が、非常勤講師に対して、深夜に長時間電話をかけるなど複数のアカデミック・ハラスメントをしたとして停職処分を受けました。
2025年12月25日付で停職2カ月の懲戒処分を受けたのは、岡山大学の60代の女性教員です。
大学によりますと、教員は非常勤講師に対し、2024年4~11月ごろ、少なくとも6回、約2~6時間に及ぶ電話をかけたり、繰り返しLINEでメッセージを送ったりしたということです。電話は深夜に日をまたいで行われることもありました。また、学部生を担当する講師に対して、契約外の大学院生の指導をさせることもあったとしています。
2025年1月、非常勤講師が大学のハラスメント相談窓口に相談したことで発覚。学内の調査を経て、アカデミック・ハラスメントと認定されました。
教員は、大学の聞き取りに対して「非常勤講師と大学には迷惑をかけて深く反省しています」と話しているということです。
岡山大女性教員が非常勤講師にアカハラ 停職2カ月、
深夜に及ぶ長時間電話
2026年2月4日(水) 15:29 山陽新聞
岡山大は4日、非常勤講師に深夜に及ぶ長時間電話などアカデミックハラスメント(アカハラ)をしたとして、60代女性教員を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は昨年12日25日付。
大学によると、教員は2024年4~11月ごろ、非常勤講師に少なくとも6回、約2~6時間にわたって業務上の電話をした。約6時間の電話は午前3時ごろに終えた。同年2月ごろには、非常勤講師に契約業務外に当たる大学院生の授業と指導もさせた。
非常勤講師が学内の窓口に相談して発覚。教員は「迷惑をかけ、深く反省している」と認めているという。
那須保友学長は「重く受け止め、再発防止に取り組む」とのコメントを出した。
アカハラで岡山大教員停職 深夜6時間電話、ラインも
2026年2月4日(水) 18:27 共同通信
岡山大は4日、同僚の非常勤講師に、深夜に最長で約6時間電話するなどのアカデミックハラスメントをしたとして、60代女性教員を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は2025年12月25日付。プライバシーを理由に、教員の名前や肩書、所属学部は明らかにしていない。
岡山大によると、24年4~11月ごろ、教員は非常勤講師に対し、夜に2~6時間にわたり電話で業務上の連絡をしたり、LINE(ライン)で大量のメッセージを送ったりするなどした。同年6月と10月ごろには、非常勤講師の契約外となる大学院の業務も担当させた。大声での叱責などはなかったというが、大学はアカハラと認定した。
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