3月中に再発防止策 パワハラ自殺で能美市
市長直轄の委員会、無記名でアンケート
2026年2月20日(金) 5:00 北國新聞
能美市は19日、市職員が昨年10月に上司からパワーハラスメントを受けて自殺した問題で、再発防止策を3月末までに取りまとめると発表した。井出敏朗市長直轄の委員会を月内に設置して対策を検討するほか、全行政職員を対象にした無記名アンケートを3月に実施し、職員の声を反映する。
井出市長は市役所で会見し「改めてご本人や遺族、信頼を損ねた市民の皆さまにおわびする」と謝罪した。委員会の名称は「風通しの良い職場づくり推進委員会」で、外部の有識者らを加えるか、庁内のみの組織とするかは今後決める。無記名アンケートの内容もこれから検討していく。
市は新年度、今回のパワハラ問題とは別に、負担が大きくなっている職員の業務見直しや効率化として、業務の外部委託やデジタル化、人員配置の適正化を図っていく。新年度当初予算案に委託料550万円を計上した。
パワハラ問題の管理監督責任を取り、井出市長が給与を3カ月20%減額、飯田重則副市長が3カ月10%減額する条例改正案が、25日開会の市議会3月定例会に提出される。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ2月14日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼定年前の退職、3年で34人 職員パワハラ自殺の能美市
これの続報です。
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