2026年2月13日金曜日

▼鞍手町長のパワハラを認定「信用ならん」“ごみ処理組合”職員を何度も叱責 組合長を辞任 福岡

鞍手町長のパワハラを認定「信用ならん」“ごみ処理組合”職員を何度も叱責
 組合長を辞任 福岡

 

2026年2月13日() 19:13 福岡放送

 

福岡県鞍手町の町長が、“ごみ処理組合”の職員に対し、パワハラが疑われる言動を繰り返したとされる問題で、第三者委員会による調査結果が報告されました。

 

福岡県宮若市では13日午後、宮若市と鞍手町、小竹町の12町でつくる「じん芥処理施設組合」の全員協議会が開かれました。

 

関係者によりますと、組合長である鞍手町の岡崎邦博町長は、20245月から20253月にかけて、複数の職員に対しパワハラが疑われる言動があったとされています。

 

組合は第三者委員会を設置し、20255月から調査を続けていました。

 

13日の協議会では第三者委員会の調査結果が報告され、岡崎町長が「信用ならん」と何度も叱責するなど複数の言動がパワハラに認定されました。

 

■鞍手町・岡崎邦博 町長

「事務所職員の皆様に大変不快な思いをさせてしまい、これに対して深くおわびを申し上げます。」

 

岡崎町長は調査結果を受けて、13日付で組合長の辞任を公表しました。

 

町長の職は続けるとしています。

 

 

 

鞍手町長のパワハラ認定、
一部事務組合職員に激高・「信用ならん」複数回おとしめる発言
…組合長を辞任

 

2026年2月14日() 9:24 読売新聞

 

 福岡県鞍手町の岡崎邦博町長が、組合長を務める一部事務組合の職員を激しく叱責(しっせき)するなどした事案があり、組合が設置した第三者委員会がパワーハラスメントに該当すると認定した。13日に開かれた組合議会全員協議会で報告され、岡崎氏は謝罪し、同日付で組合長を辞任すると表明した。町長職は続けるという。

 

 組合は、同県の宮若市と鞍手、小竹両町から出るごみを処理する施設を運営。昨年3月に岡崎氏のパワハラ問題が組合議会で取り上げられ、同5月に弁護士らでつくる第三者委が設置され、調査を行ってきた。

 

 報告書では、職員2人に対する5件の言動をパワハラと認定した。昨年2月、職員が鞍手町役場に出向き、書類の決裁を得ようとしたところ内容に不満を示して激高、叱責した。別の職員にも複数回、「信用ならん」などとおとしめる発言をした。

 

 

 

福岡・鞍手町長がパワハラ、組合設置の第三者委認定 職員に激高

 

2026年2月18日() 11:30 朝日新聞(岩田誠司)

 

 宮若市外二町じん芥処理施設組合(福岡県宮若市)が設置した第三者委員会は、組合長在任中の岡崎邦博・鞍手町長の言動の一部にパワハラがあったと認定した。第三者委が10日に報告書を組合に提出。13日の組合議会で報告され、岡崎氏は同日付で組合長を辞任した。

 

 この問題は、宮若市と鞍手町、小竹町でつくる同組合の職員が昨年2月、副組合長だった井上頼子・小竹町長に「(岡崎氏が)感情任せに怒鳴る」などの相談を寄せて発覚。組合が第三者委を設置し、委員の弁護士ら3人が職員へのアンケートや聞き取りなどをしてきた。

 

 報告書によると、岡崎氏は組合長在任中の昨年2月、組合が新設を計画していたごみ処理施設の焼却方式や概算費用を起案して報告した職員に対し、別の焼却方式が正副組合長の決定事項だと指摘。「こんなものを出すと『これで決まった』という話になる。そうなったら責任が取れるのか」と激高し、叱責(しっせき)した。

 

 このほか、別の職員について信用性を疑うような発言もあったとして、職員2人に対する計5件が、「優越的な関係を背景とした言動」で、「業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動」だったなどとして、厚労省の指針に照らしてパワハラに該当すると認定した。

 

 組合によると、13日の全員協議会で岡崎氏が組合長を辞任し、後任に井上町長が就くことが報告された。岡崎氏は「職員の皆様に不快な思いをさせてしまい深くおわび申し上げます」と述べたという。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2025年4月25日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼福岡県鞍手町長のパワハラ疑惑、第三者委員会で調査方針…じん芥処理施設組合職員を強い言葉で叱責か
これの続報です。


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