2026年2月27日金曜日

▼【山形】西川町 菅野町長のパワハラ疑惑 調査結果を報告

【山形】西川町 菅野町長のパワハラ疑惑 調査結果を報告

 

2026年2月27日() 12:03 山形テレビ

 

西川町の菅野大志町長のパワーハラスメント疑惑を調査してきた百条委員会が、町議会に調査結果を報告しました。

 

菅野町長のパワハラ疑惑をめぐっては、退職を希望していた元職員の襟元を掴み、町長室に連れ込むなどの行為が指摘されています。

 

この疑惑について、去年4月に設置された百条委員会が調査を行ってきましたが、きょうの町議会臨時会でその結果を報告。ハラスメントが疑われる7事案がパワーハラスメントに該当すると報告しました。

 

この報告は先ほど議会で可決され、菅野町長は現在、取材に応じています。



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山形・西川町長、
職員の襟元つかみ町長室に連れ込み・休日に仕事指示し「アホ」と叱責
…百条委が7件のパワハラ認定

 

2026年2月28日() 16:47 読売新聞

 

 山形県西川町の菅野大志町長によるパワーハラスメント疑惑を巡って設置された町議会の調査特別委員会(百条委員会)は27日、町長の行為のうち7件をパワハラ、2件を違法行為と認定し、「町職員及び町民にもたらした被害は甚大で看過できない」とする報告書を公表した。町議会臨時会で報告し、全会一致で可決された。

 

 調査は昨年4月から、町職員や元職員計205人にアンケートを行い、菅野町長含む17人に証人尋問を実施。問題があるとした13件のうち、7件をパワハラ、2件を違法行為と認定し、残る4件についても不適切行為などと判断した。

 

 職員の襟元をつかんで町長室に連れ込んだとされる件や、勤務時間外や休日などに仕事の指示をし、「アホ」などと叱責(しっせき)していたことなどをパワハラと認定。自身の声を録音した町議に、執拗(しつよう)にデータの削除を迫った事案を「脅迫的」として、違法行為と判断した。

 

 その上で、職員のワーク・ライフ・バランスを軽視する行為や、町議会からの追及をかわすための保身と思われる行為があったとし、「町長が職務を継続する意向を有するのであれば、自省し、反省の弁を述べるだけでは不足すると考えざるを得ない」と指摘した。

 

 議会後、菅野町長は「こういった形でお騒がせさせたことに深く反省している。一方で、事実の認識が私と異なっていた部分があるので、これから精査していきたい」と述べた。

 

 百条委の佐藤耕二委員長は「13件のうち、7件をパワハラと認定したが、当初想像していたよりも多かった。職員の環境改善を強く望む」と語った。

 

 パワハラ疑惑を巡っては、来月にも町が設置した弁護士による第三者委員会も調査報告書を公表する予定だ。

 

関係者ら「再発防止策の徹底を」

 百条委員会の調査報告書の公表を受けて、町関係者には重い空気が流れ、辞任を求める声も上がった。

 

 内藤翔吾副町長は「7件のハラスメントが認定されたことは、職場管理者として重く受け止めている」と述べ、現在は第三者相談窓口の設置やハラスメント研修を行っているとした。

 

 ある幹部職員は、精神疾患を発症した職員や早期退職した職員がいたとし、「原因がパワハラだとすれば、改善は当然のこと。再発防止策を徹底し、安心して働ける職場環境の整備に努めてほしい」と要望した。

 

 町議会の菅野邦比克議長は、今後の対応について「町民の反応や第三者委なども踏まえ、みんなで話し合って議会の判断をしたい。早急に結論を出すのは難しい」と述べるにとどめた。

 

 一方、問題を追及してきた住民団体の池上博代表は「報告書は事実を積み重ねたものだと思う。第三者委員会を待たずに町長は辞任すべきだ」と語った。




西川町長のパワハラ疑惑で百条委が調査結果発表
 7件認定し違法行為も指摘 町長は進退明言せず

 

2026年2月27日() 17:11 山形放送

 

山形県西川町の菅野大志町長のパワーハラスメント疑惑を調査する町議会の百条委員会が27日、調査結果を報告しました。元職員の襟元をつかんで町長室に連れ込むなど町長の7つの言動についてパワハラに該当するとしました。

 

この問題は西川町の菅野大志町長について退職した町の元職員が在籍中に町長から襟元をつかまれて町長室に連れ込まれるなどのパワハラを訴えたことなどを受けて、町議会が百条委員会を設置し、調査していたものです。

委員会は27日、町議会臨時会で調査結果を報告しました。報告ではパワハラが疑われる13の項目のうち、7つについてパワハラに該当するとしました。このうち、退職した町の元職員が在籍中に町長から襟元をつかまれて町長室に連れ込まれるなどした事案に関しては。

 

佐藤耕二委員長「菅野町長が証人の衣類をつかみ、西川町役場の町長室に引き込んだ行為は身体的な攻撃にあたるものであり、業務上必要な行為とはいえない」

 

また、別の複数の町職員に対する長時間にわたる叱責やミーティングと称した勤務時間外の個人面談など複数の行為についてもパワハラを認定しました。

そして、町議会議員2人に対する2件の行為に関しては「違法行為」だったとの判断を示しました。このうち、202312月の町議会本会議中に菅野町長が目をつぶっていた町議の顔をスマートフォンで撮影し、「寝ている議員もおられますので、頑張ってほしい」などのメッセージを書いて町のオープンチャットにアップロードした行為については。

 

佐藤耕二委員長「町議が精神疾患にり患し、現在も通院中であることを考えれば、その写真とメッセージの投稿先が町民が参加しているオープンチャットであることは町民の支持によって立つ町会議員の名誉を棄損し、その程度ははなはだしいといえる」

 

議会終了後、菅野大志町長は報道陣の取材に応じました。

 

菅野大志西川町長「パワーハラスメントが認定されたことを受けて、改めて町民や議員の皆さまに深く反省している」

 

一方、自身の進退については明言を避けました。

 

菅野大志西川町長「事実が私の認識と異なった部分もあるので、これから精査していきたい」

 

町は20256月に第三者委員会を設置していて、今後、報告結果が公表される見通しです。

 

 

 

【山形】西川町 菅野町長のパワハラ行為を認定

 

2026年2月27日() 18:30 山形テレビ

 

西川町の菅野大志町長の複数のパワハラ行為が認定されました。

 

菅野町長のパワハラ疑惑をめぐっては、退職を希望していた元職員の襟元を掴み町長室に連れ込むなど、ハラスメントと疑われる行為が指摘されています。

 

この疑惑について調査を続けてきた百条委員会が、きょうの町議会・臨時会でその結果を報告しました。

 

調査は町の職員や元職員らを対象にアンケートと聞き取りで実施され、ハラスメントが疑われる13事案のうち7件がパワーハラスメントに該当すると報告されました。

 

その上で委員会は「菅野町長が職務を継続する意向を有しているのであれば、自省し、反省の弁を述べるだけでは不足する」と提言しました。

 

この報告は議会で可決され、議会終了後、菅野町長が報道陣の取材に応じました。

菅野町長は「パワーハラスメントが認定されたことを受け、町民や議員の皆さまに深く反省していると認識しております」と述べました。一方で「私の認識と異なっていた部分もあるので、これから精査したい」とも話し、今後の進退については「今の時点で何も考えておりません」と明言を避けました。

 

町では第三者委員会にも調査を依頼しており、来月3日に議会で進捗状況が報告される予定です。

 

4月には任期満了による西川町長選挙が控えており、今後の動向に注目が集まります。

 

 

 

西川町・菅野町長の複数のパワハラ行為認定 調査委員会が報告書提出
 元職員の襟元をつかみ町長室に連れ込むなどの行為(山形)

 

2026年2月27日() 18:34 テレビユー山形

 

西川町の菅野大志町長のパワーハラスメント疑惑をめぐり、調査委員会がきょう開かれた町の臨時議会で、これまでの調査をまとめた報告書を提出しました。

 

報告書では菅野町長による複数のパワハラ行為が認定されました。

 

西川町の菅野町長をめぐっては、町の元職員の襟元をつかみ、町長室に連れ込むなどといったパワーハラスメントと疑われるような行為が指摘されていました。

 

これを受け、町は去年4月にパワハラの実態を調査する委員会を設置し、町の職員や元職員に聞き取りをしながら調査を続けてきました。

 

きょう開かれた臨時議会で提出された調査報告書によりますと、町長が元職員の襟元をつかんで町長室に連れ込んだ行為は、「身体的な攻撃にあたる」などとしてパワハラ行為であると認定したほか、勤務時間外にサウナやウォーキングを通じて職員と個別面談を行うといった行為もパワハラにあたると認めました。

 

このほか、議会中に元町議が目をつぶっている様子を無断で写真撮影しSNSに掲載した行為については、パワハラには認定されなかったものの、調査委員会は、「町議会議員の名誉を棄損した」などと指摘しました。

 

きょうの報告書の提出を受けて菅野町長はTUYの取材に対し、「パワーハラスメントが認められたことを重く受け止めております。町をよくしたいとの一心で指導してきたが、受け止め方の乖離があったことは反省しております。職員が働きやすい環境づくりを進めてまいります」とコメントしています。

 

 

 

菅野町長による7件のパワハラ認定
町職員への身体的攻撃・暴言・時間外労働の指示など 山形・西川町

 

2026年2月27日() 19:00 さくらんぼテレビ

 

西川町の菅野大志(かんのだいし)町長のパワハラ疑惑について、町議会の百条委員会は菅野町長の複数の行為をパワハラと認定した。

 

西川町の菅野町長は、早期退職した元職員の襟元をつかんで町長室に連れ込むなど、複数のパワハラ行為が疑われている。

 

西川町議会は事実を究明しようと、20254月に百条委員会を設置した。

 

百条委員会はこれまでに関係者への聞き取りや町職員へのアンケートを実施。

27日の西川町議会の臨時会で、調査報告書を提出した。

 

報告書では、菅野町長の、町職員への身体的攻撃や暴言・時間外労働の指示など7件をパワハラと認定。

ほかにも町民や町議会議員に対し、不適切行為や違法行為などが6件あったと認定した。

 

(西川町・菅野大志町長)

「この報告がなされたことは行政を預かる長として重く受け止めている。第三者委員会の調査もふまえ責任のあり方を考えていく」

 

(ハラスメント疑惑調査特別委員会・佐藤耕二委員長)

「職員の環境改善が一番大事。それが改善されれば職員のやる気も出てくるので、強く望みたい」

 

百条委員会は調査報告書をもとに議論を重ね、今後の対応を決めるとしている。

 

また菅野町長のパワハラ疑惑については、別に設置された第三者委員会からも今後、調査報告書が提出されるという。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2025年11月18日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼西川町議会百条委 パワハラ被害訴える元町議に町長の接触取り次いだ委員が辞任へ
これの続報です。


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