2026年2月14日土曜日

▼定年前の退職、3年で34人 職員パワハラ自殺の能美市

定年前の退職、3年で34人 職員パワハラ自殺の能美市

 

2026年2月14日() 5:00 北國新聞

 

 能美市で2024年度までの過去3カ年、定年前に退職した行政職員が計34人となったことが13日、市への取材で分かった。昨年10月、市職員が上司からパワーハラスメントを受けて自殺した問題では、第三者委員会の報告書で、所属課で2024年度中に2人が退職し、積み残しの業務があったことなどからこの職員の業務がひっ迫していたとしている。

 

 報告書によると、課の職務内容を経験上把握できていたのは実質的に亡くなった職員のみだった。

 

 市によると、定年前に退職した行政職員数は2022年度が10人、23年度は13人、24年度は11人だった。市では退職者数などを勘案して採用計画を立てており、行政職員の採用人数は23年度から今年度まで3カ年で計52人となっている。現在、市の行政職員は411人。上限を定める市の定数条例では425人としている。

 

 今回のパワハラ問題で、市には13日夕までに批判や苦情など電話約40件、メール約20件の計約60件が寄せられた。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2月13日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼能美市長「信頼損ねた」 職員パワハラ自殺、町会連でも謝罪 市役所に
これの続報です。


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