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2026年9月11日金曜日

▼「部下に改善促そうと」…廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴る パワハラで一佐を停職1年 特別防衛監察で隊員から匿名の申し出 陸上自衛隊富士駐屯地

「部下に改善促そうと」…廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴る
 パワハラで一佐を停職1年 特別防衛監察で隊員から匿名の申し出
 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月11日() 17:44 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が、複数の部下へのパワーハラスメント行為で停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は、前の所属の際、複数の部下隊員を指導時に暴言を伴う威圧的な言動や隊員の能力を超えた過大な要求をして精神的苦痛を与え、隊員2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

 2022年11月、不定期で行っている特別防衛監察の中で、隊員から匿名の申し出があり発覚しました。1等陸佐は廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴っていて、部隊の聞き取りに対し、「部下隊員に改善を促そうと思った」などと話しているということです。

 

 富士駐屯地は11日付で1等陸佐を停職1年の懲戒処分としました。1等陸佐は継続勤務の意向だということです。

 

 富士学校長の垂水達雄陸将は、「当該所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して、同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

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室内から廊下に聞こえるほどの怒鳴り声
 パワハラ行為で幹部自衛官を停職1年の懲戒処分
 2人が精神疾患を発症=静岡・陸上自衛隊

 

2026年9月11日() 18:58 静岡放送

 

陸上自衛隊富士駐屯地は911日、複数の部下隊員に暴言を伴う威圧的な言動で指導するなどのパワーハラスメント行為を行ったとして、50代の幹部自衛官を懲戒処分にしたと発表しました。

 

停職1年の懲戒処分を受けたのは、富士学校に所属する50代の1等陸佐です。

 

富士駐屯地広報によりますと、1等陸佐は以前の所属先での勤務時間中、複数の部下の隊員に対して暴言を伴う威圧的な言動で指導しました。

 

また、隊員の能力を超える過大な要求をして隊員に精神的苦痛を与えるパワハラ行為で職場環境を悪化させ、部下隊員2人が精神疾患を発症する一因となりました。

 

1等陸佐は、室内から廊下に聞こえるほどの怒鳴り声で指導をしていたということです。

 

202211月に全ての自衛隊員を対象に実施した「特別防衛監察」で、被害を受けた複数の隊員がアンケートにパワハラを受けたことを申し出て、発覚しました。

 

動機について1等陸佐は、「部下の隊員に改善を促そうと思った」と述べ、処分を受けることについて反省の言葉は無いということです。

 

幹部自衛官の懲戒処分について、富士学校長の垂水達雄陸将は、「この度、所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

 

「廊下まで聞こえる怒鳴り声…」
部下へのパワハラで陸自1等陸佐を停職1年 2人が精神疾患に
 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月11日() 22:40 テレビ静岡

 

陸上自衛隊富士駐屯地は、複数の部下にパワハラを行い、隊員2人が精神疾患を発症する一因になったとして、50代の幹部を停職1年の懲戒処分にしたと発表しました。

 

処分を受けたのは富士学校に所属する50代の1等陸佐です。

 

1等陸佐は以前の勤務先で複数の部下隊員を指導する際、暴言を伴う威圧的な言動を繰り返したほか、隊員の能力を超える要求をするなどして、精神的苦痛を与えました。

 

富士駐屯地は暴言の内容について公表していませんが、1等陸佐は室内から廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴ることもあり、こうした行為により部下隊員2人は精神疾患を発症したということです。

 

202211月、全自衛隊員を対象に行われた特別防衛監察のアンケートで、複数の隊員からパワハラ被害の申し出があり、事案が発覚。

 

その後、警務隊などによる再調査が行われると、アンケート調査からおよそ4年後となる911日付で処分に至りました。

 

富士駐屯地によりますと、1等陸佐は陸上自衛隊では陸将・陸将補に次ぐ階級で、地方の駐屯地では連隊長を務めることもある階級だということです。

 

また、パワハラを理由とした停職1年の懲戒処分について、広報担当者は「少なくともここ数年記憶にない」と話していて、異例の重い処分となりました。

 

調べに対し、1等陸佐は一連の行為について「部下の隊員に改善を促そうと思った」と話す一方、現在の心境については、反省や謝罪も含め、特にコメントはなかったということです。

 

また、1年の停職期間が明けた後も自衛隊で勤務を続ける意向を示しているということです。

 

富士学校長の垂水達雄陸将は「この度、当該所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して、同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

 

幹部自衛官が停職1年の懲戒処分 複数の部下にパワハラか
 2人が精神疾患を発症 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月12日() 12:06 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が複数の部下にパワハラをしたとして、停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は前の所属先で複数の部下に暴言を伴う威圧的な言動や過大な要求をしたといいます。精神的苦痛を受けた2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

 1等陸佐は11日付で停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 部隊の聞き取りに「部下に改善を促そうと思った」などと話しているということです。

 

 富士学校長の垂水達雄陸将は「パワハラに関する教育を徹底し再発防止に万全を期します」とコメントしています。

 

 

 

【懲戒】部下指導での暴言や過大要求が精神疾患一因に
…パワハラあったとし陸自隊員を停職処分(静岡・富士駐屯地
)

 

2026年9月14日() 14:48 静岡第一テレビ

 

部下隊員に対するパワハラ行為があったとして陸上自衛隊富士学校所属の自衛官が懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊 富士学校に所属する50歳代の1等陸佐です。

 

富士駐屯地の発表によりますと、この1等陸佐は、複数の部下隊員らを指導する際、暴言を伴う威圧的な言動や隊員の能力を超えた過大な要求により、精神的苦痛を与えるとともに職場環境を悪化させ、隊員2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

この1等陸佐は、規定にもとづき、911日付で停職12か月の懲戒処分を受けました。


2026年9月9日水曜日

▼複数の隊員にパワハラ 50代空曹を停職5カ月 空自那覇基地が処分

複数の隊員にパワハラ 50代空曹を停職5カ月 空自那覇基地が処分

 

2026年9月9日() 12:01 沖縄タイムス

 

 航空自衛隊那覇基地は8日、複数の隊員にパワハラをしたとして、第9航空団司令部の50代空曹を停職5カ月の処分にした。

 

 空曹は202310月ごろから242月ごろの間、当時所属していた別の部隊で複数の隊員に暴言を伴う指導をしたり、背中や頭部を殴ったりした。職場内で罵声を浴びせるなど職場環境も悪化させたという。

2026年9月8日火曜日

▼30代警部補、部下1人にそっけない態度とり指導行わず…「ハラスメント行為」認定で所属長注意処分・配置換え

30代警部補、部下1人にそっけない態度とり指導行わず
…「ハラスメント行為」認定で所属長注意処分・配置換え

 

2026年9月8日() 17:38 読売新聞

 

 部下に冷たい態度を取るなどのハラスメント行為をしたとして、徳島県警が本部に勤務する男性警部補(30歳代)を所属長注意にしていたことがわかった。8月7日付。

 

 県警監察課によると、警部補は4月頃~6月中旬、業務中に部下1人にそっけない態度をとり、必要な指導を行わないなどの行為があった。

 

 情報提供を機に同課が調査し、職場環境を悪化させるハラスメント行為に当たると認定した。警部補は事実関係を認め、反省しているという。2人は別々の部署に配置換えした。

 

 同課は「全職員にハラスメントの防止に関する指導、教養を徹底し、再発防止に努める」としている。

2026年9月4日金曜日

「上官の言動に腹を立てていた」上官を侮辱する発言 50代の3等陸佐を停職処分に 陸上自衛隊松本駐屯地

「上官の言動に腹を立てていた」上官を侮辱する発言
 50代の3等陸佐を停職処分に 陸上自衛隊松本駐屯地

 

2026年9月4日() 13:54 信越放送

 

陸上自衛隊の松本駐屯地に勤務する50代の隊員が、他の隊員の前で上官を侮辱する発言をしたとして、停職処分を受けました。

 

停職9日の処分を受けたのは、松本駐屯地の業務隊に所属する50代の3等陸佐です。

 

松本駐屯地によりますと、3等陸佐は去年8月と12月の業務中に、他の隊員がいる前で上官を侮辱する発言を行い、自衛隊法違反にあたると判断しました。

 

3等陸佐は、上官の言動に腹を立てていたといい、発言に関しては認めているということです。

 

松本駐屯地では、上官によるパワーハラスメントなどは確認されていないとしています。

 

 

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「上官の普段の言動に腹を立てた」
陸上自衛隊松本駐屯地の50代隊員が他の隊員がいる前で上官に暴言
 調査に、認める一方「上官に原因がある」と話す
 停職9日の懲戒処分

 

2026年9月4日() 16:49 長野放送

 

94日、陸上自衛隊松本駐屯地(長野県松本市)は、上官に暴言を吐いたとして、50代の隊員に対し懲戒処分を行ったと発表しました。

 

停職9日の懲戒処分を受けたのは、松本駐屯地業務隊の503等陸佐です。

 

松本駐屯地によりますと、3等陸佐は20258月と12月に駐屯地で業務中、他の隊員がいる前で上官に対し暴言を吐き、上官の名誉を棄損するとともに侮辱したということです。

 

自衛隊の調査に対し、3等陸佐は「上官の普段の言動に腹を立てた」として暴言を吐いたことを認めた一方、「上官に原因がある」とも話しているということです。

 

調査では、上官によるハラスメント行為は認められていないということです。


《カウンセラー松川のコメント》

報道では被害者である上官からのハラスメントは無いとのこと。
また、上官に対してのパワハラに該当するかは、報道では断定出来ませんが、
参考情報として掲載しております。
加害者が50代の3等陸佐であることから、一時的な感情での発言とも思えません。
そして、加害者は「上官に原因がある」とも話していることから、
上官の仕事に対する何かが怒りの元凶となっていたかと推測します。

2026年9月3日木曜日

▼暴行にパワハラ…仙台駐屯地の40代隊員に停職処分 陸上自衛隊

暴行にパワハラ…仙台駐屯地の40代隊員に停職処分 陸上自衛隊

 

2026年9月3日() 17:30 宮城テレビ

 

陸上自衛隊 仙台駐屯地は、隊員に暴行を加えたり威圧的な言動をしたなどとして、所属する40代隊員を停職20日の懲戒処分としました。

 

93日付で停職20日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊仙台駐屯地の第2陸曹教育隊に所属する40代の3等陸曹です。

 

仙台駐屯地によると、3等陸曹は201910月から11月にかけて、複数の隊員の胸ぐらをつかんだり、胸を軽く叩くなどの暴行を加えたということです。暴行を受けた隊員らが部隊に報告し、問題が発覚。3等陸曹は聞き取りに対し「隊員の態度に腹が立った」などと話しているということです。

 

加えて、3等陸曹は2022年、スパナなどの車両工具を後輩隊員が点検したものの、不備があったため腹を立て威圧的な言動をしたほか、2023年にも別のトラブルを起こしたとして、今回の処分に至ったということです。

 

仙台駐屯地の第2陸曹教育隊長は「隊員に対する指導および教育を徹底し再発防止に努めてまいります」としています。

 

 

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陸上自衛隊仙台駐屯地の3等陸曹 暴行やパワハラで停職20日

 

2026年9月4日() 11:51 東日本放送

 

 陸上自衛隊仙台駐屯地の40代3等陸曹が、後輩の隊員に暴行を加えたほかパワーハラスメントしたなどとして、停職の懲戒処分を受けました。

 

 停職20日の懲戒処分を受けたのは、仙台駐屯地第2陸曹教育隊に所属する40代3等陸曹です。

 

 仙台駐屯地によりますと、3等陸曹は隊員らを指導する際に胸を軽くたたくなどの暴行を加えたほか、後輩隊員に威圧的な言動をするパワーハラスメントをしたということです。

 

 このほか、宮城県多賀城市のガソリンスタンドで、他の客が給油機に忘れた現金3000円を持ち去ったということです。

 

 第2陸曹教育隊は「指導と教育を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。

2026年9月1日火曜日

【懲戒】20年近くにわたりパワハラ行為 40代消防職員が、複数の職員に対し暴言や暴行…停職3か月と降任処分 江別市消防本部

【懲戒】20年近くにわたりパワハラ行為
 40代消防職員が、複数の職員に対し暴言や暴行
停職3か月と降任処分 江別市消防本部

 

2026年9月1日() 20:22 北海道放送

 

北海道江別市の消防署男性職員が、20年近くにわたり、複数の職員に対してパワーハラスメント行為を繰り返していたとして、1日、停職3か月の懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは、江別市内の消防署に勤務する、40代の消防司令補の男性職員です。

 

江別市消防本部によりますと、この消防職員は、2007年度から2025年度にかけて、複数の職員に対する、あわせて20件の暴言や暴行などのパワーハラスメント行為を行ったということです。

 

202510月、被害を受けた職員のうちの1人から、市のハラスメント相談窓口に通報があったことで問題が発覚。消防本部が被害を受けた職員らや、第三者から事情を聴くなどして調査を実施した結果、ハラスメントに該当すると認定されました。

 

江別市消防本部は、被害を受けた職員の尊厳を傷つけ、市職員としての職の信用を著しく失墜し、全体の奉仕者たるにふさわしくない非行にあたるとして、1日、地方公務員法に基づき、消防職員を停職3か月の懲戒処分としました。また、消防司令補から消防副士長への降任処分を出しました。

 

今回の問題を受けて、檜森敦司消防長は、「この度の不祥事により、市民の皆様の信頼を大きく損ねたことを深くお詫び申し上げます。火災等の現場において、市民の皆様の生命や身体の安全確保のための活動を行う消防組織では、職員間で緊密な意思疎通を図ることが特に重要でありますことから、チームワークを乱し、職員が能力を発揮することを妨げるハラスメント行為は、絶対に発生させてはならないものであります。市としましては、令和241日に『江別市ハラスメント防止に関する指針』を策定し、ハラスメントの根絶に取り組んできたところでありますが、本事案を重く受け止め、再発防止に向けて組織を挙げて全力で取り組むとともに、一層の公務員倫理の確立のため、改めて厳正な服務規律の確保と綱紀粛正について全職員への指導を徹底し、職員一丸となって市民の皆様の信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

1署3出張所、消防監以下総員130名(内吏員128名、定員130名)の消防本部です。
懲戒処分としての停職3か月の懲戒処分、
分限処分として司令補から副士長への2階級の降格(職位では係長職から主任)です。
20年間にも渡るパワハラが職場内で問題視されなかったのは、
加害者が上手く立ち回っていたと言うよりも、
職場内でパワハラを容認する風潮があったのだと思います。
ハラスメントの撲滅が叫ばれている現在、
よくも放置していたと感心してしまいます。
消防長や幹部は、どんな感覚だったのでしょうか。
大した被害でなければ、停職3か月に2階級降格なんて処分はありません。
せめて、これを機会にハラスメントを許さない組織に改めて欲しいです。

被害者の皆様へ
これまで本当によく堪えられていたと思います。
勇気ある一人の通報から、過去長期間に渡るパワハラが判明し、
加害者は懲戒と分限の処分を受けました。
しかし、副士長で主任として残る以上は、
誰かの先輩であり上席者となるのですから、
再発防止には皆様の力が必要となりますので、
嫌な記憶は残りますが、
経験者としてパワハラ防止の牽引役になって頂き、
職場環境の向上と維持に努めて頂きたいと思います。


2026年8月29日土曜日

懲戒処分…部下に人格を否定し威圧する言動、複数回繰り返す 入間東部消防本部、消防士長を減給 精神的苦痛を覚えていた部下、窓口に相談して発覚 消防士長、言動を認め謝罪

懲戒処分…部下に人格を否定し威圧する言動、複数回繰り返す
 入間東部消防本部、消防士長を減給
 精神的苦痛を覚えていた部下、窓口に相談して発覚
 消防士長、言動を認め謝罪

 

2026年8月29日() 13:48 埼玉新聞

 

 埼玉県の富士見市とふじみ野市、三芳町の3市町を管轄する入間東部地区事務組合消防本部(大野一郎消防長)は28日、部下にパワハラを繰り返していたとして、地方公務員法に基づき、東消防署ふじみ野分署(ふじみ野市川崎)主任の男性消防士長(35)を減給10分の12カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

 

 同本部によると、消防士長は2025101日~今年520日の間、勤務する同分署内で、部下の20代の男性職員に対して、人格を否定したり、威圧する言動を複数回繰り返していた。

 

 精神的などの苦痛を覚えていた部下の職員が今年518日、同消防本部のハラスメント苦情相談窓口に相談し、発覚。同本部の事情聴取に対して、消防士長は言動を認め、謝罪しているという。


《カウンセラー松川のコメント》

2署3分署態勢、総員303名の消防本部です。
ハラスメント相談窓口設置の奏功事例と言えますが、
本当は残念なこととも言えます。
しかし、ハラスメントはいつ起こるか分からないのですから、
設置と共に運営や管理も行わなくてはならないので
業務が増えるのは大変なことです。
さて、事案としては約半年間の言葉の暴力を継続。
一人を狙い撃ちなので、虐め行為かも知れません。

被害者の方へ
辛い期間をよく耐えたと思います。
心身に不調がある様でしたら、専門医の診察を受け、
然るべき部署にも報告をしてください。


2026年8月28日金曜日

《暴言や不必要な訓練を強要》室戸市消防本部の消防士長を懲戒処分【高知】

《暴言や不必要な訓練を強要》室戸市消防本部の消防士長を懲戒処分【高知】

 

2026年8月28日() 18:08 高知放送

 

部下に対し暴言を吐き、不必要な訓練を強要したとして、室戸市は828日、高知県の室戸市消防本部の職員を懲戒処分としました。

 

戒告処分を受けたのは、室戸市消防本部に勤務する消防士長です。

 

室戸市によりますと、この消防士長は、2010年から2025年にかけて、部下に対して感情的な叱責や暴言を繰り返し、訓練中に生じた個人のミスを連帯責任として複数名に腕立て伏せなどのペナルティを強要するなどしたものです。

室戸市はこれらの行為がパワーハラスメントに該当するとして、28日付で消防士長を戒告処分としました。

 

20253月から4月にかけて、複数人の消防職員からハラスメントの報告があり、関係者に聞き取り調査を行い、ハラスメント行為が発覚したものです。

 

この処分を受け、植田壮一郎室戸市長は「市民の皆様の信頼を大きく失う行為であり、大変申し訳なく思っており、深く心からお詫び申し上げます。今後におきましては、再びこのようなことが起きないよう全職員に対して改めて法令遵守と服務規律の徹底を図り、市民の皆様の信頼回復に努める」とコメントしています。



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部下にパワハラ15暴言、叱責、ミスと無関係な職員に腕立て強要
 消防士長を「戒告」懲戒処分でボーナス減額に【高知・室戸市】

 

2026年8月28日() 20:54 テレビ高知

 

部下の職員に対しパワハラ行為を繰り返したとして、室戸市消防本部の消防士長が「戒告」の懲戒処分を受けました。パワハラ行為は2010年ごろから、約15年にわたって行われてきました。

 

懲戒処分を受けたのは、室戸市消防本部の消防士長です。

 

室戸市によりますと、消防士長は2010年ごろから、同じ隊に所属する部下の職員を中心に、怒鳴りつけるような言い方で不適切な暴言や叱責をしたり、必要以上の訓練を強要したりしたということです。

 

■パワハラが始まり15年、ようやく被害者から報告が

2025328日〜422日の間、複数の職員から「パワハラを受けた」と市の総務課が報告を受けたということです。

 

このため市は、「パワハラを受けた」と報告した職員以外の消防職員へ話を聞くなどして調査を行いました。すると「客観的な事実」として、消防士長の行為が「パワーハラスメントに該当する」と認められたということです。

 

市によりますと、消防士長のパワハラの中には「ミスに対するペナルティの腕立て伏せを、ミスに関係しなかった職員に強要する」といった行為もあったということです。

 

■消防士長は懲戒処分を受け、ボーナス減額

市の調査に対し消防士長は「厳しく叱ったつもりだ」と話しているということですが、市によりますと、「消防士長の発言には、第三者から見ても明らかにパワハラととれるものがあった」ということです。

 

このため市は消防士長に対し、828日付けで「戒告」の懲戒処分を下しました。

 

室戸市によりますと、室戸市で「戒告」処分を受けた場合は、処分を受けた直後に支払われる「勤勉手当(ボーナス)」が減額されるということです。今回は、消防士長に今年12月に支払われる予定の「勤勉手当」が減額されるということです。

 

なお室戸市は、「市の規定で定められた『停職以上』の懲戒処分ではない」ことを理由に、消防士長の年齢や性別を公表していません。

 

■上司である消防長にも「措置」が行われる

また、消防士長を監督する立場にある消防長には、再発防止を求める「厳重注意」の矯正措置が行われました。

 

室戸市の植田壯一郎市長は「大変申し訳なく、深く心からお詫び申し上げる。今後は再びこのようなことが起きないよう、全職員に対し改めて法令順守と服務規律の徹底を図り、市民の信頼回復に努める」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

1署1出張所、総員48名の消防本部です。
15年間もパワハラが続いていたのが驚きです。
言葉の暴力は令和の今となっては許されない案件です。
訓練中の個人のミスを連帯責任にするのは、
公安職の世界では当り前のことでした。
それは、個々の活動でのミスが仲間に影響を及ぼすからです。
しかも、公安職は危険を伴う活動もあるので、
一人のミスが他の者へ大きな悪影響を与える可能性もあるので、
その影響を相互に理解させる為に連帯責任を取らせていました。
今はそれも許されないのは、指導教育をする上では大変だと思います。

被害者の皆様へ
暴力や人格否定の暴言を浴びる義理はありません。
また、その様な行為をする権利も誰も持っていません。
不条理な行為に対しては、きちんと声を上げることが、
健全な職場環境の維持向上となりますので。


▼県警部長パワハラで処分 福岡、部下に威圧的言動

県警部長パワハラで処分 福岡、部下に威圧的言動

 

2026年8月28日() 17:24 共同通信

 

 福岡県警は28日、福岡市警察部長の菊池大作警視正が複数の部下にパワハラ行為をしたとして、本部長訓戒処分としたと明らかにした。威圧的な言動を繰り返し、萎縮させるなど勤務環境を害したと認定。92日付で九州管区警察学校教務部長とする人事異動も発表した。

 

 県警によると、45月、部下から報告を受ける時など、自由に発言できない状況があったとした。菊池警視正は県警の調査に「意図はなかったが、言葉のトーンや醸し出す雰囲気が良くなかったのだと思う」と話した。

 

 監察官室は「組織全体のハラスメント防止に関する意識向上に努めていく」とコメントした。

 

 

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福岡県警幹部パワハラ処分 「トーン良くなかった」 警察学校へ異動

 

2026年8月28日() 19:00 朝日新聞

 

 部下職員に対してパワーハラスメントをしたとして、福岡県警は警視正の菊池大作・福岡市警察部長(58)を27日付で本部長訓戒の処分にした。92日付で九州管区警察学校教務部長兼教授に異動する。

 

 監察官室によると、菊池氏は45月、複数の部下職員に威圧的な言動などを繰り返し、勤務環境を害したという。警務課のハラスメント相談窓口に相談があり発覚した。

 

 菊池氏は「言葉のトーンや醸し出す雰囲気が良くなかったのだと思う。部下職員を萎縮させて大変申し訳ない」などと話しているという。

 

 監察官室は「幹部職員を含めた指導、教養を徹底し、組織全体のハラスメント防止に関する意識の向上に努める」としている。

 

 警視正は都道府県警で採用された警察官の中で、ごく一部しか昇任できない幹部の階級。身分は国家公務員となる。

 

 

 

「仕事へのこだわりが・・・」福岡県警幹部をパワハラで訓戒処分

 

2026年8月28日() 19:15 九州朝日放送

 

福岡県警は部下にパワハラを行ったとして、福岡市警察部長を本部長訓戒処分にしました。

 

訓戒処分となったのは福岡市警察部長の菊池大作警視正です。

 

福岡県警監察官室によりますと、菊池警視正は3月に市警部長に着任しましたが、4月ごろから複数の部下に仕事の進め方などをめぐり威圧的な言動を繰り返していたということです。

 

聴取に対し菊池市警部長は「萎縮させる意図はなかったが言葉のトーンや醸し出す雰囲気が良くなかったと思う。」

「仕事へのこだわりが強すぎたかもしれない。」という趣旨の話をしているということです。

 

また福岡県警は菊池市警部長を来月2日付で九州管区警察学校教務部長兼教授へ異動させる人事も発表しています。

 

 

 

福岡市警察部長
 パワハラで本部長訓戒「言葉のトーンが醸し出す雰囲気がよくなかった」

 

2026年8月28日() 19:35 福岡放送

 

福岡県警の警視正が部下にパワハラ行為を行い、本部長訓戒の処分を受けたことが分かりました。

 

27日付で本部長訓戒の処分を受けたのは、福岡県警の福岡市警察部長、菊池大作警視正(58)です。

 

県警によりますと、菊池警視正はことし4月から5月下旬ごろにかけて、複数の部下職員に対して威圧的な言動を繰り返し萎縮させるなどのパワハラ行為を行い、勤務環境を害したとされています。

 

ことし5月下旬ごろ、県警のハラスメント相談窓口に相談があったことで問題が発覚しました。

 

菊池警視正は「そのような意図はなかったが、言葉のトーンが醸し出す雰囲気がよくなかったと思う。部下職員を萎縮させ、大変申し訳ない」と話していて、92日付で九州管区警察学校教務部長に異動予定です。

 

県警の監察官室は「幹部職員含め指導教養を徹底し、組織全体のハラスメント防止に関する意識の向上に努めたい」とコメントしています。

 

 

 

「怒気を感じる機会があり自由に発言できない」複数の部下にパワハラ、
福岡市警察部長を本部長訓戒処分

 

2026年8月29日() 11:08 読売新聞

 

 複数の部下に威圧的な言動を繰り返すパワーハラスメントをしたとして、福岡県警は28日、菊池大作・福岡市警察部長(58)(警視正)を本部長訓戒処分にしたと明らかにした。27日付。

 

 県警によると、4~5月頃、断続的に部下を萎縮(いしゅく)させ、勤務環境を害した。5月下旬にハラスメント相談窓口である警務課に連絡があり、発覚。部下らは調査に「様々な場面で(菊池部長の)怒気を感じる機会があり、自由に発言できない」と話した。菊池部長は「部下を萎縮させ、大変申し訳ない」としている。

 

 県警は28日、菊池部長が九州管区警察学校教務部長兼教授に就き、末松範之・生活安全部長(59)が市警察部長を兼務する9月2日付の人事異動を発表した。

2026年8月26日水曜日

▼教職員のパワハラ被害512人、セクハラ136人 福島県教委が調査

教職員のパワハラ被害512人、セクハラ136人 福島県教委が調査

 

2026年8月26日() 8:25 福島民友新聞

 

 福島県教委は25日、本年度のセクハラとパワハラに関する教職員向けの調査結果を公表した。パワハラを受けたと答えたのは512人、346%(前年度比033ポイント減)で現行形式で調査を開始した2022年度以降、最も低かった。セクハラを受けたと答えたのは136人、092%(同005ポイント増)だった。被害の訴えはパワハラがセクハラの約38倍だった。

 

 パワハラを受けたと答えた人のうち、「威圧的な行為をされたり、ミスを責任転嫁されたりした」が270件で最も多かった。「厳しく叱責(しっせき)し続けられたり、改善点の具体的指示なく、繰り返し文書の書き直しなどを命じられた」も86件と多かった。

 

 「たたかれたり、蹴られたり、物を投げつけられたりした」も3件あった。パワハラを受けての対応は「上司、先輩、同僚に相談した」が289件で最多。次に多かったのは「何もしなかった」の175件だった。

 

 セクハラでは「性的な話・冗談などを言われた」が42件と多く、「周囲に人がいるところで容姿を話題にされた」は26件。被害への対応は「何もしなかった」が65件で最も多かった。

 

 調査は県立、公立学校の教職員ら約17000人を対象にオンラインで行われた。県教委は「非違行為と認められる場合は事実確認を行い、厳正に対処する」(職員課)としている。

2026年8月25日火曜日

▼【懲戒】県外基地所属隊員に車内でセクハラ行為をしたとして空自・浜松基地所属の自衛官を停職処分(静岡)

【懲戒】県外基地所属隊員に車内でセクハラ行為をしたとして
空自・浜松基地所属の自衛官を停職処分(静岡)

 

2026年8月25日() 10:53 静岡第一テレビ

 

航空自衛隊浜松基地所属の自衛官が、静岡県外の基地の隊員に対しセクハラ行為をしたとして懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは、警戒航空団第2整備群整備隊の20歳代の空士長です。

 

航空自衛隊浜松基地の発表によりますと、この空士長は、202410月に、静岡県外の基地での任務に就いた際、現地の所属隊員に対し、基地外での食事の後、被害隊員所有の車で基地に戻るまでの間、車内で執拗に性的な発言をしたほか、身体に接触するなどセクハラ行為をしたということです。

 

セクハラ行為を受けた隊員が、後日、同僚に相談したことから被害が発覚したということで、この空士長は部隊の調べを受け、反省しているということです。

 

航空自衛隊浜松基地では、規定にもとづき、この空士長を、25日付で停職5日の懲戒処分にしました。

 

 

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ふたりきりの車内で体触ったりひわいな発言
…“セクハラ行為”20代空士長に停職の懲戒処分=航空自衛隊浜松基地

 

2026年8月25日() 14:37 静岡放送

 

航空自衛隊浜松基地に所属する20代の隊員が、他の基地に所属する隊員にセクハラ行為をしたとして、825日付で停職5日の懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは、警戒航空団第2整備群整備隊に所属する20代の空士長です。

 

浜松基地によりますと、空士長は他県の基地での臨時勤務を行っていた202410月、その基地に所属する隊員らと食事に行った帰りの車内で、隊員の体を触ったり、性行為の示唆と受け取られうる発言を繰り返したりしたということです。セクハラ被害を受けた隊員とは、車内でふたりきりでした。

 

被害を受けた隊員が後日、同僚に相談したことで今回の事案が明らかになりました。空士長は聞き取りに対して、反省しているということです。

 

なお、浜松基地では、空士長や被害隊員の性別については、防衛省の方針で回答を差し控えるとしています。


2026年8月21日金曜日

宮崎県警でハラスメント26件 21人処分も19人は未発表

宮崎県警でハラスメント26件 21人処分も19人は未発表

 

2026年8月21日() 13:45 毎日新聞(塩月由香)

 

 宮崎県警が2021~25年に職員間で行われた不適切な言動26件を、パワハラやセクハラなどのハラスメントと認定していたことが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。部下の女性に抱きつき愛人になるよう迫るケースもあった。県警はこのうち21人を処分している。

 

 ◇「身体で指導料を払わすからな」

 県警が開示した内部資料によると、21年からの5年間で相談を85件受理し、26件をハラスメントと認定した。パワハラが最多の13件で、セクハラ8件、モラハラ2件と続いた。セクハラとパワハラ両方を認定したケースも3件あった。

 

 処分された21人には警視と警部が各2人と幹部も含まれていた。処分の内訳は、▽懲戒処分3人(戒告1、減給2)▽本部長訓戒2人▽所属長訓戒3人▽本部長注意7人▽所属長注意6人――だった。処分時に発表されたのは2人のみで、19人は未発表だった。

 

 未発表の処分には、警部補が部下の女性に抱きついたり愛人になるよう迫ったりしたほか、「身体で指導料を払わすからな」などと発言したケースもあった。部下を大声で怒鳴るほか、「バカが、アホが、ボケ」「消えろ」などと暴言を浴びせるパワハラも目立った。

 

 県警では19年に男性警察官が自殺し、遺族による訴訟で今年1月、パワハラが認められた。裁判ではミスに対する長時間の指導や人格を否定するような叱責をパワハラと認定。パワハラを否定していた県警は判決確定後の4月、40代の警部2人をそれぞれ戒告と本部長訓戒にした。

 

 県警によると判決を受けて4月に全職員向けに再発防止の本部長通達を出しており、職員研修では対象者を増やすなど対策に着手しているという。


《カウンセラー松川のコメント》

ニュースの中での
「県警では19年に男性警察官が自殺し、遺族による訴訟で今年1月、
パワハラが認められた。」
こちらについては、拙ブログ3月4日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼警察署員自殺、宮崎県警が謝罪 遺族「職場環境の改善願う」
こちらから、過去記事へ遡れます。
口先だけの「再発防止に努めます」では、いつか再発します。
報道を見ていても、過失ではなく故意のセクハラやパワハラですから。

2026年8月17日月曜日

青森県警男性巡査部長 複数の部下にパワハラで所属長注意処分

青森県警男性巡査部長 複数の部下にパワハラで所属長注意処分

 

2026年8月17日() 19:43 青森朝日放送

 

複数の部下にパワハラをしたとして、20代の男性巡査部長が所属長注意処分を受けていたことが、青森朝日放送の情報開示請求で明らかになりました。

 

青森県警察本部によりますと、津軽地方の警察署に勤務する20代の男性巡査部長は2月ごろから6月ごろまでの間、部下の警察職員2人にパワハラ行為をしたとして、所属長注意の処分を受けました。

 

パワハラを受けた部下が以前の上司に相談したことで発覚し、詳しく調べる中で別の部下に対する行為も判明しました。

 

巡査部長は「ちゃかすように言った。冗談のつもりだった。大変申し訳ございませんでした」と事実を認めています。

 

県警察本部は「同種事案が発生することがないよう、職員に対する指導教養を継続して実施してまいります」とコメントしています。

 

 

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パワハラ 部下に対し人格や能力否定する言動
 男性巡査部長を所属長注意の処分 青森県警察本部

 

2026年8月18日() 19:18 青森放送

 

県警察本部によりますとことし2月ごろから6月ごろまでの間複数回にわたって2人の部下に対し人格や能力を否定する言動をしたとして巡査部長が所属長注意の処分を受けました。

 

処分を受けたのは津軽地方の警察署に勤める20代の男性巡査部長です。巡査部長は「冗談のつもりだった」とパワハラ行為を認めているということです。

 

県警察本部は「同じようなことが起きないよう指導、教養を継続してまいります」とコメントしています。 




「ちゃかすように言った。冗談のつもりだった」
部下の警察職員2人に対して人格や能力を否定する発言繰り返す
 パワハラをしたとして20代の男性巡査部長を所属長注意処分に
 青森県警察本部

 

2026年8月18日() 21:47 青森テレビ

 

2人の部下に対してパワーハラスメントをしたとして、青森県警察本部は津軽地方の警察署に勤める20代の男性巡査部長を所属長注意処分にしていたことがわかりました。

 

■部下に人格や能力を否定する発言を繰り返すパワハラ…

県警察本部によりますと、津軽地方の警察署に勤務する20代の男性巡査部長は2月頃〜6月頃までの間、部下の警察職員2人に対し、人格や能力を否定する発言を繰り返すパワハラをしたということです。

 

6月に、このうちの1人が上司に相談したことでこの件が発覚し、県警は、この巡査部長を727日付で所属長注意の処分としました。

 

■「ちゃかすように言った」「冗談のつもりだった」

巡査部長はパワハラをした理由について「ちゃかすように言った。冗談のつもりだった」とした上で「大変申し訳ございませんでした」と話しているということです。

 

県警は「同種事案が発生しないよう職員に対して指導・教養を継続して実施していく」としています。


《カウンセラー松川のコメント》

ハラスメント、特にパワハラ加害者の言い訳として多い
「冗談のつもりだった」
当人が誰かを笑わす意図など無く、自分が面白いと思っての行動です。
勿論、
「自分が面白いと思うから、周囲も面白がるし、相手も同様だろう」
そんな、考えがあるのかも知れませんが、そんな考えも無く、
単なる逃げ口上に過ぎない場合が多いと思います。
お笑い芸人ではないので、わざわざ他人を笑わせる必要はありませんし、
笑いを獲りたいならば、自分だけをネタにすれば良いのです。

被害者の皆様へ
嫌な思いや恥ずかしい思いをされたと思います。
上司が加害者の上に、イジリ的な内容なので、
問題にし難い部分もあったと思います。
しかし、放置しておくと増長し、被害は拡大する一方なので、
発生が継続するならば、上司に相談するのが得策です。
今回、被害者の方が採られた方法は適格だと思います。

▼警察庁出身の県警ナンバー2が複数の部下にパワハラ…異例の処分 前警務部長、事実上の更迭か

警察庁出身の県警ナンバー2が複数の部下にパワハラ
異例の処分 前警務部長、事実上の更迭か

 

2026年8月17日() 19:00 新潟日報

 

 複数の部下にパワハラをしたとして、県警の男性警視正が本部長訓戒の処分を受けていたことが17日、県警への情報公開請求で分かった。処分は723日付。複数の関係者によると、警視正は本部長に次ぐ県警ナンバー2に当たる警務部長を務めていた警察庁出身の吉田一博氏(48)。今月7日付で警察庁刑事局捜査支援分析管理官付理事官兼長官官房付に異動した。事実上の更迭とみられる。警察庁出身の県警職員が処分を受けるのは極めて異例。

 

 吉田氏は昨年331日付で県警の警務部長に就き、今月6日まで務めた。警務部は警察組織の人事管理や会計などを担当する部門。本部長訓戒は懲戒処分に至らない監督上の措置の中で最も重い処分。

 

 県警監察官室によると、吉田氏は在任期間中、複数の部下に対して業務上必要な範囲を超えて声を荒らげて叱責(しっせき)したり、能力を否定したりする言動をした。関係者によると、人事権を振りかざすような発言もあったという。今年春ごろに職員から監察官室に通報があった。監察官室は「身体接触を伴うパワハラは確認されていない」としている。

 

 聞き取りに対して吉田氏は「相手に敬意を欠く対応をしてしまった。部下からの決裁や説明などにいらいらしてしまった」などと話しているという。

 

 監察官室は「職員を指導監督する立場にある警視正の階級にある幹部職員がハラスメントで処分されたことを大変重く受け止める。指導を徹底し、職員全体の意識向上に努めていく」としている。

 

 県警では今年、警視正に次ぐ警視階級の2人がパワハラやセクハラ行為をしたとして処分を受けている。

 

 

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前警務部長がパワハラ 新潟県警が処分

 

2026年8月17日() 20:43 共同通信

 

 複数の部下にパワハラをしたとして、新潟県警が警視正の男性を本部長訓戒の処分としたことが17日、県警への情報公開請求や関係者への取材で分かった。処分は723日付。警視正は警察庁出身の前警務部長。

 

 警視正は、業務上必要な範囲を超えて叱ったり、能力を否定したりした。「相手に敬意を欠く対応をしてしまった」とパワハラを認めたという。

 

 県警監察官室は「大変重く受け止めている。ハラスメント防止に対する意識向上に努める」とのコメントを出した。




新潟県警、前警務部長をパワハラで処分 警察庁出身、更迭か


2026年8月18日(火) 11:35 時事通信


 新潟県警が、複数の部下にパワハラ行為をしたとして、ナンバー2の警務部長だった警察庁出身の男性警視正(48)を本部長訓戒としていたことが18日、県警への取材で分かった。


 処分は7月23日付。警視正はパワハラを認め、今月7日付で警察庁刑事局捜査支援分析管理官付理事官兼長官官房付に異動した。事実上の更迭とみられる。


 県警監察官室によると、警視正は、複数の部下に対して声を荒らげて叱責したほか、能力を否定する発言をした。


 春ごろ、職員から監察官室にパワハラに関する通報があり、調査していた。警視正は「相手に敬意を欠く対応をしてしまった。部下からの説明などにいらいらしてしまった」と話していたという。


 監察官室は「指導監督する立場の幹部職員がハラスメントで処分され、大変重く受け止めており、ハラスメント防止の意識向上に努めていく」とコメントした。

   

 

 

県警ナンバー2が部下にパワハラ行為
「君はどこに行っても知らないよ」人事権ちらつかせ・・・【新潟】

 

2026年8月18日() 18:28 新潟テレビ21

 

部下にパワハラ行為をした県警の男性警視正が本部長訓戒の処分を受けていたことが県警への情報公開請求でわかりました。

 

関係者によりますと、処分を受けたのは警察庁出身で県警のナンバー2に当たる警務部長を務めていた吉田一博警視正(48)です。県警監察官室によりますと、吉田警視正は在任期間中、複数の部下に対し必要な範囲を超えて声を荒げて叱責したり能力を否定するなどのパワハラ行為を行いました。

 

警務部は人事業務などを担う部署で、関係者によりますと吉田警視正は「君はどこに行っても知らないよ」など人事権をちらつかせることもあったといいます。

 

今年春ごろに監察官室に職員から通報があり発覚。吉田警視正は本部長訓戒の処分を受けたあと、87日付で警察庁に異動していて事実上の更迭とみられます。吉田警視正は「部下の説明にイライラしてしまった」などと話しているということです。

 

県警監察官室は「職員を指導・監督する立場である警視正がハラスメントで処分されたことを大変重く受け止める」とコメントしています。

 


 

【訓戒】新潟県警幹部がパワハラで処分 警察庁へ異動
 事実上の更迭か《新潟》

 

2026年8月18日() 20:01 テレビ新潟

 

新潟県警の前警務部長がパワハラをしたとして本部長訓戒の処分を受けていたことがわかりました。前警務部長は87日付で警察庁へ異動しています。

 

関係者によりますと、処分を受けたのは県警の吉田一博・前警務部長です。

 

県警によりますと、勤務中、複数の部下に対し、「業務上、必要かつ相当な範囲を超えて声を荒げて叱責する、能力を否定するなど言動等によるパワーハラスメント」を行っていたということです。

 

本部長訓戒は監督上の措置の中で一番重い処分です。

 

吉田氏は「部下からの決裁や説明等にイライラしてしまった」などと話しているということです。

 

吉田氏は警視正で、県警のナンバー2に当たる警務部長のポストを務めていましたが、87日付で警察庁へ異動しています。

 

県警の監察官室は「幹部職員を含めた指導を徹底し、職員全体のハラスメント防止に対する意識向上に努めてまいります」としています。

 


 

【新潟県警】本部長に次ぐナンバー2…前警務部長をパワハラ行為で処分
 複数の部下へ声荒げて叱責・能力を否定する言動「イライラしてしまった」

 

2026年8月18日() 21:45 新潟総合テレビ

 

複数の部下にパワハラ行為をしたとして、新潟県警で本部長に次ぐナンバー2のポジションに当たる警務部長を務めていた男性警視正が処分を受けていたことが県警への情報公開請求などで分かりました。

 

723日付で本部長訓戒の処分を受けたのは、県警の警務部長を務めていた警察庁出身の48歳の警視正です。

 

関係者によりますと、警視正は複数の部下に対し、声を荒げて叱責したほか、能力を否定するなどの言動をしたということです。

 

県警は今年春ごろに職員から監察官室に通報があったことを受け、調査を実施。身体接触を伴うパワハラ行為は確認されませんでした。

 

警視正は「部下からの決裁や説明などにイライラしてしまった」などと話し、パワハラ行為を認めていて、87日付で警察庁に異動。事実上の更迭とみられています。

 

監察官室は「大変重く受け止めている。幹部職員を含め指導を徹底し、職員全体のハラスメント防止に対する意識向上に努めていく」とコメントしています。




新潟県警警務部長の警視正がパワハラで本部長訓戒 警察庁へ異動
 事実上の更迭か

 

2026年8月19日() 20:55 新潟放送

 

新潟県警の警視正がパワハラをしたとして、本部長訓戒の処分を受けていたことが819日までにわかりました。

 

関係者によりますと、処分を受けたのは警察庁出身で、県警のナンバー2に当たる警務部長を務めていた警視正です。

 

県警によりますと、警視正は複数の部下に声を荒げて叱責したり、能力を否定したりするなどの言動をしたということで、「部下からの決裁や説明等にイライラしてしまった」と行為を認めているということです。

 

警視正は87日付けで警察庁に異動していて、事実上の更迭とみられます。


2026年8月15日土曜日

▼「何も考えてないやろ」大声で部下を叱責 懇親会で別の職員の腕つねったことも 佐賀県警の40代男性警部をパワハラで訓戒処分

「何も考えてないやろ」大声で部下を叱責
 懇親会で別の職員の腕つねったことも
 佐賀県警の40代男性警部をパワハラで訓戒処分

 

2026年8月15日() 10:24 佐賀新聞

 

 佐賀県内の警察署勤務の40代の男性警部が部下へのパワーハラスメントを理由に本部長訓戒となったことが14日、公文書開示請求で分かった。警部の階級は一般的に警察署の課長クラス。県警は所属などの詳細は明らかにしていない。訓戒は71日付。

 

 監察課によると、男性警部は今年1月に職場の事務室で部下に対し「何も考えてないやろ」などと大声で叱責(しっせき)した。3月には飲酒を伴う懇親会の場で、別の職員の腕をつねるなどした。警部はパワハラに当たる行為に関して認めた上で「このような行動をして情けない。申し訳なく思っている」と話したという。同課は「再発防止に努める」としている。

 

 

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複数の部下にパワハラ 佐賀県内の40代警部を県警が訓戒処分

 

2026年8月15日() 10:52 西日本新聞(岡本和樹)

 

 佐賀県警が、部下である複数の職員にパワハラをしたとして、県内の警察署勤務の40代男性警部を本部長訓戒処分にしていたことが14日、分かった。処分は71日付。

 

 監察課によると警部は今年1月、職場の事務室で部下を「何も考えてないやろ」などと大声で叱責(しっせき)。3月には飲み会の場で別の部下の腕をつねるなどしたという。発覚の経緯などについては「プライバシー保護のため答えられない」としている。警部はパワハラを認め「本当に申し訳ない」と話しているという。

2026年8月10日月曜日

「その場から出ていけ」「ごときが」などとハラスメント行為をしたとして東備消防組合消防本部の男性職員2人を処分【岡山】

「その場から出ていけ」「ごときが」などとハラスメント行為をしたとして
東備消防組合消防本部の男性職員人を処分【岡山】

 

2026年8月10日() 17:05 山陽放送

 

東備消防組合消防本部は、ハラスメント行為を行ったとして、50代の男性職員と指導する立場にあった当時の管理職の60代の男性職員に対し、それぞれ懲戒処分を発表しました。

 

■「それ残したら殺すで」などと威圧的な言動

部下にハラスメント行為があったとして、きょう(10日)付けで停職2か月の処分を受けたのは、東備消防組合消防本部の50代の管理職の男性職員です。

 

東備消防組合消防本部によりますと、50代の男性職員は、2023年から2024年にわたり複数の職員に対して、「その場から出ていけ」や差し入れした際に「それ残したら殺すで」などと威圧的な言動や人格を否定する発言、挨拶の無視などのハラスメント行為を継続的に行っていたということです。

 

■「〜ごときが」「能力がない」などと個人の尊厳を否定するような言動

また、ハラスメント行為をしたとされる50代の男性職員を指導管理する立場にあった上司の60代の当時の管理職の男性が減給10分の11か月の処分を受けています。

 

さらに、60代の男性職員も日常の執務などにおいて、「〜ごときが」「能力がない」などと個人の尊厳を否定するような言動をし、周囲が指導や注意をためらう職場環境を作っていたということです。

 

これらのハラスメント行為は、昨年3月に職場で行われたアンケート調査で発覚しました。

 

■「風通しの良い職場環境の構築に向けた組織改革に」

備前市の長﨑信行市長は、

 

「住民の皆様の生命と財産を守るべき消防組織において、長期間にわたりハラスメント行為が行われ、さらに、その管理監督的立場にある幹部職員自身も不適切な言動を行い処分を受けるという事態は、言語に絶する極めて遺憾なことであります」

 

「今後は、外部の専門家も交えたハラスメント防止研修の徹底や、風通しの良い職場環境の構築に向けた組織改革に直ちに取り組み、二度とこのような事態を起こさないよう、全職員一丸となって信頼回復に全力で努めてまいります」

 

とコメントしています。

 

 

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長期間にわたり複数の職員にパワハラ
 東備消防組合消防本部の管理職を懲戒処分 岡山

 

2026年8月10日() 17:50 瀬戸内海放送

 

 岡山県の東備消防組合消防本部の管理職の男性職員が10日、長期にわたり複数の職員に対してパワハラをしたとして懲戒処分を受けました。

 

 停職2カ月の懲戒処分を受けたのは、50代の管理職の男性職員です。

 

 東備消防組合消防本部によりますと、男性職員は202312月から長期にわたり、複数の部下の職員らに対して、威圧的な言動や人格を否定する発言、挨拶の無視などのハラスメント行為を継続的かつ反復して行ったということです。認定された事実は計9件に上り、被害を受けた職員が精神的な不調を訴え、医療機関を受診する事態になったということです。

 

 また、この管理職によるハラスメント行為を是正せず、自身も日常の執務などで個人の尊厳を否定するような言動(モラル・ハラスメント)を行ったなどとして、当時管理職だった60代の男性一般職員を減給10分の11カ月)とし、管理監督者1人を戒告処分としました。

 

 東備消防組合管理者である長﨑信行備前市長は「住民の皆様の生命と財産を守るべき消防組織において、言語に絶する極めて遺憾なこと。被害に遭われた関係者、住民の皆様に心より深くお詫び申し上げます」とコメントしました。

 

 今後は、外部の専門家を交えたハラスメント防止研修の徹底や、風通しの良い職場環境の構築に向けた組織改革に直ちに取り組み、全職員一丸となって信頼回復に努めるとしています。

 

 

 

部下にパワハラ繰り返した男性管理職を停職2カ月
 男性一般職は減給 岡山県の東備消防組合消防本部が懲戒処分発表

 

2026年8月10日() 19:24 山陽新聞

 

 東備消防組合消防本部(岡山県備前市西片上)は10日、部下へのパワーハラスメントを繰り返したとして、50代の男性管理職を停職2カ月、ハラスメント防止に努める立場だった60代の男性一般職を減給10分の11カ月)の懲戒処分にしたと発表した。いずれも10日付。

 

 同本部によると男性管理職は202312月~2410月、複数の職員に「あほ」「ばか」など暴言を吐いたり、あいさつを無視したりする9件のハラスメント行為があった。職員1人が精神的不調を訴え、約1カ月休職した。男性一般職はハラスメント行為を早期に把握、是正できず、自身にも個人の尊厳を否定する言動があった。

 

 全職員約90人を対象としたハラスメント関連の記述式アンケートで2人の行為に関して指摘があった。長崎信行備前市長は「極めて遺憾。ハラスメント防止研修の徹底や風通しの良い職場環境の構築に努めたい」とコメントした。


《カウンセラー松川のコメント》

1署3出張所態勢、定員102名の消防本部です。
ハラスメントをしていた管理職と、
それを是正させないどころか自らもハラスメントをしていた管理職。
これでは、職場環境が良くなる訳がありません。
そして発覚したのが、ハラスメント調査で昨年の3月。
管理職はハラスメント加害者で組織はハラスメント対応が遅い。
もうダメな組織の見本としか言いようがありません。

被害者の皆様へ
ハラスメントの抑止は幹部や管理職だけの役目ではありません。
特に被害者の皆様は、ハラスメント被害を体験されているのですから、
ハラスメント抑止の原動力となる様に頑張って欲しいです。

2026年8月8日土曜日

▼隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」 1等海尉、パワハラで減給 木更津の海自補給処

隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」 1等海尉、パワハラで減給
 木更津の海自補給処

 

2026年8月8日() 12:32 千葉日報

 

 海上自衛隊航空補給処(木更津市)は7日、同僚らにパワーハラスメントをしたとして、50代の1等海尉を減給5分の12カ月)の懲戒処分とした。

 

 補給処によると、1等海尉は20226月以降、当時の所属部隊で複数回にわたって同僚や部下の隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」などと暴言を伴う不適切な発言を続け、精神的苦痛を与えた。また、241月、現所属部隊で部下の隊員に同様の発言を行った。

 

 関係者からの通報で発覚し、「配慮に欠け、軽率な言動だった」と反省しているという。

2026年8月6日木曜日

▼19歳の男性自衛官自殺は先輩からのいじめが原因 遺族が控訴審で再び訴え

19歳の男性自衛官自殺は先輩からのいじめが原因
 遺族が控訴審で再び訴え

 

2026年8月6日() 17:51 北海道テレビ

 

14年前、当時19歳の男性自衛官が自殺したのは先輩からのいじめが原因だとして、遺族が国を訴えていた裁判。

遺族側は、1審で認められなかったいじめの存在を、きょう(6日)の控訴審で改めて主張しました。

 

陸上自衛隊・白老駐屯地に所属していた川島拓巳さんは2012年10月、駐屯地内で自ら命を絶ちました。

 

遺族らは「先輩隊員からのいじめで精神疾患を患い、退職したい旨を伝えたにも関わらず妨害されたことで、拓巳さんが自殺した」などとして、国におよそ1億円の損害賠償を求めていました。

 

今年1月、1審・札幌地裁は、国に110万円の賠償を命じましたが、いじめと退職妨害は認められませんでした。

 

遺族らは判決を不服として控訴し、きょう札幌高裁で行われた弁論で、いじめ行為が自殺につながったと改めて主張しました。

 

皆川洋美弁護士

「パワハラとも言わずに『死亡との間に因果関係はない』というふうにして、ちょっとその、やっぱり結果ありきで書きたかった判決なのかなというような印象があったところが、やっぱりちょっと許し難いな」

 

母・川島五月さん

「(1審判決には)到底納得がいってなかったので(言いたいことを)言ってくれてありがとうございます」

 

 

 ※ 他社のニュースも掲載致します

陸自自殺、いじめ認定を 札幌高裁初弁論で遺族側

 

2026年8月6日() 18:25 共同通信

 

 陸上自衛隊白老駐屯地(北海道白老町)に所属していた陸士長川島拓巳さん=当時(19)=が2012年に自殺したのは、先輩隊員によるいじめに陸自側が対処しなかったからだとして、遺族が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が6日、札幌高裁(角井俊文裁判長)で開かれ、原告側は自殺の原因がいじめだと認めるよう改めて求めた。国は控訴棄却を求め、結審した。

 

 高裁は判決を108日に指定、原告側は日程調整を申し入れる方針。原告側によると、札幌地裁での一審では損害賠償の請求額を約1億円としていたが、控訴時に約8千万円に変更した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ1月9日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼自衛官自死、国に110万円の賠償 いじめは認定せず 札幌地裁判決
これの続報です。

懲戒処分…食事を何度も誘った消防司令長 別組織の職員1人に対して 外出も誘って精神的苦痛を与えた 消防局長「信頼を大きく損ねた」

懲戒処分…食事を何度も誘った消防司令長
 別組織の職員1人に対して 外出も誘って精神的苦痛を与えた
 消防局長「信頼を大きく損ねた」

 

2026年8月6日() 14:40 埼玉新聞

 

 職員に対しパワハラやセクハラを繰り返したとして、埼玉東部消防組合は5日、地方公務員法に基づき、同消防局総務課の男性消防司令長(50)を停職3カ月、幸手消防署の男性消防司令補(51)を減給10分の12カ月)の懲戒処分にした。

 

 同組合によると、男性消防司令長は20219月から昨年9月までの間、別の所属の職員1人に対し、食事や外出への誘いを繰り返すなどして精神的苦痛を与えた。男性消防司令補は白岡消防署に所属していた昨年4月から同6月までの間、部下の職員1人に対し、人格を否定する発言を繰り返した。

 

 いずれも被害申告を基に調査して発覚した。同組合の福田哲也消防局長は「職員の不祥事により住民の皆さまの信頼を大きく損ねたことに対して、深くおわび申し上げます」とコメントした。


《カウンセラー松川のコメント》

6署7分署1出張所1救急ステーション、総員621名の消防本部です。
そして、昨年6月にも46歳の消防司令によるパワハラが報じられています。
この時に福田哲也消防局長は
「職員の不祥事により住民の皆さまの信頼を大きく損ねたことに対して、
深くおわび申し上げます」とコメント。
再発防止策として、ハラスメント防止ガイドブックや相談窓口の拡充などに
取り組むとしている。
その約1年後に50歳の消防司令長のパワハラが発覚。
加害期間は2021年
20219月から昨年9月までの間とのことなので、
昨年の事案が報じられてからも加害行為を継続していたのです。
また、51歳の消防司令補のパワハラも発覚
こちらは、昨年4月から同6月の間の加害なので、
事件が報じられたのを機にパワハラを止めたのかも知れません。

被害者の皆様へ
40代後半や50代になってもパワハラをしてしまう。
もう、人間としてダメな者が上司に居たことは、
不幸不運以外の何物でもありません。
今般、懲戒処分となっているので、
組織内では一件落着です。
これで納得されるかは、皆様の考え一つですが、
被害に遭われたからこそ分かる辛さや苦しみを
今後の職場環境向上の一助にされるのも
また良いかも知れません。


2026年8月4日火曜日

▼複数の部下にパワハラ、50代佐官を減給処分 人前で叱責や作成文書破る 兵庫・川西の自衛隊阪神病院

複数の部下にパワハラ、50代佐官を減給処分
 人前で叱責や作成文書破る 兵庫・川西の自衛隊阪神病院

 

2026年8月4日() 20:00 神戸新聞

 

 複数の部下にパワーハラスメントをしたとして、自衛隊阪神病院(兵庫県川西市久代4)は3日、同病院の50代佐官を減給15分の1(1カ月)の懲戒処分とした。

 

 同病院によると、佐官は2023年9月ごろから25年4月ごろまでの間、病院事務室などで、人前で部下を叱責(しっせき)したり、部下が作成した文書を破ったりして、精神的な苦痛を与えるなどしたという。

 

 部下のうち1人が被害を訴え、調査で複数人に対してパワハラがあったことが発覚。佐官はパワハラを認め、「今後言動に注意する」と話しているという。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

自衛隊病院の50歳代佐官、複数の部下への暴言などで減給1か月の懲戒処分
…本人はパワハラ認め「今後の言動には注意する」

 

2026年8月4日() 18:00 読売新聞

 

 自衛隊阪神病院(兵庫県川西市)は3日、複数の部下にパワーハラスメントをしたとして、50歳代の佐官を減給15分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。

 

 発表によると、佐官は2023年9月頃から25年4月頃までの間、院内の事務室や会議室などで複数の部下を指導する際、暴言を伴う威圧的言動で部下に精神的な苦痛を与えた。佐官はパワハラを認め、「今後の言動などには注意をしていく」と話しているという。