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2026年10月28日水曜日

【自衛隊員処分】同僚隊員に裸締めするなどの暴行繰り返す 22歳の陸士長2人を停職12か月の懲戒処分 同僚隊員は全治1週間のケガ(山形)

【自衛隊員処分】同僚隊員に裸締めするなどの暴行繰り返す 22歳の陸士長2人を停職12か月の懲戒処分 同僚隊員は全治1週間のケガ(山形)

 

2026年10月28日(水) 12:00 テレビユー山形

 

陸上自衛隊神町駐屯地の隊員が、同僚隊員に対し裸締めするなどの暴行を加えけがをさせたとして、停職12か月の懲戒処分となりました。

 

停職12か月の処分を受けたのは、第6施設大隊の22歳の陸士長2人です。

 

陸上自衛隊神町駐屯地広報班によりますと、2人は2024年2月ごろから2024年3月ごろまでの間、駐屯地で同僚隊員に対し、それぞれ裸締めするなどの暴行を繰り返したほか、共謀して足蹴りするなどの暴行を加えたということです。

 

暴行を受けた同僚隊員は、全治1週間のけがを負いました。

 

こうした事態を受け、神町駐屯地は陸士長2人に対し、きょう付けで停職12か月の懲戒処分を行いました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

同僚の首絞めた陸士長2人停職 「スキンシップのつもり」山形

 

2026年10月28日(水) 12:44 共同通信

 

 陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は28日、同僚隊員1人の首を腕で繰り返し絞めたり、足で蹴ったりして頸椎捻挫など全治1週間のけがを負わせたとして、第6施設大隊のいずれも22歳の陸士長2人を停職12カ月の懲戒処分にした。駐屯地によると、2人は調べに「スキンシップのつもりだった」と述べた。

 

 2024年2~3月ごろ、訓練の休憩中に起きた。第6施設大隊長の山田佳弘2等陸佐は「隊員に対する指導、教育を徹底する」とコメントした。

 

 

 

「スキンシップのつもりだった」
 訓練の休憩中、同僚隊員の首を絞めた陸士長2人停職

 

2026年10月28日(水) 12:45 産経新聞

 

陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は28日、同僚隊員1人の首を腕で繰り返し絞めたり、足で蹴ったりして頸椎(けいつい)捻挫など全治1週間のけがを負わせたとして、第6施設大隊のいずれも22歳の陸士長2人を停職12カ月の懲戒処分にした。駐屯地によると、2人は調べに「スキンシップのつもりだった」と述べた。


《カウンセラー松川のコメント》

山形県東根市で仕事をする機会がある為か、
神町駐屯地と言う語句に目が行き易いのかも知れませんが、
気になって調べてみたところ
拙ブログ1月27日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼陸上自衛隊第6後方支援連隊の陸曹長がわいせつ発言やパワハラで停職2日 アンケートで判明
同2月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼陸上自衛隊神町駐屯地に勤務する幹部隊員が部下に「ばか」などの暴言や暴力 停職2日の懲戒処分
同9月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【自衛隊員処分】後輩の首を絞めたほか大量の飲食を強要 36歳の2等陸曹を停職1か月の懲戒処分 陸上自衛隊神町駐屯地(山形)
と、今年だけで既に3件の記事がありました。
陸上自衛隊神町駐屯地には山形・宮城・福島の南東北3県の
防衛警備・災害派遣などを担当する第6師団司令部が置かれている他に、
第20普通科連隊、第6後方支援連隊、第6施設大隊、第6通信大隊、第6情報隊、
第6飛行隊、第6特殊武器防護隊、第6師団司令部付隊、第6音楽隊も存在しており
大所帯な駐屯地と言えます。
その為に不祥事が起きる確率も高いのかも知れません。
今年1月は第6後方支援連隊、2月は第20普通科連隊、9月は第20普通科連隊、
そして今回は第6施設大隊と、4事案が3部隊で発生。
第20普通科連隊は頻発しています。
自衛隊と言う特殊な職場とは言え、駐屯地指令以下、
各部隊長も発生防止に努めて欲しいところです。
今般の事案は傷害事件としても、また動機や弁明も悪質であり、
本当に再発防止が出来ないのであれば、部隊長の更迭も止む無しだと思います。

被害者の方へ
自衛隊なので、暴力やパワハラが起き易い土壌だとは思います。
しかし、怪我までさせるのは異常です。
精神的な不調があるならば、専門医の診察を受けて、
然るべき部署に報告をしてください。

2026年10月26日月曜日

▼新人に腕立て伏せや下半身露出の強要など 隊員2人を懲戒処分 陸上自衛隊都城駐屯地

新人に腕立て伏せや下半身露出の強要など 隊員2人を懲戒処分
 陸上自衛隊都城駐屯地

 

2026年10月26日(月) 15:20 宮崎放送

 

陸上自衛隊都城駐屯地は、部下に腕立て伏せや下半身の露出を強要するなど、パワハラ行為をした隊員2人を、懲戒処分にしたと発表しました。

 

懲戒処分を受けたのは、奄美警備隊に所属する30歳の3等陸曹と陸上自衛隊都城駐屯地に所属する28歳の3等陸曹の2人です。

 

都城駐屯地によりますと、30歳の隊員は、教育係として、都城駐屯地で勤務していた2022年7月から8月の間に、複数の新人隊員に対し、腕立て伏せや下半身の露出を強要するなどしたということです。

 

また、28歳の隊員は、2022年7月、部下1人に対し腕立て伏せを強要し、その際、頭を押し下げる暴行を加えたということです。

 

都城駐屯地では、いずれの行為についても、2022年8月、「ハラスメントを受けている」という匿名の電話を受け、調査を進めていたもので、きょう付けで、30歳の隊員を停職4か月、28歳の隊員を停職1日の懲戒処分にしました。

 

処分を受けた2人は、いずれも、部下への暴行や強要を認め「反省している」と話しているということです。

 

陸上自衛隊都城駐屯地は「ハラスメントは絶対に許さないという認識のもと、再発防止に努めていきたい」としています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

都城駐屯地「姿勢がなっていない」
…新入隊員に下半身露出や腕立て伏せ強要した陸曹2人を処分

 

2026年10月26日(月) 19:05 南日本新聞

 

 陸上自衛隊都城駐屯地(宮崎県都城市)は26日、複数の部下隊員に下半身の露出や腕立て伏せを強要したとして、奄美警備隊(奄美市)の3等陸曹(30)を停職4カ月の懲戒処分にした、と発表した。また、腕立て伏せ中の部下隊員の頭を手で押し下げる暴行を加えたとして、同駐屯地の第43普通科連隊の3等陸曹(28)を停職1日とした。

 

 駐屯地広報室によると、2人は、2022年7〜9月に同駐屯地で行われた新入隊員訓練で指導役を務めていた。ともに「訓練中の姿勢がなっていない」などを理由に、課業外や腕立て伏せの必要がない訓練時に、強要していた。同年8月31日に匿名電話で「パワハラ行為が行われている」との指摘があり、調査して発覚した。新入隊員にけがはなかった。

 

 第43普通科連隊の矢羽田峰志連隊長(1等陸佐)は「国民を守るべき自衛官がこのような事案を起こし、誠に申し訳ない。ハラスメントは絶対に許さないとの認識で再発防止に取り組む」とコメントした。

2026年10月23日金曜日

▼「ルールを守らない奴は大嫌いだ」秋田県警の50代男性警視が本部長訓戒

「ルールを守らない奴は大嫌いだ」秋田県警の50代男性警視が本部長訓戒

 

2026年10月23日(金) 19:13 秋田朝日放送

 

部下に暴言などのパワハラをしたとして秋田県警の50代の男性警視が本部長訓戒を受けていたことがわかりました。

秋田県警本部につとめる50代の男性警視は去年から今年にかけて、自分の決裁を受けずに業務を進めた部下の職員に対し手で机をバンバンと叩きながら「ルールを守らない奴は大嫌いだ」などと暴言を吐きました。

また、事前に業務の説明がなかったほかの部下の職員に対しても手帳を机に叩きつけながら怒鳴りつけたということです。男性警視は「多くの方に迷惑をかけ深く反省している」とコメントしています。

2026年10月22日木曜日

高松市消防局 職員の懲戒処分を修正 一部の行為をパワハラ認定せず

高松市消防局 職員の懲戒処分を修正 一部の行為をパワハラ認定せず

 

2026年10月22日(木) 14:17 瀬戸内海放送

 

 高松市消防局が22日、消防司令補の男性(48)に対して2025年10月9日付で行った減給(10分の1・1カ月)処分を戒告処分に軽減すると発表しました。

 

 消防司令補は、部下に対して「消防イベントで市民の前で大声で叱責した」「仕事の割り振りを減らした」「ヘルメットの上から器具で頭を叩いた」の3つの言動がパワーハラスメントと認定されました。

 

 処分を不服とした消防司令補が2025年11月10日付で高松市公平委員会に審査請求書を提出しました。高松市公平委員会が審理を行い、「大声で叱責」と「仕事の割り振り」については、パワーハラスメントと認定できないと裁決しました。

 

 高松市消防局は、減給した分を来月の給料で消防司令補に返還するとしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

昨年に<減給>懲戒受けた消防局係長、処分を<戒告>へ修正
…大声での叱責など一部「パワハラとは認定できない」裁決され

 

2026年10月23日(金) 15:55 読売新聞

 

 高松市消防局は22日、部下の職員にパワーハラスメントをしたとして昨年10月に減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした男性係長(48)について、戒告の懲戒処分に修正したと発表した。

 

 発表によると、係長は2024年9月~昨年1月頃、20歳代の男性職員に対し、市民が訓練を見学中に合理的な理由なく大声で叱責(しっせき)するなどし、精神的な苦痛を与えたとして減給処分を受けた。係長は昨年11月10日付で市公平委員会へ審査請求書を提出。審査の結果、今年8月25日付で大声での叱責など一部をパワハラとは認定できないとの裁決が出た。

 

 市消防局は減給分を11月の給与と合わせて支払う予定。多田武玄消防局長は「真摯(しんし)に受け止め、今後はより慎重かつ公正な対応を徹底する」とコメントした。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2025年10月9日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 高松市が懲戒処分発表 部下に対するパワハラ行為があった男性職員と公文書を廃棄した男性職員を減給に【香川】
これの続報です。
当時の報道では「仕事の割り振り」について言及されていませんでしたが、
この行為と市民の前にて大声で叱責の2つの行為について、
市公平委員会ではパワハラに当たらずとの裁定を下したのです。
人の判断することですから、消防局員による裁定が間違うこともあるでしょう。
その点では、公平委員会も同様だと思います。
しかしながら、制度上は公平委員会の裁定が優先されます。
消防局長は「真摯に受け止め」とのことなので、
裁判等に持ち込むこともなく終結するでしょう。
市民の前にて大声で叱責されたのは、
叱責された者にとっては恥ずかしかったでしょう。
しかし、消防の世界で特に屋外であれば、
号令でも注意でも大声になりがちです。
叱責の内容や背景が分からないので言及出来ませんが、
市民の前にて大声での叱責を合理的と判断された訳です。


2026年10月20日火曜日

「パワハラを受けて うつ病を発症して退職」元消防士が損害賠償を求めて山鹿市を提訴【熊本】

「パワハラを受けて うつ病を発症して退職」
元消防士が損害賠償を求めて山鹿市を提訴【熊本】

 

2026年10月20日(火) 20:25 テレビ熊本

 

職場の先輩からのパワハラでうつ病を発症し、退職を余儀なくされたとして、山鹿市消防本部の元消防士が山鹿市を相手に損害賠償を求め、福岡地裁に提訴したことが分かりました。山鹿市は提訴を受け「裁判手続きの中で適切に対応していく」とコメントしています。

 

訴えを起こしたのは、山鹿市消防本部に勤務していた元消防士の男性です。

 

訴状などによりますと、男性は職場の先輩2人から過度な食事で嘔吐させられたり、勤務中にマッサージを強要されたほか、『辞めろ』といった暴言を受けるなどして、2023年6月頃にうつ病を発症。

 

その翌年、退職を余儀なくされたとして安全配慮義務違反による損害賠償 約590万円の支払いを山鹿市に求めています。

 

この問題を巡っては、消防本部は当初、パワハラと認めていませんでしたが、公務災害に認定されたことを受け、第三者によるハラスメント対策委員会を設置。

 

マッサージの強要や暴言など2人の言動について、「懲戒処分に相当するパワハラ」とする調査結果をまとめました。

 

TKUの取材に対し、男性は「当時、山鹿市に助けを求めたが、何の対応もなかった。これまで謝罪はあったが、その場しのぎだった」などと話しています。

 

山鹿市は提訴を受け、「詳細は差し控える。裁判手続きの中で適切に対応していく」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月27日付記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 「上司の言動はパワハラ」と認定 山鹿市消防本部の消防士退職めぐり 山鹿市の第三者委員会【熊本】
これの続報です。
この記事で採り上げたニュースの最後で・・・
元消防士の男性はTKUの取材に対し、
「山鹿市から正式な謝罪はこれまで一切ない。
対応には納得いかず、市を相手に訴訟を検討している」
と話しています。

で結ばれておりますが、
今般の記事でも
「
これまで謝罪はあったが、その場しのぎだった」
とのこと。
半年以上経過しての提訴ですから、
これまでに納得の行く対応がされていないのは
記事からも分かります。
どうして、被害者に寄り添った対応が出来なかったのか
非常に不思議です。

被害者の方へ
提訴するのは国民の権利ですし、
納得出来ない対応なら、提訴して構わないと思います。
裁判で事の真相を明らかにして、誰が悪いのかもハッキリさせましょう。


▼【自衛隊パワハラ処分】部下に「辞めろ」と暴言や暴行 東千歳駐屯地の陸曹長に懲戒処分 アンケートで発覚 上司にも暴言 北海道・東千歳駐屯地

【自衛隊パワハラ処分】部下に「辞めろ」と暴言や暴行
 東千歳駐屯地の陸曹長に懲戒処分 アンケートで発覚
 上司にも暴言 北海道・東千歳駐屯地

 

2026年10月20日(火) 13:55 北海道放送

 

北海道の陸上自衛隊東千歳駐屯地は、第11普通科連隊の陸曹長(47)が部下の隊員らを指導する際、暴行を加えたり暴言を吐いたりしたとして、この陸曹長に対し停職39日の懲戒処分を行ったと発表しました。

 

陸上自衛隊によりますと、この陸曹長は2021年8月から2022年6月までの間、訓練中に部下が座っている机を押したり、部下が着用している硬い素材のヘルメットの上から平手打ちをするなどの暴行を加えたほか、「自衛隊を辞めろ」や「辞めれば?」といった暴言を吐き、部下を訓練に参加させないなどの不適切な指導を繰り返していたということです。

 

また2023年2月1日には、上司との会話の中で激高し、自身が手に持っていたノートや携帯電話を床にたたきつけたということです。

 

陸上自衛隊が定期的に実施している監察アンケートで情報が寄せられ、暴行が明らかになったということです。

 

自衛隊の聴き取りに対し陸曹長は「深く反省しています」と、話しているということです。

 

懲戒処分を受けて、第11普通科連隊長の溝口光章1等陸佐は「今回の事案を真摯に受け止め、今後は隊員指導の徹底をはかり同種事案の防止に努めてまいります」とコメントしています。

2026年10月17日土曜日

▼県警本部の課長が部下に「なめとんか」「なに笑っとんじゃ」でパワハラ、配置換え…情報公開請求で判明

県警本部の課長が部下に「なめとんか」「なに笑っとんじゃ」でパワハラ、
配置換え…情報公開請求で判明

 

2026年10月17日(土) 12:05 読売新聞

 

 部下2人にパワーハラスメント行為をしたとして、兵庫県警が9月、50歳代の男性警視を警務部長訓戒の処分にしていたことが、県警への情報公開請求でわかった。

 

 処分は9月2日付。県警監察官室によると、警視は4~5月、40歳代男性警部2人に複数回、「なめとんか」と威圧的な発言をしたほか、他の警察官らの面前で「なに笑っとんじゃ」とどなった。会議で自身に資料が用意されていなかったことなどから発言した。警視は「いやな思いをさせてしまい、申し訳ない」と話しているという。

 

 関係者によると、警視は当時、県警本部の課長。県警は今月1日付で課長を交代させた。


2026年10月16日金曜日

▼小松基地2等空士、隊員の尻触り懲戒処分「仲の良い同期と勘違い」

小松基地2等空士、隊員の尻触り懲戒処分「仲の良い同期と勘違い」

 

2026年10月16日(金) 11:45 北國新聞

 

 航空自衛隊小松基地は16日、第6航空団整備補給群に所属する20代の2等空士を減給30分の1(1カ月)の懲戒処分にした。氏名や年齢、性別は公表していない。

 

 基地によると、2等空士は昨年12月16日午後0時15分ごろ、隊員食堂入り口の手洗い場で、手を洗っていた隊員の尻に左手で触れ、同隊員を不快にさせた。仲の良い同期入隊員と誤認し、あいさつ目的で背後を通過する際に触れたと話しているという。被害を受けた隊員が同日、基地のセクハラ相談員に相談して発覚した。

 

処分まで10カ月「調査に慎重を期した」

 

 処分までに約10カ月を要した理由について基地は「調査に慎重を期したため、事実関係の確認に時間がかかった」としている。野村信一司令は「隊員がこのような事案を生起させ、処分されたことを重く受け止めている。教育指導を徹底し、服務規律の維持と再発防止に努める」とコメントした。

2026年10月15日木曜日

▼【速報】自衛官いじめ自殺訴訟_2審の札幌高裁で原告の控訴棄却〈北海道・陸自白老駐屯地〉

【速報】
自衛官いじめ自殺訴訟_2審の札幌高裁で原告の控訴棄却
〈北海道・陸自白老駐屯地〉

 

2026年10月15日(木) 14:13 北海道文化放送

 

 2012年に北海道白老町の白老駐屯地で当時19歳の自衛官が自殺し、遺族が国に損害賠償を求めた裁判の控訴審で、札幌高裁は10月15日、1審判決を支持し、母親ら原告の控訴を棄却しました。

 

 この裁判は、2012年10月、陸上自衛隊白老駐屯地に所属していた自衛官の川島拓巳さん(当時19)が自殺し、母親ら遺族が、自衛隊が部隊内のいじめなどに適切な対応を取らなかったとして、国に約1億円の損害賠償を求めたものです。

 

 2026年1月の1審判決で札幌地裁は、川島さんが駐屯地で受けた暴力や暴言について「パワーハラスメントに該当しうる」と指摘し、国に対して慰謝料など110万円の支払いを命じたものの、部隊内のいじめは認定しませんでした。

 

■控訴審判決で札幌高裁は原告の請求を棄却

 一方、原告はこれを不当な判決として控訴していました。

 

 15日に開かれた控訴審判決で、札幌高裁の角井俊文裁判長は一審を支持し、原告の控訴を棄却しました。

 

 

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陸上自衛官自殺、国に賠償命令 札幌高裁、控訴は棄却

 

2026年10月15日(木) 14:53 共同通信

 

 陸上自衛隊白老駐屯地(北海道白老町)に所属していた陸士長川島拓巳さん=当時(19)=が2012年に自殺したのは、先輩隊員によるいじめに陸自側が対処しなかったからだとして、遺族が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、札幌高裁(角井俊文裁判長)は15日、国に賠償を命じた一審札幌地裁判決は維持した上で、原告側の控訴を棄却した。

 

 一審判決は「パワーハラスメントと評価されうる指導があった」とし、国に110万円の支払いを命じた。いじめとは認めなかった。

 

 一審判決によると、川島さんは11年に陸自北部方面隊に入隊。12年10月に自殺した。


 

  

白老駐屯地の自衛官自死、原告側の控訴を棄却 札幌高裁

 

2026年10月15日(木) 20:40 朝日新聞(太田悠斗)

 

 陸上自衛隊白老駐屯地(白老町)で2012年10月、陸士長だった川島拓巳さん(当時19)が自殺したのは先輩のいじめ行為に適切に対応しなかったためだとして、母親の五月さん(60)ら遺族が国を相手取り賠償を求めた訴訟の控訴審判決が15日、札幌高裁(角井俊文裁判長)であった。高裁は一審・札幌地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。

 

 訴状によると、川島さんは特定の先輩隊員から暴言を吐かれたり、腕立て伏せを強要されたりして睡眠障害を発症。上官に退職を希望しても認められず、先輩隊員への指導や配置転換が行われなかったことが、自死につながったとしている。

 

 一審判決は、パワーハラスメントと評価される指導があったことは否定できないが、いじめや退職妨害があったとは認められないとした。一方で、川島さんの病状など、生活指導に必要な情報が先輩隊員に共有されていなかった点について安全配慮義務違反を認め、国に110万円の賠償を命じていた。

 

 判決を受け、五月さんは「私は拓巳を救えなかったのかな。言葉にならない」と話す。上告も含め、対応は未定という。

 

 陸上自衛隊北部方面隊は「判決については、国の主張が認められたと受け止めている」とコメントを出した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月6日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼19歳の男性自衛官自殺は先輩からのいじめが原因 遺族が控訴審で再び訴え
これの続報です。

2026年10月8日木曜日

▼【独自】警察学校生徒にパワハラ、セクハラ 岡山県警警部補

【独自】警察学校生徒にパワハラ、セクハラ 岡山県警警部補

 

2026年10月8日(木) 20:47 山陽新聞

 

 岡山県警察学校(岡山市北区玉柏)の教官を務める男性警部補=30代=が9月、初任科生の卒業式を前に校内で開かれた「謝恩会」で、複数の生徒の顔を平手打ちした上、男女の生徒にキスを無理強いしていたことが8日、関係者への取材で分かった。



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生徒に平手打ちや男女にキスを促す
…岡山県警察学校の男性教官がハラスメントとみられる行為【岡山】

 

2026年10月9日(金) 15:58 岡山放送

 

岡山県警察学校の30代の男性教官が9月、卒業式を前に開かれた懇親会で、生徒に平手打ちをしたり、男女にキスをするよう促すなど、ハラスメントとみられる行為をしていたことが関係者への取材で分かりました。

 

◆卒業式を前に校内で開かれた懇親会でハラスメントとみられる行為か 関係者からの情報提供で発覚

関係者によりますと、岡山県警察学校の30代の男性教官は9月、卒業式を前に校内で開かれた懇親会で、生徒に平手打ちをしたり、男女の生徒の頭をつかんでキスをするよう促すなど、ハラスメントとみられる行為を行ったということです。

 

関係者からの情報提供で発覚したもので、県警の内部調査に対し、男性教官は、一連の行為を認めているということです。県警は処分を検討する方針です。

 

岡山県警監察課は、OHKの取材に対し、「個別の案件についてはコメントを差し控える」としています。

 

 

 

警察学校生徒にキス強要か 岡山30代教官、飲み会で

 

2026年10月9日(金) 17:29 共同通信

 

 岡山県警察学校の教官を務める30代の男性警部補が9月、初任科生の卒業前に校内で開かれた飲み会で、交際中の生徒同士にキスを強いるなどのハラスメントをした疑いがあるとして、県警監察課が事情を聴いていることが9日、関係者への取材で分かった。聴取に対し、警部補は事実関係を認めているという。

 

 関係者によると、飲み会には初任科生や警察学校幹部、教官らが参加。警部補のハラスメントがあったと疑われるのは幹部の退席後で、刑事部門を志望する生徒に平手打ちもしたという。県警に情報提供があり、近く処分する方針。

 

 監察課は取材に「個別の案件については回答を差し控える」としている。

 

 

 

岡山県警察学校の教官を務める男性警部補が
複数の生徒にハラスメントにあたる可能性のある行為か
 関係者への取材で明らかに

 

2026年10月9日(金) 18:30 山陽放送

 

岡山県警察学校の教官を務める男性警部補が生徒に対し、ハラスメントにあたる可能性のある行為をしたことが関係者への取材で分かりました。

 

関係者によりますと、男性警部補は先月、警察学校の卒業式を前に開かれた懇親会で、複数の生徒に対し顔を平手打ちしたり、キスを強要したりとハラスメントにあたる可能性のある行為をしたとみられています。

 

 

 

刑事志望の入校生たちに<気合>と称し平手打ち、
交際中の男女の頭をつかんでキスを促す
…ハラスメント行為で県警が男性教官を内部調査

 

2026年10月10日(土) 12:40 読売新聞

 

 岡山県警察学校の30歳代の男性教官が9月、初任科生の卒業式を前に校内で開かれた「謝恩会」で、複数の入校生に平手打ちをしたり、交際中の男女にキスをするように促したりしたとして、県警の内部調査を受けていることが、捜査関係者への取材でわかった。調査に対し、男性教官は一連の行為を認めているという。

 捜査関係者によると、謝恩会には入校生のほか、警察学校幹部、教官らが参加。男性教官は幹部らが退席後、刑事を志望する複数の入校生に気合を入れるためとして平手打ちしたり、男女の頭をつかんでキスするよう促したりといったハラスメントをしたという。

 

 関係者からの情報提供で発覚。現時点では、当該の入校生からの被害届は出ていないが、県警は調査結果を踏まえて処分を検討する方針。県警監察課は「個別の案件については回答を差し控える」としている。


▼指導中の部下にパワハラか 胸ぐらつかんで壁に叩き付ける 30代の3等陸曹を停職1カ月の懲戒処分 陸上自衛隊富士駐屯地

指導中の部下にパワハラか 胸ぐらつかんで壁に叩き付ける
 30代の3等陸曹を停職1カ月の懲戒処分 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年10月8日(木) 12:33 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地の自衛官が、指導中に部下隊員を壁に叩きつけるパワハラ行為をしたとして、停職1カ月の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、東部方面後方支援隊の30代の3等陸曹は、2024年5月24日、駐屯地にある生活隊舎内で、後輩隊員を指導する際に胸ぐらをつかんで壁に叩き付ける暴行を加えたということです。その翌日、後輩隊員が部隊に報告したことで発覚しました。後輩隊員は背中の痛みなどを訴えて、全治7日の頸肩腕(けいけいわん)症候群と診断されたということです。

 

 暴行を見ていた隊員はおらず、部隊の聞き取りに対し、3等陸曹は「後輩隊員の態度に腹を立ててやってしまった」と話しています。3等陸曹は10月8日付で停職1カ月の懲戒処分を受けました。

 

 富士教育直接支援大隊長の海野浩2等陸佐は、「パワー・ハラスメント防止施策を厳格化している最中に、隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、隊員に対する服務指導の強化を図る所存です」とコメントしています。

2026年10月6日火曜日

▼部下に大声で暴言を吐き続けた男性警部補、パワハラで本部長注意…別々の部署に配置換え

部下に大声で暴言を吐き続けた男性警部補、パワハラで本部長注意
…別々の部署に配置換え

 

2026年10月6日(火) 13:45 読売新聞

 

 部下にパワーハラスメント行為をしたとして、徳島県警が警察署に勤務する男性警部補(30歳代)を本部長注意としていたことがわかった。9月11日付。

 

 県警監察課によると、警部補は4~8月、業務中に部下1人に対し、繰り返し大声で暴言を吐いたり、バインダーを投げたりした。情報提供があり同課が調査した。警部補は事実関係を認めており、2人は別々の部署に配置換えした。

 

 パワハラに関する処分は8月にもあり、同課は「引き続き全職員に指導を徹底し、再発防止に努める」としている。

 

 また、徳島市内の県道で7月上旬、私用車を運転中に法定速度を30キロ以上超過し、道路交通法違反の疑いで検挙された男性巡査長(20歳代)を所属長訓戒にした。9月8日付。

2026年10月5日月曜日

▼後ろから部下の両肩を揉む 指でほおを突くなどセクハラ行為で2等海曹(30代)を停職5日の懲戒処分「深く反省します」海上自衛隊呉地方総監部

後ろから部下の両肩を揉む
 指でほおを突くなどセクハラ行為で2等海曹(30代)を
停職5日の懲戒処分「深く反省します」海上自衛隊呉地方総監部

 

2026年10月5日(月) 16:32 中国放送

 

部下隊員に対してセクハラ行為をしたとして、自衛隊呉地方総監部は5日、護衛艦いなづま所属の2等海曹(30代)を同日付で停職5日の懲戒処分にしたと発表しました。

 

■両肩を揉む・ほおを突くなどのセクハラ行為

 

呉地方総監部によりますと、2等海曹は2023年11月3日、当時所属していた護衛艦「いなづま」の部下隊員に対し

▽後ろから両肩を揉む

▽首元を持ち揺さぶる

▽右ほおを3回指で突く行為を2回ーー

などして、精神的な苦痛を与えました。

 

被害を受けた隊員が親族に相談し事案が発覚。呉地方総監部の聞き取りに対し、2等海曹はセクハラ行為を認めているということです。

 

■「二度としない」と謝罪

 

2等海曹は「多くの方々にご迷惑をかけてしまい、本当に申し訳なく思っております。今後は周りからの信用を取り戻すため一生懸命誠実に勤務していきます。そして二度とこのような行き過ぎた行為をしないように深く反省します」と話しているということです。

 

護衛艦いなづま艦長の尾関真弘2等海佐は「ハラスメントを含めて服務事案の防止について取り組んでいる中で、本事案が生起したことを重く受け止めております。引き続き服務指導の徹底を図り、同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

2026年10月2日金曜日

▼複数の部下にパワハラ…男性警部(30代)を本部長訓戒 山口県警

複数の部下にパワハラ…男性警部(30代)を本部長訓戒 山口県警

 

2026年10月2日(金) 16:08 テレビ山口

 

複数の部下に対し、パワーハラスメントにあたる不適切な言動をしたとして、県警本部に勤務する男性警部(30代)が、本部長訓戒の措置を受けていたことがわかりました。

 

県警監察官室によりますと、警部は警察署に勤務していた2024年度から2025年度にかけて、複数の部下に対し、複数回にわたってパワーハラスメントにあたる不適切な言動をしたということです。

 

監察官室に相談が寄せられ、発覚しました。

 

県警は9月11日付で、警部を本部長訓戒の措置としました。

 

警部は「自分が間違っていた」と話し、反省しているということです。

 

県警は「引き続き職員に対する指導教養を徹底して、このような事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

2026年10月1日木曜日

ロープで鉄棒に宙づり パワハラ行為の消防士を停職処分 福岡

ロープで鉄棒に宙づり パワハラ行為の消防士を停職処分 福岡

 

2026年10月1日(木) 16:57 毎日新聞(出来祥寿)

 

 京築広域圏消防本部(福岡県豊前市)は1日、福岡県嘉麻市の県消防学校で他消防本部所属の年下の同期生2人へのハラスメント行為で、20代の男性消防士を停職5カ月の懲戒処分にしたと発表した。9月25日付。

 

 京築広域圏消防本部によると、①被害者をロープにくくり鉄棒に宙づりにした②学生寮の居室で頭部をつかんで壁に後頭部を打ち付けた③日常的に「デブ」などと人格を否定する暴言を浴びせた――など計7件をハラスメントとして認定。土下座する姿などを撮影して同じ小隊のLINE(ライン)グループへ送信もしていた。

 

 被害者が消防学校に相談して発覚。男性消防士は「体を鍛えるため」「冗談でやった」などと釈明するが、一部を「事実と違う」と否定もしているという。消防士は、教育環境を著しく悪化させた、などとして県消防学校を退学処分となった。

 

 八木秀敏消防長は「被害者や消防学校に申し訳なく、おわびして再発防止に努めたい」と話した。

 

 

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懸垂強制、宙づり、「デブ」と暴言 消防学校でのハラスメントで処分


2026年10月1日(木) 21:00 朝日新聞(城真弓)

 

 消防学校入校中にハラスメント行為をしたとして、京築広域圏消防本部(福岡県豊前市)は1日、20代の男性消防士を停職5カ月の懲戒処分にしたと発表した。9月25日付。

 

 消防本部によると、男性は県消防学校(嘉麻市)に入校していた2025年、同じ訓練教育を受けていた他の消防本部の職員2人に対し、終業後に体をロープでつなぎ懸垂を強制したり、宙づりにしたり、頭をつかみ壁に打ち付けたりした。また、「デブ」「消防にいる価値はない」と日常的に暴言を吐くなどもし精神的・身体的苦痛を与えた。

 

 教育環境を悪化させたとして退校処分になったことから、消防本部が事案を把握。聞き取り調査に対し、男性は「事実と違う」と一部行為を否認し、「体力を上げるため」「遊びの延長」などと説明したという。被害職員の1人は男性と寮が同部屋で、年上だった男性がまとめる立場にあった。




鉄棒と体をロープでつなぎ強制的に懸垂、「やめろ」など日常的に暴言
…同僚へのハラスメントで消防士停職

 

2026年10月2日(金) 12:15 読売新聞

 

 京築広域圏消防本部(福岡県豊前市)は1日、20歳代の男性消防士が県消防学校への入校中、年下の同僚2人に暴行を加えるなどのハラスメント行為を行ったとして、停職5か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は9月25日付。

 

 同本部によると、消防士は2025年、自習時間中に屋外の鉄棒と同僚の体をロープでつないで強制的に懸垂を続けさせたり、宙づりにしたりした。他にも頭をつかんで壁に後頭部を激しく打ち付け、日常的に「デブ」「早くやめろ」と暴言を吐くなどした。

 

 被害者が教官に報告して発覚し、退校処分となった。同本部も調査を行い、約3か月間にわたって「精神的、身体的な苦痛を与えるハラスメント行為があった」と認定した。消防士は「体力を高める訓練の一環だった」「遊びの延長で冗談のつもりだった」と話し、一部否認しているという。

 

 同本部の八木秀敏消防長は「公務員としての自覚と責任、職員相互間での人格の尊重について改めて指導を徹底する」と陳謝した。


《カウンセラー松川のコメント》

1署3分署1出張所で構成、消防監の消防長以下130名の組織です。
しかし、事案が発生したのは消防学校で、被害者は他の消防本部の方。
そして、これはもうハラスメントではなく暴力行為です。
消防学校を退校処分になる様な消防吏員であれば、
それはもう悪質な人間であり、公務員としては不適なのですから、
分限処分の対象と言えるでしょう。
懲戒処分での厳罰よりも、分限免職にした方が組織の為だと思います。
また、余計なことかも知れませんが、
同消防本部のホームページも、統計が令和6年が最新版であったり、
消防本部の沿革では説明が不足、交通アクセスでも住所しか表示されない等、
管理部門の弱さが目立っております。

被害者の皆様へ
加害者と同じ消防本部で無かったことだけが唯一の救いだと感じました。
今後も専科教育で同じ期になる可能性もありますので、
その点は注意をしてくださいませ。

▼護衛艦こんごうの2等海曹(30代)がパワハラで停職処分

護衛艦こんごうの2等海曹(30代)がパワハラで停職処分

 

2026年10月1日(木) 12:39 テレビ長崎

 

海上自衛隊佐世保地方総監部は部下の隊員2人に対し、身体的苦痛を与えるパワハラをしたとして、護衛艦こんごうの2等海曹(30代)を9月28日付けで停職1カ月の懲戒処分にしました。

 

佐世保地方総監部によりますと、2等海曹は2022年7月ごろから2024年8月ごろまでの間に当時所属していた部隊の部下に対し、肩を複数回強く揉んだり、背中を叩いたりしました。

 

また、2024年11月ごろには別の部下の腕を2回殴打し、精神苦痛を与えるパワハラをしたということです。

 

被害を受けた部下の1人が上司に相談したことで発覚しました。

 

2等海曹は動機について「冗談の範疇かつコミュニケ―ションの一環で行った」と話していて、「反省している」と述べています。

 

護衛艦こんごうの艦長 野田 央典 1等海佐は「服務指導を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。

2026年9月29日火曜日

▼「信頼関係築けていたと…」後輩の頭を殴りパワハラ行為をした1等海曹たち2人を停職処分 海上自衛隊八戸航空基地

「信頼関係築けていたと…」
後輩の頭を殴りパワハラ行為をした1等海曹たち2人を停職処分
 海上自衛隊八戸航空基地

 

2026年9月29日(火) 17:58 青森放送

 

海上自衛隊八戸航空基地は部下にパワーハラスメントにあたる指導をした隊員など2人をそれぞれ停職の懲戒処分にしたと発表しました。

 

このうち停職2日の処分を受けた第2整備補給隊の52歳になる1等海曹は2021年9月、整備を学ぶ後輩隊員から学習中に資料を取り上げるなどの妨害をおこなって精神的な苦痛を与えたということです。

 

さらに複数の隊員を指導する際平手で頭を殴り精神的な苦痛に加えて身体的な苦痛も与えていたことが調査の結果わかりました。

 

この1等海曹は調査に対し「本人の技量にそぐわない資料を見ていたので冗談で取り上げてしまった。部下の頭を殴ったのは十分な信頼関係を築けていたと思っていたため」と説明したということです。

 

また、八戸航空基地隊の40歳代の1等海尉は持ち歩く必要がある身分証明書の代わりに別の立ち入り許可証を不正に目的外使用したとして停職1日の処分を受けました。

2026年9月18日金曜日

▼水島海上保安部の職員(41)を減給の懲戒処分 部下3人に対するパワハラ行為【岡山】

水島海上保安部の職員(41)を減給の懲戒処分
 部下3人に対するパワハラ行為【岡山】

 

2026年9月18日(金) 14:47 山陽放送

 

水島海上保安部は、部下に対するパワーハラスメント行為を行ったとして、男性職員(41)の懲戒処分を発表しました。

 

水島海上保安部によりますと、この男性職員は、昨年9月から11月までの間、部下の職員3人に対し、業務中に暴言、名誉棄損、侮辱、暴力に該当するパワーハラスメント行為を行ったということです。

 

水島海上保安部はきょう(18日)付けで、この男性職員を減給10分の1/3か月の懲戒処分にしました。

 

端山真舗水島海上保安部長は、「国民の皆様の信頼を失う行為であり、所属長として深くおわび申し上げます」「改めて同種事案の再発防止を徹底し、ハラスメントのない職場づくりに努めてまいります」とコメントしています。

 

 

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水島海上保安部の男性職員
 部下に暴言や暴力などパワハラ行為で懲戒処分 岡山

 

2026年9月18日(金) 15:53 瀬戸内海放送

 

 岡山県の水島海上保安部の男性職員が部下の職員3人にパワー・ハラスメント行為を行ったとして、懲戒処分を受けました。

 

 18日付で「減給3カ月10分の1」の懲戒処分を受けたのは、当時、水島海上保安部に勤務していた男性職員(41)です。

 

 水島海上保安部によりますと、男性職員は2025年9月から11月の間、整備作業中に質問に答えられなかった部下2人に暴言や名誉棄損、侮辱に当たる発言をし、訓練中にミスをした部下1人に脱いだ手袋でヘルメットの上から頭部をたたくなどパワー・ハラスメント行為を行ったということです。2025年12月、関係者からの申し出でパワハラ行為が発覚しました。

 

 水島海上保安部の端山真輔部長は「国民の皆様の信頼を失う行為であり、所属長として、深くお詫び申し上げます。再発防止を徹底し、ハラスメントのない職場づくりに努めてまいります」とコメントしています。




水島海保(岡山県倉敷市)パワハラで職員を減給処分

 

2026年9月18日(金) 20:57 山陽新聞

 

 水島海上保安部(岡山県倉敷市)は18日、部下に暴言や暴力などのパワハラをしたとして、男性職員(41)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。

 

 同保安部によると、2025年9~11月、20代と30代の部下3人に対し、人格を否定するような暴言を吐いたり、革手袋でヘルメット越しに頭をたたいたりする4件のハラスメント行為をした。

 

 関係者から申告があり、聞き取りに行為を認めた。端山真輔部長は「信頼を失う行為で、深くおわび申し上げる。再発防止を徹底する」とコメントした。

 

 同保安部はまた、昨年12月19日夜に倉敷市松島付近の浅瀬に巡視船を乗り上げさせたとして、船長で乗船していた男性職員(61)を戒告処分とした。


▼同僚にセクハラ繰り返し精神疾患を発症させる 自衛隊員に停職処分 陸上自衛隊多賀城駐屯地

同僚にセクハラ繰り返し精神疾患を発症させる 自衛隊員に停職処分
 陸上自衛隊多賀城駐屯地

 

2026年9月18日(金) 11:17 仙台放送

 

陸上自衛隊多賀城駐屯地は、所属する隊員が同じ部隊に所属する隊員に対し、身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し、精神疾患を発症させたとして、停職処分としたことを発表しました。

 

停職4カ月の懲戒処分を受けたのは、多賀城駐屯地の第119教育大隊に所属する32歳の陸士長です。

 

多賀城駐屯地によりますと、陸士長は5月23日、仙台市内で飲酒中に、同僚の隊員に対して身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し行い、精神疾患を発症させました。

 

陸士長は駐屯地の聞き取りに対して、「飲酒により覚えていません」と話しているということです。

 

これをうけて、第119教育大隊長の中瀬諭2等陸佐は、

「隊員が酒に飲まれ、同僚を傷つける事案を起こしたことを、極めて重く受け止め、深くお詫び申し上げます。今後これまで以上に指導を徹底して、規範意識の向上を図り、再発防止に努めてまいります」

とコメントしています。

 

停職処分を受けた陸士長は、勤務継続の意思を示しているということです。

 

 

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同僚セクハラの陸士長停職 宮城、精神疾患発症

 

9/18(金) 12:00 共同通信

 

 陸上自衛隊多賀城駐屯地(宮城県多賀城市)は18日、同僚隊員に身体接触を伴う性的言動を繰り返し精神疾患を発症させたとして、第119教育大隊の陸士長(32)を停職4カ月の懲戒処分にした。

 

 駐屯地によると陸士長は今年5月23日、仙台市内で複数の同僚と飲酒した際に性的言動を繰り返した。2人とも休日で、被害を受けた隊員が翌日、部隊に報告した。陸士長は「酒に酔っていて覚えていない。深く反省している」と述べた。

 

 第119教育大隊長の中瀬諭2等陸佐は「極めて重く受け止める。指導を徹底し再発防止に努める」とコメントした。

 

 

 

宮城・陸上自衛隊多賀城駐屯地の陸士長 セクハラで停職処分

 

2026年9月18日(金) 14:34 東日本放送

 

 宮城県の陸上自衛隊多賀城駐屯地に所属する30代陸士長が、同僚に対し身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し、精神疾患を発症させたとして停職処分を受けました。

 

 多賀城駐屯地によりますと、停職4カ月の懲戒処分を受けた陸士長は5月、仙台市で複数の同僚と飲酒をした際に同じ部隊に所属する隊員に対し、身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し行い、精神疾患を発症させました。

 

 陸士長は「飲酒により覚えていません」と話しているということです。

 

 多賀城駐屯地は「これまで以上に指導を徹底して規範意識の向上を図り、再発防止に努める」とコメントしています。

 

 

 

同僚にセクハラで精神疾患発症させる
 陸上自衛隊多賀城駐屯地32歳隊員を停職処分<宮城>

 

2026年9月18日(金) 14:38 ミヤギテレビ

 

陸上自衛隊多賀城駐屯地に勤める32歳の隊員が、同僚の隊員にセクハラ行為を行い精神疾患を発症させたとして、停職処分となりました。

 

9月18日付けで停職4か月の懲戒処分となったのは、陸上自衛隊多賀城駐屯地で新人隊員への教育訓練などを担当する第119教育大隊に所属する32歳の陸士長の隊員です。

 

多賀城駐屯地によりますと、今年5月23日、仙台市内で同僚隊員に対し身体への接触を伴う卑わいな言動を繰り返したということです。当日は土曜日で休日でしたが、隊員は複数の同僚隊員と飲酒を伴う食事をしていました。

 

停職処分となった隊員は部隊の聞き取りに対し「飲酒により覚えていません」としながらも、反省の弁を述べているということです。

 

被害を受けた同僚隊員は精神疾患を発症しましたが、現在は仕事に戻っているということです。

 

隊員らの所属する第119教育大隊長・中瀬諭2等陸佐は、「隊員が酒に飲まれ、同僚を傷つける事案を起こしたことを極めて重く受け止め、深くお詫び申し上げます。今後、これまで以上に指導を徹底して、規範意識の向上を図り、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

 

なお、処分を受けた隊員は勤務の継続を希望しているということです。

2026年9月17日木曜日

▼「こいつ童貞卒業しよった」部下へセクハラ発言… 「人間関係できていると思った」40代警部補を本部長訓戒処分 京都府警

「こいつ童貞卒業しよった」部下へセクハラ発言…
 「人間関係できていると思った」40代警部補を本部長訓戒処分
 京都府警

 

2026年9月17日(木) 17:51 毎日放送

 

京都府警が今月3日に男性警部補に対し、本部長訓戒処分を出していたことが分かりました。

 

▼「お前童貞やろ」男性部下にセクハラ発言 40代男性警部補に本部長訓戒

部下である男性職員と女性職員に対してセクハラをしたとして、京都府警が3日付で、40代の男性警部補に対し、本部長訓戒の処分を出していたことが分かりました。

 

京都府警によりますと、男性警部補は去年9月下旬から今年4月中旬にかけて、部下の男性警部補に対して「お前童貞やろ。風俗に行け」などと発言したほか、女性職員に対して「こいつ童貞卒業しよった」などといった発言をしたということです。

 

▼処分を受けた警部補は「人間関係ができていると思って…」 

今年6月、京都府警に対し「(男性警部補が)セクハラしている」という内容の匿名の投書があり、京都府警が聞き取り調査したところ、男性警部補がこうした発言を繰り返したことが分かったということです。

 

男性警部補は「人間関係ができていると思って発言してしまった」と話しているということです。

 

京都府警は、一連の発言がセクハラに当たるとして、男性警部補を本部長訓戒の処分としました。