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2026年10月28日水曜日

【自衛隊員処分】同僚隊員に裸締めするなどの暴行繰り返す 22歳の陸士長2人を停職12か月の懲戒処分 同僚隊員は全治1週間のケガ(山形)

【自衛隊員処分】同僚隊員に裸締めするなどの暴行繰り返す 22歳の陸士長2人を停職12か月の懲戒処分 同僚隊員は全治1週間のケガ(山形)

 

2026年10月28日(水) 12:00 テレビユー山形

 

陸上自衛隊神町駐屯地の隊員が、同僚隊員に対し裸締めするなどの暴行を加えけがをさせたとして、停職12か月の懲戒処分となりました。

 

停職12か月の処分を受けたのは、第6施設大隊の22歳の陸士長2人です。

 

陸上自衛隊神町駐屯地広報班によりますと、2人は2024年2月ごろから2024年3月ごろまでの間、駐屯地で同僚隊員に対し、それぞれ裸締めするなどの暴行を繰り返したほか、共謀して足蹴りするなどの暴行を加えたということです。

 

暴行を受けた同僚隊員は、全治1週間のけがを負いました。

 

こうした事態を受け、神町駐屯地は陸士長2人に対し、きょう付けで停職12か月の懲戒処分を行いました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

同僚の首絞めた陸士長2人停職 「スキンシップのつもり」山形

 

2026年10月28日(水) 12:44 共同通信

 

 陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は28日、同僚隊員1人の首を腕で繰り返し絞めたり、足で蹴ったりして頸椎捻挫など全治1週間のけがを負わせたとして、第6施設大隊のいずれも22歳の陸士長2人を停職12カ月の懲戒処分にした。駐屯地によると、2人は調べに「スキンシップのつもりだった」と述べた。

 

 2024年2~3月ごろ、訓練の休憩中に起きた。第6施設大隊長の山田佳弘2等陸佐は「隊員に対する指導、教育を徹底する」とコメントした。

 

 

 

「スキンシップのつもりだった」
 訓練の休憩中、同僚隊員の首を絞めた陸士長2人停職

 

2026年10月28日(水) 12:45 産経新聞

 

陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)は28日、同僚隊員1人の首を腕で繰り返し絞めたり、足で蹴ったりして頸椎(けいつい)捻挫など全治1週間のけがを負わせたとして、第6施設大隊のいずれも22歳の陸士長2人を停職12カ月の懲戒処分にした。駐屯地によると、2人は調べに「スキンシップのつもりだった」と述べた。


《カウンセラー松川のコメント》

山形県東根市で仕事をする機会がある為か、
神町駐屯地と言う語句に目が行き易いのかも知れませんが、
気になって調べてみたところ
拙ブログ1月27日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼陸上自衛隊第6後方支援連隊の陸曹長がわいせつ発言やパワハラで停職2日 アンケートで判明
同2月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼陸上自衛隊神町駐屯地に勤務する幹部隊員が部下に「ばか」などの暴言や暴力 停職2日の懲戒処分
同9月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【自衛隊員処分】後輩の首を絞めたほか大量の飲食を強要 36歳の2等陸曹を停職1か月の懲戒処分 陸上自衛隊神町駐屯地(山形)
と、今年だけで既に3件の記事がありました。
陸上自衛隊神町駐屯地には山形・宮城・福島の南東北3県の
防衛警備・災害派遣などを担当する第6師団司令部が置かれている他に、
第20普通科連隊、第6後方支援連隊、第6施設大隊、第6通信大隊、第6情報隊、
第6飛行隊、第6特殊武器防護隊、第6師団司令部付隊、第6音楽隊も存在しており
大所帯な駐屯地と言えます。
その為に不祥事が起きる確率も高いのかも知れません。
今年1月は第6後方支援連隊、2月は第20普通科連隊、9月は第20普通科連隊、
そして今回は第6施設大隊と、4事案が3部隊で発生。
第20普通科連隊は頻発しています。
自衛隊と言う特殊な職場とは言え、駐屯地指令以下、
各部隊長も発生防止に努めて欲しいところです。
今般の事案は傷害事件としても、また動機や弁明も悪質であり、
本当に再発防止が出来ないのであれば、部隊長の更迭も止む無しだと思います。

被害者の方へ
自衛隊なので、暴力やパワハラが起き易い土壌だとは思います。
しかし、怪我までさせるのは異常です。
精神的な不調があるならば、専門医の診察を受けて、
然るべき部署に報告をしてください。

2026年10月26日月曜日

▼新人に腕立て伏せや下半身露出の強要など 隊員2人を懲戒処分 陸上自衛隊都城駐屯地

新人に腕立て伏せや下半身露出の強要など 隊員2人を懲戒処分
 陸上自衛隊都城駐屯地

 

2026年10月26日(月) 15:20 宮崎放送

 

陸上自衛隊都城駐屯地は、部下に腕立て伏せや下半身の露出を強要するなど、パワハラ行為をした隊員2人を、懲戒処分にしたと発表しました。

 

懲戒処分を受けたのは、奄美警備隊に所属する30歳の3等陸曹と陸上自衛隊都城駐屯地に所属する28歳の3等陸曹の2人です。

 

都城駐屯地によりますと、30歳の隊員は、教育係として、都城駐屯地で勤務していた2022年7月から8月の間に、複数の新人隊員に対し、腕立て伏せや下半身の露出を強要するなどしたということです。

 

また、28歳の隊員は、2022年7月、部下1人に対し腕立て伏せを強要し、その際、頭を押し下げる暴行を加えたということです。

 

都城駐屯地では、いずれの行為についても、2022年8月、「ハラスメントを受けている」という匿名の電話を受け、調査を進めていたもので、きょう付けで、30歳の隊員を停職4か月、28歳の隊員を停職1日の懲戒処分にしました。

 

処分を受けた2人は、いずれも、部下への暴行や強要を認め「反省している」と話しているということです。

 

陸上自衛隊都城駐屯地は「ハラスメントは絶対に許さないという認識のもと、再発防止に努めていきたい」としています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

都城駐屯地「姿勢がなっていない」
…新入隊員に下半身露出や腕立て伏せ強要した陸曹2人を処分

 

2026年10月26日(月) 19:05 南日本新聞

 

 陸上自衛隊都城駐屯地(宮崎県都城市)は26日、複数の部下隊員に下半身の露出や腕立て伏せを強要したとして、奄美警備隊(奄美市)の3等陸曹(30)を停職4カ月の懲戒処分にした、と発表した。また、腕立て伏せ中の部下隊員の頭を手で押し下げる暴行を加えたとして、同駐屯地の第43普通科連隊の3等陸曹(28)を停職1日とした。

 

 駐屯地広報室によると、2人は、2022年7〜9月に同駐屯地で行われた新入隊員訓練で指導役を務めていた。ともに「訓練中の姿勢がなっていない」などを理由に、課業外や腕立て伏せの必要がない訓練時に、強要していた。同年8月31日に匿名電話で「パワハラ行為が行われている」との指摘があり、調査して発覚した。新入隊員にけがはなかった。

 

 第43普通科連隊の矢羽田峰志連隊長(1等陸佐)は「国民を守るべき自衛官がこのような事案を起こし、誠に申し訳ない。ハラスメントは絶対に許さないとの認識で再発防止に取り組む」とコメントした。

2026年10月20日火曜日

▼【自衛隊パワハラ処分】部下に「辞めろ」と暴言や暴行 東千歳駐屯地の陸曹長に懲戒処分 アンケートで発覚 上司にも暴言 北海道・東千歳駐屯地

【自衛隊パワハラ処分】部下に「辞めろ」と暴言や暴行
 東千歳駐屯地の陸曹長に懲戒処分 アンケートで発覚
 上司にも暴言 北海道・東千歳駐屯地

 

2026年10月20日(火) 13:55 北海道放送

 

北海道の陸上自衛隊東千歳駐屯地は、第11普通科連隊の陸曹長(47)が部下の隊員らを指導する際、暴行を加えたり暴言を吐いたりしたとして、この陸曹長に対し停職39日の懲戒処分を行ったと発表しました。

 

陸上自衛隊によりますと、この陸曹長は2021年8月から2022年6月までの間、訓練中に部下が座っている机を押したり、部下が着用している硬い素材のヘルメットの上から平手打ちをするなどの暴行を加えたほか、「自衛隊を辞めろ」や「辞めれば?」といった暴言を吐き、部下を訓練に参加させないなどの不適切な指導を繰り返していたということです。

 

また2023年2月1日には、上司との会話の中で激高し、自身が手に持っていたノートや携帯電話を床にたたきつけたということです。

 

陸上自衛隊が定期的に実施している監察アンケートで情報が寄せられ、暴行が明らかになったということです。

 

自衛隊の聴き取りに対し陸曹長は「深く反省しています」と、話しているということです。

 

懲戒処分を受けて、第11普通科連隊長の溝口光章1等陸佐は「今回の事案を真摯に受け止め、今後は隊員指導の徹底をはかり同種事案の防止に努めてまいります」とコメントしています。

2026年10月16日金曜日

▼小松基地2等空士、隊員の尻触り懲戒処分「仲の良い同期と勘違い」

小松基地2等空士、隊員の尻触り懲戒処分「仲の良い同期と勘違い」

 

2026年10月16日(金) 11:45 北國新聞

 

 航空自衛隊小松基地は16日、第6航空団整備補給群に所属する20代の2等空士を減給30分の1(1カ月)の懲戒処分にした。氏名や年齢、性別は公表していない。

 

 基地によると、2等空士は昨年12月16日午後0時15分ごろ、隊員食堂入り口の手洗い場で、手を洗っていた隊員の尻に左手で触れ、同隊員を不快にさせた。仲の良い同期入隊員と誤認し、あいさつ目的で背後を通過する際に触れたと話しているという。被害を受けた隊員が同日、基地のセクハラ相談員に相談して発覚した。

 

処分まで10カ月「調査に慎重を期した」

 

 処分までに約10カ月を要した理由について基地は「調査に慎重を期したため、事実関係の確認に時間がかかった」としている。野村信一司令は「隊員がこのような事案を生起させ、処分されたことを重く受け止めている。教育指導を徹底し、服務規律の維持と再発防止に努める」とコメントした。

2026年10月15日木曜日

▼【速報】自衛官いじめ自殺訴訟_2審の札幌高裁で原告の控訴棄却〈北海道・陸自白老駐屯地〉

【速報】
自衛官いじめ自殺訴訟_2審の札幌高裁で原告の控訴棄却
〈北海道・陸自白老駐屯地〉

 

2026年10月15日(木) 14:13 北海道文化放送

 

 2012年に北海道白老町の白老駐屯地で当時19歳の自衛官が自殺し、遺族が国に損害賠償を求めた裁判の控訴審で、札幌高裁は10月15日、1審判決を支持し、母親ら原告の控訴を棄却しました。

 

 この裁判は、2012年10月、陸上自衛隊白老駐屯地に所属していた自衛官の川島拓巳さん(当時19)が自殺し、母親ら遺族が、自衛隊が部隊内のいじめなどに適切な対応を取らなかったとして、国に約1億円の損害賠償を求めたものです。

 

 2026年1月の1審判決で札幌地裁は、川島さんが駐屯地で受けた暴力や暴言について「パワーハラスメントに該当しうる」と指摘し、国に対して慰謝料など110万円の支払いを命じたものの、部隊内のいじめは認定しませんでした。

 

■控訴審判決で札幌高裁は原告の請求を棄却

 一方、原告はこれを不当な判決として控訴していました。

 

 15日に開かれた控訴審判決で、札幌高裁の角井俊文裁判長は一審を支持し、原告の控訴を棄却しました。

 

 

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陸上自衛官自殺、国に賠償命令 札幌高裁、控訴は棄却

 

2026年10月15日(木) 14:53 共同通信

 

 陸上自衛隊白老駐屯地(北海道白老町)に所属していた陸士長川島拓巳さん=当時(19)=が2012年に自殺したのは、先輩隊員によるいじめに陸自側が対処しなかったからだとして、遺族が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、札幌高裁(角井俊文裁判長)は15日、国に賠償を命じた一審札幌地裁判決は維持した上で、原告側の控訴を棄却した。

 

 一審判決は「パワーハラスメントと評価されうる指導があった」とし、国に110万円の支払いを命じた。いじめとは認めなかった。

 

 一審判決によると、川島さんは11年に陸自北部方面隊に入隊。12年10月に自殺した。


 

  

白老駐屯地の自衛官自死、原告側の控訴を棄却 札幌高裁

 

2026年10月15日(木) 20:40 朝日新聞(太田悠斗)

 

 陸上自衛隊白老駐屯地(白老町)で2012年10月、陸士長だった川島拓巳さん(当時19)が自殺したのは先輩のいじめ行為に適切に対応しなかったためだとして、母親の五月さん(60)ら遺族が国を相手取り賠償を求めた訴訟の控訴審判決が15日、札幌高裁(角井俊文裁判長)であった。高裁は一審・札幌地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。

 

 訴状によると、川島さんは特定の先輩隊員から暴言を吐かれたり、腕立て伏せを強要されたりして睡眠障害を発症。上官に退職を希望しても認められず、先輩隊員への指導や配置転換が行われなかったことが、自死につながったとしている。

 

 一審判決は、パワーハラスメントと評価される指導があったことは否定できないが、いじめや退職妨害があったとは認められないとした。一方で、川島さんの病状など、生活指導に必要な情報が先輩隊員に共有されていなかった点について安全配慮義務違反を認め、国に110万円の賠償を命じていた。

 

 判決を受け、五月さんは「私は拓巳を救えなかったのかな。言葉にならない」と話す。上告も含め、対応は未定という。

 

 陸上自衛隊北部方面隊は「判決については、国の主張が認められたと受け止めている」とコメントを出した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月6日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼19歳の男性自衛官自殺は先輩からのいじめが原因 遺族が控訴審で再び訴え
これの続報です。

2026年10月8日木曜日

▼指導中の部下にパワハラか 胸ぐらつかんで壁に叩き付ける 30代の3等陸曹を停職1カ月の懲戒処分 陸上自衛隊富士駐屯地

指導中の部下にパワハラか 胸ぐらつかんで壁に叩き付ける
 30代の3等陸曹を停職1カ月の懲戒処分 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年10月8日(木) 12:33 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地の自衛官が、指導中に部下隊員を壁に叩きつけるパワハラ行為をしたとして、停職1カ月の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、東部方面後方支援隊の30代の3等陸曹は、2024年5月24日、駐屯地にある生活隊舎内で、後輩隊員を指導する際に胸ぐらをつかんで壁に叩き付ける暴行を加えたということです。その翌日、後輩隊員が部隊に報告したことで発覚しました。後輩隊員は背中の痛みなどを訴えて、全治7日の頸肩腕(けいけいわん)症候群と診断されたということです。

 

 暴行を見ていた隊員はおらず、部隊の聞き取りに対し、3等陸曹は「後輩隊員の態度に腹を立ててやってしまった」と話しています。3等陸曹は10月8日付で停職1カ月の懲戒処分を受けました。

 

 富士教育直接支援大隊長の海野浩2等陸佐は、「パワー・ハラスメント防止施策を厳格化している最中に、隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、隊員に対する服務指導の強化を図る所存です」とコメントしています。

2026年10月5日月曜日

▼後ろから部下の両肩を揉む 指でほおを突くなどセクハラ行為で2等海曹(30代)を停職5日の懲戒処分「深く反省します」海上自衛隊呉地方総監部

後ろから部下の両肩を揉む
 指でほおを突くなどセクハラ行為で2等海曹(30代)を
停職5日の懲戒処分「深く反省します」海上自衛隊呉地方総監部

 

2026年10月5日(月) 16:32 中国放送

 

部下隊員に対してセクハラ行為をしたとして、自衛隊呉地方総監部は5日、護衛艦いなづま所属の2等海曹(30代)を同日付で停職5日の懲戒処分にしたと発表しました。

 

■両肩を揉む・ほおを突くなどのセクハラ行為

 

呉地方総監部によりますと、2等海曹は2023年11月3日、当時所属していた護衛艦「いなづま」の部下隊員に対し

▽後ろから両肩を揉む

▽首元を持ち揺さぶる

▽右ほおを3回指で突く行為を2回ーー

などして、精神的な苦痛を与えました。

 

被害を受けた隊員が親族に相談し事案が発覚。呉地方総監部の聞き取りに対し、2等海曹はセクハラ行為を認めているということです。

 

■「二度としない」と謝罪

 

2等海曹は「多くの方々にご迷惑をかけてしまい、本当に申し訳なく思っております。今後は周りからの信用を取り戻すため一生懸命誠実に勤務していきます。そして二度とこのような行き過ぎた行為をしないように深く反省します」と話しているということです。

 

護衛艦いなづま艦長の尾関真弘2等海佐は「ハラスメントを含めて服務事案の防止について取り組んでいる中で、本事案が生起したことを重く受け止めております。引き続き服務指導の徹底を図り、同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

2026年10月1日木曜日

▼護衛艦こんごうの2等海曹(30代)がパワハラで停職処分

護衛艦こんごうの2等海曹(30代)がパワハラで停職処分

 

2026年10月1日(木) 12:39 テレビ長崎

 

海上自衛隊佐世保地方総監部は部下の隊員2人に対し、身体的苦痛を与えるパワハラをしたとして、護衛艦こんごうの2等海曹(30代)を9月28日付けで停職1カ月の懲戒処分にしました。

 

佐世保地方総監部によりますと、2等海曹は2022年7月ごろから2024年8月ごろまでの間に当時所属していた部隊の部下に対し、肩を複数回強く揉んだり、背中を叩いたりしました。

 

また、2024年11月ごろには別の部下の腕を2回殴打し、精神苦痛を与えるパワハラをしたということです。

 

被害を受けた部下の1人が上司に相談したことで発覚しました。

 

2等海曹は動機について「冗談の範疇かつコミュニケ―ションの一環で行った」と話していて、「反省している」と述べています。

 

護衛艦こんごうの艦長 野田 央典 1等海佐は「服務指導を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。

2026年9月29日火曜日

▼「信頼関係築けていたと…」後輩の頭を殴りパワハラ行為をした1等海曹たち2人を停職処分 海上自衛隊八戸航空基地

「信頼関係築けていたと…」
後輩の頭を殴りパワハラ行為をした1等海曹たち2人を停職処分
 海上自衛隊八戸航空基地

 

2026年9月29日(火) 17:58 青森放送

 

海上自衛隊八戸航空基地は部下にパワーハラスメントにあたる指導をした隊員など2人をそれぞれ停職の懲戒処分にしたと発表しました。

 

このうち停職2日の処分を受けた第2整備補給隊の52歳になる1等海曹は2021年9月、整備を学ぶ後輩隊員から学習中に資料を取り上げるなどの妨害をおこなって精神的な苦痛を与えたということです。

 

さらに複数の隊員を指導する際平手で頭を殴り精神的な苦痛に加えて身体的な苦痛も与えていたことが調査の結果わかりました。

 

この1等海曹は調査に対し「本人の技量にそぐわない資料を見ていたので冗談で取り上げてしまった。部下の頭を殴ったのは十分な信頼関係を築けていたと思っていたため」と説明したということです。

 

また、八戸航空基地隊の40歳代の1等海尉は持ち歩く必要がある身分証明書の代わりに別の立ち入り許可証を不正に目的外使用したとして停職1日の処分を受けました。

2026年9月18日金曜日

▼同僚にセクハラ繰り返し精神疾患を発症させる 自衛隊員に停職処分 陸上自衛隊多賀城駐屯地

同僚にセクハラ繰り返し精神疾患を発症させる 自衛隊員に停職処分
 陸上自衛隊多賀城駐屯地

 

2026年9月18日(金) 11:17 仙台放送

 

陸上自衛隊多賀城駐屯地は、所属する隊員が同じ部隊に所属する隊員に対し、身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し、精神疾患を発症させたとして、停職処分としたことを発表しました。

 

停職4カ月の懲戒処分を受けたのは、多賀城駐屯地の第119教育大隊に所属する32歳の陸士長です。

 

多賀城駐屯地によりますと、陸士長は5月23日、仙台市内で飲酒中に、同僚の隊員に対して身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し行い、精神疾患を発症させました。

 

陸士長は駐屯地の聞き取りに対して、「飲酒により覚えていません」と話しているということです。

 

これをうけて、第119教育大隊長の中瀬諭2等陸佐は、

「隊員が酒に飲まれ、同僚を傷つける事案を起こしたことを、極めて重く受け止め、深くお詫び申し上げます。今後これまで以上に指導を徹底して、規範意識の向上を図り、再発防止に努めてまいります」

とコメントしています。

 

停職処分を受けた陸士長は、勤務継続の意思を示しているということです。

 

 

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同僚セクハラの陸士長停職 宮城、精神疾患発症

 

9/18(金) 12:00 共同通信

 

 陸上自衛隊多賀城駐屯地(宮城県多賀城市)は18日、同僚隊員に身体接触を伴う性的言動を繰り返し精神疾患を発症させたとして、第119教育大隊の陸士長(32)を停職4カ月の懲戒処分にした。

 

 駐屯地によると陸士長は今年5月23日、仙台市内で複数の同僚と飲酒した際に性的言動を繰り返した。2人とも休日で、被害を受けた隊員が翌日、部隊に報告した。陸士長は「酒に酔っていて覚えていない。深く反省している」と述べた。

 

 第119教育大隊長の中瀬諭2等陸佐は「極めて重く受け止める。指導を徹底し再発防止に努める」とコメントした。

 

 

 

宮城・陸上自衛隊多賀城駐屯地の陸士長 セクハラで停職処分

 

2026年9月18日(金) 14:34 東日本放送

 

 宮城県の陸上自衛隊多賀城駐屯地に所属する30代陸士長が、同僚に対し身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し、精神疾患を発症させたとして停職処分を受けました。

 

 多賀城駐屯地によりますと、停職4カ月の懲戒処分を受けた陸士長は5月、仙台市で複数の同僚と飲酒をした際に同じ部隊に所属する隊員に対し、身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し行い、精神疾患を発症させました。

 

 陸士長は「飲酒により覚えていません」と話しているということです。

 

 多賀城駐屯地は「これまで以上に指導を徹底して規範意識の向上を図り、再発防止に努める」とコメントしています。

 

 

 

同僚にセクハラで精神疾患発症させる
 陸上自衛隊多賀城駐屯地32歳隊員を停職処分<宮城>

 

2026年9月18日(金) 14:38 ミヤギテレビ

 

陸上自衛隊多賀城駐屯地に勤める32歳の隊員が、同僚の隊員にセクハラ行為を行い精神疾患を発症させたとして、停職処分となりました。

 

9月18日付けで停職4か月の懲戒処分となったのは、陸上自衛隊多賀城駐屯地で新人隊員への教育訓練などを担当する第119教育大隊に所属する32歳の陸士長の隊員です。

 

多賀城駐屯地によりますと、今年5月23日、仙台市内で同僚隊員に対し身体への接触を伴う卑わいな言動を繰り返したということです。当日は土曜日で休日でしたが、隊員は複数の同僚隊員と飲酒を伴う食事をしていました。

 

停職処分となった隊員は部隊の聞き取りに対し「飲酒により覚えていません」としながらも、反省の弁を述べているということです。

 

被害を受けた同僚隊員は精神疾患を発症しましたが、現在は仕事に戻っているということです。

 

隊員らの所属する第119教育大隊長・中瀬諭2等陸佐は、「隊員が酒に飲まれ、同僚を傷つける事案を起こしたことを極めて重く受け止め、深くお詫び申し上げます。今後、これまで以上に指導を徹底して、規範意識の向上を図り、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

 

なお、処分を受けた隊員は勤務の継続を希望しているということです。

2026年9月17日木曜日

陸自パワハラと元隊員提訴 国に880万円請求、広島

陸自パワハラと元隊員提訴 国に880万円請求、広島

 

2026年9月17日(木) 15:29 共同通信

 

 陸上自衛隊の上官から人格を否定する言動や就職活動の妨害といったパワーハラスメントを受け、退職後も心身に不調を来したとして、元自衛官の男性(24)が17日までに、国に慰謝料など計約880万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴した。11日付。

 

 訴状などによると、男性は陸自海田市駐屯地(広島県海田町)で陸士として勤務していた2024年9月に右足を骨折。靴を履けず運動制限が必要だったのに、演習場の急斜面での草刈りや木の伐採作業に従事させられた。途中で帰るよう命令され、所属部隊の隊長だった1等陸尉に電話で報告すると「偏差値低いばか高校出て、何ができるんや」と怒鳴られた。

 

 

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「生きてるだけで精一杯」上官のパワハラでうつ状態に
…骨折治療中に訓練の強要や有休中説教受けた元陸上自衛官(24)が
慰謝料求め提訴 広島地裁

 

2026年9月17日(木) 17:17 中国放送

 

度重なる上官からのパワハラが原因でうつ状態になったとして、任期制自衛官として陸上自衛隊海田市駐屯地に所属していた男性(24)が国に慰謝料を求め、広島地裁に提訴しました。(提訴は9月11日付け)

 

17日に広島弁護士会館で開かれた記者会見には、体調不良の男性に代わって母親と代理人弁護士が参加しました。

 

訴えによりますと、男性は海田市駐屯地に配属された2021年から3年半の間、当時の上官から受けていたパワハラが原因でうつ状態に陥り、退官した今も心身に不調を来しているとして、国に慰謝料など約900万円の支払いを求めています。

 

■骨折中の訓練強要、人格否定...男性側が訴える上官のパワハラ

 

男性側によりますと、

▽骨折の治療中、医師の診断を無視して訓練参加を強要

▽「偏差値低いバカ高校出て何ができるんや」など人格を否定する暴言

▽有給取得中に「生存確認」と称して出勤させ、毎回30分~2時間の説教

▽就活中に「受ける会社のレベルを下げろ」と怒鳴ったり、内定承諾書などの重要書類を隠匿したりする

などのパワハラがあったということです。

 

会見では母親が「ハラスメントの苦しみに加え、対応部署も守ってくれなかったという絶望で、絶望のどん底に突き落とされました」などと男性のコメントを代読し、「精神的に追い詰められ、『生きてるだけで精一杯』とつぶやく息子の言葉には胸が張り裂けそうだった」と話しました。

 

陸上自衛隊海田市駐屯地は「訴状が届き次第関係機関と連携して適切に対処する」としています。

 

 

 

「上官からパワハラ、うつ状態に」元陸上自衛官の男性、損賠求め提訴

 

2026年9月17日(木) 20:00 朝日新聞(相川智)

 

 元陸上自衛官の男性(24)が、上官からのパワーハラスメントでうつ状態になったなどとして、国を相手取り、約880万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴した。男性の母親が17日に記者会見し、「裁判での徹底的な真相解明と、ハラスメントを根絶する具体的な対策が講じられることを強く願う」と訴えた。

 

 提訴は11日付。訴状によると、男性は2021年10月~25年3月、陸自海田市駐屯地(広島県海田町)で陸士として勤務。24年9月、右足を骨折して自衛隊が「半長靴」と呼ぶ戦闘靴を履ける状態ではなかったにもかかわらず、11月ごろまで、威圧的な口調や暴言とともに半長靴を履くよう繰り返し命じられた。右足は変形したという。ほかにも就職活動の妨害や有給休暇中の勤務強要、熱中症への不当な対応などがあったとしている。

 

 男性は自衛隊に調査をするよう求め、半長靴を履くよう指示したことは認められたが、実際には履いておらず、また威圧的な言動はないなどとしてハラスメントではないと認定された。その後、男性が加害者だと訴える上官らは、部下を持たない部署へ事実上の降格になったという。

 

 男性は退職後、25年4月から民間会社で正社員として働き始めたが、うつ状態で勤務ができなくなって休職した。今年7月から別会社で契約社員として働いているが体調は戻っていないという。

 

 会見では母親が男性の手紙を代読。男性は「駐屯地では人格を否定するような暴言、理不尽で執拗(しつよう)な叱責(しっせき)を受けて暮らしていた。訴状の内容を読み返すだけで、苦痛がよみがえりつらくなる。自衛隊内の過酷なハラスメントの実態を知ってもらいたい」と訴えた。

 

 海田市駐屯地の広報担当者は取材に「詳細を確認中のため、現時点では回答できることがない」と話した。

 

 

 

骨折した足で「痛くても履いてみろ」
 上官3人のパワハラを賠償提訴 海田市駐屯地の元陸士

 

2026年9月18日(金) 7:20 中國新聞

 

 陸上自衛隊海田市駐屯地に所属した広島市内の元陸士の男性(24)が、上官からパワーハラスメントを受け、うつ状態になったとして国に約880万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁に起こした。母親(54)が17日、中区で記者会見し「真相の解明を」と訴えた。

 

 提訴は11日付。訴状などによると、男性は2021年4月に任期付きで入隊。24年9月から退職する25年3月までの間、同駐屯地で上官3人からパワハラを受けた。右足を骨折した際は、半長靴が履けない状態にもかかわらず、「痛くても履いてみろ」などと強く迫られた。

 

 任期満了を控え、有給休暇を申請すると「何もしてないお前だけ休むんか」と威圧的に言われ、有給休暇中も「顔出し」として出向くよう強要されたという。男性は同駐屯地の相談窓口に被害を訴えたが、パワハラの認定はされなかった。退職後にうつ状態と診断され、回復せず次の職場も退職を余儀なくされた。


《カウンセラー松川のコメント》

単なる隊員間のハラスメント事案ではありません。
骨折している足へ半長靴を履く様に強要しているのがパワハラではないのならば、
安全管理義務違反や刑法の強要罪としか思えません。
また、有休休暇の使用に対する言動は労働基準法違反。
事態を上官に訴えても、学歴を理由に叱責する。
パワハラ事例の展示会の如く酷い案件です。
この様なことが罷り通っているからこそ、
自衛隊への入隊者が減っていると言えます。
戦争をする組織なので、逞しい精神が必要な職場であるのは確かですが、
採用についてはある程度の適不適を見た上なのですから、
配属された者をいかに使える者にするかが上司先輩の役目です。
使えないと言うだけで虐めている様では、自衛隊に明日は無いです。

被害者の皆様へ
真相追及を徹底して、加害者の特定と再発防止に資する様に頑張ってください。


2026年9月16日水曜日

▼【自衛隊員処分】後輩の首を絞めたほか大量の飲食を強要 36歳の2等陸曹を停職1か月の懲戒処分 陸上自衛隊神町駐屯地(山形)

【自衛隊員処分】後輩の首を絞めたほか大量の飲食を強要
 36歳の2等陸曹を停職1か月の懲戒処分 陸上自衛隊神町駐屯地(山形)

 

2026年9月16日(水) 12:00 テレビユー山形

 

陸上自衛隊神町駐屯地は、後輩隊員の首を絞めたり大量の飲食を強要したとして、第20普通科連隊の2等陸曹(36)を停職処分としたと発表しました。

 

神町駐屯地によりますと、この2等陸曹は、2023年5月、演習場廠舎内で、後輩隊員の首を絞める暴行を行ったほか、同じ年の7月には、駐屯地内で後輩隊員に大量の飲食を強要したということです。

 

これを受け、神町駐屯地はきょう(16日)付で、この2等陸曹を停職1か月の懲戒処分としました。

2026年9月11日金曜日

▼「部下に改善促そうと」…廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴る パワハラで一佐を停職1年 特別防衛監察で隊員から匿名の申し出 陸上自衛隊富士駐屯地

「部下に改善促そうと」…廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴る
 パワハラで一佐を停職1年 特別防衛監察で隊員から匿名の申し出
 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月11日(金) 17:44 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が、複数の部下へのパワーハラスメント行為で停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は、前の所属の際、複数の部下隊員を指導時に暴言を伴う威圧的な言動や隊員の能力を超えた過大な要求をして精神的苦痛を与え、隊員2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

 2022年11月、不定期で行っている特別防衛監察の中で、隊員から匿名の申し出があり発覚しました。1等陸佐は廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴っていて、部隊の聞き取りに対し、「部下隊員に改善を促そうと思った」などと話しているということです。

 

 富士駐屯地は11日付で1等陸佐を停職1年の懲戒処分としました。1等陸佐は継続勤務の意向だということです。

 

 富士学校長の垂水達雄陸将は、「当該所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して、同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

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室内から廊下に聞こえるほどの怒鳴り声
 パワハラ行為で幹部自衛官を停職1年の懲戒処分
 2人が精神疾患を発症=静岡・陸上自衛隊

 

2026年9月11日(金) 18:58 静岡放送

 

陸上自衛隊富士駐屯地は9月11日、複数の部下隊員に暴言を伴う威圧的な言動で指導するなどのパワーハラスメント行為を行ったとして、50代の幹部自衛官を懲戒処分にしたと発表しました。

 

停職1年の懲戒処分を受けたのは、富士学校に所属する50代の1等陸佐です。

 

富士駐屯地広報によりますと、1等陸佐は以前の所属先での勤務時間中、複数の部下の隊員に対して暴言を伴う威圧的な言動で指導しました。

 

また、隊員の能力を超える過大な要求をして隊員に精神的苦痛を与えるパワハラ行為で職場環境を悪化させ、部下隊員2人が精神疾患を発症する一因となりました。

 

1等陸佐は、室内から廊下に聞こえるほどの怒鳴り声で指導をしていたということです。

 

2022年11月に全ての自衛隊員を対象に実施した「特別防衛監察」で、被害を受けた複数の隊員がアンケートにパワハラを受けたことを申し出て、発覚しました。

 

動機について1等陸佐は、「部下の隊員に改善を促そうと思った」と述べ、処分を受けることについて反省の言葉は無いということです。

 

幹部自衛官の懲戒処分について、富士学校長の垂水達雄陸将は、「この度、所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

 

「廊下まで聞こえる怒鳴り声…」
部下へのパワハラで陸自1等陸佐を停職1年 2人が精神疾患に
 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月11日(金) 22:40 テレビ静岡

 

陸上自衛隊富士駐屯地は、複数の部下にパワハラを行い、隊員2人が精神疾患を発症する一因になったとして、50代の幹部を停職1年の懲戒処分にしたと発表しました。

 

処分を受けたのは富士学校に所属する50代の1等陸佐です。

 

1等陸佐は以前の勤務先で複数の部下隊員を指導する際、暴言を伴う威圧的な言動を繰り返したほか、隊員の能力を超える要求をするなどして、精神的苦痛を与えました。

 

富士駐屯地は暴言の内容について公表していませんが、1等陸佐は室内から廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴ることもあり、こうした行為により部下隊員2人は精神疾患を発症したということです。

 

2022年11月、全自衛隊員を対象に行われた特別防衛監察のアンケートで、複数の隊員からパワハラ被害の申し出があり、事案が発覚。

 

その後、警務隊などによる再調査が行われると、アンケート調査からおよそ4年後となる9月11日付で処分に至りました。

 

富士駐屯地によりますと、1等陸佐は陸上自衛隊では陸将・陸将補に次ぐ階級で、地方の駐屯地では連隊長を務めることもある階級だということです。

 

また、パワハラを理由とした停職1年の懲戒処分について、広報担当者は「少なくともここ数年記憶にない」と話していて、異例の重い処分となりました。

 

調べに対し、1等陸佐は一連の行為について「部下の隊員に改善を促そうと思った」と話す一方、現在の心境については、反省や謝罪も含め、特にコメントはなかったということです。

 

また、1年の停職期間が明けた後も自衛隊で勤務を続ける意向を示しているということです。

 

富士学校長の垂水達雄陸将は「この度、当該所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して、同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

 

幹部自衛官が停職1年の懲戒処分 複数の部下にパワハラか
 2人が精神疾患を発症 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月12日(土) 12:06 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が複数の部下にパワハラをしたとして、停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は前の所属先で複数の部下に暴言を伴う威圧的な言動や過大な要求をしたといいます。精神的苦痛を受けた2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

 1等陸佐は11日付で停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 部隊の聞き取りに「部下に改善を促そうと思った」などと話しているということです。

 

 富士学校長の垂水達雄陸将は「パワハラに関する教育を徹底し再発防止に万全を期します」とコメントしています。

 

 

 

【懲戒】部下指導での暴言や過大要求が精神疾患一因に
…パワハラあったとし陸自隊員を停職処分(静岡・富士駐屯地
)

 

2026年9月14日(月) 14:48 静岡第一テレビ

 

部下隊員に対するパワハラ行為があったとして陸上自衛隊富士学校所属の自衛官が懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊 富士学校に所属する50歳代の1等陸佐です。

 

富士駐屯地の発表によりますと、この1等陸佐は、複数の部下隊員らを指導する際、暴言を伴う威圧的な言動や隊員の能力を超えた過大な要求により、精神的苦痛を与えるとともに職場環境を悪化させ、隊員2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

この1等陸佐は、規定にもとづき、9月11日付で停職12か月の懲戒処分を受けました。


2026年9月10日木曜日

▼部下を指導する際に熊手で叩く 30代の2等陸曹を停職1日の懲戒処分 陸上自衛隊都城駐屯地「ハラスメントは決して許される行為ではない」

部下を指導する際に熊手で叩く
 30代の2等陸曹を停職1日の懲戒処分
 陸上自衛隊都城駐屯地「ハラスメントは決して許される行為ではない」

 

2026年9月10日(木) 14:20 宮崎放送

 

陸上自衛隊都城駐屯地は、部下を指導する際、熊手で叩く暴行を加えた30代の隊員について、停職1日の懲戒処分にしたと発表しました。

 

懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊都城駐屯地の第43普通科連隊に所属する30代の2等陸曹です。

 

都城駐屯地によりますと、この隊員は、おととし5月、演習場の穴の埋め戻しをする作業中、ぼう然としていた部下の隊員を指導する際、鉄製の熊手の柄の部分でヘルメットの上から頭を1回叩く暴行を加えました。

 

当時、現場近くに他の隊員はおらず、後日、被害に遭った部下がハラスメント窓口へ相談したことで発覚しました。

 

これを受け、都城駐屯地は、この隊員を10日付で停職1日の懲戒処分にしました。

 

隊員は叩いたことを認め「反省している」と話しているということです。

 

陸上自衛隊都城駐屯地第43普通科連隊長の矢羽田峰志1等陸佐は「ハラスメントは決して許される行為ではなく、隊員がこのような行為を行ったことは誠に遺憾。引き続き隊員に対する教育指導を徹底し、規律違反の絶無に務める」とコメントしています。

2026年9月9日水曜日

▼複数の隊員にパワハラ 50代空曹を停職5カ月 空自那覇基地が処分

複数の隊員にパワハラ 50代空曹を停職5カ月 空自那覇基地が処分

 

2026年9月9日(水) 12:01 沖縄タイムス

 

 航空自衛隊那覇基地は8日、複数の隊員にパワハラをしたとして、第9航空団司令部の50代空曹を停職5カ月の処分にした。

 

 空曹は2023年10月ごろから24年2月ごろの間、当時所属していた別の部隊で複数の隊員に暴言を伴う指導をしたり、背中や頭部を殴ったりした。職場内で罵声を浴びせるなど職場環境も悪化させたという。

2026年9月4日金曜日

「上官の言動に腹を立てていた」上官を侮辱する発言 50代の3等陸佐を停職処分に 陸上自衛隊松本駐屯地

「上官の言動に腹を立てていた」上官を侮辱する発言
 50代の3等陸佐を停職処分に 陸上自衛隊松本駐屯地

 

2026年9月4日(金) 13:54 信越放送

 

陸上自衛隊の松本駐屯地に勤務する50代の隊員が、他の隊員の前で上官を侮辱する発言をしたとして、停職処分を受けました。

 

停職9日の処分を受けたのは、松本駐屯地の業務隊に所属する50代の3等陸佐です。

 

松本駐屯地によりますと、3等陸佐は去年8月と12月の業務中に、他の隊員がいる前で上官を侮辱する発言を行い、自衛隊法違反にあたると判断しました。

 

3等陸佐は、上官の言動に腹を立てていたといい、発言に関しては認めているということです。

 

松本駐屯地では、上官によるパワーハラスメントなどは確認されていないとしています。

 

 

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「上官の普段の言動に腹を立てた」
陸上自衛隊松本駐屯地の50代隊員が他の隊員がいる前で上官に暴言
 調査に、認める一方「上官に原因がある」と話す
 停職9日の懲戒処分

 

2026年9月4日(金) 16:49 長野放送

 

9月4日、陸上自衛隊松本駐屯地(長野県松本市)は、上官に暴言を吐いたとして、50代の隊員に対し懲戒処分を行ったと発表しました。

 

停職9日の懲戒処分を受けたのは、松本駐屯地業務隊の50代3等陸佐です。

 

松本駐屯地によりますと、3等陸佐は2025年8月と12月に駐屯地で業務中、他の隊員がいる前で上官に対し暴言を吐き、上官の名誉を棄損するとともに侮辱したということです。

 

自衛隊の調査に対し、3等陸佐は「上官の普段の言動に腹を立てた」として暴言を吐いたことを認めた一方、「上官に原因がある」とも話しているということです。

 

調査では、上官によるハラスメント行為は認められていないということです。


《カウンセラー松川のコメント》

報道では被害者である上官からのハラスメントは無いとのこと。
また、上官に対してのパワハラに該当するかは、報道では断定出来ませんが、
参考情報として掲載しております。
加害者が50代の3等陸佐であることから、一時的な感情での発言とも思えません。
そして、加害者は「上官に原因がある」とも話していることから、
上官の仕事に対する何かが怒りの元凶となっていたかと推測します。

2026年9月3日木曜日

▼暴行にパワハラ…仙台駐屯地の40代隊員に停職処分 陸上自衛隊

暴行にパワハラ…仙台駐屯地の40代隊員に停職処分 陸上自衛隊

 

2026年9月3日(木) 17:30 宮城テレビ

 

陸上自衛隊 仙台駐屯地は、隊員に暴行を加えたり威圧的な言動をしたなどとして、所属する40代隊員を停職20日の懲戒処分としました。

 

9月3日付で停職20日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊仙台駐屯地の第2陸曹教育隊に所属する40代の3等陸曹です。

 

仙台駐屯地によると、3等陸曹は2019年10月から11月にかけて、複数の隊員の胸ぐらをつかんだり、胸を軽く叩くなどの暴行を加えたということです。暴行を受けた隊員らが部隊に報告し、問題が発覚。3等陸曹は聞き取りに対し「隊員の態度に腹が立った」などと話しているということです。

 

加えて、3等陸曹は2022年、スパナなどの車両工具を後輩隊員が点検したものの、不備があったため腹を立て威圧的な言動をしたほか、2023年にも別のトラブルを起こしたとして、今回の処分に至ったということです。

 

仙台駐屯地の第2陸曹教育隊長は「隊員に対する指導および教育を徹底し再発防止に努めてまいります」としています。

 

 

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陸上自衛隊仙台駐屯地の3等陸曹 暴行やパワハラで停職20日

 

2026年9月4日(金) 11:51 東日本放送

 

 陸上自衛隊仙台駐屯地の40代3等陸曹が、後輩の隊員に暴行を加えたほかパワーハラスメントしたなどとして、停職の懲戒処分を受けました。

 

 停職20日の懲戒処分を受けたのは、仙台駐屯地第2陸曹教育隊に所属する40代3等陸曹です。

 

 仙台駐屯地によりますと、3等陸曹は隊員らを指導する際に胸を軽くたたくなどの暴行を加えたほか、後輩隊員に威圧的な言動をするパワーハラスメントをしたということです。

 

 このほか、宮城県多賀城市のガソリンスタンドで、他の客が給油機に忘れた現金3000円を持ち去ったということです。

 

 第2陸曹教育隊は「指導と教育を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。

2026年8月25日火曜日

▼【懲戒】県外基地所属隊員に車内でセクハラ行為をしたとして空自・浜松基地所属の自衛官を停職処分(静岡)

【懲戒】県外基地所属隊員に車内でセクハラ行為をしたとして
空自・浜松基地所属の自衛官を停職処分(静岡)

 

2026年8月25日(火) 10:53 静岡第一テレビ

 

航空自衛隊浜松基地所属の自衛官が、静岡県外の基地の隊員に対しセクハラ行為をしたとして懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは、警戒航空団第2整備群整備隊の20歳代の空士長です。

 

航空自衛隊浜松基地の発表によりますと、この空士長は、2024年10月に、静岡県外の基地での任務に就いた際、現地の所属隊員に対し、基地外での食事の後、被害隊員所有の車で基地に戻るまでの間、車内で執拗に性的な発言をしたほか、身体に接触するなどセクハラ行為をしたということです。

 

セクハラ行為を受けた隊員が、後日、同僚に相談したことから被害が発覚したということで、この空士長は部隊の調べを受け、反省しているということです。

 

航空自衛隊浜松基地では、規定にもとづき、この空士長を、25日付で停職5日の懲戒処分にしました。

 

 

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ふたりきりの車内で体触ったりひわいな発言
…“セクハラ行為”20代空士長に停職の懲戒処分=航空自衛隊浜松基地

 

2026年8月25日(火) 14:37 静岡放送

 

航空自衛隊浜松基地に所属する20代の隊員が、他の基地に所属する隊員にセクハラ行為をしたとして、8月25日付で停職5日の懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは、警戒航空団第2整備群整備隊に所属する20代の空士長です。

 

浜松基地によりますと、空士長は他県の基地での臨時勤務を行っていた2024年10月、その基地に所属する隊員らと食事に行った帰りの車内で、隊員の体を触ったり、性行為の示唆と受け取られうる発言を繰り返したりしたということです。セクハラ被害を受けた隊員とは、車内でふたりきりでした。

 

被害を受けた隊員が後日、同僚に相談したことで今回の事案が明らかになりました。空士長は聞き取りに対して、反省しているということです。

 

なお、浜松基地では、空士長や被害隊員の性別については、防衛省の方針で回答を差し控えるとしています。


2026年8月8日土曜日

▼隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」 1等海尉、パワハラで減給 木更津の海自補給処

隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」 1等海尉、パワハラで減給
 木更津の海自補給処

 

2026年8月8日(土) 12:32 千葉日報

 

 海上自衛隊航空補給処(木更津市)は7日、同僚らにパワーハラスメントをしたとして、50代の1等海尉を減給5分の1(2カ月)の懲戒処分とした。

 

 補給処によると、1等海尉は2022年6月以降、当時の所属部隊で複数回にわたって同僚や部下の隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」などと暴言を伴う不適切な発言を続け、精神的苦痛を与えた。また、24年1月、現所属部隊で部下の隊員に同様の発言を行った。

 

 関係者からの通報で発覚し、「配慮に欠け、軽率な言動だった」と反省しているという。

2026年8月6日木曜日

▼19歳の男性自衛官自殺は先輩からのいじめが原因 遺族が控訴審で再び訴え

19歳の男性自衛官自殺は先輩からのいじめが原因
 遺族が控訴審で再び訴え

 

2026年8月6日(木) 17:51 北海道テレビ

 

14年前、当時19歳の男性自衛官が自殺したのは先輩からのいじめが原因だとして、遺族が国を訴えていた裁判。

遺族側は、1審で認められなかったいじめの存在を、きょう(6日)の控訴審で改めて主張しました。

 

陸上自衛隊・白老駐屯地に所属していた川島拓巳さんは2012年10月、駐屯地内で自ら命を絶ちました。

 

遺族らは「先輩隊員からのいじめで精神疾患を患い、退職したい旨を伝えたにも関わらず妨害されたことで、拓巳さんが自殺した」などとして、国におよそ1億円の損害賠償を求めていました。

 

今年1月、1審・札幌地裁は、国に110万円の賠償を命じましたが、いじめと退職妨害は認められませんでした。

 

遺族らは判決を不服として控訴し、きょう札幌高裁で行われた弁論で、いじめ行為が自殺につながったと改めて主張しました。

 

皆川洋美弁護士

「パワハラとも言わずに『死亡との間に因果関係はない』というふうにして、ちょっとその、やっぱり結果ありきで書きたかった判決なのかなというような印象があったところが、やっぱりちょっと許し難いな」

 

母・川島五月さん

「(1審判決には)到底納得がいってなかったので(言いたいことを)言ってくれてありがとうございます」

 

 

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陸自自殺、いじめ認定を 札幌高裁初弁論で遺族側

 

2026年8月6日(木) 18:25 共同通信

 

 陸上自衛隊白老駐屯地(北海道白老町)に所属していた陸士長川島拓巳さん=当時(19)=が2012年に自殺したのは、先輩隊員によるいじめに陸自側が対処しなかったからだとして、遺族が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が6日、札幌高裁(角井俊文裁判長)で開かれ、原告側は自殺の原因がいじめだと認めるよう改めて求めた。国は控訴棄却を求め、結審した。

 

 高裁は判決を10月8日に指定、原告側は日程調整を申し入れる方針。原告側によると、札幌地裁での一審では損害賠償の請求額を約1億円としていたが、控訴時に約8千万円に変更した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ1月9日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼自衛官自死、国に110万円の賠償 いじめは認定せず 札幌地裁判決
これの続報です。