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2026年9月11日金曜日

▼「部下に改善促そうと」…廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴る パワハラで一佐を停職1年 特別防衛監察で隊員から匿名の申し出 陸上自衛隊富士駐屯地

「部下に改善促そうと」…廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴る
 パワハラで一佐を停職1年 特別防衛監察で隊員から匿名の申し出
 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月11日() 17:44 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が、複数の部下へのパワーハラスメント行為で停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は、前の所属の際、複数の部下隊員を指導時に暴言を伴う威圧的な言動や隊員の能力を超えた過大な要求をして精神的苦痛を与え、隊員2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

 2022年11月、不定期で行っている特別防衛監察の中で、隊員から匿名の申し出があり発覚しました。1等陸佐は廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴っていて、部隊の聞き取りに対し、「部下隊員に改善を促そうと思った」などと話しているということです。

 

 富士駐屯地は11日付で1等陸佐を停職1年の懲戒処分としました。1等陸佐は継続勤務の意向だということです。

 

 富士学校長の垂水達雄陸将は、「当該所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して、同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

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室内から廊下に聞こえるほどの怒鳴り声
 パワハラ行為で幹部自衛官を停職1年の懲戒処分
 2人が精神疾患を発症=静岡・陸上自衛隊

 

2026年9月11日() 18:58 静岡放送

 

陸上自衛隊富士駐屯地は911日、複数の部下隊員に暴言を伴う威圧的な言動で指導するなどのパワーハラスメント行為を行ったとして、50代の幹部自衛官を懲戒処分にしたと発表しました。

 

停職1年の懲戒処分を受けたのは、富士学校に所属する50代の1等陸佐です。

 

富士駐屯地広報によりますと、1等陸佐は以前の所属先での勤務時間中、複数の部下の隊員に対して暴言を伴う威圧的な言動で指導しました。

 

また、隊員の能力を超える過大な要求をして隊員に精神的苦痛を与えるパワハラ行為で職場環境を悪化させ、部下隊員2人が精神疾患を発症する一因となりました。

 

1等陸佐は、室内から廊下に聞こえるほどの怒鳴り声で指導をしていたということです。

 

202211月に全ての自衛隊員を対象に実施した「特別防衛監察」で、被害を受けた複数の隊員がアンケートにパワハラを受けたことを申し出て、発覚しました。

 

動機について1等陸佐は、「部下の隊員に改善を促そうと思った」と述べ、処分を受けることについて反省の言葉は無いということです。

 

幹部自衛官の懲戒処分について、富士学校長の垂水達雄陸将は、「この度、所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

 

「廊下まで聞こえる怒鳴り声…」
部下へのパワハラで陸自1等陸佐を停職1年 2人が精神疾患に
 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月11日() 22:40 テレビ静岡

 

陸上自衛隊富士駐屯地は、複数の部下にパワハラを行い、隊員2人が精神疾患を発症する一因になったとして、50代の幹部を停職1年の懲戒処分にしたと発表しました。

 

処分を受けたのは富士学校に所属する50代の1等陸佐です。

 

1等陸佐は以前の勤務先で複数の部下隊員を指導する際、暴言を伴う威圧的な言動を繰り返したほか、隊員の能力を超える要求をするなどして、精神的苦痛を与えました。

 

富士駐屯地は暴言の内容について公表していませんが、1等陸佐は室内から廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴ることもあり、こうした行為により部下隊員2人は精神疾患を発症したということです。

 

202211月、全自衛隊員を対象に行われた特別防衛監察のアンケートで、複数の隊員からパワハラ被害の申し出があり、事案が発覚。

 

その後、警務隊などによる再調査が行われると、アンケート調査からおよそ4年後となる911日付で処分に至りました。

 

富士駐屯地によりますと、1等陸佐は陸上自衛隊では陸将・陸将補に次ぐ階級で、地方の駐屯地では連隊長を務めることもある階級だということです。

 

また、パワハラを理由とした停職1年の懲戒処分について、広報担当者は「少なくともここ数年記憶にない」と話していて、異例の重い処分となりました。

 

調べに対し、1等陸佐は一連の行為について「部下の隊員に改善を促そうと思った」と話す一方、現在の心境については、反省や謝罪も含め、特にコメントはなかったということです。

 

また、1年の停職期間が明けた後も自衛隊で勤務を続ける意向を示しているということです。

 

富士学校長の垂水達雄陸将は「この度、当該所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して、同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。

 

 

 

幹部自衛官が停職1年の懲戒処分 複数の部下にパワハラか
 2人が精神疾患を発症 陸上自衛隊富士駐屯地

 

2026年9月12日() 12:06 静岡朝日テレビ

 

 陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が複数の部下にパワハラをしたとして、停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は前の所属先で複数の部下に暴言を伴う威圧的な言動や過大な要求をしたといいます。精神的苦痛を受けた2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

 1等陸佐は11日付で停職1年の懲戒処分を受けました。

 

 部隊の聞き取りに「部下に改善を促そうと思った」などと話しているということです。

 

 富士学校長の垂水達雄陸将は「パワハラに関する教育を徹底し再発防止に万全を期します」とコメントしています。

 

 

 

【懲戒】部下指導での暴言や過大要求が精神疾患一因に
…パワハラあったとし陸自隊員を停職処分(静岡・富士駐屯地
)

 

2026年9月14日() 14:48 静岡第一テレビ

 

部下隊員に対するパワハラ行為があったとして陸上自衛隊富士学校所属の自衛官が懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊 富士学校に所属する50歳代の1等陸佐です。

 

富士駐屯地の発表によりますと、この1等陸佐は、複数の部下隊員らを指導する際、暴言を伴う威圧的な言動や隊員の能力を超えた過大な要求により、精神的苦痛を与えるとともに職場環境を悪化させ、隊員2人が精神疾患を発症する一因となったということです。

 

この1等陸佐は、規定にもとづき、911日付で停職12か月の懲戒処分を受けました。


2026年9月9日水曜日

▼複数の隊員にパワハラ 50代空曹を停職5カ月 空自那覇基地が処分

複数の隊員にパワハラ 50代空曹を停職5カ月 空自那覇基地が処分

 

2026年9月9日() 12:01 沖縄タイムス

 

 航空自衛隊那覇基地は8日、複数の隊員にパワハラをしたとして、第9航空団司令部の50代空曹を停職5カ月の処分にした。

 

 空曹は202310月ごろから242月ごろの間、当時所属していた別の部隊で複数の隊員に暴言を伴う指導をしたり、背中や頭部を殴ったりした。職場内で罵声を浴びせるなど職場環境も悪化させたという。

2026年9月4日金曜日

「上官の言動に腹を立てていた」上官を侮辱する発言 50代の3等陸佐を停職処分に 陸上自衛隊松本駐屯地

「上官の言動に腹を立てていた」上官を侮辱する発言
 50代の3等陸佐を停職処分に 陸上自衛隊松本駐屯地

 

2026年9月4日() 13:54 信越放送

 

陸上自衛隊の松本駐屯地に勤務する50代の隊員が、他の隊員の前で上官を侮辱する発言をしたとして、停職処分を受けました。

 

停職9日の処分を受けたのは、松本駐屯地の業務隊に所属する50代の3等陸佐です。

 

松本駐屯地によりますと、3等陸佐は去年8月と12月の業務中に、他の隊員がいる前で上官を侮辱する発言を行い、自衛隊法違反にあたると判断しました。

 

3等陸佐は、上官の言動に腹を立てていたといい、発言に関しては認めているということです。

 

松本駐屯地では、上官によるパワーハラスメントなどは確認されていないとしています。

 

 

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「上官の普段の言動に腹を立てた」
陸上自衛隊松本駐屯地の50代隊員が他の隊員がいる前で上官に暴言
 調査に、認める一方「上官に原因がある」と話す
 停職9日の懲戒処分

 

2026年9月4日() 16:49 長野放送

 

94日、陸上自衛隊松本駐屯地(長野県松本市)は、上官に暴言を吐いたとして、50代の隊員に対し懲戒処分を行ったと発表しました。

 

停職9日の懲戒処分を受けたのは、松本駐屯地業務隊の503等陸佐です。

 

松本駐屯地によりますと、3等陸佐は20258月と12月に駐屯地で業務中、他の隊員がいる前で上官に対し暴言を吐き、上官の名誉を棄損するとともに侮辱したということです。

 

自衛隊の調査に対し、3等陸佐は「上官の普段の言動に腹を立てた」として暴言を吐いたことを認めた一方、「上官に原因がある」とも話しているということです。

 

調査では、上官によるハラスメント行為は認められていないということです。


《カウンセラー松川のコメント》

報道では被害者である上官からのハラスメントは無いとのこと。
また、上官に対してのパワハラに該当するかは、報道では断定出来ませんが、
参考情報として掲載しております。
加害者が50代の3等陸佐であることから、一時的な感情での発言とも思えません。
そして、加害者は「上官に原因がある」とも話していることから、
上官の仕事に対する何かが怒りの元凶となっていたかと推測します。

2026年9月3日木曜日

▼暴行にパワハラ…仙台駐屯地の40代隊員に停職処分 陸上自衛隊

暴行にパワハラ…仙台駐屯地の40代隊員に停職処分 陸上自衛隊

 

2026年9月3日() 17:30 宮城テレビ

 

陸上自衛隊 仙台駐屯地は、隊員に暴行を加えたり威圧的な言動をしたなどとして、所属する40代隊員を停職20日の懲戒処分としました。

 

93日付で停職20日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊仙台駐屯地の第2陸曹教育隊に所属する40代の3等陸曹です。

 

仙台駐屯地によると、3等陸曹は201910月から11月にかけて、複数の隊員の胸ぐらをつかんだり、胸を軽く叩くなどの暴行を加えたということです。暴行を受けた隊員らが部隊に報告し、問題が発覚。3等陸曹は聞き取りに対し「隊員の態度に腹が立った」などと話しているということです。

 

加えて、3等陸曹は2022年、スパナなどの車両工具を後輩隊員が点検したものの、不備があったため腹を立て威圧的な言動をしたほか、2023年にも別のトラブルを起こしたとして、今回の処分に至ったということです。

 

仙台駐屯地の第2陸曹教育隊長は「隊員に対する指導および教育を徹底し再発防止に努めてまいります」としています。

 

 

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陸上自衛隊仙台駐屯地の3等陸曹 暴行やパワハラで停職20日

 

2026年9月4日() 11:51 東日本放送

 

 陸上自衛隊仙台駐屯地の40代3等陸曹が、後輩の隊員に暴行を加えたほかパワーハラスメントしたなどとして、停職の懲戒処分を受けました。

 

 停職20日の懲戒処分を受けたのは、仙台駐屯地第2陸曹教育隊に所属する40代3等陸曹です。

 

 仙台駐屯地によりますと、3等陸曹は隊員らを指導する際に胸を軽くたたくなどの暴行を加えたほか、後輩隊員に威圧的な言動をするパワーハラスメントをしたということです。

 

 このほか、宮城県多賀城市のガソリンスタンドで、他の客が給油機に忘れた現金3000円を持ち去ったということです。

 

 第2陸曹教育隊は「指導と教育を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。

2026年8月25日火曜日

▼【懲戒】県外基地所属隊員に車内でセクハラ行為をしたとして空自・浜松基地所属の自衛官を停職処分(静岡)

【懲戒】県外基地所属隊員に車内でセクハラ行為をしたとして
空自・浜松基地所属の自衛官を停職処分(静岡)

 

2026年8月25日() 10:53 静岡第一テレビ

 

航空自衛隊浜松基地所属の自衛官が、静岡県外の基地の隊員に対しセクハラ行為をしたとして懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは、警戒航空団第2整備群整備隊の20歳代の空士長です。

 

航空自衛隊浜松基地の発表によりますと、この空士長は、202410月に、静岡県外の基地での任務に就いた際、現地の所属隊員に対し、基地外での食事の後、被害隊員所有の車で基地に戻るまでの間、車内で執拗に性的な発言をしたほか、身体に接触するなどセクハラ行為をしたということです。

 

セクハラ行為を受けた隊員が、後日、同僚に相談したことから被害が発覚したということで、この空士長は部隊の調べを受け、反省しているということです。

 

航空自衛隊浜松基地では、規定にもとづき、この空士長を、25日付で停職5日の懲戒処分にしました。

 

 

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ふたりきりの車内で体触ったりひわいな発言
…“セクハラ行為”20代空士長に停職の懲戒処分=航空自衛隊浜松基地

 

2026年8月25日() 14:37 静岡放送

 

航空自衛隊浜松基地に所属する20代の隊員が、他の基地に所属する隊員にセクハラ行為をしたとして、825日付で停職5日の懲戒処分を受けました。

 

懲戒処分を受けたのは、警戒航空団第2整備群整備隊に所属する20代の空士長です。

 

浜松基地によりますと、空士長は他県の基地での臨時勤務を行っていた202410月、その基地に所属する隊員らと食事に行った帰りの車内で、隊員の体を触ったり、性行為の示唆と受け取られうる発言を繰り返したりしたということです。セクハラ被害を受けた隊員とは、車内でふたりきりでした。

 

被害を受けた隊員が後日、同僚に相談したことで今回の事案が明らかになりました。空士長は聞き取りに対して、反省しているということです。

 

なお、浜松基地では、空士長や被害隊員の性別については、防衛省の方針で回答を差し控えるとしています。


2026年8月8日土曜日

▼隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」 1等海尉、パワハラで減給 木更津の海自補給処

隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」 1等海尉、パワハラで減給
 木更津の海自補給処

 

2026年8月8日() 12:32 千葉日報

 

 海上自衛隊航空補給処(木更津市)は7日、同僚らにパワーハラスメントをしたとして、50代の1等海尉を減給5分の12カ月)の懲戒処分とした。

 

 補給処によると、1等海尉は20226月以降、当時の所属部隊で複数回にわたって同僚や部下の隊員に「死ね、ぶっ殺すぞ」などと暴言を伴う不適切な発言を続け、精神的苦痛を与えた。また、241月、現所属部隊で部下の隊員に同様の発言を行った。

 

 関係者からの通報で発覚し、「配慮に欠け、軽率な言動だった」と反省しているという。

2026年8月6日木曜日

▼19歳の男性自衛官自殺は先輩からのいじめが原因 遺族が控訴審で再び訴え

19歳の男性自衛官自殺は先輩からのいじめが原因
 遺族が控訴審で再び訴え

 

2026年8月6日() 17:51 北海道テレビ

 

14年前、当時19歳の男性自衛官が自殺したのは先輩からのいじめが原因だとして、遺族が国を訴えていた裁判。

遺族側は、1審で認められなかったいじめの存在を、きょう(6日)の控訴審で改めて主張しました。

 

陸上自衛隊・白老駐屯地に所属していた川島拓巳さんは2012年10月、駐屯地内で自ら命を絶ちました。

 

遺族らは「先輩隊員からのいじめで精神疾患を患い、退職したい旨を伝えたにも関わらず妨害されたことで、拓巳さんが自殺した」などとして、国におよそ1億円の損害賠償を求めていました。

 

今年1月、1審・札幌地裁は、国に110万円の賠償を命じましたが、いじめと退職妨害は認められませんでした。

 

遺族らは判決を不服として控訴し、きょう札幌高裁で行われた弁論で、いじめ行為が自殺につながったと改めて主張しました。

 

皆川洋美弁護士

「パワハラとも言わずに『死亡との間に因果関係はない』というふうにして、ちょっとその、やっぱり結果ありきで書きたかった判決なのかなというような印象があったところが、やっぱりちょっと許し難いな」

 

母・川島五月さん

「(1審判決には)到底納得がいってなかったので(言いたいことを)言ってくれてありがとうございます」

 

 

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陸自自殺、いじめ認定を 札幌高裁初弁論で遺族側

 

2026年8月6日() 18:25 共同通信

 

 陸上自衛隊白老駐屯地(北海道白老町)に所属していた陸士長川島拓巳さん=当時(19)=が2012年に自殺したのは、先輩隊員によるいじめに陸自側が対処しなかったからだとして、遺族が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が6日、札幌高裁(角井俊文裁判長)で開かれ、原告側は自殺の原因がいじめだと認めるよう改めて求めた。国は控訴棄却を求め、結審した。

 

 高裁は判決を108日に指定、原告側は日程調整を申し入れる方針。原告側によると、札幌地裁での一審では損害賠償の請求額を約1億円としていたが、控訴時に約8千万円に変更した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ1月9日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼自衛官自死、国に110万円の賠償 いじめは認定せず 札幌地裁判決
これの続報です。

2026年8月4日火曜日

▼複数の部下にパワハラ、50代佐官を減給処分 人前で叱責や作成文書破る 兵庫・川西の自衛隊阪神病院

複数の部下にパワハラ、50代佐官を減給処分
 人前で叱責や作成文書破る 兵庫・川西の自衛隊阪神病院

 

2026年8月4日() 20:00 神戸新聞

 

 複数の部下にパワーハラスメントをしたとして、自衛隊阪神病院(兵庫県川西市久代4)は3日、同病院の50代佐官を減給15分の1(1カ月)の懲戒処分とした。

 

 同病院によると、佐官は2023年9月ごろから25年4月ごろまでの間、病院事務室などで、人前で部下を叱責(しっせき)したり、部下が作成した文書を破ったりして、精神的な苦痛を与えるなどしたという。

 

 部下のうち1人が被害を訴え、調査で複数人に対してパワハラがあったことが発覚。佐官はパワハラを認め、「今後言動に注意する」と話しているという。

 

 

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自衛隊病院の50歳代佐官、複数の部下への暴言などで減給1か月の懲戒処分
…本人はパワハラ認め「今後の言動には注意する」

 

2026年8月4日() 18:00 読売新聞

 

 自衛隊阪神病院(兵庫県川西市)は3日、複数の部下にパワーハラスメントをしたとして、50歳代の佐官を減給15分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。

 

 発表によると、佐官は2023年9月頃から25年4月頃までの間、院内の事務室や会議室などで複数の部下を指導する際、暴言を伴う威圧的言動で部下に精神的な苦痛を与えた。佐官はパワハラを認め、「今後の言動などには注意をしていく」と話しているという。

▼陸上自衛隊飯塚駐屯地の3等陸佐が“パワハラ”で停職7カ月の処分に

陸上自衛隊飯塚駐屯地の3等陸佐がパワハラで停職7カ月の処分に

 

2026年8月4日() 20:00 九州朝日放送

 

部下に対し威圧的な言動などの「パワハラ」を繰り返し、精神疾患を発症させたなどとして自衛官が停職処分となりました。

 

4日付で7ヵ月の停職処分を受けたのは、陸上自衛隊飯塚駐屯地第2高射特科団に所属する40歳代の3等陸佐です。

 

飯塚駐屯地によりますとこの3等陸佐は、20248月ごろから1年近くにわたり、複数の部下に対して威圧的な言動などのいわゆる「パワハラ」を繰り返し、隊員1人が精神疾患を発症する原因となったということです。

 

2高射特科団の田中裕宣団長は「誠に遺憾。指導・教育を徹底して同種事案の再発防止を図り、国民の信頼回復に努める」とコメントしています。

2026年7月30日木曜日

▼後輩の頭殴り、陸自3等陸曹が懲戒処分 「パワハラホットライン」通報で発覚

後輩の頭殴り、陸自3等陸曹が懲戒処分 「パワハラホットライン」通報で発覚

 

2026年7月30日() 17:33 京都新聞

 

 陸上自衛隊大久保駐屯地(宇治市)は30日、後輩を暴行したとして、第102施設器材隊に所属する30代の3等陸曹を、停職1カ月の懲戒処分にした。

 

 同駐屯地によると、20206月〜218月、駐屯地内で後輩隊員を指導した際、頭部を殴るなどした。後輩隊員の家族が、防衛省の「パワハラホットライン」に通報して発覚したという。

▼「はげ・汚い・やめろ」部下の隊員に暴言か2等海曹を懲戒処分 3等陸曹は行政文書をスマホに保存で停職 海上自衛隊呉地方総監部

「はげ・汚い・やめろ」部下の隊員に暴言か2等海曹を懲戒処分
 3等陸曹は行政文書をスマホに保存で停職 海上自衛隊呉地方総監部

 

2026年7月30日() 15:42 広島ホームテレビ

 

海上自衛隊呉地方総監部は、部下の隊員に日常的に暴言を浴びせたなどとして、補給艦とわだの50代の2等海曹を停職1カ月に、また行政文書を個人的に撮影しデータを保存したとして、輸送艦おおすみの20代の3等陸曹を停職3日の懲戒処分にしたと発表しました。

 

呉地方総監部によると補給艦とわだの2等海曹は、20206月から12月ごろまでの間、当時所属していた部隊の部下の隊員に対して、日常的に「はげ・汚い・やめろ」といった暴言を浴びせ、また20201218日午後143分ごろ同じ隊員を指導する際に左の尻を足蹴りする暴行を加え、当該隊員に身体的や精神的苦痛を与えるとともに、職場の雰囲気を悪化させたとして、730日付で停職1カ月の懲戒処分となったということです。50代の2等海曹は「私はパワーハラスメントに該当する行為を行った認識はありません。しかし本調査における結果は、いかなるものでもこれを真摯に受け入れる所存です。」と話しているということです。

補給艦とわだ 艦長 岡田周作1等海佐は「ハラスメントの根絶に向けて取り組んでいる中で本事案が発生したことを重く受け止めております。これまで以上に隊員に対する教育指導を徹底し、同種事案の再発防止に努めてまいります。」とコメントしています。

 

また、行政文書を個人的に撮影しデータを保存したとして、輸送艦おおすみに所属する20代の3等陸曹を730日付で停職3日の懲戒処分にしたということです。この3等陸曹は当時所属していた部隊において、自身のスマートフォンで自身の業務に関する行政文書を撮影し保存したということです。20代の3等陸曹は「今後の勤務に使用するために撮影した。行政文書という認識がなく、流出しなければ問題ないと思っていた。指摘されるまで違反行為と認識しておりませんでした。今回この件で部隊にご迷惑をおかけし誠に申し訳なく思っています。」と話しているということです。

輸送艦おおすみ 艦長 山田昌彦2等海佐は「隊員がこのような事案を生起させたことを重く受け止めています。引き続き情報保全等を含む服務教育を徹底し再発防止に努めてまいります。」とコメントしています。

2026年7月29日水曜日

▼西条市・高橋前市長によるパワハラ問題報道に対する損害賠償請求 愛媛新聞等、請求棄却を求める【愛媛】

西条市・高橋前市長によるパワハラ問題報道に対する損害賠償請求
 愛媛新聞等、請求棄却を求める【愛媛】

 

2026年7月29日() 18:48 南海放送

 

西条市の前市長が、職員へのパワハラ問題を巡り愛媛新聞の報道や市議2人の情報発信で精神的苦痛を受けたなどとして990万円の損害賠償を求めている裁判の第1回口頭弁論が開かれました。

 

愛媛新聞と市議2人はいずれも請求の棄却を求めています。

 

訴えを起こしているのは西条市の高橋敏明前市長で愛媛新聞と市議2人を相手取り、あわせて990万円の損害賠償を請求しています。

 

訴えによりますと、高橋前市長の職員へのパワハラ問題を巡る調査報告書は外部調査委員会の意見を西条市が取りまとめたもので、「パワーハラスメントに該当すると判断した」との記載は法的拘束力を有する確定的な認定ではないとしています。

 

その上で高橋前市長は、外部調査委員会がパワハラを正式認定したかのように表示した被告側の報道やSNSでの発信は社会的評価を著しく低下させ精神的苦痛を受けたと主張しています。

 

きょう、松山地裁で開かれた第1回口頭弁論では双方から提出された書面の確認が行われました。

 

愛媛新聞と市議2人はいずれも請求の棄却を求めています。

 

 

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「パワハラ司法判断されてない」
前西条市長が愛媛新聞と市議2人に損害賠償訴え
 裁判で棄却求める【愛媛】

 

2026年7月30日() 15:11 テレビ愛媛

 

愛媛県西条市の前市長が、職員への「パワハラ認定」を巡る記事やSNSへの投稿で社会的な評価を下げられたとして、愛媛新聞社と市議2人にあわせて990万円の損害賠償を求める裁判が29日に始まりました。被告側はいずれも請求の棄却を求めています。

 

訴えによりますと高橋敏明前市長は、西条市が今年3月に公表した調査結果は外部の弁護士2人の意見を元に市がまとめた内部調査にすぎず、裁判所などがパワハラを法的に認定したものではないと主張。職員アンケートで「パワハラを受けた」と答えたのは1218人のうち36人で約3%だったとし、「パワハラを認定した」と評価できるものとは言えないとしています。

 

しかし愛媛新聞社は今年3月から5月にかけて、「パワハラが認定された」と受け取られる記事を16回掲載したほか、市議の2人も「パワハラ認定」の内容をSNSに複数回投稿し、社会的な評価を下げたとしています。

 

このため高橋前市長は愛媛新聞社と西条市議2人を相手取り、あわせて990万円の損害賠償を求めています。

 

松山地裁では第1回口頭弁論が開かれ、被告側はいずれも訴えの棄却を求めています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ5月22日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼前西条市長が選挙無効求める 「パワハラ認定は誤報」
これの続報です。


新隊員に腕立て150回や丸刈り強要、洗面器の水を飲ませるパワハラ 陸自八戸駐屯地が隊員2人処分

新隊員に腕立て150回や丸刈り強要、洗面器の水を飲ませるパワハラ
 陸自八戸駐屯地が隊員2人処分

 

2026年7月29日() 18:09 青森放送

 

陸上自衛隊八戸駐屯地は新隊員の教育にあたってパワーハラスメントにあたる過度な指導をした教官など隊員2人にそれぞれ減給の懲戒処分をしたと発表しました。

 

このうち減給1か月5分の1の処分を受けた第9施設大隊の26歳になる3等陸曹は20235月に新隊員の教育のため教官として派遣された駐屯地で複数の新隊員に対し30分間で腕立て伏せを150回、バリカンで丸刈りの強要、洗面器の水を飲ませるなどし精神的な苦痛を与えたということです。

 

被害を受けた新隊員から別の教官に相談があり発覚したということで処分を受けた本人は当時指導に従わない隊員に厳しく育てようと思いいきすぎた行為をしてしまったと説明したということです。

 

また、第5高射特科群の51歳になる陸曹長は2024年の4月から12月までに担当していた業務のうち受け付けた申請を忘れて適切に処理せず怠っていたことが発覚し減給1か月30分の1の処分を受けました。


《カウンセラー松川のコメント》

30分間で腕立て伏せを150回をさせることが過度なトレーニングの強要なのか
これは業界や業種によって異なるので一概にパワハラに当たるかは分かりません。
しかし、報道発表されている以上は、パワハラに該当するのでしょう。
バリカンで丸刈りの強要についても、
不適切な髪型に対しての是正処置かも知れませんが、
丸刈りでなくても五分刈りやスポーツ刈りでも差し支えない気が致します。
洗面器の水を飲ませるのは、例え汚染されていない水だとしても、
問題視されて当然の行為だと思います。
ところで、気になるのは加害者の弁明として
「指導に従わない隊員に厳しく育てようと思い」とのこと。
自衛隊に於いて教育を受ける者が教官の指導に従わないことは
問題にならないのでしょうか?
教官の行為がパワハラであったとしても、
その加害理由についても自衛隊は対応するべきだと思います。
勿論、教官が新隊員に対して、過度な要求をしていたのならば、
教官が一方的に悪いと断罪されてもやむを得ないでしょう。

被害者の皆様へ
どうして、この様な被害を受けることになったのでしょうか?
御自身に一切の原因が無いとしたならば、
これほど理不尽なことはないと思います。
しかし、自衛隊とは国防組織であり、
武力を以て不当に侵略して来る者と対峙する組織です。
よって、生半可な思いで務まる仕事ではありません。
身動きが取れない状況であるならば、泥水をすすってでも渇きに対処しますし、
個人的な恨みの無い相手でも武力侵攻してくるならば、
これに対して武器を用いて命を奪わなければなりません。
国民を守り、自分自身も無事に生き残る為の訓練も必要です。
この点について、認識に誤りがなかったかも検討してみてください。


2026年7月28日火曜日

▼懲戒処分…「そんなの聞いてねー」上司の幹部自衛官に暴言吐いた陸曹長 減給1カ月 その幹部自衛官も部下への不必要接触で処分に

懲戒処分…
「そんなの聞いてねー」上司の幹部自衛官に暴言吐いた陸曹長
 減給1カ月 その幹部自衛官も部下への不必要接触で処分に

 

2026年7月28日() 8:33 埼玉新聞

 

 陸上自衛隊朝霞駐屯地は27日、同駐屯地の売店で万引をしたとして、同駐屯地第1施設大隊所属の2等陸曹(45)を停職15日間の懲戒処分、上司に暴言を言ったり、部下の体に不必要な接触をしたとして、同施設大隊所属の50代陸曹長を減給1カ月(15分の1)、50代幹部自衛官を減給1カ月(30分の1)の懲戒処分にしたと発表した。

 

 同広報班によると、2等陸曹は2024101日、売店で水筒(ナルゲンボトル)のふた1個(約1200円相当)を盗んだ。売店から通報を受けた警務隊が2等陸曹の犯行と特定。「自分が所持しているボトルのふたとは違うものが欲しかった」と話しているという。陸曹長は25626日、同駐屯地内で集合時間に遅延したことを巡り、上司の幹部自衛官から指導を受けた際、「そんなの聞いてねー」などと暴言を言った。幹部自衛官は253月~623日までの間、部下の陸曹長に対して、肩や腰などに不必要な接触を重ね、陸曹長を不快にさせた。

 

 陸曹長は「幹部自衛官の指導に腹が立った」、幹部自衛官は「あいさつのつもりでやった」などと説明しているという。

2026年7月27日月曜日

▼陸上自衛隊員が先輩からセクハラで精神疾患 国が損害賠償に応じる姿勢

陸上自衛隊員が先輩からセクハラで精神疾患 国が損害賠償に応じる姿勢

 

2026年7月27日() 19:06 東日本放送

 

 宮城県の陸上自衛隊に勤務する男性隊員が先輩隊員らから日常的にセクハラなどの行為を受けて精神疾患を発症したとして国を訴えた裁判で、国は賠償責任があることを認めました。

 

 訴えによりますと、宮城県の陸上自衛隊に勤務する30代男性隊員は先輩隊員らから日常的にセクハラや暴行を受け、PTSD=心的外傷後ストレス障害を発症したとして国などに対し1000万円の損害賠償を求めて提訴していました。

 

 防衛省は6月、PTSDの発症とハラスメントとの因果関係を認め、公務災害と認定しました。

 

 27日の裁判で、国は先輩隊員らが整備工場のクレーンにつかまらせて引き上げたことや下半身をいじるような行為があったことを認め、損害賠償に応じる姿勢です。

 

 一方で、上司が適切な対応を取らなかったとする安全配慮義務違反については争う構えを見せました。

 

 原告の男性は「上司らが知らなかったはずがないので、安全配慮義務についても認めてほしい」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ6月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼上司のハラスメントでPTSD 宮城県の自衛隊員が公務災害に認定
これの続報です。


▼陸自隊員、訓練中に暴行 3等陸曹2人を停職 千葉

陸自隊員、訓練中に暴行 3等陸曹2人を停職 千葉

 

2026年7月27日() 14:31 時事通信

 

 陸上自衛隊習志野駐屯地(千葉県船橋市)は27日、訓練中の隊員に暴行を加えたとして、第1空挺(くうてい)団所属の3等陸曹(35)と空挺教育隊所属の3等陸曹(37)をそれぞれ停職2カ月と4カ月の懲戒処分とした。

 

 いずれも暴行を認め、「武器管理について指導したが、改善されなかった」などと説明している。

 

 同駐屯地によると、2人は202313月ごろ、空挺教育隊の訓練中、複数の陸自隊員に足蹴りや平手打ちなどの暴行を加えた。

 

 訓練には陸自隊員約30人が参加。同年3月に実施したアンケートで、複数の隊員から「暴行を受けた」との申告があり発覚した。調査の結果、いずれもパワハラ行為に当たると認定した。 

2026年7月23日木曜日

▼「態度に立腹した」後輩隊員の顔にコピー用紙投げたり服を引っ張ったり…2等陸曹を停職処分=静岡・陸上自衛隊板妻駐屯地

「態度に立腹した」
後輩隊員の顔にコピー用紙投げたり服を引っ張ったり
2等陸曹を停職処分=静岡・陸上自衛隊板妻駐屯地

 

2026年7月23日() 13:12 静岡放送

 

202442日、駐屯地内で後輩隊員の顔に向かって手に持っていたコピー用紙3枚を投げる暴行を加えるなどした自衛隊員に対し、陸上自衛隊板妻駐屯地は2026723日、停職2日の懲戒処分としました。

 

停職2日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊板妻駐屯地第34普通科連隊の2等陸曹(40)です。

 

板妻駐屯地によりますと、2等陸曹は、202442日、駐屯地内で後輩隊員に対し、手に持っていたコピー用紙3枚を投げて顔に当てる暴行をしました。また、522日には、自分の右肩を後輩隊員の胸に押し当て、服を背後から掴んで引っ張る暴行を加えました。

 

被害を受けた後輩隊員はそれぞれ別の人物で、目撃した隊員が部隊に報告しました。

 

調べに対し、2等陸曹は「被害者の態度に立腹し暴行に至った」と話しているということです。

 

板妻駐屯地第34普通科連隊長の鈴木攻祐1等陸佐は「日頃から、規律の厳守について指導を徹底しているところですが、この様な事案を起こし、部隊長として深くお詫び申し上げます。今後は、更に隊員個々に対し、自衛官としての使命に関する教育・指導の徹底を図り、同種事案の再発防止に努めて参ります」とコメントしています。

2026年7月22日水曜日

▼【懲戒処分】海自50代佐官「そんなことも分からないのか」他隊員の前で怒鳴りつける威圧的な指導

【懲戒処分】海自50代佐官「そんなことも分からないのか」
他隊員の前で怒鳴りつける威圧的な指導

 

2026年7月22日() 17:12 長崎放送

 

同じ部隊の部下隊員に対して威圧的な指導を繰り返し、精神的苦痛を与えたなどとして今月22日、海上自衛隊の50代の佐官が戒告の懲戒処分を受けました。

 

処分を受けたのは海上自衛隊・佐世保水上訓練指導隊に所属する佐官(50代)です。

 

佐世保地方総監部によりますと、佐官は2023年の5月ごろから6月ごろにかけ、訓練や勤務中に、当時所属していた部隊の部下隊員1人に対して「そんなことも分からないのか、ちゃんとやれよ」などと他の隊員の前で怒鳴りつける威圧的な指導を行い、部下隊員に精神的苦痛を与えるとともに、職場内の雰囲気を悪化させたということです。

 

20237月から9月に行われたアンケート調査や面談で今回の事案が発覚。部隊の聞き取りに対して佐官は「訓練や勤務に対する姿勢が無責任なところが許せなかった」などと話しているということで、海上自衛隊は今月22日、佐官を戒告の懲戒処分としました。

▼隊員2人を懲戒処分 自衛隊金沢駐屯地

隊員2人を懲戒処分 自衛隊金沢駐屯地

 

2026年7月22日() 11:48 北國新聞

 

 陸上自衛隊金沢駐屯地は22日、複数の同僚隊員に精神的苦痛を与えたなどとして、業務隊の501等陸曹を停職3月、602等陸尉を戒告の懲戒処分にした。

 

 同駐屯地によると、1曹は20196月から207月ごろまでの間、事務室などで複数の隊員に対し、頭をなでたり、抱き付くそぶりをしたりするなどの言動を繰り返し、精神的苦痛を与えた。うち1人は精神疾患を発症したという。

 

 2尉は197月ごろに1曹の規律違反を把握したにも関わらず、上司への報告を怠った。同駐屯地は個人が特定される恐れがあるとして、処分を受けた2人や同僚隊員の性別などを明らかにしていない。

 

 示野康晴業務隊長は「このような事案が二度と起こらないよう隊員に対する規律厳守の徹底など、きめ細かい指導を図る」とコメントした。

▼陸上自衛隊佐賀駐屯地が部下に不適切発言の1等陸尉を戒告処分

陸上自衛隊佐賀駐屯地が部下に不適切発言の1等陸尉を戒告処分

 

2026年7月22日() 9:39 西日本新聞

 

 陸上自衛隊佐賀駐屯地(佐賀市)は21日、部下隊員に対して不適切な発言をし、精神的苦痛を与えたとして、同駐屯地業務隊の1等陸尉(52)を戒告の懲戒処分にした。

 

 駐屯地によると、1等陸尉は昨年6月ごろ、当時所属していた目達原(めたばる)駐屯地の「佐賀駐屯地業務隊準備隊」で、部下に対し階級をやゆするような発言をしたという。部隊内の調査に「適切に業務を遂行してほしいという思いからの発言だった。深く反省している」と話しているという。