前西条市長が選挙無効求める 「パワハラ認定は誤報」
2026年5月22日(金) 16:59 共同通信
パワハラ認定を受けて失職し、出直しをかけて挑んだ17日投開票の愛媛県西条市長選で落選した高橋敏明前市長(67)は22日、選挙結果の無効を求め市選挙管理委員会に異議を申し立てた。「パワハラ認定」との誤報などにより選挙の公正が害され、公選法違反だと主張。市選管は今後、受理するかどうか検討する。
高橋氏は市職員との協議中に「出て行け」などと怒鳴った2件の言動が、市が設置した弁護士による調査委員会でパワハラと認定された。市議会が不信任決議を可決し、3月29日付で自動失職した。
高橋氏は申立書で「『パワハラ認定』は裁判所などによって判断されるべきもの。選挙期間中に断定して報道することは重大な人権侵害だ」とした。
「パワハラ認定は虚偽公表」西条市長選で敗れた高橋前市長
「本来は労基など判断」選挙無効を申立て【愛媛】
2026年5月22日(金) 18:53 テレビ愛媛
愛媛県西条市で不信任決議に伴う失職により17日に投開票された市長選挙で、敗れた前市長の高橋敏明さんが22日、虚偽事項が公表されたとして、選挙の無効を求め
る申立書を、市選挙管理委員会事務局に提出しました。
申立書によりますと、パワーハラスメントの「認定」は本来、労働基準監督署や裁判所などで最終的に判断されるべきであるものと主張。「パワハラの認定」という言葉が選挙の告知前から、新聞や市議会議員、市のプレスリリースなどで広く拡散されたことが「虚偽事項の公表」にあたるとし、選挙の無効を求めています。
高橋敏明さん:
「公的秩序及び法的秩序を守るために申立てを行いました。それ以上につきましては、司法へと移る可能性がありますのでお答えできません」
高橋さんが市長の時の「パワハラ」を調べた外部調査委員会の弁護士は、西条市に「パワハラに該当する」と判断。市は3月2日に議会へ報告し、選挙前に市民からの問い合わせが多くあったことから、適正な判断基準を元にして5月8日に「認定」したと広報しています。
市選管事務局は後日、正式に申立書を受理して選挙管理委員会を開き、内容を審議するとしています。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ3月26日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【独自】職員を罵倒しパワハラ認定、不信任案可決の西条市長が失職・再出馬の意向
これの続報です。
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