わいせつ行為で懲戒免職処分 北薩地区の県立学校・女性教諭(51)
「認識の甘さから生じた」
2026年5月15日(金) 18:09 鹿児島放送
県教育委員会はわいせつ行為などを行ったとして51歳の女性教諭を懲戒免職処分としました。
処分を受けたのは北薩地区の県立学校の女性教諭(51)です。
県は詳しい状況を明らかにしていませんがこの教諭は2024年度から昨年度までの間、県内で被害者に対し、わいせつな行為などを行ったということです。
被害者が学校関係者に相談し発覚し女性教諭は、「自身の身体的接触への認識の甘さや相手との距離感に対する認識の甘さから生じた」と話しているということです。
この学校の校長(57)も管理監督が不十分であったとして、減給1カ月の懲戒処分を受けました。
このほか、熊毛地区の53歳の中学校教頭が同じ学校の講師に対してパワハラ行為を行ったとして戒告処分となっています。
今回の懲戒処分に対し県は、「すべての教育関係者が一丸となって不祥事根絶に取り組むよう教職員ひとりひとりに自覚を強くうながす」としています。
「相手との距離感を誤った」わいせつ行為の女性教師(51)を懲戒免職
監督責任で校長も減給【鹿児島】
2026年5月15日(金) 18:36 鹿児島テレビ
県教育委員会はわいせつ行為を行ったとして、北薩地区の県立学校の女性教師を懲戒免職処分としました。
15日付けで懲戒免職処分となったのは、北薩地区の県立学校の51歳の女性教師です。
県教育委員会によりますと、女性教師は2024年度から2025年度の間に県内でわいせつな行為を行ったということです。
県教委は被害者の人権など配慮すべき事情があるとして、被害者についての情報や事案の詳細を明らかにしていません。
女性教師は県教委の聞き取りに「相手との距離感を誤った」とわいせつ行為を認めているということです。
また、このわいせつ事案を巡り被害者から学校への相談で事態を把握しながら、約1カ月間、県教委に報告しなかったとして、57歳の女性校長が1ヵ月の減給の懲戒処分となっています。
このほか、熊毛地区の中学校の53歳の男性教頭が、パワーハラスメントで戒告処分となっています。
教職員課の徳留敏郎課長は「県民の教育に対する信頼を著しく損なう不祥事に対し、懲戒処分を行うことになり誠に残念。教職員1人1人に、教育に携わる者としての自覚を強く促したい」とコメントしています。
51歳女性教諭 わいせつ行為で懲戒免職 鹿児島県教委
2026年5月16日(土) 7:00 南日本新聞
鹿児島県教育委員会は15日、県内でわいせつ行為をしたとして、北薩地区の県立学校の女性教諭(51)を懲戒免職とするなど計3件の処分を発表した。管理監督が不十分だったとして同校の女性校長(57)を減給1カ月とした。ほかにパワーハラスメントに当たる言動があったとして、熊毛地区の中学校の男性教頭(53)を戒告にした。本年度の懲戒処分は初めて。
県教委教職員課によると、北薩地区の教諭は2024〜25年度にかけて、県内の知人に対し、わいせつ行為や不必要な身体的接触をした。教諭は「認識の甘さから生じた極めて不適切な行為だった」と話している。県教委は「被害者の人権に配慮すべき事情がある」として事案の詳細は公表しなかった。校長は今年3月上旬に事案を知ったが、十分な事実確認や調査をせず県教委への報告が同月下旬に遅れた。
熊毛地区の教頭は25年10月下旬、勤務先の校長室での会議中、強い口調で発言し、同席していた同校の講師に精神的苦痛を与えた。他の職員も講師に向けられた不適切な言動だと感じたという。
15日、県内の全市町村教委と県立学校に対し、教職員がわいせつ行為やハラスメントを起こさないよう指導の徹底を求める通知を出した。
0 件のコメント:
コメントを投稿