なぜ?
「他人がセクハラを受けた」は昨年度の3倍なのに「自分が受けた」はほぼ同数
静岡県が児童生徒対象のセクハラ実態調査結果を公表
2026年5月8日(金) 22:28 静岡朝日テレビ
静岡県は、昨年度実施した公立学校などの児童生徒を対象とした教職員によるセクハラ実態調査の結果を公表しました。
静岡県教育委員会は、県内の公立小中学校、県立高校などに在籍する児童・生徒およそ14万人を対象とした「セクシュアル・ハラスメントに関する実態調査」を毎年行っています。8日に公表された調査では、「セクハラを受けたと感じた」と答えた児童生徒が148人で、前回調査から1・5倍増加しています。このうち「自分がセクハラを受けた」したのは72人で昨年度とほぼ同数だった一方、「他人がセクハラを受けたと感じた」と答えた人は昨年度の24人から76人と3倍になっています。全体では、昨年度の1.5倍でした。
教育委員会は「教職員の言動を児童・生徒らがよく見ていて、セクハラに対する認知度も上がっている」と分析しています。県は該当する教職員に注意・指導を行うとともに、継続的に状況を確認していくとしています。
静岡県の小中高生「先生からのセクハラ感じた」117件
前年から増、回答にも変化「自分より他人が…」 2025年度調査
2026年5月14日(木) 11:30 静岡新聞
静岡県教委は8日、小学5年から高校3年までの児童生徒を対象にした2025年度のセクシュアルハラスメント(セクハラ)実態調査の結果を発表した。児童生徒が教職員から「セクハラを受けたと感じた」とする回答は117件で前年度より24件増加した。
セクハラの内容を分類別でみると、最も多かったのは「不必要な身体的接触」で57件。次いで「不必要な接近、凝視」14件、「特定の性別や容姿に対する差別的対応」13件、「身体的特徴など羞恥心を害する内容の発言」12件、「性別を基準とした差別的言動」10件などが続いた。
寄せられた回答のうち、「自分が受けたと感じた」とする回答は72件で前年度より5件減少したが、「他人が受けたと感じた」は29件増の45件だった。
【静岡県教委】「セクハラ受けたと感じた」117人
公立学校児童・生徒14万人にハラスメント調査
2026年5月18日(月) 11:56 静岡第一テレビ
県内の公立学校の児童・生徒を対象にした調査で、117人が教職員などから「セクハラを受けた」と回答したことが分かりました。
調査は県教育委員会が2025年11月から2026年3月にかけて実施したもので、県内公立学校の小学5年生から高校生までおよそ14万2000人を対象にアンケートを実施しました。
このうち、教職員などから「セクハラを受けたと感じた」と回答したのは117人で、小学生が47人、中学生が49人、高校生が16人などとなりました。
回答のうち、「不必要な身体的接触」に関する内容がおよそ半数を占め、「しつこく頭をなでられた」「声をかけられたときに肩を触られた」などの回答がありました。
県教育委員会では、回答があった事案については、各学校で教職員に注意指導を行い、再発防止を徹底するということです。
「しつこく頭をなでられた」「背中を触られた」
静岡県内の学校でのセクハラ実態調査…前年度比で増加
2026年5月18日(月) 12:25 テレビ静岡
静岡県教育委員会が小学生から高校生を対象にしたアンケートで、教職員からセクハラを受けたと感じた件数は、前年より増えていたことがわかりました。
調査は2025年11月から2026年3月にかけ、政令市を除く県内の公立学校の小学5年生から高校3年生、約14万人を対象に行われました。
教職員からセクハラを受けたと感じた件数は前年より24件多い117件で、分類別では「頭をなでられた」や「背中を触られた」など不必要な身体的接触が半数近くに上っています。
不同意わいせつや盗撮など懲戒処分の対象となるものは確認されませんでした。
セクハラと感じたと回答があったケースに対し、各学校で該当する職員に注意や指導をしたということです。
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