県警の不祥事相次ぐ 警察官と事務職員計5人が処分
実弾入りの拳銃放置や「きょうもかわいいね」セクハラ… 秋田
2026年5月22日(金) 17:49 秋田放送
県警察本部は先月、警察官や事務職員、合わせて5人を処分しました。
50代の女性巡査部長は実弾入りの拳銃を放置。
50代の男性職員はセクハラ行為を繰り返していたということです。
県警監察課によりますと、県南部の警察施設に勤務する50代の女性巡査部長は先月上旬、実弾が入った拳銃1丁を約1時間半に渡って保管庫の前に放置しました。
拳銃は携帯しているとき以外、鍵のかかった保管庫に入れなければなりませんが、トイレに行くために置いたあと、そのまま行方不明者の捜索に向かったということです。
建物は施錠されていましたが、その後訪れた別の警察官が放置された拳銃を見つけました。
女性巡査部長は所属長訓戒の処分を受けています。
また、県警察本部に勤務する50代の男性職員は去年6月ごろから9月ごろにかけ、女性職員に対し、「きょうもかわいいね」などの容姿に関する言動や握手を求めるといったセクハラ行為を繰り返しました。
男性職員は本部長注意の処分となっています。
このほか、泥酔して民家の小屋に侵入した20代の男性職員や飲み会のあと、部下に公用車で迎えに来させた50代の男性警部、それに立ち入り禁止の防波堤で釣りをした20代の男性巡査が所属長注意の処分を受けました。
拳銃を不適切に保管、50代女性巡査部長を所属長訓戒
50代男性職員はセクハラ行為で本部長注意 秋田
2026年5月22日(金) 19:51 秋田テレビ
秋田県南部の警察署に勤務する50代の女性巡査部長が、拳銃を適切に保管しなかったとして所属長訓戒の措置を受けました。
県南部の警察署に勤務する50代の女性巡査部長は4月上旬、外での業務を終え、警察施設に戻りトイレに向かった際、本来は保管庫に入れるべき拳銃を不適切な場所に置きました。
そして、トイレを出たあと、拳銃を置いたまま施設に鍵をかけ、次の業務に出かけました。
業務から施設に戻るまでの約1時間半にわたり、拳銃を適切に保管しなかったとして、巡査部長は所属長訓戒の措置を受けました。
巡査部長は「トイレで急いでいたこと、出入り口を施錠していたことから基本を逸脱した。二度とこのようなことはしない」と話しています。
一方、警察本部所属の50代の男性警察行政職員は、2025年6~9月までの間、女性職員に対し「きょうもかわいいね」などと容姿に関する言動を繰り返し行うセクハラ行為があったとして、本部長注意の措置を受けました。
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