2026年5月15日金曜日

【長崎】佐世保海保の男性職員をパワハラで懲戒処分

【長崎】佐世保海保の男性職員をパワハラで懲戒処分

 

2026年5月15日() 20:08 長崎文化放送

 

佐世保海上保安部の59歳の男性職員が直属の部下や同僚に対するパワハラ行為で懲戒処分を受けました。

 

佐世保海保によりますと、男性職員は去年5月から9月までの間、直属の部下に書類作成の指導を行っていた際、部下に対し「君の家は新聞を取っていたか」と質問し、部下が「とっていない」と答えると、「文章力がないのも仕方がない」と家庭環境を侮辱しました。このほか、同僚に対しては「少しは仕事をしろ」「お前は現場に出たてか」などと言いました。

 

佐世保海保は15日付で男性職員を2カ月間、減給10分の1の懲戒処分としました。「行き過ぎた行為であったと深く反省しています」と話しているということです。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

パワハラの長崎・佐世保海保職員を懲戒処分

 

2026年5月16日() 10:29 西日本新聞

 

 長崎の佐世保海上保安部は15日、パワーハラスメントをしたとして巡視艇乗組員の男性職員(59)を減給10分の12カ月)の懲戒処分にした。保安部によると、職員は昨年59月、乗組員ら2人に対し侮蔑や威圧に当たる言動をしたという。

 

 

 

「新聞読んでないから文章力がない」
…部下らにパワハラ、2等保安正を減給 佐世保海保

 

2026年5月16日() 10:30 長崎新聞

 

 佐世保海上保安部は15日、部下ら2人に対して侮辱したり威圧的な言動のパワハラ行為をしたとして2等海上保安正の男性(59)を減給2カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。

 同保安部によると、男性は巡視艇乗組員として勤務していた2025年5月から同年9月までの間、部下の職員に書類作成を指導する際「新聞を読んでないから文章力がない」、別の職員にも後輩の前で「簡単な仕事もできない」などの言動があったという。

 

 

 

新聞をとっていない部下に「文章力がないのは仕方ない」と家庭環境を侮辱
 海保の男性職員がパワハラで減給の懲戒処分

 

2026年5月16日() 14:06 テレビ長崎

 

20257月から9月までの間に職員2人に対し、威圧的な言動などのパワーハラスメントをしたとして、長崎県の佐世保海上保安部は15日付けで50代の男性職員を減給の懲戒処分としました。

 

減給(2カ月間10分の1)の懲戒処分を受けたのは、佐世保海上保安部の59歳の男性職員です。

 

佐世保海保によりますと、男性は20257月から9月までの間、職員2人に対し、名誉棄損や侮辱、威圧的な言動にあたるパワハラをしました。

 

このうち、直属の部下1人に対しては、書類作成事務の指導をするときに家で新聞をとっていたかを尋ね、部下が「とっていない」と答えると、「文章力がないのは仕方ない」と家庭環境について名誉棄損や侮辱と思われる発言をしました。

 

また、別の職員に対しては、後輩職員がいる前で「すぐに片付く簡単な作業に時間をかけて、少しは仕事をしろ」と威圧的な言動を行いました。

 

男性は「行き過ぎた行為であったと深く反省しています」と話しています。

 

佐世保海保の太刀川征利部長は「再発防止に万全を期す」とコメントしています。

 

 

 

「君の家は新聞をとっていたか」海上保安部
 職員が部下・同僚に「文章力がない」家庭環境を侮辱したとして懲戒処分

 

2026年5月18日() 18:40 長崎放送

 

佐世保海上保安部に所属する職員が、部下や同僚の職員2人にパワーハラスメントを行ったとして、515日、懲戒処分を受けました。

 

処分を受けたのは佐世保海上保安部の男性職員(59)です。

 

佐世保海上保安部によりますと、男性職員は20255月から9月頃までの間、直属の部下に対し、書類作成業務の際に「君の家は新聞をとっていたか」と質問しました。「とっていない」と返答した部下に対し、「文章力がないのも仕方はないね」と発言し、家庭環境を理由に部下を侮辱する不適切な言動があったということです。

 

■「少しは仕事しろ」同僚への度重なる侮辱発言 減給2ヶ月の懲戒処分へ

 

また、別の同僚職員に対しても、不特定多数の職員の前で、「すぐに片付く簡単な作業に時間をかけて、少しは仕事しろ」「(船の)ドックで何もしていない、お前は現場出立てか」などという、名誉棄損や侮辱と思われる発言をしたということです。

 

20259月、ハラスメント相談窓口へそれぞれの職員から相談があったことで事案が発覚し、佐世保海上保安部では515日付で男性職員を2か月間給料の10分の1を減給する懲戒処分としました。

 

■「行き過ぎた行為だった」男性職員らのコメント

 

男性職員は「行き過ぎた行為であったと深く反省しております」と話しているということです。

 

太刀川征利海上保安部長は「国民の皆様への信頼を著しく損なったことを厳粛に受け止め、今後このようなことがないよう良好な職場環境の保持に努め、再発防止に万全を期すとともに失われた信頼を一刻も早く回復できるよう努める所存です」とコメントしています。




新聞「取っていない」と答えた部下に
「文章力がないのも仕方がない」と言って名誉を毀損
…海上保安部職員を減給処分

 

2026年5月19日() 12:20 読売新聞

 

 部下ら同僚2人にパワーハラスメントをしたとして、長崎県の佐世保海上保安部は15日、同保安部の男性職員(59)を減給10分の1(2か月)の懲戒処分にした。

 

 発表によると、男性職員は巡視艇乗組員として勤務していた昨年5~9月、新聞を購読しているかを尋ね、「取っていない」と返答した直属の部下に対し、「文章力がないのも仕方がない」と言って名誉を毀損するなどした。また、別の同僚に、「少しは仕事しろ」などと言い、威圧的な言動をとった。2人から苦情相談があり発覚した。

 

 男性職員は一連の行為を認め、「行きすぎた行為であったと深く反省している」と話しているという。同保安部の太刀川征利部長は「再発防止に万全を期し、失われた信頼を一刻も早く回復できるよう努める」とコメントしている。


《カウンセラー松川のコメント》

言葉は悪かったかも知れません。
しかし、報道されている程度のことで懲戒処分を受ける内容でしょうか?
叱責する時に厳しい言葉が出るのは仕方が無いことです。
「新聞を購読していない貧乏家庭じゃしょうがない」
「自分から仕事をしないのなら乞食の方がマシ」
そんな侮蔑の言葉が幾つも並べられていた訳でも無いのならば、
上司が部下を叱責や指導することを躊躇ってしまい、
部下の成長が止まってしまうばかりで、それは大きな損失です。

被害者の皆様へ
パワハラは報道に記されているだけなのでしょうか?
そうだとしたら、本当に被害者なのか疑問な点もあります。

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