セクハラ問題で辞職表明した田川市長
「相手との認識の乖離に気づかなかったことは大いに反省」
…一問一答
2026年5月23日(土) 12:34 読売新聞
福岡県田川市の村上卓哉市長によるセクハラ問題で、村上市長が22日に記者会見を開いて辞職を正式に表明した。
村上市長の記者会見での主な一問一答は次の通り。
――辞職を決意した理由は。
「(今月18日に)第三者調査委員会の報告が出た後、市政に混乱が見受けられた。市民生活に直結する6月議会を控えたこの時期に、いたずらに混乱を長引かせることは本意ではなく、いったんけじめをつけさせていただきたいと思った」
――出直し市長選についてどう考えているか。
「全くの白紙。家族をはじめ長く支援してくれた方とも認識を共有しながら、今後のことは決めたい」
――辞職を今月31日付とした理由は。
「6月に入ると夏のボーナスを(満額)得る形になる。そういった資格があるとは思っていない」
――第三者委の報告書を精査した上での所感は。
「(女性とは)共通の認識で成り立っている交際関係だと捉えていた。相手方と認識の乖離(かいり)があったことに気づかなかったことは、大いに反省すべきだと考える」
――市民や相手方の女性に対して、どのような気持ちか。
「(市民には)市政の混乱を招いたことに心からおわび申し上げる。(女性には)大きな負担をかけていたのだと反省している」
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ5月22日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【セクハラ辞職会見】「市政を混乱させるわけにはいかない」"公用車の中で手を握る""複数回にわたる性的行為"など4件がセクハラ認定 福岡県田川市・村上卓哉市長の全発言
この報道の簡易版です。
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