県が和解に応じる方針
長時間労働などを理由に自殺したとして県職員の遺族が県に損害賠償請求
2026年5月28日(木) 16:08 福島中央テレビ
長時間労働などを理由に県の職員が自殺したとして、遺族が県に損害賠償を求めた裁判で、県が和解に応じる方針であることがわかりました。
訴えを起こしているのは、2022年に自殺した県中教育事務所の50代の男性職員の遺族です。
訴えによりますと、男性職員は、上司からパワーハラスメントを受けたほか、連続で100時間を超える超過勤務があり、その心理的苦痛が原因で自殺したとして、遺族が県に対し、8400万円あまりの損害賠償を求めています。
当初、県は訴えを退けるよう求めていましたが、福島地裁から示された和解金を支払う案に応じる方針だということです。
県は「和解が成立していないためコメントは控える」としています。
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自殺した福島県職員の遺族側と県が和解
和解金6000万円を盛り込んだ補正予算案を提出へ
2026年5月29日(金) 19:11 福島テレビ
2022年に自ら命を絶った福島県職員の遺族は、職場の長時間労働やパワハラが原因として、県に約8500万円の損害賠償を求めている。
そうしたなか福島県は、5月28日に「県の主張が一定程度認められた」として、福島地方裁判所から示された和解案に応じることを明らかにした。
福島県は6月の県議会定例会に、和解金6000万円を盛り込んだ補正予算案を提出する予定。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ2025年5月27日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「原告らの請求は根拠を欠くもの」自殺職員遺族が福島県を訴えた裁判 県側は争う姿勢
これの続報です。
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