2026年3月26日木曜日

▼【独自】職員を罵倒しパワハラ認定、不信任案可決の西条市長が失職・再出馬の意向

【独自】職員を罵倒しパワハラ認定、
不信任案可決の西条市長が失職・再出馬の意向

 

2026年3月26日() 18:30 南海放送

 

職員への言動がパワーハラスメントと認定され、市議会で不信任決議案が可決された西条市の高橋市長が失職し再出馬する意向を固めたことが、関係者への取材で明らかになりました。

 

西条市議会は、高橋市長の職員への2件の言動がパワーハラスメントと認定された事を受け、今月18日の3月定例市議会で市長への不信任決議案を可決しています。

 

これを受け、高橋市長は10日以内に議会を解散するか辞職、もしくは10日以降に失職することの選択を迫られていました。

 

こうした中、関係者によりますと高橋市長は支援者らに対し「道半ばで市長を退くのは残念。西条市民の信任を得て、もう一度、西条市のために頑張りたい」などと話し、失職して市長選に再度出馬する意向を示したということです。

 

高橋市長はあす、記者会見を開くことにしていて、再度出馬することを選んだ経緯など詳しく説明するとみられます。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

【速報】市議会から不信任決議
 西条市・高橋市長が失職・出直し市長選挙を選択
 パワハラ認定巡り【愛媛】

 

2026年3月27日() 13:53 テレビ愛媛

 

愛媛県西条市で、職員に対するパワハラ行為が認定され、市議会から不信任を決議された高橋敏明市長が27日、失職し出直し市長選挙を決断したことを公表しました。

 

高橋市長は、職員を「馬鹿やないんか」と大声でどなるなど2件が「パワハラ行為」として認定され、市議会が18日に不信任決議案を賛成多数で可決。10日以内の市議会の解散、もしくは失職するかの選択に迫られていました。

 

高橋市長は立候補を表明しています。

 

 

 

「自らの責任として失職を選択」不信任案が可決された高橋市長が会見
 パワハラ問題については「私からの謝罪を望むのであれば
愛媛県・西条市

 

2026年3月27日() 17:14 あいテレビ

 

職員に対する言動がパワハラ認定されたことをめぐり、不信任案が可決された愛媛県・西条市の高橋市長が会見を開き、失職後の出直し市長選挙に臨む意向を明らかにしました。

 

(西条市・高橋敏明市長)

「市長として自らの責任として失職を選択し、改めて市民の皆様に信を問うべきであると判断し、出直し市長選挙に臨む決断をした」

 

今月18日、市議会で不信任案を可決された高橋市長。議会解散か辞職か、もしくは失職の判断を迫られてました。

 

28日の期限を前に開かれた会見で高橋市長は、失職後の出直し選挙に臨む意向を明らかにしました。

 

高橋市長は、市政に混乱を招いた原因は自身にあると謝罪した上で、14カ月の任期中の成果について強調。再び市民に信を問いたいと述べました。

 

高橋市長は、おととしの市長選で当時の現職らを破り初当選しました。

 

しかし、多目的ホールなど総額26億円に上る大型事業を議会や市民に説明しないまま、去年9月に国から交付金採択を受けていたことが問題視され議会と対立。

 

また、この事業をめぐり、高橋市長が「馬鹿やないんか」「もういい、出ていけ」と職員を怒鳴るなどした2件の言動がパワハラと認定されていました。

 

(西条自民クラブ・行元博議員)

「直接の被害者である職員に対する真摯な謝罪の言葉はありませんでした。リーダーとしての資質に、根本的な疑問を抱かせるものであります」

 

そして今月18日、市議会の最大会派・西条自民クラブなどが提出した、不信任案が可決されていました。

 

27日の会見。パワハラ問題をめぐり、被害を受けた職員に対して謝罪するのかについて問われると。

 

(西条市・高橋敏明市長)

「私からの謝罪を望むのであれば、私はすぐにでも謝罪を申し上げたい」

 

この一連を受けて市民は。

 

(市民)

「一番問題になっていたパワハラ問題があやふやと思う。もう少し市民に説明をしてからでないと信頼がないと思う」

 

(市民)

「やはり(市長選に)出るのは高橋さんの自由だと思う。選挙になって通るか通らないかは西条市民が決めることなので、そこではっきりすると思う」

 

出直し市長選挙は、高橋市長の失職から50日以内に行われます。

 

 

 

パワハラで不信任の愛媛・西条市長、出直し選に立候補の意向

 

2026年3月27日() 20:34 毎日新聞(松倉展人)

 

 市職員への言動についてパワーハラスメント行為と認定され、市議会で不信任決議が可決された愛媛県西条市の高橋敏明市長(67)は27日、市議会を解散せずに自動失職して出直し市長選に立候補する意向を明らかにした。失職は29日付。公職選挙法の規定で失職の通知から50日以内に市長選が行われる。

 

 高橋氏はこの日の記者会見で「不信任を重く受け止めている。言動によりご心痛をおかけし、深くおわび申し上げる」と陳謝した。議会解散の選択肢については「(解散に伴う)選挙には多額の経費、時間を要し、市政の停滞、混乱を招く恐れがあると考えた」と述べ、自らの責任として失職を選んだとした。

 

 そのうえで「厳しいご意見は真摯(しんし)に受け止め、信頼される市政運営回復に全力で取り組む」と、改めて市民に信を問う考えを示した。

 

 高橋氏の態度表明について、西条市議会の一色輝雄議長は記者団に「政策論争ではないので失職を選ばれたことには一定の評価をしている」と語った。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月18日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼パワハラ認定の西条市長の不信任案可決 西条市議会で賛成多数 失職か市議会解散を選択へ【愛媛】
これの続報です。

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