2026年3月31日火曜日

▼執拗な叱責や長時間に及ぶ非難、ほかの職員らの前で必要のない追及など…こども園の女性園長(50代)をパワハラで懲戒処分 鳥取県琴浦町

執拗な叱責や長時間に及ぶ非難、ほかの職員らの前で必要のない追及など
…こども園の女性園長(50代)をパワハラで懲戒処分 鳥取県琴浦町

 

2026年3月31日() 17:20 山陰放送

 

鳥取県琴浦町は職員への執拗な叱責などのパワハラを繰り返し行ったとして、こども園の園長を懲戒処分にしたと31日明らかにしました。

 

331日付で減給10分の11か月の懲戒処分を受けたのは、琴浦町内にある町立こども園の園長で50代の女性です。

 

この園長は2020年から3年間にこども園で勤務する保育教諭らに対し、業務範囲を超えた執拗な叱責や長時間に及ぶ非難、ほかの職員らの前での必要のない追及、適切な指導を超えた文書の修正要求などを繰り返したということです。

 

20242月保育教諭の1人から町に対して相談があり調べた結果、ほかの職員も同様の被害を受けたことが分かり、町はパワーハラスメントと認定しました。

 

町ではパワハラによる懲戒処分は初めてで、園長に対し研修を受講させるとともに管理監督者を対象としたハラスメント防止研修を行うなどして再発防止に努めるとしています。



※ 他社のニュースも掲載致します

職員にパワハラした女性園長を減給処分、
執拗な叱責や全職員の前での不必要な追及も

 

2026年4月1日() 10:09 読売新聞

 

 職員を執拗(しつよう)に叱るなどのパワハラをしたとして、鳥取県琴浦町は31日、町立こども園の50歳代の女性園長を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。

 

 発表では、園長は2020~23年度、職員に対する執拗な叱責や全職員の前での不必要な追及、指導レベルを超えた業務計画書の修正要求を行った。24年2月、町の相談窓口への通報で判明した。

 

 被害者は4人で、園長は町の聞き取りに「業務上必要な指導や指示だと思っていたが、今となっては行き過ぎだったと反省している」と説明したという。




執拗な叱責や追及の日常化 疲弊を繰り返させ会議の出席を不安に
 こども園の50代園長をパワハラで懲戒処分 鳥取県琴浦町

 

2026年4月2日() 6:12 日本海テレビ

 

50代のこども園の女性園長がパワーハラスメントに該当する指導を行ったとして鳥取県琴浦町は331日付で減給10分の11か月の懲戒処分としたことを公表しました。

 

琴浦町によりますと2020年度からの4年間、会議等で保育に対する考え方など職員が答えられないほど突き詰め、疲弊を繰り返させ、会議の出席を不安にさせたほか、適切な指導レベルを超えた文章の修正要求など、パワーハラスメントに該当する指導を行っていました。

 

職員からハラスメントの相談を受けた町はハラスメント調査委員会で調査・認定し、懲戒処分を行いました。

 

女性園長は「指導のつもりだったが職員を不安にさせた」と反省しているということです。

 

町は今後の対応として女性園長にハラスメント防止に関する研修を受講させるとともに、管理監督者を対象としたハラスメント防止研修を実施するとしています。


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