「救急車で喫煙」「部下を感染者扱い」
ハラスメント消防職員に下された懲戒処分は“戒告”
本人は「ふざけていた」と弁明 宮城
2026年3月23日(月) 16:54 東北放送
病気で休暇を取得した部下に威圧的な発言をしたうえ、病院から戻る救急車の車内で喫煙をしたなどとして、宮城県の富谷消防署に勤務する消防職員の男性(47)が「戒告」の懲戒処分となりました。
23日付けで「戒告」の懲戒処分を受けたのは、富谷消防署の消防司令補の男性職員(47)です。黒川地域消防本部によりますと、この男性職員は去年10月、当時救急隊長として勤務していた黒川消防署大衡出張所で、病気により休暇を取得した部下の男性に対し「みんなに迷惑をかけたのだから落とし前をつけろ」などと威圧的な発言をしたうえ、感染者扱いするなどしました。
また、この男性職員は同じ部下の男性に対し、日常的に容姿を揶揄するような発言をしていたということです。その後、部下の男性は心身の不調を訴え37日間の休職を余儀なくされました。
部下の男性からの申し出を受け、去年12月、男性職員の言動はハラスメントと認定されました。
さらにその後の調査で、この男性職員が搬送先の病院から戻る救急車の車内で喫煙していたこともわかったということです。
黒川地域消防本部は23日付けで男性職員に戒告の懲戒処分を下しました。
男性職員は反省の弁を述べる一方、「良好な関係を築けていると思っていた。ふざけていた」などと話しているということです。
黒川地域消防本部の清野康広消防長は、「職員の意識改革に努め、信頼回復に全力で取り組んでいく」とコメントしています。
病欠の部下へ「周りに迷惑、落とし前つけろ」
富谷消防署の職員がハラスメント行為で懲戒処分〈宮城〉
2026年3月24日(火) 12:15 仙台放送
黒川消防本部は、富谷消防署の男性職員が病気で休暇を取った部下に対し「落とし前をつけろ」などとハラスメント行為をしたとして、戒告の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは、富谷消防署に勤務する消防司令補の男性職員(47歳)です。
この職員は去年10月、当時勤務していた黒川消防署大衡出張所で、体調不良で休暇を取得した部下に対し、「周りに迷惑をかけているのだから落とし前をつけろ」などと威圧的な発言をしたほか、日常的に容姿を揶揄する発言をしたということです。
部下は心身の不調で37日間休職しました。
また、この職員は搬送先の病院から戻る救急車の中で、複数回にわたり喫煙していたということです。
黒川消防本部はこの職員を戒告の懲戒処分とし、「意識改革と改善に努める」などとコメントしています。
《カウンセラー松川のコメント》
加害者は救急隊配属の47歳消防司令補。
本来ならば分別を持って対応するべき職位階級です。
それが、休暇を使用した部下に対して「落とし前をつけろ」とは
この様な発言をしている段階で懲戒処分と共に分限降格しても罰は当たらないです。
しかも、救急車の車内で喫煙をするとは、異状者と言っても過言ではありません。
これだけのことをしながら、戒告で済ませてしまう組織に限界を感じます。
本人へも組織へも自浄作用は期待しない方が幸せだと思います。
被害者の方へ
小さな地域の消防なので、この加害者との付き合いは大なり小なり続くでしょう。
そして「ふざけていた」との言い訳をする様な輩ですから、
反省も後悔もしていないはずです。
再発しても何ら不思議ではありませんから要注意です。
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