「全教員15人に“公開処刑”メール」
高知県立大教授がパワハラで「戒告」の懲戒処分
能力否定する内容を一斉送信
2026年3月25日(水) 17:47 テレビ高知
「公開処刑」とも言える卑劣なメール送信でした。
高知県立大学の教授が、特定の教員を叱責・否定する内容のメールを学部の全教員に一斉送信していたことが分かりました。
大学側はこの行為をパワーハラスメントと認定し、教授を25日付けで「戒告」の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは、高知県立大学・健康栄養学部の教授です。
大学によりますと、教授は去年3月ごろ、同学部の教員に対し業務上の問題点を指摘するメールを送信。その際、同学部の全教員15人を宛先に入れ、一斉送信していました。
去年7月、メールを受け取った教員が学内の人権委員会に申し立てを行い発覚。
外部機関を交えた調査では、メールの内容が「相手の能力を否定するようなもの」だったことから、「複数人の目に触れさせることで不当に相手をおとしめようとしたものとみられる」として、パワハラと認定されました。
これを受け高知県立大学は25日付けで、教授を、勤務態度を改めるよう厳重注意する「戒告」の処分としました。
高知県立大学は、学生だけでなく教職員が相談できる環境を整えるため、4月から、従来1人であった外部相談員を2人に増員するとしたうえで、「ハラスメントの防止に向け全力で取り組んでいく」とコメントしています。
高知県立大学でパワハラ行為
健康栄養学部の教授を戒告の懲戒処分【高知】
2026年3月25日(水) 18:47 高知放送
高知県立大学は学内でパワハラと認められる行為があったとして、健康栄養学部の教授を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
戒告の懲戒処分を受けたのは県立大学健康栄養学部の教授です。
県立大学によりますと、この教授は2025年3月、同じ学部で指導する立場の教員の業務上の問題点を指摘するメールを、教員自身の学部内の評価を低下させる意図をもって学部内のすべての教員に送りました。
また、4月には同じような内容の発言もあったということです。2025年7月に教員からの申し立てを受けた大学が調査した結果、パワーハラスメントにあたるとして3月25日付けで戒告処分としました。
県立大学の甲田茂樹学長は「当該行為は決して容認できるものではなく、被害にあわれた方に深くお詫び申し上げます。今後ともハラスメントの防止に向け全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
部下の評価を意図的に下げようとしたか
高知県立大学でパワハラ発覚、教授を懲戒処分
2026年3月25日(水) 19:24 高知さんさんテレビ
高知県立大学は3月25日、教授が同じ学部内の職員に対しパワハラ行為を行ったとして懲戒処分にしたと発表しました。
戒告処分を受けたのは県立大学の健康栄養学部の教授です。教授は同じ学部内の部下にあたる教員の評価を低下させる意図をもって、この教員を指導する内容のメールを学部内の全教員に送信しました。
この行為がパワーハラスメントにあたるとして、県立大学はこの教授に戒告の懲戒処分を下しました。
この件をうけて県立大の甲田茂樹学長は「誠に残念で遺憾。ハラスメントのない大学に向け不断の取り組みを行い、防止に向け全力で取り組みたい」とコメントしています。
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