部下複数人にパワハラ繰り返す 陸自第15旅団、陸佐を処分
2026年3月14日(土) 13:31 琉球新報
沖縄県那覇市を拠点にする陸上自衛隊第15旅団は12日、複数人の部下にパワーハラスメントに当たる不適切な指導をして精神的な苦痛を与え、職場環境を悪化させたとして、50代の1等陸佐を同日付で戒告の処分にしたと発表した。
15旅団によると、陸佐は2025年4月ごろから同11月ごろにかけて日常的に、複数人の直属の部下隊員らに不適切な指導を繰り返したという。12月に匿名の隊員から相談があり、発覚した。陸佐は「パワハラを行う意図はなかった」との趣旨の話をしているという。
15旅団長の泉英夫陸将補は「このような規律違反が生起したことを重く受け止め、今後さらに指導教育を徹底し、ハラスメントの再発防止に努める」とコメントした。
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