2026年3月30日月曜日

「ポンコツ」「ぶっ殺すぞ」など部下に暴言、宮城刑務所の職員(54) 『パワハラ』で戒告処分

「ポンコツ」「ぶっ殺すぞ」など部下に暴言、
宮城刑務所の職員(54) 『パワハラ』で戒告処分

 

2026年3月30日() 12:40 宮城テレビ

 

宮城刑務所の54歳の男性職員が、部下に対して暴言を繰り返すなどのパワーハラスメントを行ったとして、30日付で戒告の懲戒処分を受けた。

 

宮城刑務所は、部下職員に対するパワーハラスメントを行ったとして、法務事務官 矯正長の男性職員(54)を、30日付で戒告の懲戒処分とした。

 

宮城刑務所によると、男性職員は20254月以降 勤務中に部下職員らに対し「ポンコツ」「考えてものを言ってるのか」「ぶっ殺すぞ」「ぶん殴るぞ」などと発言したほか、「5時で帰れると思うな」「飲んだ次の日に休んでんじゃねぇ」などと発言していた。

 

また、その場にいない職員について「追いつめてやる」と発言したり、別の部署の職員に対しても「おめぇのミスじゃねぇのかよ」などと、周囲に響き渡る大声で叱責したりしていたという。

 

これらの行為により、部下に精神的な苦痛を与え 職場環境の悪化を招くパワーハラスメントにあたると認定された。

 

宮城刑務所の山口賢治所長は「当所職員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、矯正行政への信頼を著しく損ねたことについて深くお詫び申し上げる。今後は研修などを通じて指導を徹底し、再発防止に努める」と、コメントしている。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

5時で帰れると思うな」パワハラ認定 宮城刑務所の男性職員

 

2026年3月30日() 18:53 テレビ朝日

 

5時で帰れると思うな」などと部下にパワハラをしていました。

 

 宮城刑務所の矯正長の男性職員(54)は、去年4月から複数の部下に「5時で帰れると思うな」「ぶっ殺すぞ」などと発言しました。

 

 匿名の通報から男性職員のパワハラが認定され、戒告処分となりました。

 

 男性職員は「業務上の部下の言動で冷静になれない部分があった」などと説明し、反省しているということです。

 

 

 

「ポンコツ」部下へのパワハラ発言で宮城刑務所の男性職員が懲戒処分

 

2026年3月30日() 19:00 東北放送

 

 宮城刑務所の男性職員が「ポンコツ」などと部下へのパワハラ発言で精神的な苦痛を与えたとして、懲戒処分を受けました。

 

 宮城刑務所の矯正長の男性職員(54)は2025年4月以降、同じ部署で働く複数の部下に「ポンコツ」「考えてものを言っているのか」「飲んだ次の日に休んでんじゃねえ」などと発言しました。

 

 このほか「ぶっ殺すぞ」「5時で帰れると思うな」などの発言もあったほか、ほかの部署の職員にも「おめぇのミスじゃねえのかよ」などと周囲に響くほどの大声で叱責していたということです。

 

 東北矯正管区への匿名の通報で発覚し、男性職員の発言はパワハラと認定され30日付で戒告処分となりました。

 

 男性職員は調査に対し「業務上の部下の言動で冷静になれない部分があった」などと説明し、反省しているとということです。

 

 宮城刑務所は「研修などを通して職員への指導を徹底し、再発防止に努めていく」とコメントしています。

 

 

 

刑務所でパワハラ、部下に「ぶっ殺す」など発言 矯正長を懲戒処分

 

2026年3月30日() 19:30 朝日新聞(手代木慶)

 

 宮城刑務所(仙台市若林区)は30日、部下にパワーハラスメントをしたとして、男性矯正長(54)を戒告の懲戒処分にし、発表した。

 

 同刑務所によると、矯正長は20254月以降、同じ部署の複数の部下に「ポンコツ」「ぶっ殺すぞ」などと言ったほか、「5時で帰れると思うな」「飲んだ次の日に休んでんじゃねぇ」などと発言。その場にいない部下への「追い詰めてやる」という言葉や、他部署の職員に対する「おめぇのミスじゃねぇのかよ」という大声での叱責(しっせき)などで、部下らに精神的苦痛を与え、職場環境を悪化させた。

 

 聞き取りに対し、矯正長は「(部下の)言動に冷静でいられなかった」と話し、反省の弁を述べているという。昨年、東北矯正管区に匿名の情報提供があり、パワハラ行為が発覚した。

 

 山口賢治所長は「信頼を著しく損ね、深くおわび申し上げる。研修や指導を徹底し、再発防止に努めていく」とコメントした。


《カウンセラー松川のコメント》

報道では「法務事務官 矯正長」「刑務所の職員」等と記されていますが
この事案の場合では刑務官のことです。
刑事施設及び被収容者の処遇に関する規則によれば、
刑務官の階級は、矯正監、矯正長、矯正副長、看守長、副看守長、
看守部長及び看守とされています。
よって、矯正長は上から2番目の階級であり、
発生施設である宮城刑務所では所長がコメントを出していることから、
刑務所でも所長に次ぐ立場であったと推測出来ます。
明らかに不適切な発言があり、余罪として暴言も挙げられた形でしょう。
確かに言葉遣いは悪い部分も散見されますが、言葉狩り的な面も散見されます。
実際に現地で耳にしたとしても快い言葉ではなくても、
ある程度の受忍限度はあるかと思います。

被害者の皆様へ
暴言による職場環境の悪化は勤務意欲にも影響するので、
悪化させる人物に対しては何等かの対応が必要なのは間違いありません。
今般の処分により、加害者が更正すると良いのですが。

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