【山形】町長のハラスメントは「辞職に相当する」 西川町議会
問責決議案を可決
2026年3月13日(金) 18:48 山形テレビ
西川町の菅野大志町長による町職員へのハラスメントについて、町議会は「辞職に相当する行為」として、責任の取り方を考えるよう求める問責決議案を可決しました。
菅野町長をめぐっては、議会の百条委員会が町職員に対するパワーハラスメント7件を認定。これを受けて菅野町長は、「責任の取り方」として、来月19日で任期満了となる自身の退職金およそ2200万円を受け取らない意向を示していました。
きょうの議会ではこの退職金辞退に関する条例案が可決されました。しかし、その後議員から菅野町長に対する問責決議案が追加提案されました。
佐藤耕二町議は、『菅野大志町長の責任は重大であり、猛省を促すとともに辞職に相当する行為であると言える。今後の責任の取り方を菅野大志町長自身がよく考え、町民が納得できるよう説明していただきたい』と述べました。
問責決議案は、議長を除いた全議員の賛成で可決。法的拘束力はないものの、退職金辞退に加え、改めて責任の取り方を考えるよう求める形となりました。
菅野大志町長は、『深く重大なご指摘をいただいたと反省しております。現時点で私が出来る責任の取り方というのは退職金を受け取らないことと、再発防止に取り組むことでございます』と述べました。
任期満了に伴う町長選挙は来月7日に告示されますが、現時点では菅野町長も含めて出馬を表明した人はいません。
一連のハラスメント疑惑については、第三者委員会による調査の結果が今月16日に明らかにされる予定で、菅野町長は自身の進退について、「報告書の内容を踏まえて考えたい」としています。
「辞職に相当する行為」問責決議可決…菅野大志町長のパワハラ問題
山形・西川町
2026年3月13日(金) 19:26 さくらんぼテレビ
西川町の菅野大志町長のパワハラ問題について、町議会は「辞職にあたる行為」として問責決議案を可決した。
西川町の菅野大志町長のパワハラ問題をめぐっては、調査をした百条委員会が2月に報告書を提出し、町職員へのパワハラ行為7件と町民・町議会議員への不適切行為や違法行為を6件認めている。
これを受け、菅野町長は退職金2231万円の受け取りを辞退することにした。
13日に開かれた町議会で、菅野町長の一連の行為は「辞職に相当する」として、議会側が責任の取り方を再び考えるよう求める問責決議案を提出し、採決の結果、議長を除く8人全員が賛成し可決した。
(西川町・菅野大志町長)
「問責決議をいただいたことを重大に受け止めている。深く反省している」
任期満了に伴う町長選は4月7日に告示されるが、菅野町長はこれまでのところ態度を明らかにしていない。
またこの問題については第三者委員会も調査を進めていて、3月16日に報告書が提出される予定。
「町長のパワハラは辞職に相当」 山形・西川町議会が問責決議案可決
2026年3月14日(土) 10:00 朝日新聞(安斎耕一、渡部耕平)
山形県西川町の町議会は13日、菅野大志町長(47)の町職員らへのパワーハラスメント行為などは辞職に相当する行為とし、責任の取り方について再考するよう求める問責決議案を、議長を除く8人全員の賛成で可決した。
ハラスメント疑惑をめぐっては、町議会調査特別委員会(百条委員会)が2月27日に公表した調査報告書で、菅野町長が「優越的な地位」にあり、「多くの町職員に対し、明確にパワハラと判断できるような行為をしている」として、悪質と思われる7件をパワハラと認定したほか、6件を類似の嫌がらせや不適切な行為だったとして自省を促していた。
その後、菅野町長は約2200万円の退職金を辞退する意向を示し、13日の町議会では退職金を支給しないための条例改正案も可決された。
この日の問責決議案は、一連の対応を受けて町議から提出されたもの。決議案では、町長が行ったハラスメント行為について「町長の責任は重大であり、猛省を促すとともに、辞職に相当する行為」と指摘。その上で、退職金辞退を表明したものの「今後の責任の取り方を町長自身がよく考え、町民が納得できるよう説明していただきたい」とし、「同様の問題が繰り返されることのないよう、強く求める」としている。
可決を受けて、菅野町長は「問責決議が可決されたことは重く受け止めている。私の言動により精神的につらい思いをした元職員を含む職員におわびする。また、町政に混乱を招き、町民にご迷惑とご心配をかけたことを重ねておわびする」とのコメントを出した。
百条委とは別に、町では弁護士などでつくる第三者委員会もパワハラ疑惑を調査しており、16日に調査結果が報告される予定。
進退について、菅野町長は2月27日の取材で「第三者委員会の調査も踏まえて、責任のあり方を考えたい」と語っており、4月に予定されている町長選については「何も考えていない」と述べていた。
「パワハラは辞職に相当」山形県西川町長の問責決議可決
進退は第三者委の結論後に
2026年3月14日(土) 12:25 テレビ朝日
山形県の町長による町職員へのハラスメントについて町議会は、辞職に相当する行為として責任の取り方を考えるよう求める問責決議案を可決しました。
■町長パワハラで問責決議
4年前初当選した山形県西川町の菅野大志町長(47)。菅野町長を巡っては、退職を希望していた元職員の襟元をつかみ町長室に連れ込むなど、パワハラと疑われるような行為が指摘されています。
元職員を町長室に連れ込んだとする事案について、去年10月に開かれた百条委員会ではこのように話しました。
菅野町長
「(つかんだのは)再現動画のような高さではないと思う。引っ張ったことは事実だが、抵抗されたという記憶はない」
また、元課長補佐の職員が、町長から強く批判されたとする証言については…。
佐藤光康委員
「どんなことを課長たちの前で言ったのか記憶にございますか」
菅野町長
「私がですか?それは記憶にございません」
今回指摘された証言について、おおむね事実関係は認めましたが、パワハラの認識はなかったとの主張を繰り返していました。
これを受け先月、百条委員会が町職員に対するパワーハラスメント7件を認定。菅野町長は責任の取り方として、来月19日で任期満了となる自身の退職金およそ2200万円を、受け取らない意向を示していました。
13日の議会では、この退職金自体に関する条例案が可決。しかしその後、議員から菅野町長に対する問責決議案が追加提案されました。
佐藤耕二町議
「菅野大志町長の責任は重大であり、猛省を促すとともに、辞職に相当する行為。今後責任の取り方を菅野大志町長自身がよく考え、町民が納得できるよう説明していただきたい」
問責決議案は、議長を除いた全議員の賛成で可決。法的拘束力はありませんが、退職金自体に加え、改めて責任の取り方を考えるよう求める形となりました。
菅野町長
「深く重大なご指摘をいただいたと反省しております。現時点で今私ができる責任の取り方というのは、退職金を受け取らないこと、再発防止に取り組むということ」
任期満了に伴う町長選挙は、来月7日に告示されますが、現時点では菅野町長も含めて出馬を表明した人はいません。
一連のハラスメント疑惑については、第三者委員会による調査の結果が今月16日に明らかにされる予定で、菅野町長は自身の進退について報告書の内容を踏まえて考えたいとしています。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ2月27日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【山形】西川町 菅野町長のパワハラ疑惑 調査結果を報告
これの続報です。
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