『ふざけるな!』最大6時間も教師を立たせ大声で詰問&叱責
…58歳"パワハラ"校長が減給6か月の懲戒処分
「相手の資質能力や受け止め方を慎重に理解しながら話す必要があった」
と反省の弁<北海道教育委員会>
2026年3月26日(木) 21:15 北海道文化放送
北海道教育委員会は、複数の教職員を長時間立たせ、大声で詰問や叱責するなどしたとして、根室管内の高校に勤務する58歳の男性校長を減給6か月の懲戒処分にしたと発表しました。
道教委によりますと、この校長は2023年度、4人の教職員に対して業務報告などの遅れを理由に、校長室で1時間半から最大6時間にわたり立たせた状態で詰問し「ふざけるな」などと大声で叱責する行為を繰り返しました。
被害に遭った教職員らが、道教委に相談し"パワハラ行為"が発覚しました。
道教委は、校長のこうした行為が教職員に著しい精神的な苦痛を与えたとして、3月26日付で減給6か月(10分の1)の懲戒処分を下しました。
道教委の調べに対し校長は「相手の資質能力や受け止め方を慎重に理解しながら話す必要があった」と話しているということです。
【パワハラ】
最長6時間にわたり校長室に立たせて「ふざけるな」などと教職員を叱責
…58歳の高校校長に対し6か月の減給処分 北海道教育委
2026年3月27日(金) 6:42 北海道放送
約3年前、北海道根室地方の高校で、教職員4人に対し、長時間立たせたままの叱責などパワハラ行為を行ったとして、58歳の校長が減給6か月の懲戒処分を受けました。
減給6か月(給料の10分の1)の処分を受けたのは、根室地方の高校の58歳の校長です。
道教委によりますと、この校長は、業務報告の遅れなどをめぐり、教職員4人に対し、長時間にわたる叱責をしたほか、1時間半から6時間にわたり、校長室に立たせて「ふざけるな」などと詰問や叱責するなど、日常的にパワハラ行為を行っていました。
2023年、被害に遭った教職員から道教委に相談があり、学校や当事者などに事実を確認。教職員らに、著しい精神的苦痛を与えたとして、26日付で校長を減給処分としました。
校長は「相手の資質能力や受け止め方を慎重に理解しながら話す必要があった」と話しているということです。
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