2026年3月12日木曜日

▼セクハラや生徒への不適切メッセージなどで教職員4人懲戒処分 2025年度22件目

セクハラや生徒への不適切メッセージなどで教職員4人懲戒処分
 2025年度22件目
  

 

2026年3月12日() 19:12 鹿児島読売テレビ

 

 女性へのセクハラや生徒に不適切なメッセージを送ったなどとして、県内の男性の教職員4人がそれぞれ停職や減給などの懲戒処分を受けました。県の教職員の懲戒処分は2025年度、これで22件目です。

 

 12日付けで停職3か月の処分を受けたのは熊毛地区の中学校に勤める男性講師(23)です。

 

 県によりますと男性講師は2025年、SNSで複数の生徒と私的なやり取りを行い、その一部で好意を伝える内容の不適切なメッセージを送ったということです。

 

 さらに男性講師は2025年不必要に女性の体を触ったほか、校長などからの事実確認で嘘の内容を話したということです。

 

 また、面識のある女性へのセクハラ行為でいずれも鹿児島地区の県立学校に勤める男性事務長(57)と男性講師(54)が減給3か月。鹿児島地区の小学校に勤める男性教諭(61)が減給1か月の処分を受けました。

 

 県の教職員の懲戒処分は2025年度、これで22件目です。

 

 県教職員課の中島靖治課長は「県民の信頼を損ねることのないよう指導を徹底してまいりたい」などとコメントしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

鹿児島で相次ぐ「教職員のセクハラ処分」 鹿児島県教委が発表

 

2026年3月12日() 19:15 鹿児島テレビ

 

県教育委員会は中学校の男性講師ら4人について、12日付で女性に対するセクハラなどの不正行為で、それぞれ停職や減給などの懲戒処分を行いました。

 

県教育委員会によりますと、熊毛地区の中学校の23歳の男性講師は、SNSを利用して複数の生徒と私的なやりとりをし、一部で不適切な言葉をつかったほか、県内で女性1人に対し、不必要に体を触りました。これらの行為が公務員としての信用を失墜させるとして、県教委は12日付で男性講師を停職3カ月の懲戒処分としました。

 

このほか、セクシャルハラスメントにあたる性的な発言を行ったなどとして、鹿児島地区の県立学校の57歳の男性事務長が減給3カ月、鹿児島地区の県立学校の54歳の男性講師が減給3カ月、鹿児島地区の小学校の61歳の男性教諭が減給1カ月の処分を受けています。

 

県教委の中島靖治教職員課長は、「高い倫理観を求められる教育者として立場を自覚させ、信頼を損なわないよう指導を行っていきたい」とコメントしています。

 

 

 

SNSで生徒に好意、熊毛地区の23歳中学校講師に停職3カ月
 鹿児島県教委、セクハラで3人減給

 

2026年3月12日() 20:45 南日本新聞

 

 鹿児島県教育委員会は12日、生徒に交流サイト(SNS)で好意を伝えるなどしたとして、熊毛地区の中学校に勤務する男性講師(23)を停職3カ月とした。セクシュアルハラスメント行為をした鹿児島地区の事務長ら3人も、それぞれ減給処分とした。2025年度の懲戒処分は計22件となった。

 

 教職員課によると、熊毛地区の男性講師は2025年、複数の生徒とSNSで私的なやりとりをし、一部に好意を伝えるようなメッセージを送った。また同年、面識がある県内女性に不必要な身体的接触をした。校長らによる事実確認に対して繰り返し虚偽を述べており、「ばれなければ大丈夫だと思っていた」などと話しているという。12日付で依願退職した。

 

 鹿児島地区の県立学校男性事務長(57)は同年、県内女性に身体的接触を求める発言をし、不快感を与えたとして減給3カ月(給料月額の10分の1)。県立学校男性講師(54)も同年、県内女性に、性的な関心によるものと思われる発言をしたとして減給3カ月(給料月額と教職調整額の10分の1)。小学校男性教諭(61)は、県内女性に対する男女の関係を想起させる発言で、減給1カ月(給料月額と教職調整額の10分の1)とした。

 

 県教委は同日、県内市町村教委に対し緊急通知を出し、倫理観の堅持や意識改革を呼びかけた。

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