2026年3月10日火曜日

▼「唐突かつ配慮を欠く発言で不快にさせてしまった」県立こころの医療センター幹部職員がパワハラ行為 停職1週間の懲戒処分=静岡

「唐突かつ配慮を欠く発言で不快にさせてしまった」
県立こころの医療センター幹部職員がパワハラ行為
 停職1週間の懲戒処分=静岡

 

2026年3月10日() 19:25 静岡放送

 

部下にパワーハラスメント行為をしたとして、静岡県立こころの医療センターに勤務する60代の職員が310日、停職1週間の懲戒処分を受けました。

 

停職1週間の懲戒処分を受けたのは、県立こころの医療センターに勤務する部長級の男性職員(63)です。

 

県立病院機構によりますと、部長級の男性職員は20257月、本来はチームで決定する業務について、部下個人に責任を負わせた上、うまくいかなかった場合は「君の給料を減らす」などと給料調整をほのめかすような発言をしたということです。

 

さらに20241月、病院が外部評価を受けた際にも、部下に対して業務上必要のない支持、指導にあたる不適切な発言をしたといいます。

 

20258月、被害を受けた部下の職員からパワーハラスメント相談員に申し出があり、病院側が関係者に聞き取り調査を行っていました。

 

部長級の男性職員は調査に対し、「唐突かつ配慮を欠く発言で相手を不快にさせてしまった。深く反省している」などと話しているということです。

 

県立病院機構によりますと、2025年度のパワハラ、セクハラ関係の懲戒処分は5件目となります。

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