「上司の教師からたびたび嫌がらせ」市立西宮高校の教師が西宮市を提訴
男性教師は重度のうつ病と診断 休職長引き「分限免職」へ
2026年3月19日(木) 18:36 関西テレビ
上司にあたる教師からいじめをうけたとして、西宮市立西宮高校に勤務する、40代の男性教師が市を提訴しました。
訴えによると、男性教師は2020年以降、上司にあたる教師から必要な情報を伝えられなかったり、過大な業務を割り振られたりする嫌がらせをたびたび受けました。
しかし校長は、男性教師に別の仕事への転職を促すだけで適切な対応を取らなかったということです。
男性教師は重度のうつ病と診断され、休職が長引いたため近く、分限免職される見通しです。
【訴えを起こした男性教師】「教師として最後の職務として、自分が大好きだった生徒の兄弟とか後輩が安心して通えるような学校、管理組織作りだけでもして、教師としての生涯を終えたいなと」
男性教師は「ハラスメント調査を怠った」として、学校設置者の西宮市に3300万円の損害賠償を求めています。
西宮市教育委員会は、「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」としています。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ2025年12月8日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【独自】「心も体も…全部ボロボロ」 公立高校教諭が校長を刑事告訴 同僚からのパワハラを調査しなかったのは職権乱用と訴え
これの続報です。
休職の原因が職場での対応不全であるならば、
この休職や休業を理由に分限処分すると更なる訴訟が起こる事は必至です。
市としては被害者を退職に追い込みたい理由があるのでしょう。
そうでなければ、勤務環境により発症し休職に至った者を分限処分するのは
常軌を逸してますから。
被害者の方へ
学校や市当局と何があったのかは分かりませんが、
現状では地位保全についても検討された方が良いと思います。
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