【速報】 経済戦略局長のパワハラ行為認め『減給6か月』処分
職員からの「公益通報」で発覚 大阪市
2026年3月30日(月) 16:06 読売テレビ
大阪市が3月30日、職員に対するパワーハラスメント行為があったとして、経済戦略局長に減給6か月の処分を行ったことが分かりました。
弁護士など外部の審査員から構成される「公正職務審査委員会」によりますと、経済戦略局長は複数の職員に対し、他の職員の前で叱責したり、大声で怒鳴ったりしたほか、無視や人格を否定するような言動を繰り返していたということです。
市の職員から公益通報が寄せられたことを受け、委員会がアンケートなどによる調査を実施した結果、複数の職員に対するパワハラ行為が確認されたということです。
委員会は、これらの行為について「複数回、または継続的に行われた場合もあり、ほとんどが他の職員の前で行われた行為で、社会通念上許容される範囲でではない言動もあった」などと指摘、パワハラ行為にあたるとして3月16日、横山市長に対し改善勧告を出していました。
大阪市は委員会の指摘を踏まえてパワハラ行為を認め、3月30日付けで経済戦略局長を減給6か月の処分としたことが読売テレビの取材でわかりました。経済戦略局長の任期はあす、3月末までのため、実際に減給が行われることはないということです。
26件のパワハラ認定 大阪市の経済戦略局長が6か月の減給処分
今月末で任期満了のため実際に減給はされず
2026年3月30日(月) 18:45 毎日放送
大阪市は、26件のパワーハラスメントを行ったとして、経済戦略局長の男性(68)を今月30日付で減給処分としました。
大阪市が設置した公正職務審査委員会は今月16日、職員に対して「顔も見たくない」と怒鳴るなどした市の経済戦略局長によるパワーハラスメント26件を認定したと発表しました。
去年10月、委員会の外部通報窓口に通報があり、職員のべ166人へのアンケートや局長らへのヒアリング調査などを実施し、委員会はパワハラに該当するとして、局長や横山市長に職場環境の改善に向けた勧告を行っていました。
この認定を受けて今月25日、市の人事課は、弁護士によって構成される人事監察委員会に対し、局長を減給6か月にすることを相談。
委員会はこれを「妥当」であると判断し、市は今月30日付で、局長を減給10分の1、6か月の処分にしたということです。
ただ、局長は任期付き職員で今月31日に任期を満了するため、実際に減給はされないということです。
職員に「顔も見たくない」などパワハラ26件認定、
大阪市局長に減給処分…実際の減給はなし
2026年3月31日(火) 8:38 読売新聞
大阪市は30日、市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)があったとして、岡本圭司(けいじ)・経済戦略局長(68)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分とした。市人事課によると、岡本氏は今月末で退職するため、実際に減給されることはないという。
岡本氏については、市の第三者機関である公正職務審査委員会が今月16日に公表した調査結果で、市職員に「顔も見たくない」と声を荒らげるなど計26件の言動をパワハラ行為にあたると認定していた。
岡本氏は30日、読売新聞の取材に「処分を謙虚に受け止め、反省します」とコメントした。
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