2026年7月23日木曜日

▼「態度に立腹した」後輩隊員の顔にコピー用紙投げたり服を引っ張ったり…2等陸曹を停職処分=静岡・陸上自衛隊板妻駐屯地

「態度に立腹した」
後輩隊員の顔にコピー用紙投げたり服を引っ張ったり
2等陸曹を停職処分=静岡・陸上自衛隊板妻駐屯地

 

2026年7月23日() 13:12 静岡放送

 

202442日、駐屯地内で後輩隊員の顔に向かって手に持っていたコピー用紙3枚を投げる暴行を加えるなどした自衛隊員に対し、陸上自衛隊板妻駐屯地は2026723日、停職2日の懲戒処分としました。

 

停職2日の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊板妻駐屯地第34普通科連隊の2等陸曹(40)です。

 

板妻駐屯地によりますと、2等陸曹は、202442日、駐屯地内で後輩隊員に対し、手に持っていたコピー用紙3枚を投げて顔に当てる暴行をしました。また、522日には、自分の右肩を後輩隊員の胸に押し当て、服を背後から掴んで引っ張る暴行を加えました。

 

被害を受けた後輩隊員はそれぞれ別の人物で、目撃した隊員が部隊に報告しました。

 

調べに対し、2等陸曹は「被害者の態度に立腹し暴行に至った」と話しているということです。

 

板妻駐屯地第34普通科連隊長の鈴木攻祐1等陸佐は「日頃から、規律の厳守について指導を徹底しているところですが、この様な事案を起こし、部隊長として深くお詫び申し上げます。今後は、更に隊員個々に対し、自衛官としての使命に関する教育・指導の徹底を図り、同種事案の再発防止に努めて参ります」とコメントしています。

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