田川市長選挙で初当選した浦野仁さん、
市庁舎建て替え「今の計画を止める可能性高い」
…セクハラ対策「外部に窓口」
2026年7月14日(火) 12:28 読売新聞
女性職員へのセクハラ問題で前市長が辞職したことに伴い、12日に投開票された福岡県田川市長選は、新人で元学習塾経営の浦野仁さん(31)が、前市長の村上卓哉さん(55)や元市長の二場公人さん(69)、新人で前県議の佐々木允さん(45)を破り、初当選を果たした。県内の現職では最年少の市長となった。13日に開かれた浦野さんの記者会見での主なやり取りは次の通り。
――選挙戦では相手候補の批判を控えた。
「田川市には政治的な分断があると思う。批判すれば、相手の支援者にも禍根を残す。選挙後は手を携え、皆で進んでいきたい」
――広島県安芸高田市長時代に議会と対立した石丸伸二氏の下、2025年参院選を戦ったことに不安の声がある。
「石丸さんは(政治への)道を作ってくれた。それ以上でも以下でもない。市政運営は全く異なるやり方でやっていく」
――選挙のきっかけになったセクハラ対策は。
「市の外部に窓口を設け相談しやすい環境を整える。市長含め研修を行い、意識を共有する」
――市庁舎建て替えについてどう考えるか。
「完全に新しくするのではなく、遊休資産を活用したリノベーションや分散型庁舎を検討したい。今の計画を止める可能性は高い」
――廃止が決まった平成筑豊鉄道については。
「もう一度、国や県に陳情し、どうにか糸口が見いだせないか、別の形で線路を文化的に残す余地がないか、多角的に考えたい」
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ7月1日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「市長には強大な権限」 セクハラ被害の職員側、対策の争点化訴える
これの続報です。
0 件のコメント:
コメントを投稿