兵庫・加西市議会の副議長に指導・注意 職員へのハラスメント行為で
2026年7月25日(土) 10:45 朝日新聞(大久保直樹)
兵庫県加西市議会の副議長を務める高橋佐代子市議(78)=4期=が特定の市職員にセクハラやパワハラをしたとして、市議会はハラスメント防止条例に基づき、高橋市議に再発防止を求める指導や注意をした。職員の性別や年齢などは特定を避けるため公表していない。
市議会事務局によると、7月初旬に職員から被害の申し立てを受け、市議5人で構成される審査会が双方に事実関係を確認するなどした。
審査会が16日付でハラスメントと認定したのは2023年5月以降の行為。セクハラは「すれ違ったときに尻を触った」「ズボンの中に手を入れた」という内容。パワハラは「パンや菓子を差し出し、満腹などを理由に断られても食べるようしつこく勧めた」などの内容。
また、ハラスメント担当部署の総務課への口止めとして、電話で「総務言わんとってよなあ。なんぼでもお金積むさかいな」などと伝えたことも音声データから確認されたといい、人権を侵害するハラスメントにあたると認定された。
高橋市議は取材に「対応を弁護士に一任しているのでコメントは控えたい」と話した。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ7月17日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼兵庫・加西市議会副議長が市職員にハラスメント行為、「なんぼでもお金積むさかい」と何度も口止め
これの続報です。
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