市幹部が「ぼけ」「殺すぞ」など暴言、頭たたくなどの暴行も
…大阪・交野市第三者委がパワハラ7件認定
2026年7月9日(木) 9:43 読売新聞
大阪府交野市の複数の職員が幹部からのパワーハラスメント被害を訴えている問題で、市は8日、第三者調査委員会が幹部の暴言や暴行など7件をパワハラと認定したことを明らかにした。この日の市議会全員協議会で報告された。
訴えでは、幹部2人が、2011~24年に計9件のパワハラを行ったとしている。市は弁護士5人からなる第三者委を設置。関係者への聞き取りや現地視察などの調査を行い、21~24年に幹部1人が職員8人に行った7件をパワハラと認定した。具体的には、「ぼけ」「殺すぞ」などの暴言や高圧的な態度、頭をたたくなどの暴力があったとしている。被害を受けて退職した職員もいるという。
市が内部通報を受けてから1年間、調査しなかったことも問題視されており、市側は、市の内部通報制度の要綱で「客観的・合理的な根拠」が必要と規定されていることから録音データの提出を求めていたと主張。一方、調査委は規定について、「証拠の提出を通報者に義務づける文言ではない」などとして、市の対応が不適切だったと指摘した。
市はパワハラを認定された幹部職員について処分を検討している。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ2025年12月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「口のきき方気をつけろよ、コラ!」大阪・交野市の幹部職員によるパワハラ問題 「第三者委員会設置」に向けた条例案が可決 来年1月にも設置へ
これの続報です。
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