2026年7月9日木曜日

“逆パワハラ”半数超の上司経験 7割が部下への指導ためらいも

“逆パワハラ”半数超の上司経験 7割が部下への指導ためらいも

 

2026年7月9日() 1:02 フジテレビ

 

ハラスメントへの意識が高まる中で、部下への指導に悩む上司も少なくないようです。

 

最近指摘されているのが、部下から上司への“逆パワハラ”です。

 

不機嫌な態度を取ったり、適切な指導をハラスメントだと主張したりする行為を指します。

 

クラウドソーシングサービスのクラウディアが行った部下からの逆パワハラに関する調査によりますと、職場に部下や後輩がいる人のうち、逆パワハラを感じたことがあると答えた人は「頻繁にある」が7.7%、「たまにある」が47.4%で、合わせて半数を超えました。

 

では、上司たちはどのような言動に悩まされているのでしょうか。

 

逆パワハラだと感じる場面で最も多かったのは「感情を露骨に出す(21.5%)」、次いで「ハラスメントだと言われる(21.1%)」、「注意すると逆ギレする(9.8%)」が続きました。

 

中でも「感情を露骨に出す」では、ため息や不機嫌な表情・態度など、いわゆる“フキハラ”を挙げる声が多く聞かれました。

 

こうした中、逆パワハラを恐れて部下への指導をためらったことがある人は約7割に上りました。


《カウンセラー松川のコメント》

「逆パワハラ」なんて実際はありません。
マスコミが面白がって勝手に作った言葉です。
一般的には上席者の方が職場内で力を持っているので、
パワハラ加害者となり易い立場ですが、
部下や後輩でも職場内で優位に立つことはありません。
例えば、新任の上司であれば、業務に精通しておらず、
下位の者に頼らざるを得ない時もあります。
また、部下や後輩の方が職場での人数が多ければ、
数を頼りに上司や先輩に嫌がらせをすることも可能です。
しかし、記事のあった上司がパワハラと感じた上位3つ
「感情を露骨に出す」「ハラスメントだと言われる」
「注意すると逆ギレする」はどれもパワハラではありません。
この程度の内容で「パワハラだ」と言い出したら、
職場なんてパワハラだらけになるでしょう。


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