2026年7月21日火曜日

▼長門市の市職員へのパワハラ問題巡って 市長らの報酬減額の条例改正案が一部変更され議会で可決

長門市の市職員へのパワハラ問題巡って
 市長らの報酬減額の条例改正案が一部変更され議会で可決

 

2026年7月21日() 19:41 山口放送

 

長門市の市職員へのパワハラ問題に関連し一度、議会で否決されている、市長らの報酬減額の条例改正案が、一部変更され再び議会に提案され可決しました。

 

この問題では長門市の大谷副市長のパワハラ行為が認定されていて、江原市長は副市長の報酬20%減額1か月、任命権者である市長の報酬10%減額1か月とする条例改正案を6月議会に提出しましたが「処分が軽く悪しき慣習になりかねない」などと否決されていました。

 

これを受け江原市長は減額期間を1か月延ばし副市長の報酬を20%減額2か月。市長報酬を10%減額2か月とした条例改正案を市議会に改めて提出しました。

 

江原市長

「先の定例会におきまして議員各位からいただいた様々なご意見を真摯に受け止め、責任の示し方について改めて慎重に検討を重ねた結果減額の対象期間を見直し本条例案を再提出した」

 

討論では「再度考えてほしい」という反対意見もでましたが、採決の結果、賛成多数で可決されました。

 

また、21日はパワハラ行為が認定された南野議長とその場に居あわせた岩藤副議長が辞職し、新たな議長、副議長が選出されました。

 

新たに選出された吉津弘之議長は「相談体制の整備や研修の充実外部の意見を取り入れながら具体的な防止策を考えていく」としています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ7月3日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【長門市職員へのパワハラ問題】副市長と市長の報酬減額案を反対多数で否決「形式的な処分で拙速」
これの続報です。

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