2026年9月30日水曜日

▼大仙市議が市職員にパワハラの疑い 政治倫理審査会で市議会が聞き取り 市議「弁明することはない」 秋田

大仙市議が市職員にパワハラの疑い
 政治倫理審査会で市議会が聞き取り
 市議「弁明することはない」 秋田

 

2026年9月30日(水) 21:25 秋田テレビ

 

秋田県大仙市の職員が市議によるパワーハラスメントを訴えたことを受け、市議会は政治倫理審査会を設置しました。9月30日の政倫審では聞き取りが行われ、市議が「弁明することはありません」と述べました。

 

大仙市議会によりますと、石塚柏市議は、市の複数の部署に対して頻繁に資料の作成を要求したほか、過度にメールや電話、直接問い合わせをしたということです。

 

また、議会の会派控室に職員を呼びつけて声を荒げたり、強い口調で「机を蹴る」と言ったり高圧的な言動をしたとされています。

 

これを受けて、市議会は政治倫理審査会を設置し、30日は石塚市議が出席して聞き取りを行いました。

 

聞き取りに対して石塚市議は「弁明することは特にありません」と答えました。

 

その後は特に発言せず、会場を後にしました。

 

次回の政倫審は10月22日に開かれる予定で、石塚市議の発言についてや、これまでの調査結果が報告されます。

 

なお市議会は、市議によるハラスメントに関する条例を制定しようと検討を開始しました。12月の定例市議会に条例案を提出する方針です。

▼女子生徒の肩を抱き寄せるなど悪質なセクハラ 57歳男性講師を懲戒免職 「生徒に嫌われたかった」 宮城

女子生徒の肩を抱き寄せるなど悪質なセクハラ
 57歳男性講師を懲戒免職 「生徒に嫌われたかった」 宮城

 

2026年9月30日(水) 21:21 仙台放送

 

宮城県内の中学校に勤務していた男性講師が、校内で女子生徒の肩を抱き寄せるなど悪質なセクハラを行ったとして、懲戒免職となりました。

 

懲戒免職の処分を受けたのは宮城県内の中学校に勤務していた、57歳の男性講師です。

 

県教育委員会によりますと、男性講師は9月16日、放課後に校内で女子生徒と2人きりになり、肩を抱き寄せて顔を覗き込んだり頭を数回撫でるなどして女子生徒に精神的な苦痛を与えたということです。

 

生徒から学校側に相談があったことで発覚し、県教委は「悪質なセクハラ」に該当するとして、9月30日付で免職処分としました。

 

男性講師は被害生徒の授業を受け持つ立場にあり、セクハラを行った理由について「被害生徒から好かれていると思い込み、付きまとわれるのではないかと思ったため、嫌われるために身体的接触を行った」と述べ、「嫌な思いをさせてしまい申し訳ない」と話しているということです。

 

教育委員会教職員課 山田亮汰課長

「今後同様の事案が発生しないように、今般の事案を踏まえて、色々な取り組みをやっていきたいと思っている」

 

県教委は近く各市町村の教育委員会に通知を出し、教諭や講師といった立場の違いに関わらず、服務規律を徹底するよう求めるとしています。

 

 

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「好かれていると思い込み、嫌われるために身体接触を行った」
放課後に女子生徒の肩を抱き寄せ
…セクハラ行為で中学校の男性講師を懲戒処分 宮城

 

2026年9月30日(水) 21:25 東北放送

 

宮城県内の中学校に勤務する男性講師が女子生徒の頭をなでるなどのセクハラ行為をしたとして、懲戒免職処分となりました。

 

9月30日付けで懲戒免職の処分を受けたのは、県内の中学校に勤務する57歳の男性講師です。県教育委員会によりますと、男性講師は9月16日の放課後、校舎内で女子生徒と二人きりになると、女性生徒の肩を抱き寄せ、頭を数回なでるなどしたということです。女性生徒が学校に相談し、被害が発覚しました。

 

県教委の調査に対して男性講師は、「好かれていると思い込み、付きまとわれると思ったため、女子生徒から嫌われるために身体接触を行った」などと話しているということです。女子生徒は、男性講師に対して恋愛感情を持っていませんでした。

 

男性講師は今年4月にこの中学校に赴任し、女子生徒の授業を受け持っていたということです。県教委は「教職員一人一人が公務の内外を問わず自らを常に律するよう、更に指導の徹底をはかってまいります」とコメントしています。

 

 

 

「嫌われるようにやった」校舎内で女子生徒にセクハラ行為
 57歳男性講師を懲戒免職<宮城>

 

2026年9月30日(水) 22:27 宮城テレビ

 

宮城県教育委員会は、中学校の女子生徒に対しセクハラ行為を行ったとして、57歳の男性講師を懲戒免職処分にしました。

 

9月30日付で懲戒免職処分となったのは、県内の中学校に勤務していた57歳の男性講師です。

 

県教育委員会によりますと、男性講師は9月16日、校舎内で女子生徒と二人きりになり、肩を抱き寄せたり頭を数回なでるなどの行為をしたということです。生徒が別の教員に相談したことで事態が発覚し、県教育委員会はこの行為が女子生徒に精神的苦痛を与える悪質なセクハラにあたると判断しました。

 

県教育委員会の聞き取りに対し、男性講師は「女子生徒から好かれ、付きまとわれていると思い、嫌われるようにやった」などと説明しているということです。

 

県教育委員会は「教育行政全体の信用を失墜させる絶対に許されない行為。更に指導の徹底を図る」などととコメントしています。

 

 

 

教え子の女子中学生にセクハラ
 宮城県公立中学校勤務の男性講師が懲戒免職

 

2026年10月1日(木) 11:57 東日本放送

 

 宮城県の公立中学校に勤める男性講師(57)が、女子生徒にセクハラ行為をしたとして懲戒免職処分になりました。

 

 30日付で懲戒免職処分となったのは、宮城県の公立中学に勤務する男性講師(57)です。

 

 宮城県教育委員会によりますと男性講師は9月16日、放課後の校舎で女子生徒と2人きりになり肩を抱き寄せて頭をなでるセクハラ行為をしました。2日後に生徒から学校に相談があり発覚しました。

 

 男性講師は「生徒から好かれていると思い込み、嫌われるために身体接触に及んだ」などと話しているということです。

 

 県教委は「生徒の心に大きな傷を負わせる行為。指導の徹底を図ってまいります」とコメントしています。

 

 

 

校舎内で肩を抱き寄せ
…女子生徒にセクハラで中学講師(57)懲戒免職<宮城>

 

2026年10月1日(木) 12:12 宮城テレビ

 

勤務する中学校の女子生徒にセクハラ行為をしたとして、宮城県教育委員会は57歳の男性講師を懲戒免職としました。

 

懲戒免職となったのは宮城県内の公立中学校の57歳の男性講師です。

県教育委員会によりますと男性講師は9月16日、勤務する中学校の校舎内で女子生徒と2人きりになり、肩を抱き寄せたり頭を数回なでたりしたということです。女子生徒から学校に相談があり発覚しました。

 

県教育委員会は、男性講師の行為が女子生徒に精神的苦痛を与える悪質なセクハラにあたると判断しました。男性講師は「女子生徒から好かれ付きまとわれていると思い嫌われるようにやった」などと話しているということです。

 

小野寺邦貢 教育長は「教育行政全体の信用を失墜させる絶対に許されない行為更に指導の徹底を図る」とコメントしています。

 

 

 

好かれていると思い込み「嫌われるため」セクハラ行為
 宮城県内中学校の57歳男性講師を懲戒免職

 

2026年10月1日(木) 12:14 仙台放送

 

宮城県内の中学校に勤務していた男性講師が、校内で女子生徒の肩を抱き寄せるなどのセクハラ行為を行ったとして、懲戒免職処分を受けました。

 

9月30日付けで懲戒免職処分を受けたのは、宮城県内の中学校に勤務していた、57歳の男性講師です。

 

県教育委員会によりますと、男性講師は9月16日の放課後、校舎内で女子生徒と二人きりになった際に、肩を抱き寄せて顔を覗き込んだり、頭を数回なでるなどして精神的な苦痛を与えたということです。

 

女子生徒から学校側に相談があったことで発覚しました。

 

男性講師は女子生徒の授業を受け持つ立場にあり、セクハラを行った理由について、「被害生徒から好かれていると思い込み、付きまとわれるのではないかと思ったため、嫌われるために身体的接触を行った」と話しているということです。

 

女子生徒は男性講師に恋愛感情を持っていませんでした。

 

県教育委員会教職員課 山田亮汰課長

「今後同様の事案が発生しないように、今般の事案を踏まえて、色々な取り組みをやっていきたいと思っている」

 

県教委は30日、各市町村の教育委員会に通知を出し、服務規律を徹底するよう求めました。

 

 

 

放課後に女子生徒の肩を抱き寄せ...
「好かれていると思い込み、嫌われるために体を触った」
セクハラ行為で中学校の男性講師を懲戒免職 宮城

 

2026年10月1日(木) 12:22 東北放送

 

宮城県内の中学校に勤務する男性講師が、女子生徒の頭をなでるなどのセクシュアルハラスメントをしたとして、懲戒免職となりました。

 

懲戒免職の処分を受けたのは、県内の中学校に勤務する57歳の男性講師です。

県教育委員会によりますと男性講師は、9月16日の放課後、校舎内で女子生徒の肩を抱き寄せ、頭を数回なでるなどのセクハラ行為をしたということです。

女性生徒が学校に相談し被害が発覚しました。

 

県教委の調査に対して男性講師は、「女子生徒から好かれていると思い込み、嫌われるために体を触った」などと話しているということです。

 

県教委は9月30日付けで男性講師を懲戒免職処分とし、「教職員一人ひとりが公務の内外を問わず自らを常に律するよう、更に指導の徹底をはかる」と、コメントしています。

▼広島高裁松江支部 元美郷町議の控訴を棄却「元町議にパワハラ行為」町の発表に違法性なしと認定(島根) 

広島高裁松江支部 元美郷町議の控訴を棄却
「元町議にパワハラ行為」町の発表に違法性なしと認定(島根) 

 

2026年9月30日(水) 19:19 山陰中央テレビ

 

島根県美郷町の元町議が町職員へのパワハラ行為の有無をめぐり、町に慰謝料などを求めた控訴審で広島高裁松江支部は、9月30日、控訴棄却の判決を言い渡しました。

 

この裁判は美郷町の元町議が、町職員に対するパワハラ行為があったとする町の発表は虚偽であり、名誉を傷つけられたとして町に慰謝料など350万円の支払いを求めたものです。

 

2026年3月の一審判決は、パワハラついて「真実であるとの証明があったとは認められない」としながらも、町の発表に故意・過失はなく違法行為に該当しないとして原告の訴えを棄却。

元町議は、これを不服として控訴していました。

 

30日の控訴審で広島高裁松江支部・寺本昌広裁判長は、元町議によるパワハラ行為自体があったと認められ、町の発表に違法性はないとして控訴を棄却する判決を言い渡しました。

 

判決を受けて町は、「主張はおおむね認められたものだと思う」とコメント。

一方、元町議は上告しないとしています。

 

 

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町長が名指しで「議員が職員にパワハラ行為を行った」
…名誉を毀損されたとして元町議が慰謝料求めた裁判の控訴審判決
 「全体的に違法性が認められない」控訴棄却
 元町議は…「不当な判決でやる気をなくした」

 

2026年10月1日(木) 21:00 山陰放送

 

島根県美郷町の町長から記者会見で「パワハラを行った」と名指しされた元町議会議員が、名誉を毀損されたとして町に慰謝料などを求めていた裁判の控訴審で、広島高裁松江支部は9月30日、控訴を棄却する判決を言い渡しました。

 

この裁判は、美郷町の元町議が、町長の公表によって名誉を傷つけられたとして、町に慰謝料などを求めていたものです。

 

発端はおととし9月、美郷町の嘉戸町長が記者会見で「議員が職員に対して30分以上立たせたまま質問をしたり、大声で職員の態度や資質に関する発言を繰り返すなどのパワハラ行為があった」と、元町議を名指ししたことでした。

 

元町議は「パワハラは断じてなく、名誉を毀損され精神的な被害を受けた」として、町に対し慰謝料など350万円の支払いを求める訴えを起こしましたが、一審判決はこれを棄却。

原告は判決を不服として控訴していました。

 

30日の控訴審で広島高等裁判所松江支部の寺本昌広裁判長は、「原告にパワハラがあったことは真実で、町長の記者会見の内容は全体的に違法性が認められないため控訴は理由がない」として一審の判決を支持し、控訴を棄却する判決を言い渡しました。

 

判決を受けて、美郷町は「町の主張が概ね認められたものと思います」とコメントしています。

 

一方、藤原元議員は「不当な判決でやる気をなくした」とコメントし、上告はしないとしています。




「町の職員にパワハラを行った」パワハラを名指しで公表
 元町議が美郷町を訴えた裁判で元町議の控訴を棄却 島根県松江市

 

2026年10月3日(土) 12:10 日本海テレビ

 

名誉を傷つけられたとして美郷町の元町議会議員が町に慰謝料を求めていた裁判の控訴審で広島高裁松江支部は元町議の訴えを棄却しました。

 

この裁判は美郷町の元町議の女性が一昨年9月の町長の記者会見で「町の職員にパワハラを行った」と名指しされ名誉を傷つけられたとして町に対して350万円の損害賠償を求めたものです。

 

今年3月に松江地裁で行われた一審では町の発表に故意や過失はなく違法行為に該当しないとして元町議の訴え棄却。判決を不服として元町議が広島高裁松江支部に控訴していました。

 

9月30日の控訴審判決で、広島高裁松江支部の寺本昌広裁判長は、「元町議によるパワハラ行為があったと認められ町の発表について違法性は認められない」とし、一審判決を支持し控訴を棄却しました。

 

判決を受けて元町議は「不当判決が2回続いて信用も何もない」とし上告をしないとしています。

 

また美郷町は「主張は概ね認められたものだと思う」とコメントを発表しています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月23日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼町長が名指しで「議員が職員にパワハラ行為を行った」と発表…「名誉棄損され精神的な被害を受けた」元町議が慰謝料350万円求めた裁判に判決 「町長の会見は違法行為には該当しない」
これの続報です。

▼セクハラなど7件の不適切行為 座間市議会が熊切前議長の辞職を許可

セクハラなど7件の不適切行為 座間市議会が熊切前議長の辞職を許可

 

2026年9月30日(水) 18:33 テレビ神奈川

 

職員へのセクハラ発言など不適切な行為が報告されていた熊切和人前議長の議員辞職願について、座間市議会は9月30日の本会議で辞職を許可しました。

 

熊切氏は去年11月、イベント会場で酒を飲み市民と口論になった事案が、市民からの手紙で発覚したことなどから議長を辞職。

これをきっかけに議会運営委員会が熊切氏の不適切な行為に関する調査を行い、移動中の議長車内で飲酒を繰り返したことや公務に随行した職員に対し、セクハラに該当する発言をしたことなど7件を報告していました。

 

市議会は11人の議員から提出されていた議員辞職勧告決議案を可決するとともに、熊切氏が「一身上の都合」として議員辞職願を9月17日に提出していたことを受け辞職を許可しました。

 

また、熊切氏の行為に関連して傍聴席から不適切な発言をするなど被害者に二次被害を与えたことが報告されていた荻原健司市議について、市議会は問責決議案を可決しました。

 

 

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パワハラなどの不適切行為、元議長の辞職を許可 神奈川・座間市議会

 

2026年10月1日(木) 11:15 朝日新聞(豊平森)

 

 神奈川県座間市議会は30日、熊切和人元議長に対し、パワハラなどの不適切行為の問題を受け、議員辞職を勧告する決議案を全会一致で可決した。荻原健司市議にも問責決議をした。熊切氏は市議会を欠席。9月17日付で辞職願を提出しており辞職が許可された。荻原氏は自らへの決議の採決では退席した。

 

 2氏をめぐっては、議会運営委員会が昨年12月以降にハラスメント行為などを調査。今年8月、それぞれ複数の不適切行為を認定し、再発防止策を求める答申を松橋淳郎議長(当時)に提出していた。熊切氏は、議長時代の議長車内での常習的飲酒や、議会事務局職員らへのセクハラ発言やパワハラなど7項目。荻原氏は、熊切氏のハラスメント被害者への二次加害となる行為など4項目が認定された。

 

 熊切氏への議員辞職勧告決議では「多岐にわたる不適切行為が明らかとなり、その結果、本議会の品位と市民の信頼を著しく損なった」と指摘。「議員の職を辞することが相当」とした。荻原氏への問責決議では「被害を受けた職員に更(さら)なる精神的負担を与え、議会におけるハラスメント問題への適切な対応を阻害し」たとして「猛省を促す」などとした。

 

 熊切氏は決議後、朝日新聞の取材に「後援会や仲間の議員とも相談し、ここでけじめをつけて責任をとることにした」と辞職の理由を説明。荻原氏は「反省して原点に立ち返り、信頼回復に全力で取り組みたい」と話した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月24日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼座間市議会 前議長らの不適切行為に関する調査で答申書提出
これの続報です。


▼「早く帰れ」「何の仕事ができるんだ」小松市民病院の50代職員がパワハラで減給処分、本日付で依願退職

「早く帰れ」「何の仕事ができるんだ」
小松市民病院の50代職員がパワハラで減給処分、本日付で依願退職

 

2026年9月30日(水) 17:36 石川テレビ

 

小松市民病院の職員が上司や部下に対しパワーハラスメントを行ったとして減給の懲戒処分を受けました。

 

9月30日付けで減給の懲戒処分を受けたのは小松市民病院の看護部に所属する主査級の50代職員です。

 

職員は体調が悪い部下などに対して「早く帰れ」「何の仕事ができるんだ」と言ったり何かあると何度もため息を付いたりと業務上、相当な範囲を超えた言動によるパワーハラスメントを行ったものです。

 

この職員は30日付で依願退職しています。

 

小松市の宮橋市長は「職員のこのような法令違反は到底許される物ではなくまた、小松市民病院という市民の皆様の命を預かる組織においてパワーハラスメント行為が起こり、懲戒処分を実施することについては遺憾の極みであり市民の皆様へ深くお詫び申し上げます。市民の皆様の信頼回復に務め、改めて綱紀の粛正、服務規律の遵守を徹底しハラスメント対策を継続的に取り組んで参ります。」とコメントしています。

 

 

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小松市民病院またパワハラ 市が50代職員懲戒処分

 

2026年10月1日(木) 5:00 北國新聞

 

 小松市は30日、部下に対して高圧的な非難や叱責(しっせき)を行うパワハラ行為があったとして、市民病院看護部の50代主査級職員を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしたと発表した。職員は同日付で依願退職した。市民病院では4月にパワハラで職員2人が懲戒処分を受けており、再度の不祥事となった。

 

 市によると、主査級職員は2024〜25年、職員3人に「早く帰れ」「何の仕事ができるんだ」と高圧的な口調で繰り返し、不機嫌な態度で何度もため息をつくなどした。市は個人の特定につながるとして、加害職員の性別や詳しい所属は明らかにしていない。

 

 同病院が日本ハラスメント協会(大阪市)に委託している相談窓口に職員1人からパワハラの申告があった。宮橋勝栄市長は「遺憾の極みで市民に深くおわびする。改めて綱紀粛正を徹底する」とコメントした。

 

 


小松市民病院の職員 パワハラで懲戒処分

 

2026年10月1日(木) 12:19 北陸朝日放送

 

同僚にパワーハラスメントなどをしたととして、小松市は市民病院の看護部に勤務する職員を日30日、減給2カ月の懲戒処分としました。

 

処分を受けたのは、小松市民病院看護部の主査級の50代の職員です。

小松市によりますと、この職員は腰痛がある同僚に重い荷物を運ぶよう頼み、その仕事を同僚が断ったことを受けて、「何の仕事ができるの」「そんなのだったら帰れば」などと威圧的に接することを繰り返していました。

病院に設けられているハラスメント相談窓口に相談があり、問題が発覚しました。

市はこの職員を30日付けで2カ月の減給10分の1の懲戒処分としました。

職員は、30日付で依願退職しました。

 

宮橋小松市長は、「信頼回復に努め、ハラスメント対策を継続的に取り組んでいく」とコメントしています。

▼TBS 「VIVANT」福澤監督のパワハラ認定 社長が謝罪「深くお詫び」 本人と直接面会し厳重注意

TBS 「VIVANT」福澤監督のパワハラ認定
 社長が謝罪「深くお詫び」 本人と直接面会し厳重注意

 

2026年9月30日(水) 16:06 スポーツニッポン

 

 TBSは30日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、一部で報じられた現在放送中のドラマ「VIVANT」の福澤克雄監督(62)によるパワハラ疑惑について言及。同局の龍宝正峰社長が一連の騒動について謝罪した。

 

 9月16日配信の「週刊文春オンライン」が福澤監督が助監督を押し倒し骨折させていたと報じていた。

 

 福澤監督を巡っては、「VIVANT」続編放送直前の今年7月に「週刊女性PRIME」が同監督のパワハラ疑惑を報道。TBSはスポニチ本紙の取材に対し「パワーハラスメントに該当する言動が認められ、厳正に人事上の措置を行いました」と回答していた。

 

 福澤監督はVIVANT」において原作、演出、プロデュースを担当している。

 

 同局の龍宝社長は「はじめに、この番組を楽しみにしてくださっている視聴者の皆さま、関係者の皆さまにご心配、ご迷惑をおかけしていますこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 

 今年2月に社内通報があったことを受け、VIVANTの撮影現場においてコンプライアンス違反に関する調査を実施したとし、その結果、福澤監督によるパワハラに該当する言動が発覚したという。龍宝社長は「当社ではこれらを大変重く受け止め、就業規則に伴い、厳正に処分を行いました」と説明した。なお、関係者のプライバシー保護や二次被害防止の観点などから処分内容などは明らかにしなかった。

 

 龍宝社長は「ハラスメント行為は決して許されない」と強調し、福澤監督とは今年3月に直接面会し、本人に厳重注意したことを明かした。「本人も非常に深く反省し、今回の処分を重く受け止め、カウンセリングや講習を受けた上で指導法を見直している」と説明した。処分後は福澤監督、関係者ともに撮影現場に復帰しており、今後のドラマの放送予定にも変更はないという。

 

 

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「VIVANT」の福澤監督がパワハラ事案で処分 TBS龍宝社長が厳重注意

 

2026年9月30日(水) 17:44 産経新聞

 

TBSの龍宝正峰社長は30日の定例記者会見で、ドラマ「VIVANT」の福澤克雄監督が番組関係者に対して「パワーハラスメントに該当する事案が認められた」として処分を行ったことを明らかにし、「視聴者にご心配をおかけしていることを深くおわびする」と謝罪した。龍宝氏は「私自身が本人と面会して直接厳重に注意した」と述べる一方、ハラスメントの概要についてはプライバシー保護の観点から、処分内容については「当社の人事上の判断」として、いずれも「回答を控える」とした。

 

龍宝氏によると、ハラスメントを把握したのは今年2月で、「事案全体に関して多くの人から外部の弁護士と調査を行い、処分を決定した」と説明した。龍宝氏は「本人(福澤監督)も非常に深く反省しており、今回の処分を重く受け止め、カウンセリングや研修を受け、その後は真摯(しんし)に制作に当たっていると聞いている。今後はすべてのスタッフが安心して働く環境を整備するよう努めていく」と述べた。

 

 

 

VIVANT監督パワハラ、TBSテレビ社長が謝罪「深くおわび」

 

2026年9月30日(水) 18:15 朝日新聞(黒田健朗)

 

 人気ドラマ「VIVANT」(TBS系)の原作、演出、プロデュースを手掛ける福沢克雄監督が番組関係者にパワーハラスメントをしたことについて、TBSテレビの龍宝正峰社長は9月30日の会見で「番組を楽しみにしてくださっている視聴者、協力いただいている関係者の皆様にご心配、ご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 

 「VIVANT」は7月26日から第2シーズンを放送中。福沢氏をめぐっては7月14日発売の週刊女性が、現場スタッフからパワハラの被害を訴えられていたなどと報道。TBSテレビは朝日新聞の取材に「パワーハラスメントに該当する撮影現場での言動が認められ、厳正に人事上の措置を行った」と明かしていた。

 

 9月16日には文春オンラインが、福沢氏が脚立に乗って作業をしていたスタッフの体を押し、スタッフが骨折したなどと報じた。

 

 会見で龍宝社長は、「福沢監督によるパワーハラスメントに該当する言動が認められた。当社として大変重く受け止めている」と話した。一方、被害者や関係者のプライバシー保護や二次被害防止の観点から、詳細は回答を控えるとした。

 

 また、2月に事案を覚知したのち、外部弁護士も参加した調査を実施し、社内基準に照らして処分したと述べたものの、具体的な内容は「人事上の判断」を理由に明らかにしなかった。

 

 龍宝社長は、調査後の3月、福沢氏と面会して厳重に注意したといい、「本人も非常に深く反省しており、処分を重く受け止め、カウンセリングや研修をしっかり受講し、指導法を見直した上でその後は真摯(しんし)に作品制作にあたっていると聞いている」と話した。ドラマの放送予定に変更はないという。

 

 

 

VIVANT福沢克雄監督がパワハラ、
被害者のプライバシーなど理由に詳細明かさず

 

2026年9月30日(水) 19:00 読売新聞

 

 TBSテレビは30日、放送中のドラマ「VIVANT」の福沢克雄監督がドラマ関係者に対し、パワーハラスメントに該当する言動をしたと明らかにした。同局によると、2月に事態を覚知し、外部の弁護士と調査を行い、社内基準に沿って処分した。福沢監督はカウンセリングや研修を受講したという。同局は被害者のプライバシーなどを理由にハラスメントや処分の内容を明らかにしていない。ドラマの放送予定に変更はないという。龍宝正峰社長は3月、福沢監督に直接注意した。

 

 福沢監督を巡っては、一部週刊誌で同ドラマの第2シーズンの撮影中、現場スタッフにけがを負わせたと報じられている。

▼鹿児島市議が謝罪「公私の境あいまい」 市職員に墓地の草刈りを依頼

鹿児島市議が謝罪「公私の境あいまい」 市職員に墓地の草刈りを依頼

 

2026年9月30日(水) 11:30 朝日新聞(大村久)

 

 鹿児島市の入船攻一市議(自民党市議団)が市内の共同墓地の草刈りを市職員に要請し、2022年から4年間にわたって職員が対応していたことが市議会で明らかになった。入船市議は9月29日の議会運営委員会で「公と私の境をあいまいにした」などと述べて謝罪した。

 

 8月下旬の議運で、米山太助市議(自民党真政会)が、入船市議について「市職員にパワハラや不当要求を行い、共同墓地の草刈りをさせたとの疑惑がある」と指摘。これを受けて自民党市議団が調査し、今月29日の議運で結果を報告した。

 

 報告によると、22~25年の7月下旬~8月上旬、複数日にわたり市職員延べ数十人が共同墓地の草刈りをした。22年は市が1度断ったが再度の要請があり、局部課長で協議し実施した。翌年からは電話で「今年もお願いする」と依頼があったという。

 

 入船市議は「共同墓地の維持管理は本来、管理組合が担うべきもの」だとし、「(高齢化で)何とかできないかという思いから相談した」と説明。その上で「公と私の境をあいまいにし、市民や市職員の信頼を損なった。おわびを申し上げる」と謝罪した。

 

 

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市議が市職員にさせた共同墓地の草刈り、勤務時間中に90人従事
…差し入れたプリンは「寄付行為」か

 

2026年9月30日(水) 11:45 読売新聞

 

 鹿児島市議会の入船攻一議員(81)が同市に対し、市の管理ではない共同墓地の草刈りを依頼していたことがわかった。市は依頼を受け入れ、一部を業者に委託し計62万円を支出。その後、市は市の業務ではなく不適切だったとして墓地の管理組合に返還を求め、全額返還されたという。

 

 入船議員が所属する最大会派「自民党市議団」が29日、議会運営委員会で説明した。市や同市議団の説明によると、入船議員は2022年、市環境衛生課長に、「高齢者で対応できない」などと2度電話で共同墓地の草刈りを依頼した。

 

 市は一度は断ったが、再度の要望を受け入れ、22~25年度、計9日間にわたって草刈りを行い、少なくとも延べ約90人の市職員が勤務時間中に従事した。のり面の草刈りは安全を考慮して市が業者に委託し、市営墓地の管理費から計62万円を支出した。

 

 同課は25年度は公金の支出を不適切と判断して委託をやめ、今月8日に墓地の管理組合に返還を請求し、28日に全額の返還を受けたという。草刈りについても今年度の内部協議で不適切だとの声が上がり、今年度は実施しなかった。

 

 入船議員は議運で「パワーハラスメントや強要にあたる言動は一切なかった」と釈明。「議員という立場からのお願いは断りにくさを持っていたはず。負担に思いをいたすべきだった」と陳謝した。

 

 同課は依頼を受けた理由について取材に、「当時の課長らに聞き取ったが、記憶がはっきりせず不明」としている。

 

 入船議員は現在11期目で、1998~99年に議長を務めた。

 

 一方、同市議団の説明では、入船議員が作業に当たった職員に飲料やプリンなどの差し入れをしていたことも明らかになった。委員からは、有権者への寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触するのではないかといった意見が出され、30日も引き続きこの問題を協議することになった。

▼北大「追い出し部屋」 教授会の「組織的なアカハラ」認定

北大「追い出し部屋」 教授会の「組織的なアカハラ」認定

 

2026年9月30日(水) 4:55 毎日新聞(鳥井真平)

 

 北海道大理学研究院の化学部門で複数の准教授が「教授会によって組織的に孤立させられている」と訴えていた問題で、北大のハラスメント対策室が調査した結果、教授会の准教授に対する対応を「組織的なアカデミックハラスメントに該当する」と7月に認定したことが毎日新聞の取材で判明した。これを受け、複数の教授が処分を受けたとみられるが、北大は調査結果も処分も公表していない。

 

 ハラスメントに詳しい専門家や弁護士によると、教授会による組織的なアカハラ行為が認定された例は確認されておらず、日本で初めてのケースとみられる。

 

 ◇「組織的なパワハラ」と調査求め 

 化学部門では、教授が退職や異動で不在となった研究室に残った准教授らを「旧スタッフ」などと呼んで区別。教授会に当たる「講座委員会」は2020年度、旧スタッフを対象に、学生を新たに配属しない▽居室を移動させる▽新任教授は旧スタッフを引き受けない――などとする内部基準を作成した。

 

 内部基準は講座委のみが把握し、複数の准教授が理学研究院に改善を求める陳情書を提出した直後の24年1月まで教員にその存在を明かしていなかった。

 

 旧スタッフには研究を共にする学生が配属されず、最長で4年以上、たった一人で研究する環境、いわゆる「追い出し部屋」に置かれた准教授もいた。複数の准教授が24年9月に講座委の一連の対応は「組織的なパワハラと考えざるを得ない」などとしてハラスメント相談室に調査を求めていた。

 

 ◇「研究上の権利を侵害」

 相談室から調査要請を受けた対策室は学内の幹部らで構成されるが、対策室が委任した弁護士が参画する調査委員会が置かれ、事実関係を調査する。

 

 北大関係者によると、調査した結果、講座委が20年度に旧スタッフの居室を移動させて学生を配属しないと決議したことや、苦情を受けても待遇を見直さず21~24年度に学生を配属しなかったことなどを事実と認定。そのうえで講座委の対応を「組織的なアカハラ」とした。

 

 「終身雇用の旧スタッフの意思に反して研究室から追い出すことを意図し、その目的は不当」とも指摘したという。

 

 さらに旧スタッフが改善を訴えても講座委が迅速に検討しなかったことについて「極めて不適切」などと批判。准教授の一人が研究室から別室に追いやられたことは「研究上の権利を侵害している」と認定した。

 

 北大はアカハラ認定を受け、問題に関わった講座委のメンバーを処分したとみられる。当時の講座委にいた教授は現役教授だけでも10人以上に上る。

 

 毎日新聞が北大にアカハラ認定などへの見解を尋ねたところ、北大は「関係者のプライバシー保護及び機微な内部情報に関わるものであることから、回答を控える」と返答。調査結果を公表していないことについては「調査結果は一般に公表を前提とするものではありません」とコメントした。

 

 ◇専門家「異常性は高い」

 アカハラ問題に詳しい広島大ハラスメント相談室の北仲千里准教授(社会学)は「大学が『部局の自治』に踏み込んだ画期的な調査結果だ。異常性は高く、一般企業や小さな研究組織であれば、お取り潰しになってもおかしくない」と指摘。「北大は何をしてはいけないのかをはっきりさせた。同じような訴えがあった場合、他大学にとっても参考になる」と話した。

 

 

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4平方メートルの『追い出し部屋』や学生を新たに配属しない
…北海道大学が准教授に「組織的アカハラ」
弁護士らによる調査委員会が認定

 

2026年10月2日(金) 8:19 北海道放送

 

北海道大学で複数の准教授が「組織的に孤立させられている」と訴え、弁護士らによる調査委員会が「アカデミックハラスメント」と認定したことがわかりました。

 

問題が明らかになったのは、北海道大学理学研究院の化学部門です。

 

関係者によりますと、教授会に当たる「講座委員会」は2020年度に、教授が退任や異動した後、残された准教授に対して「学生を新たに配属しない」「研究室を移動させる」などの内部基準を作成。

 

中には、「追い出し部屋」と呼ばれる広さ4平方メートルほどの部屋に移動させられた准教授もいたということです。

 

2024年、複数の准教授から相談があったのをきっかけに、北大のハラスメント対策室が弁護士らに調査を委任。

 

講座委員会が准教授たちに学生を配属しなかったことなどを確認し、「組織的なアカデミックハラスメントに該当する」と認定しました。

 

 

 

北海道大で組織的なアカデミックハラスメント
 文科大臣「あってはならない」 再発防止策の指導・助言へ

 

2026年10月2日(金) 17:46 北海道テレビ

 

北海道大学理学研究院の化学部門に所属するスタッフに対してアカデミックハラスメントがあったことについて、関文部科学大臣は「あってはならないもの」と話しました。

 

関芳弘・文部科学大臣「ハラスメントはあってはならないものと考えておりまして、このような事案が生じたことは遺憾でございます」

 

北海道大学によりますと、理学研究院の化学部門で一部のスタッフの研究室に学生を配属しないよう内部で取り決め、実際に配属しなかったということです。

 

北大は、これを組織的なアカデミックハラスメントだと7月に認定していました。

 

文科省は再発防止策など、大学側で適切な対応が取られるよう必要な指導や助言を行うとしています。

2026年9月29日火曜日

▼「信頼関係築けていたと…」後輩の頭を殴りパワハラ行為をした1等海曹たち2人を停職処分 海上自衛隊八戸航空基地

「信頼関係築けていたと…」
後輩の頭を殴りパワハラ行為をした1等海曹たち2人を停職処分
 海上自衛隊八戸航空基地

 

2026年9月29日(火) 17:58 青森放送

 

海上自衛隊八戸航空基地は部下にパワーハラスメントにあたる指導をした隊員など2人をそれぞれ停職の懲戒処分にしたと発表しました。

 

このうち停職2日の処分を受けた第2整備補給隊の52歳になる1等海曹は2021年9月、整備を学ぶ後輩隊員から学習中に資料を取り上げるなどの妨害をおこなって精神的な苦痛を与えたということです。

 

さらに複数の隊員を指導する際平手で頭を殴り精神的な苦痛に加えて身体的な苦痛も与えていたことが調査の結果わかりました。

 

この1等海曹は調査に対し「本人の技量にそぐわない資料を見ていたので冗談で取り上げてしまった。部下の頭を殴ったのは十分な信頼関係を築けていたと思っていたため」と説明したということです。

 

また、八戸航空基地隊の40歳代の1等海尉は持ち歩く必要がある身分証明書の代わりに別の立ち入り許可証を不正に目的外使用したとして停職1日の処分を受けました。

▼中村保博前副知事のハラスメント事案の調査結果公表時期、県側「答えられない」 福井県議会で指摘、専門部会の独立性重視

中村保博前副知事のハラスメント事案の調査結果公表時期、
県側「答えられない」
 福井県議会で指摘、専門部会の独立性重視

 

2026年9月29日(火) 11:57 福井新聞

 

 福井県議会は9月28日、ハラスメント対策特別委員会を開いた。3月末で辞職した中村保博前副知事のハラスメント行為に関する相談の対応状況に関し、委員から「いつ調査結果が出るのか」との質問が出たが、理事者は調査を進める県コンプライアンス委員会による慎重な審議が重要とし、独立性、中立性の観点から「結果の公表時期は答えられない」と述べた。

 

 調査対象の中村氏のハラスメント行為に関する相談は、県が2月に開設したハラスメント専用の第三者窓口に寄せられた2件。県は相談内容の詳細を明らかにしていない。外部有識者でつくる県コンプライアンス委員会が専門部会を設け、6月から本格的に事実関係などを調査している。

 

 特別委で野田哲生委員(民主・みらい)が「(7月の特別委に続き)調査継続中としているが、いつまでに結論を出すのか」と質問。田村康夫委員(自民党福井県議会)は、特別職が不祥事で辞職した場合に退職金の支給を制限する改正条例に基づき中村氏への退職金支払いが保留されている状況にも触れ、「非常に時間がかかっている感覚」と指摘した。

 

 理事者は「早期の事態解決を期待しているが、専門部会の独立した、中立的な判断を阻害する可能性もあり、(調査結果の公表時期に関する)言及は控えたい」と述べるにとどめた。

 

 このほか西本正俊委員(同)は、石田嵩人知事のハラスメント撲滅の呼びかけが職員に浸透しているか質問。石田知事は「職員同士がコミュニケーションをしっかりと取り、互いにリスペクトし合う風土づくりを日頃から繰り返し伝えており、一定程度伝わっている」との認識を示した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ5月18日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼県コンプライアンス委員会が始動 弁護士や臨床心理士など5人が職員から相談の事案を調査 まずは中村前副知事の調査に着手
これの続報です。

2026年9月28日月曜日

▼セクハラで臨時講師を停職処分 「気持ち落ち着かせるため」と生徒の身体に接触 体罰などで2人戒告 秋田

セクハラで臨時講師を停職処分
 「気持ち落ち着かせるため」と生徒の身体に接触
 体罰などで2人戒告 秋田

 

2026年9月28日(月) 18:50 秋田テレビ

 

秋田県中央部の中学校に勤める男性臨時講師が、生徒にセクハラ行為を行ったとして、28日付で停職の懲戒処分を受けました。

 

県教育委員会によりますと、県中央部の中学校に勤める20代の男性臨時講師は、4月下旬から約2カ月にわたり、女子生徒1人に対して、抱きしめたり頬を触るなどのセクハラ行為を校内で日常的に行っていました。

 

講師は「生徒の気持ちを落ち着かせるためだった」などと話しているということです。

 

9月末に講師の契約が終了することから、県教育委員会は28日付で、この講師を停職2日、1年相当の懲戒処分としました。

 

このほか、交通事故を起こして相手にけがをさせた由利本荘市の市立中学校の20代の女性臨時講師と、生徒の鼻をつまんで内出血させるなどの体罰をした県中央部の県立特別支援学校の男性臨時講師を、それぞれ戒告の懲戒処分としています。

 

 

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校舎内で抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触行う
 20代の男性中学校講師が女子生徒にセクハラ行為で停職2日の懲戒 秋田

 

2026年9月29日(火) 13:22 岩手放送

 

秋田県教育委員会が28日会見を開き、秋田県央部の中学校で教職員による生徒へのセクハラ行為があり、懲戒処分を行ったことを明らかにしました。

 

秋田県教育委員会によりますと、県央部の中学校に勤務する20代の男性講師(臨時)が4月下旬から2か月間にわたり、勤務する学校の女子生徒1名に対して、抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触を行っていたことが判明しました。

行為は校舎の中で行われたものです。

 

このことから、この男性講師を2日間の停職処分にしたとのことです。

講師の任期は半年更新で4月1日から9月30日までとなっており、2日間の停職処分は契約期間いっぱい(1年相当)の処分になります。

 

講師は「信頼を損なってしまい、申し訳なかったと思っている。反省と謝罪を繰り返していきたいと思う」と反省の言葉を述べています。

 

教育委員会は講師に事案発覚後、自宅待機を命じているとのことです。

また、「辞職の意向は答えを差し控えたい」としています。

 

古屋桃香義務教育課長は会見で「今後このような不祥事が繰り返されることのないよう、すべての教職員がこの事態を深刻に受けとめ、教職員としての職責の重さを肝に銘じて職務に専念するよう、指導を徹底してまいります」とコメントしました。

 

 

 

女子生徒にわいせつな行為をしたとして逮捕
 県中央部の中学校の元講師の男 調べに対し容疑を一部否認 秋田

 

2026年10月1日(木) 17:57 秋田放送

 

県中央部の中学校に勤務していた元講師の20代の男が、女子生徒にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。

 

警察の調べに対し男は容疑を一部否認しています。

 

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、県中央部の中学校に勤務していた元講師の、20代の男です。

 

県警察本部の調べによりますと男は7月下旬、同じ学校に通う女子生徒1人に対し、校内で抱きしめるわいせつな行為をした疑いがもたれています。

 

先月7日に生徒の関係者から警察へ届け出があったことで被害が発覚しました。

 

警察の調べに対し男は、女子生徒を抱きしめたという行為については認めているものの、わいせつ目的ではないとして容疑を一部否認しています。

 

男は先月、女性生徒へのセクハラ行為で停職の懲戒処分を受けていました。

 

警察は他にも同じような被害に遭った人がいないかなども含め、詳しい経緯など慎重に調べを進めています。

 

 

 

中学校の元臨時講師の男、不同意わいせつの疑いで逮捕
 生徒に対するセクハラ行為で9月に懲戒処分 秋田

 

2026年10月1日(木) 20:39 秋田テレビ

 

秋田県中央部の中学校に勤務していた元臨時講師の男が、同意なく女子生徒を抱きしめるなどのわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。男は生徒に対するセクハラ行為が確認され、懲戒処分を受けていました。

 

逮捕されたのは、県中央部の中学校に勤めていた20代の元臨時講師の男です。

 

男は7月下旬、同意なく女子生徒を抱きしめるわいせつ行為をした疑いが持たれています。

 

男は校内で日常的に女子生徒を抱きしめたり、頬を触るなどのセクハラ行為が確認され、県教育委員会が9月28日付で停職の懲戒処分としていました。

 

任期が終了し、9月30日に退職したということです。

▼三重・伊賀市長の職員へのパワハラ疑惑 9回目となる百条委員会で市長は改めてパワハラを否定

三重・伊賀市長の職員へのパワハラ疑惑
 9回目となる百条委員会で市長は改めてパワハラを否定

 

2026年9月28日(月) 18:47 名古屋テレビ

 

三重県の伊賀市長による職員へのパワハラ疑惑で、28日の百条委員会で市長は改めてパワハラを否定しました。

 

 

 伊賀市の稲森稔尚市長をめぐってはおととし12月、市と民間企業との契約解除などを職員に指示した際、「やらないなら、あなたの処遇も考える」「異動届を出してください」などと伝えたというパワハラ疑惑が持たれています。

 

 28日、市議会が設置した9回目の百条委員会が開かれ、稲森市長への再尋問が行われました。

 

 稲森市長は「異動届を出してくださいなどという発言は一切していない」と改めてパワハラを否定しました。

 

 被害にあったとされる職員は百条委員会を傍聴した後に報道陣の取材に応じ、「異動届を出してくださいという発言は明確にあった」と改めて主張しました。

 

 委員会は市長によるパワハラ発言があったのかについて、10月中をメドに報告書をまとめたいとしています。

 

 

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自身の“パワハラ疑惑”に伊賀市長「今もなかったと確信」
百条委の2度目の証人尋問で改めて否定 職員と主張食い違う

 

2026年9月28日(月) 19:30 東海テレビ

 

 三重県伊賀市の稲森市長によるパワハラ疑惑。9月28日の2度目の証人尋問でも、改めてパワハラを否定しました。

 

 稲森市長のパワハラ疑惑を巡っては、伊賀市議会の百条委員会で、民間企業との契約解除に関する市長の発言は「脅迫に近かった」などと証言する職員に対し、市長は「虚偽」だとして主張が真っ向から食い違っていました。

 

 28日、改めて証人尋問に立った稲森市長は…。

 

伊賀市の稲森稔尚市長:

「今もパワハラはなかったと確信しています。パワハラという名を借りて、このような抵抗がある、私自身がこのように陥れられようとしている状況を大変悔しく思っています」

 

 これを傍聴していた職員は…。

 

伊賀市同和課の吉岡一課長:

「『人を陥れるってどっちのセリフですか』と私は言いたいです」

 

 平行線をたどる両者の言い分。百条委員会は10月中にもパワハラの有無などをまとめ、市議会に報告したいとしています。

 

 

 

三重・伊賀市長のパワハラ疑惑
 市長に2回目の証人尋問 改めてパワハラを否定

 

2026年9月29日(火) 2:31 中京テレビ

 

三重県の伊賀市長のパワハラ疑惑で、市長は2度目の尋問でもパワハラを否定しました。

 

稲森稔尚市長は、おととし12月、吉岡一課長に対し、法人との契約解除を指示した際に「やらないなら、あなたの処遇も考えますよ」などと、発言したとされています。百条委員会では、これまでに市長と職員の双方に証人尋問を行っていましたが、双方の主張は真っ向から食い違っていました。

 

稲森市長は、「私自身がこのように陥れられようとしている事態。大変悔しく思っています。」などと、28日の2度目の尋問でも改めてパワハラ否定しました。

 

一方で、パワハラを受けたと訴える吉岡一課長は「もういい加減にしてほしいなというのが正直なところ。人を陥れるってどっちのセリフですかと私は言いたいです。」と話しました。

 

百条委員会は10月末をめどに、報告書をまとめたいとしています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ8月25日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼伊賀市長“パワハラ”で証人喚問 「異動希望書いて」発言あった? 真実は?主張は対立
これの続報です。


▼生徒の顔を平手打ち…女子生徒のほほを触ったり抱きしめたり…教員の体罰やセクハラ相次いで判明 3人の講師が懲戒処分に 秋田

生徒の顔を平手打ち…女子生徒のほほを触ったり抱きしめたり
…教員の体罰やセクハラ相次いで判明 3人の講師が懲戒処分に 秋田

 

2026年9月28日(月) 18:10 秋田放送

 

教員による体罰やセクハラ行為が相次いで明らかになりました。

 

県教育委員会は、生徒の顔を平手打ちした男性講師や、女子生徒を抱きしめるなどした男性講師など、3人を懲戒処分としました。

 

これは、県教育庁が28日に記者会見を開いて明らかにしたものです。

 

県中央部の中学校に勤務する20代の男性講師は、4月下旬から約2か月にわたって、1人の女子生徒に対し、校内でほほを触ったり抱きしめたりしました。

 

「生徒の気持ちを落ち着かせるためにやった」と話しているということです。

 

県教育委員会は、男性講師を28日付で停職2日の懲戒処分としました。

 

本来は停職1年に相当する行為であるものの、30日までの任期に基づいたということです。

 

県義務教育課 古屋桃香課長

「昨年度から様々な不祥事の案件が続いているということについては大変重く受け止めているところでございます」「例えば(指導の)定着度を定期的に測るような仕組みを取り入れるですとか、そういったものを新たな取り組みとして検討することで、一歩踏み込んだ対応を進めていきたいというふうに思ってございます」

 

また、県中央部の特別支援学校に勤務する男性講師は今年5月、中学部の生徒に対して鼻を強くつまんで内出血をさせたほか、7月にはほほを1度平手打ちし、戒告の懲戒処分となりました。

 

被害を受けたのは言葉でコミュニケーションをとることが難しい生徒で、男性講師は「感情のコントロールができなかった」などと話しているということです。

 

このほか由利本荘市の中学校に勤務する20代の女性講師は、今年5月、秋田市の信号機のない交差点で一時停止の標識を見落として人身交通事故を起こしたとして戒告の懲戒処分を受けています。

 

 

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セクハラで臨時講師を停職処分
 「気持ち落ち着かせるため」と生徒の身体に接触
 体罰などで2人戒告 秋田

 

2026年9月28日(月) 18:50 秋田テレビ

 

秋田県中央部の中学校に勤める男性臨時講師が、生徒にセクハラ行為を行ったとして、28日付で停職の懲戒処分を受けました。

 

県教育委員会によりますと、県中央部の中学校に勤める20代の男性臨時講師は、4月下旬から約2カ月にわたり、女子生徒1人に対して、抱きしめたり頬を触るなどのセクハラ行為を校内で日常的に行っていました。

 

講師は「生徒の気持ちを落ち着かせるためだった」などと話しているということです。

 

9月末に講師の契約が終了することから、県教育委員会は28日付で、この講師を停職2日、1年相当の懲戒処分としました。

 

このほか、交通事故を起こして相手にけがをさせた由利本荘市の市立中学校の20代の女性臨時講師と、生徒の鼻をつまんで内出血させるなどの体罰をした県中央部の県立特別支援学校の男性臨時講師を、それぞれ戒告の懲戒処分としています。

 

 

 

校舎内で抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触行う
 20代の男性中学校講師が女子生徒にセクハラ行為で停職2日の懲戒
 秋田

 

2026年9月29日(火) 13:22 岩手放送

 

秋田県教育委員会が28日会見を開き、秋田県央部の中学校で教職員による生徒へのセクハラ行為があり、懲戒処分を行ったことを明らかにしました。

 

秋田県教育委員会によりますと、県央部の中学校に勤務する20代の男性講師(臨時)が4月下旬から2か月間にわたり、勤務する学校の女子生徒1名に対して、抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触を行っていたことが判明しました。

行為は校舎の中で行われたものです。

 

このことから、この男性講師を2日間の停職処分にしたとのことです。

講師の任期は半年更新で4月1日から9月30日までとなっており、2日間の停職処分は契約期間いっぱい(1年相当)の処分になります。

 

講師は「信頼を損なってしまい申し訳なかったと思っている。反省と謝罪を繰り返していきたいと思う」と反省の言葉を述べたということです。

 

教育委員会は講師に事案発覚後、自宅待機を命じているとのことです。

また、「辞職の意向は答えを差し控えたい」としています。

 

古屋桃香義務教育課長は会見で「今後このような不祥事が繰り返されることのないよう、すべての教職員がこの事態を深刻に受けとめ、教職員としての職責の重さを肝に銘じて職務に専念するよう、指導を徹底してまいります」とコメントしました。


10月からカスハラ対策が義務化 「就活セクハラ」も

10月からカスハラ対策が義務化 「就活セクハラ」も

 

2026年9月28日(月) 11:30 毎日新聞(宇多川はるか)

 

 カスタマーハラスメント(カスハラ)を巡り、改正労働施策総合推進法が10月1日に施行され、企業など全ての事業主が対策を取ることが義務化される。方針を明確化して周知・啓発するだけでなく、相談体制の整備や事案発生後の迅速な対応など、多岐にわたる対策が求められる。

 

 改正法と国が定めた指針では、①顧客等の言動②業務の性質などに照らして社会通念上許容される範囲を超えるもの③労働者の就業環境が害されるもの――の3要素を満たす行為がカスハラに当たると定義。

 

 典型例として、不当な損害賠償要求▽相手に対する土下座の強要▽威圧的、拘束的、執拗(しつよう)な言動――などを挙げる。電話のほか、SNSなどネット上の行為も対象となる。

 

 事業主への措置義務は、従業員に個人で事案に対応させず、組織として守る体制を整えることが柱となる。防止対策や相談対応に加え、相談したことを理由に従業員を不利益に扱うことも禁止する。

 

 また、男女雇用機会均等法の改正により、いわゆる「就活セクハラ」についても10月から防止措置が義務付けられる。採用面接やインターンシップへの参加、OB・OG訪問などの求職活動における、性的な言動が対象。SNSなどオンラインを介したやり取りも含む。



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穴吹エンタープライズが就活ハラスメント防止の基本方針決める
 10月1日の対策義務化に合わせ…

 

2026年9月28日(月) 14:06 瀬戸内海放送

 

 28日、ホテルや旅館の施設運営などをしている「穴吹エンタープライズ」が就活ハラスメントを防止するための基本方針を制定すると発表しました。

 

 人手不足が深刻化する中、「求職者へのセクシャルハラスメント」と「カスタマーハラスメント」への対策が10月1日に義務化されます。

 

 これを受け、穴吹エンタープライズは、求職者が安心して就職活動を行えるよう、10月1日に基本方針を制定します。取り組み内容には、「求職者との面会場所を当社が運営する施設に限ること」や「求職者への連絡は公式メールなどに限り、私用のSNSなどでの連絡は行わないこと」などが示されています。

 

 穴吹エンタープライズは、「採用活動に関わる従業員への周知・徹底を図るとともに、求職者の皆様が安心して就職活動に取り組むことができる環境づくりに努める」としています。




「就活セクハラ」学生74.6%、保護者85.6%が対策重視
 10月から防止措置義務化

 

2026年9月28日(月) 16:21 産経新聞

 

10月1日から企業に、就職活動中の学生ら「求職者」に対するセクシャルハラスメントを防止するための措置が義務付けられる。学習塾「明光義塾」を展開する明光ネットワークジャパンは28日、大学生・大学院生とその保護者を対象に行った「就活セクハラに関する意識調査」の結果を公表し、就職先選びで、保護者の85.6%、学生の74.6%が企業のセクハラ対策を「重視」していることが明らかになった。

 

■「1対1面談」が不安

調査は、大学生・大学院生(以下学生)500人と、その保護者500人の計1000人を対象に、9月15~18日にインターネットで行われた。

 

就職活動やインターンシップ中にセクハラ被害に遭うことに不安を感じると回答したのは562人にのぼった。

 

どのような場面で感じるか聞くと、学生のトップは「個室での1対1の面談(42.9%)」、次いで「飲酒を伴う懇親会(38.1%)」、「1対1での外出・誘い(35.5%)」と続いた。保護者は「飲酒を伴う懇親会」、「1対1での外出」、「個室での1対1」の順だった。

 

就活中、セクハラにあたると感じる行為について聞くと、学生は「性的な質問をされる(55.2%)」、「必要以上に身体に触れられる(51.4%)」、「性的な冗談や発言をされる(51.2%)」を挙げた。保護者も上位3件は同様だった。

 

就活経験がある学生337人に、就活中、ハラスメントにあたると感じた言動をされたことがあるか聞くと、26.1%が「ある」、63.2%が「ない」と回答。「ある」と回答した88人に、その言動を受けたことを理由に、応募や選考を考え直したか聞くと、39.8%が「応募を取りやめ」、42.0%が「選考を辞退」、8.0%が「内定を辞退」と答えた。

 

■発生時の対応方針を求める

安心して就活するため、企業に整備、公開を望むものとして、学生で最も多いのは「セクハラ発生時の対応方針(33.0%)」、次いで「相談窓口・相談方法(27.0%)」、「面談時間・場所のルール(26.8%)」となった。保護者も「対応方針」、「窓口・方法」までは共通で、3位は「第三者への相談制度」だった。

 

明光ネットワークジャパンの担当者は、「制度施行をきっかけに、学生が安心して自分の将来を選択できる環境について、企業、学生を支える周囲の大人も含め、改めて考えていくことが大切」と指摘している。


《カウンセラー松川のコメント》

就職市場で買い手有利の時に発生し易いハラスメントと言えます。
そして、就活セクハラとは言いますが、要するにセクハラです。
言葉は悪いですが、求人側が求職者に枕営業を要求する様なものです。
そこまで悪質な要求ではなくても、
求職者の立場の弱さに付け込んで邪な質問や会話を投げかける。
内容はセクハラですから、加害者は事の善悪だって気がついているはず。
求職者は必死ですから、求人側が防止策を明示することが、
健全な求人活動を示すことになるでしょう。

2026年9月25日金曜日

▼19歳男性が遺書残し鉄塔から転落死 四国電力社長「グループのトップとしても大変重く受け止めている」

19歳男性が遺書残し鉄塔から転落死
 四国電力社長「グループのトップとしても大変重く受け止めている」

 

2026年9月25日(金) 18:00 瀬戸内海放送

 

 2026年9月9日、徳島県上勝町で、送電鉄塔の巡視点検を行っていた四国電力送配電(高松市)の男性社員(当時19歳)が落下し、死亡しました。四国電力の宮本社長は25日、「事態を重く受け止めている」と話しました。

 

(四国電力/宮本喜弘 社長)

「四国電力送配電の従業員の尊い命が勤務中に失われるという重大な事案が発生したということに対しては、四電グループのトップとしても大変重く受け止めている」

 

 9月9日、徳島県上勝町で四国電力送配電の男性社員(19)が「職場でパワハラを受けた」という遺書を残して鉄塔から落下し、死亡しました。

 

 四国電力送配電は事実関係について社内調査を行うとともに、第三者委員会を設置する準備を進めています。

 

 四国電力の宮本社長は25日の会見で、四国電力の社員を四国電力送配電の社内聞き取りに派遣するなど対応を行っていると明らかにしました。

 

 第三者委員会の設置については「何より委員の人選が重要だと考えている。できるだけ速やかに設置したい」と話しました。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ9月24日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「もっと分かったことがあるのではないか」鉄塔から社員が転落死 遺族が四国電力送配電に要望書を提出 社内調査の透明性確保と事実関係の早期開示求める
これの続報です。


▼同僚の名義で「新聞を大量申込み」…金沢大学職員がハラスメント行為で出勤停止

同僚の名義で「新聞を大量申込み」
…金沢大学職員がハラスメント行為で出勤停止

 

2026年9月25日(金) 16:06 石川テレビ

 

金沢大学は9月25日係長級の50代の職員が、同僚職員の名義を無断で使用し、複数の新聞購読等の申込みを行うといった嫌がらせ行為を行ったとして懲戒処分にしたと発表しました。

 

25日から7日間の出勤停止処分を受けたのは、金沢大学の係長級の50代の男性職員です。

 

金沢大学によりますと、この職員は2025年10月頃から今年1月頃にかけて、勤務時間中に大学所有のパソコン及び大学ネットワークを利用し、同僚職員の名義を無断で使用して複数の新聞購読等の申込みを行いました。その結果、同僚職員の自宅に複数の新聞が配達される事態が生じたと言うことです。

 

被害を受けた同僚職員からの相談を受け、大学が調査委員会を設置し、事実調査を実施。この男性職員の不適切な行為を確認したと言うことです。調査委員会の調査に対し、職員は事実関係を概ね認めているという事です。

 

大学側は今回の行為を「同僚職員に対する悪質な嫌がらせ行為であり、ハラスメント行為である」と判断し、金沢大学の懲戒処分の指針に基づき、出勤停止7日の処分を決定したと説明しています。なお、被害者の性別や年代などはプライバシー保護の観点から、被害者などの特定につながるおそれがあるとして、公表していません。

 

金沢大学の和田隆志学長は、「今回、本学職員による不適切な行為により懲戒処分を行うこととなったことは誠に遺憾であり、被害を受けられた方をはじめ、関係者の皆様にご迷惑やご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます」とコメントしています。

 

金沢大学は、職員に対するコンプライアンス及びハラスメント防止に関する研修の充実を図るとともに、再発防止策を徹底し、適正な就労・修学・教育研究環境の維持と社会的信頼の回復に努めるとしています。

 

 

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金大職員、同僚名義で勝手に新聞5紙を契約
 嫌がらせで出勤停止7日の懲戒処分

 

2026年9月25日(金) 16:30 北國新聞

 

 金大は25日、同僚に嫌がらせをしたとして、係長級職員の50代男性を出勤停止7日の懲戒処分にしたと発表した。同僚の名義を無断で使用して複数の新聞購読を申し込み、同僚の自宅に届けさせた。

 

 同大によると、嫌がらせをした職員は昨年10月から今年1月にかけ、同僚の名義で計5紙と購読契約を結んだ。被害を受けた同僚が大学側に相談して発覚した。大学側は職員による一連の行為を悪質な嫌がらせとし、その他のハラスメント行為と判断した。

 

 和田隆志学長は「被害を受けられた方や関係者の皆様にご迷惑やご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます」とコメントした。


 

2026年9月24日木曜日

▼社長「牛と一緒にと畜してやる」パワハラ疑惑の食肉卸売会社が第三者委設置へ 取締役会に社長出席〈仙台〉

社長「牛と一緒にと畜してやる」
パワハラ疑惑の食肉卸売会社が第三者委設置へ
 取締役会に社長出席〈仙台〉

 

2026年9月24日(木) 19:13 仙台放送

 

仙台市が出資している食肉卸売会社で社長のパワハラで従業員の退職が相次いでいるとされる問題で、9月24日、社長本人も出席して取締役会が開かれ、第三者委員会を設置し、事実関係を調査することが決まりました。

 

記者リポート

「取締役会は午後3時からあちらの部屋で開かれ、2時間が経過した今も続いています。男性社長も出席しているということです」

 

仙台市が出資している宮城野区の食肉卸売業者「仙台中央食肉卸売市場」では、男性社長が従業員に対し、「お前たちはどうでもいい、牛を死なせないように暑さ対策を徹底しろ」、「鉄砲を持ってこい。牛と一緒にと畜してやる」などと発言するといったパワハラ行為が常態化しているとされ、去年10月以降、社員11人が退職しています。

 

24日は定例の取締役会が午後3時から開かれ、問題が発覚したあと、体調不良などを理由に欠勤が続いていた社長も出席しました。

 

会の中で社長から、この問題をめぐる報道について心配をかけたことの謝罪はあったものの、「今後の対応については委ねる」とし、一連のハラスメント行為を行なったかどうかについては言及はなかったということです。

 

この会社の出資者となっている仙台市は―。

 

出資者 仙台市経済局 瀧澤孝二次長

「まずもって食肉市場が安定的な運営しなければならないというところがある。供給がおろそかになってはいけないとかがある。そのところを卸会社に求めたいという立場なので、そこを求めていく」

 

また、24日の取締役会でこの問題を調査する第三者委員会を設置することが決まり、社長の進退については現時点で未定だということです。

 

 

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社長のパワハラが横行とされる問題
 取締役会で第三者による調査委員会の設置が決まる 事実関係を明らかへ

 

2026年9月25日(金) 12:09 東北放送

 

市が運営する仙台市中央卸売市場の食肉の卸売会社で、男性社長によるパワハラが横行しているとされる問題について、卸売会社は社外の第三者を交えた調査委員会を設置することを明らかにしました。

 

この問題は、宮城野区の仙台中央食肉卸売市場で男性社長によるパワハラ行為が常態化しているとされ、2025年10月以降、11人が退職に追い込まれているものです。9月24日に開かれた取締役会では、一連のパワハラ問題について事実関係を明らかにするため、社外の第三者を交えた調査委員会の設置が決まったということです。

 

この会社の取締役主要株主・仙台市経済局・瀧澤 孝二・次長:

「市場開設者の市としても事実関係が把握できていないので、客観的な形でご説明できるような調査が必要だろうと考えている」

 

取締役会で、男性社長からはパワハラ行為の有無についての言及はなかったものの、「今後の対応は調査委員会にゆだねる」と話しているということです。

 

 

 

調査委員会で社長のパワハラ調査へ 仙台中央食肉卸売市場

 

2026年9月25日(金) 18:29 東日本放送

 

 社長によるパワハラが常態化していたとされる仙台中央食肉卸売市場が、外部の弁護士などでつくる調査委員会を設置する方針を決めました。

 

 仙台中央食肉卸売市場では、社長のパワハラを理由に2025年10月以降11人の従業員が退職していて、従業員らは「鉄砲を持って来い。牛と一緒に屠畜してやる」と言われるなど、パワハラが常態化していたと主張しています。

 

 24日に開かれた定例の取締役会には社長も出席し、外部の弁護士などでつくる調査委員会を設置する方針を決めました。

 

 取締役の瀧澤孝二仙台市経済局次長「社外の第三者を入れた形で調査委員会を立ち上げること、調査委員会の下で調査を進めることを決定いたしました」

 

 調査委員会設置について社長は「事実関係については調査に委ねたい」と話し「関係者に不安や心配をかけたことをおわびする」と謝罪した一方、自身のパワハラ行為については否定も肯定もしなかったということです。

 

 

 

「金属バット持って来い」
パワハラ疑惑の食肉卸会社で第三者委員会設置へ<宮城・仙台>

 

2026年9月25日(金) 19:14 ミヤギテレビ

 

社長からのパワハラ疑惑で退職者が相次いだとされる、仙台市中央卸売市場の食肉の卸売会社では、問題について調査する第三者委員会の設置が決まりました。一方、退職者などで作る団体は9月28日に会見を開き、今回の問題について経緯などを説明するとしています。

 

仙台市が出資をしている食肉の卸売会社「仙台中央食肉卸売市場」をめぐっては、社長が「お前たちはどうでもいい。ウシを死なせないように暑さ対策を徹底しろ」「金属バット持って来い、頭ぶっ叩いてやる」などと複数の社員に暴言を吐くパワハラ行為を日常的に繰り返していたとされています。

 

この会社では、去年10月以降、11人が退職していました。

 

9月24日、社長本人が出席した定例の取締役会では、この問題について事実関係を調査する第三者委員会の設置が決まり、社長からは取引先や社員に対し、「迷惑をかけた」と謝罪があったということです。社長の進退については現時点で未定です。

 

退職者などで作る団体は9月28日に会見を開き、これまでの経緯や今後の方針について説明するとしています。


 

 

仙台中央食肉卸売市場社長のパワハラ疑惑で第三者委員会設置へ

 

2026年9月28日(月) 9:59 河北新報

 

 仙台市などが出資する仙台中央食肉卸売市場(宮城野区)で昨秋以降、男性社長のパワーハラスメントによって幹部ら11人が退職したとみられる事案で、同市場は24日の定例取締役会で、外部の弁護士ら第三者を入れた調査委員会を設置する方針を決めた。事実関係を精査し、今後の対応を判断する。

 

 同市場によると取締役会の冒頭、社長が「関係先に不安、心配をかけた」と謝罪。その後の協議で調査が必要との声が上がり、承認された。パワハラの有無や社長の進退に関する追及はなく、社長は「調査に委ねたい」と話したという。

 

 同社の取締役を務める滝沢孝二市経済局次長は「早期の調査委設置を目指す。就労環境が悪化する事態が確認された場合は、正さねばならない」と述べた。

 

 複数の関係者によると2025年10月~26年3月、社長からパワハラを受けたとして社員計11人が退職した。「金属バット持ってこい、頭ぶったたいてやる」「鉄砲持ってこい、牛と一緒にと畜してやる」「パワハラ、セクハラ、社内規定など俺には関係ない」などの暴言があったという。

 

 社長は23年6月就任。26年6月の株主総会では複数の株主が退職者の相次ぐ現状を指摘し、社長は「増員したので業務に問題はない」と応じたとされる。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ本日(9月24日)付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【取締役会に渦中の社長も出席】パワハラが横行とされる仙台中央食肉卸売市場 問題への言及は
これの続報です。


▼恒常的セクハラ・パワハラ、暴行でけが人も 県立八重山病院の臨床工学技士に停職6月の懲戒処分

恒常的セクハラ・パワハラ、暴行でけが人も
 県立八重山病院の臨床工学技士に停職6月の懲戒処分

 

2026年9月24日(木) 18:08 琉球放送

 

県立八重山病院に勤める臨床工学技士の男性が、複数の同僚職員に対する恒常的なパワハラやセクハラで職場環境を悪化させたとして、停職6か月の懲戒処分を受けました。

 

県病院事業局によりますとこの男性職員は長期間にわたり、職務上の地位を背景にして同僚の男性に対し威圧的言動を繰り返したほか、拳で殴って肩にあざができる傷害行為にも及んでいました。

 

また、聞くに堪えない内容のセクハラ発言や、同僚の男性の体の特徴を侮辱する不適切な言動も繰り返していたということです。

 

去年12月に被害者が病院のハラスメント相談窓口に相談したことで調べが始まり、病院事業局で審議した結果、24日付で停職6か月の処分が決まりました。

 

■薬の横領も…

 

また八重山病院では看護師の女性が、医師の処方を受けずに高血圧の薬を横領し、自ら服用していたことも分かりました。

 

空になった薬の包み紙や箱を他の職員が見つけたことから発覚したということで、この女性も24日付で減給3か月(1割)の懲戒処分を受けました。

 

薬の売買や他人への使用はなかったということです。

 

 

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「場を和ませるつもりだった」 職員を殴り、卑猥な発言
 県立病院で懲戒 肩にあざも

 

2026年9月25日(金) 6:06 沖縄タイムス

 

 沖縄県病院事業局は24日、県立八重山病院の臨床工学技士をハラスメント行為で停職6カ月、看護師を横領で減給3カ月の懲戒処分にした。

 

 臨床工学技士の男性は複数の職員にパワーハラスメントを繰り返した。加えて、拳で殴って肩にあざを負わせるなどの傷害行為や卑猥(ひわい)な発言などのセクシュアルハラスメント、身体的特徴を侮辱する不適切な言動を重ねた。

 

 2025年12月ごろ、院内のハラスメント相談窓口に相談があり、処分に至った。男性は「冗談半分で場を和ませるつもりだった」などと説明しているという。

 

 看護師の女性は25年11月ごろ、自ら服用する目的で病院の薬品棚から薬100錠を無許可で取り、後日、正規に医師から処方された同じ薬を置いて補塡(ほてん)した。本来廃棄すべき薬を私的に服用したこともあった。女性は「後で戻せばいいと思い、取ってしまった」旨の説明をしているという。

 

 同局は「県民の皆さまに深くおわび申し上げる。このような事案の未然防止に向け、職員の綱紀粛正に努める」としている。

 

 

 

八重山病院でパワハラや薬剤横領 職員2人を懲戒処分 沖縄県

 

2026年9月25日(金) 8:30 琉球新報

 

 沖縄県病院事業局は24日、県立八重山病院の職員2人の懲戒処分を発表した。ハラスメント行為を理由に臨床工学技士の男性職員を停職6月、横領を理由に看護師の女性職員を減給3月(10分の1)とした。処分はいずれも24日付。

 

 事業局総務課によると、男性職員は少なくとも2025年度中に部下ら複数の職員に対し、長期間かつ恒常的にパワーハラスメントをしていたことが確認されている。「肩パン(肩を殴る)」などであざを負わせる行為、卑わいな発言などのセクシュアルハラスメント、身体的特徴を侮辱する言動も重ねたという。

 

 女性職員は自ら服用する目的で薬剤100錠を無断で取得し、後日、正規に処方された同じ薬剤を使って、無断取得分の帳尻を合わせる不適切な処理をした。昨年の11月ごろに発覚した。また、過去には本来廃棄すべき薬剤を私的に服用していた。

 

 事業局は「県民の皆さまに深くおわびする。再発防止に向け、職員の綱紀粛正に努める」とした。