2026年9月24日木曜日

▼「牛と一緒にと畜してやる」 仙台中央食肉卸売市場社長がパワハラか 昨秋から11人退職

「牛と一緒にと畜してやる」
 仙台中央食肉卸売市場社長がパワハラか 昨秋から11人退職


2026年9月24日(木) 10:31 河北新報(千葉耀介、西舘国絵)


仙台市などが出資する仙台中央食肉卸売市場(宮城野区)で昨秋以降、男性社長によるパワーハラスメントに起因するとみられる退職者が11人に上っていたことが18日、関係者への取材で分かった。


 複数の関係者によると、社長からパワハラを受けたとして2025年10月から26年3月にかけ、総務、営業、加工、業務の4部で社員計11人が退職した。


 退職した社員は「金属バット持ってこい、頭ぶったたいてやる」「鉄砲持ってこい、牛と一緒にと畜してやる」「パワハラ、セクハラ、社内規定など俺には関係ない。そんなものが日本をだめにした」などと言われたと主張している。


 社長は23年6月に就任。当初から人格を否定するような暴言を繰り返していたという。


 26年6月下旬の株主総会で、退職者が相次いだことが問題視され、社長は「増員したので業務に問題はない」と応じたとされる。関係者の一人は「事実確認や適切な対応を進め、正常に機能する組織に生まれ変わってほしい」と話した。


 河北新報の取材に、同社の担当者は「社長から聞き取りをして事実を把握し、取締役会で対応を検討したい」と話した。社長は17日から欠勤し、事実関係を確認できていないという。


 16日にあった市議会9月定例会の一般質問でも市場の労働環境が問われ、岩田知也経済局長は「近年は従業員の処遇改善を図ってきたが、今年に入ってからも管理職の退職が複数出ており、人材定着に向けたさらなる対策が必要だ」と答弁した。


 同社ホームページによると、24年時点の社員数は173人。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ9月16日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「お前たちはどうでもいい。ウシを死なせないよう暑さ対策をしろ」仙台市中央卸売市場の食肉卸売会社で社長のパワハラ横行か 法的措置も検討
これの続報です。


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