2026年9月24日木曜日

▼社長「牛と一緒にと畜してやる」パワハラ疑惑の食肉卸売会社が第三者委設置へ 取締役会に社長出席〈仙台〉

社長「牛と一緒にと畜してやる」
パワハラ疑惑の食肉卸売会社が第三者委設置へ
 取締役会に社長出席〈仙台〉

 

2026年9月24日(木) 19:13 仙台放送

 

仙台市が出資している食肉卸売会社で社長のパワハラで従業員の退職が相次いでいるとされる問題で、9月24日、社長本人も出席して取締役会が開かれ、第三者委員会を設置し、事実関係を調査することが決まりました。

 

記者リポート

「取締役会は午後3時からあちらの部屋で開かれ、2時間が経過した今も続いています。男性社長も出席しているということです」

 

仙台市が出資している宮城野区の食肉卸売業者「仙台中央食肉卸売市場」では、男性社長が従業員に対し、「お前たちはどうでもいい、牛を死なせないように暑さ対策を徹底しろ」、「鉄砲を持ってこい。牛と一緒にと畜してやる」などと発言するといったパワハラ行為が常態化しているとされ、去年10月以降、社員11人が退職しています。

 

24日は定例の取締役会が午後3時から開かれ、問題が発覚したあと、体調不良などを理由に欠勤が続いていた社長も出席しました。

 

会の中で社長から、この問題をめぐる報道について心配をかけたことの謝罪はあったものの、「今後の対応については委ねる」とし、一連のハラスメント行為を行なったかどうかについては言及はなかったということです。

 

この会社の出資者となっている仙台市は―。

 

出資者 仙台市経済局 瀧澤孝二次長

「まずもって食肉市場が安定的な運営しなければならないというところがある。供給がおろそかになってはいけないとかがある。そのところを卸会社に求めたいという立場なので、そこを求めていく」

 

また、24日の取締役会でこの問題を調査する第三者委員会を設置することが決まり、社長の進退については現時点で未定だということです。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

社長のパワハラが横行とされる問題
 取締役会で第三者による調査委員会の設置が決まる 事実関係を明らかへ

 

2026年9月25日(金) 12:09 東北放送

 

市が運営する仙台市中央卸売市場の食肉の卸売会社で、男性社長によるパワハラが横行しているとされる問題について、卸売会社は社外の第三者を交えた調査委員会を設置することを明らかにしました。

 

この問題は、宮城野区の仙台中央食肉卸売市場で男性社長によるパワハラ行為が常態化しているとされ、2025年10月以降、11人が退職に追い込まれているものです。9月24日に開かれた取締役会では、一連のパワハラ問題について事実関係を明らかにするため、社外の第三者を交えた調査委員会の設置が決まったということです。

 

この会社の取締役主要株主・仙台市経済局・瀧澤 孝二・次長:

「市場開設者の市としても事実関係が把握できていないので、客観的な形でご説明できるような調査が必要だろうと考えている」

 

取締役会で、男性社長からはパワハラ行為の有無についての言及はなかったものの、「今後の対応は調査委員会にゆだねる」と話しているということです。

 

 

 

調査委員会で社長のパワハラ調査へ 仙台中央食肉卸売市場

 

2026年9月25日(金) 18:29 東日本放送

 

 社長によるパワハラが常態化していたとされる仙台中央食肉卸売市場が、外部の弁護士などでつくる調査委員会を設置する方針を決めました。

 

 仙台中央食肉卸売市場では、社長のパワハラを理由に2025年10月以降11人の従業員が退職していて、従業員らは「鉄砲を持って来い。牛と一緒に屠畜してやる」と言われるなど、パワハラが常態化していたと主張しています。

 

 24日に開かれた定例の取締役会には社長も出席し、外部の弁護士などでつくる調査委員会を設置する方針を決めました。

 

 取締役の瀧澤孝二仙台市経済局次長「社外の第三者を入れた形で調査委員会を立ち上げること、調査委員会の下で調査を進めることを決定いたしました」

 

 調査委員会設置について社長は「事実関係については調査に委ねたい」と話し「関係者に不安や心配をかけたことをおわびする」と謝罪した一方、自身のパワハラ行為については否定も肯定もしなかったということです。

 

 

 

「金属バット持って来い」
パワハラ疑惑の食肉卸会社で第三者委員会設置へ<宮城・仙台>

 

2026年9月25日(金) 19:14 ミヤギテレビ

 

社長からのパワハラ疑惑で退職者が相次いだとされる、仙台市中央卸売市場の食肉の卸売会社では、問題について調査する第三者委員会の設置が決まりました。一方、退職者などで作る団体は9月28日に会見を開き、今回の問題について経緯などを説明するとしています。

 

仙台市が出資をしている食肉の卸売会社「仙台中央食肉卸売市場」をめぐっては、社長が「お前たちはどうでもいい。ウシを死なせないように暑さ対策を徹底しろ」「金属バット持って来い、頭ぶっ叩いてやる」などと複数の社員に暴言を吐くパワハラ行為を日常的に繰り返していたとされています。

 

この会社では、去年10月以降、11人が退職していました。

 

9月24日、社長本人が出席した定例の取締役会では、この問題について事実関係を調査する第三者委員会の設置が決まり、社長からは取引先や社員に対し、「迷惑をかけた」と謝罪があったということです。社長の進退については現時点で未定です。

 

退職者などで作る団体は9月28日に会見を開き、これまでの経緯や今後の方針について説明するとしています。


 

 

仙台中央食肉卸売市場社長のパワハラ疑惑で第三者委員会設置へ

 

2026年9月28日(月) 9:59 河北新報

 

 仙台市などが出資する仙台中央食肉卸売市場(宮城野区)で昨秋以降、男性社長のパワーハラスメントによって幹部ら11人が退職したとみられる事案で、同市場は24日の定例取締役会で、外部の弁護士ら第三者を入れた調査委員会を設置する方針を決めた。事実関係を精査し、今後の対応を判断する。

 

 同市場によると取締役会の冒頭、社長が「関係先に不安、心配をかけた」と謝罪。その後の協議で調査が必要との声が上がり、承認された。パワハラの有無や社長の進退に関する追及はなく、社長は「調査に委ねたい」と話したという。

 

 同社の取締役を務める滝沢孝二市経済局次長は「早期の調査委設置を目指す。就労環境が悪化する事態が確認された場合は、正さねばならない」と述べた。

 

 複数の関係者によると2025年10月~26年3月、社長からパワハラを受けたとして社員計11人が退職した。「金属バット持ってこい、頭ぶったたいてやる」「鉄砲持ってこい、牛と一緒にと畜してやる」「パワハラ、セクハラ、社内規定など俺には関係ない」などの暴言があったという。

 

 社長は23年6月就任。26年6月の株主総会では複数の株主が退職者の相次ぐ現状を指摘し、社長は「増員したので業務に問題はない」と応じたとされる。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ本日(9月24日)付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【取締役会に渦中の社長も出席】パワハラが横行とされる仙台中央食肉卸売市場 問題への言及は
これの続報です。


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