2026年9月24日木曜日

▼「もっと分かったことがあるのではないか」鉄塔から社員が転落死 遺族が四国電力送配電に要望書を提出 社内調査の透明性確保と事実関係の早期開示求める

「もっと分かったことがあるのではないか」鉄塔から社員が転落死
 遺族が四国電力送配電に要望書を提出
 社内調査の透明性確保と事実関係の早期開示求める

 

2026年9月24日(木) 12:50 毎日放送

 

四国電力送配電の社員が鉄塔から転落死し、パワハラを訴える遺書が見つかった問題で、遺族が会社側に対し、9月24日も要望書を提出しました。

 

四国電力送配電徳島支社の社員・松岡一輝さん(19)は9月9日、徳島県上勝町で点検作業後に鉄塔から転落死し、その後、社内でのパワーハラスメントを訴える遺書が見つかりました。

 

遺族は会社側は説明不足で対応も不誠実などとして、社内調査の透明性確保と早期に事実関係を開示するよう求める要望書を提出しました。

 

(一輝さんの母親 松岡美紀さん)「私はもう少しやっぱり事実が知りたかったかな。もっとわかることがあるんじゃないかなって、それは本当に思いました」

 

四国電力送配電は社内調査を実施するとともに、第三者委員会を設置するとしていました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

「引き続きご遺族に誠実に対応」「今後の調査通じて解明」
四国電力送配電がコメント
 パワハラ訴える遺書残し転落死した男性社員の両親から
「事実関係の説明」の要望を受け

 

2026年9月24日(木) 15:24 関西テレビ

 

パワハラを訴える遺書を残し、鉄塔での作業中に転落して死亡した四国電力送配電の男性社員の遺族が「事実関係の説明」を求める書面を提出したことを受け、会社がコメント発表しました。

 

四国電力送配電の社員の松岡一輝さん(19)は今月9日、鉄塔での作業中に転落して死亡。松岡さんのカバンからは直筆の遺書が見つかり、そこには先輩社員から「死んでしまえ」などの暴言を受けたり、アレルギーがあるにも関わらず強引に食事をさせられたりしたとする「パワハラ」を訴える記述がありました。

 

遺書の存在が分かった段階で両親は会社に事実関係の説明を求めたものの、今月18日の“回答”では社内調査と第三者による調査で明らかにしていくという方針だけで、説明はありませんでした。

 

■両親「“きちんと調べてください”それしかない」

そのため、両親は勤務先である徳島支社を24日午前訪れて幹部職員と面会し、「会社は調査中を理由に説明を避けている」として、会社に対して輝一さんの当時の勤務状況など、現時点で確認できる事実関係を速やかに開示する要求書を提出しました。

 

父親の徹さんは一輝さんの形見の服を着て訪問。「パワハラがあったのか、アレルギーで無理やり食べさせられたのかどうか、それを知りたい」と。

母親の美紀さんは「事実は知りたいです。明らかになったことをしっかり教えてほしい」と話しています。

 

■会社が“コメント”

 

四国電力配送電は両親の要求書の提出を受けたコメントとして「本日、ご遺族からいただいたご要望事項等もふまえ、引き続きご遺族に対して誠実に対応するとともに、今後の社内調査と第三者委員会による調査を通じて事実解明と原因究明に全力で取り組みます」としています。

 

 

 

“真実を明らかに”遺族が要望書提出
『四国電力送配電』社員が鉄塔から転落死

 

2026年9月24日(木) 23:30 テレビ朝日

 

四国電力送配電の男性社員が鉄塔から転落死した問題で、遺族が会社を訪れ、要求書を手渡しました。

 

9日、作業中に転落死した松岡一輝さん(19)の両親が徳島支社を訪れました。

 

この問題では、職場でパワハラを受けていたと訴える遺書が見つかり、遺族が会社に説明を求めましたが、具体的な回答は差し控えられていました。

 

会社側からは、一輝さんが鉄塔に登った回数などの情報開示がありましたが、両親は全ての事実を明らかにするよう求めています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ9月18日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼【速報】「1週間待って、この答えは納得いかない」パワハラの有無に関する回答書を遺族に手渡し 鉄塔から転落死した19歳男性社員が遺書で訴え 四国電力送配電が第三者委員会設置へ
これの続報です。


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