同僚の名義で「新聞を大量申込み」
…金沢大学職員がハラスメント行為で出勤停止
2026年9月25日(金) 16:06 石川テレビ
金沢大学は9月25日係長級の50代の職員が、同僚職員の名義を無断で使用し、複数の新聞購読等の申込みを行うといった嫌がらせ行為を行ったとして懲戒処分にしたと発表しました。
25日から7日間の出勤停止処分を受けたのは、金沢大学の係長級の50代の男性職員です。
金沢大学によりますと、この職員は2025年10月頃から今年1月頃にかけて、勤務時間中に大学所有のパソコン及び大学ネットワークを利用し、同僚職員の名義を無断で使用して複数の新聞購読等の申込みを行いました。その結果、同僚職員の自宅に複数の新聞が配達される事態が生じたと言うことです。
被害を受けた同僚職員からの相談を受け、大学が調査委員会を設置し、事実調査を実施。この男性職員の不適切な行為を確認したと言うことです。調査委員会の調査に対し、職員は事実関係を概ね認めているという事です。
大学側は今回の行為を「同僚職員に対する悪質な嫌がらせ行為であり、ハラスメント行為である」と判断し、金沢大学の懲戒処分の指針に基づき、出勤停止7日の処分を決定したと説明しています。なお、被害者の性別や年代などはプライバシー保護の観点から、被害者などの特定につながるおそれがあるとして、公表していません。
金沢大学の和田隆志学長は、「今回、本学職員による不適切な行為により懲戒処分を行うこととなったことは誠に遺憾であり、被害を受けられた方をはじめ、関係者の皆様にご迷惑やご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます」とコメントしています。
金沢大学は、職員に対するコンプライアンス及びハラスメント防止に関する研修の充実を図るとともに、再発防止策を徹底し、適正な就労・修学・教育研究環境の維持と社会的信頼の回復に努めるとしています。
金大職員、同僚名義で勝手に新聞5紙を契約
嫌がらせで出勤停止7日の懲戒処分
2026年9月25日(金) 16:30 北國新聞
金大は25日、同僚に嫌がらせをしたとして、係長級職員の50代男性を出勤停止7日の懲戒処分にしたと発表した。同僚の名義を無断で使用して複数の新聞購読を申し込み、同僚の自宅に届けさせた。
同大によると、嫌がらせをした職員は昨年10月から今年1月にかけ、同僚の名義で計5紙と購読契約を結んだ。被害を受けた同僚が大学側に相談して発覚した。大学側は職員による一連の行為を悪質な嫌がらせとし、その他のハラスメント行為と判断した。
和田隆志学長は「被害を受けられた方や関係者の皆様にご迷惑やご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます」とコメントした。
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