昼休憩に近くの店で買い飲酒、そのまま勤務した警部を訓戒
…「10回くらいした」「大丈夫と安易に考えた」
2026年9月13日(日) 11:10 読売新聞
飲酒して勤務を行ったとして、群馬県警が本部所属の警部を勤務規律違反で所属長訓戒としたことが11日、情報公開請求で分かった。
県警監察課によると、警部は7月、昼食休憩の時間に庁舎付近の商店で酒を購入して飲酒し、休憩後も勤務に当たった。「昨夏頃から10回くらいした。影響が出ない程度なら大丈夫と安易に考えた」と話しているという。処分は8月18日付。
また、4月に県道で公用車を運転中、対向車線にはみだして軽乗用車に正面衝突し、2人に重軽傷を負わせた警察署勤務の巡査を8月21日付で所属長注意とした。巡査は6月、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で伊勢崎区検に書類送検された。
このほか、護送車両で留置人に不適切な発言をした警察署勤務の警部補と、留置人への薬の投与を忘れ、勝手に薬を処分した警察署勤務の巡査部長をいずれも所属長注意、女性職員にセクハラ行為をした警察署勤務の巡査部長を本部長注意とした。
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