「部下に改善促そうと」…廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴る
パワハラで一佐を停職1年 特別防衛監察で隊員から匿名の申し出
陸上自衛隊富士駐屯地
2026年9月11日(金) 17:44 静岡朝日テレビ
陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が、複数の部下へのパワーハラスメント行為で停職1年の懲戒処分を受けました。
富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は、前の所属の際、複数の部下隊員を指導時に暴言を伴う威圧的な言動や隊員の能力を超えた過大な要求をして精神的苦痛を与え、隊員2人が精神疾患を発症する一因となったということです。
2022年11月、不定期で行っている特別防衛監察の中で、隊員から匿名の申し出があり発覚しました。1等陸佐は廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴っていて、部隊の聞き取りに対し、「部下隊員に改善を促そうと思った」などと話しているということです。
富士駐屯地は11日付で1等陸佐を停職1年の懲戒処分としました。1等陸佐は継続勤務の意向だということです。
富士学校長の垂水達雄陸将は、「当該所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して、同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。
室内から廊下に聞こえるほどの怒鳴り声
パワハラ行為で幹部自衛官を停職1年の懲戒処分
2人が精神疾患を発症=静岡・陸上自衛隊
2026年9月11日(金) 18:58 静岡放送
陸上自衛隊富士駐屯地は9月11日、複数の部下隊員に暴言を伴う威圧的な言動で指導するなどのパワーハラスメント行為を行ったとして、50代の幹部自衛官を懲戒処分にしたと発表しました。
停職1年の懲戒処分を受けたのは、富士学校に所属する50代の1等陸佐です。
富士駐屯地広報によりますと、1等陸佐は以前の所属先での勤務時間中、複数の部下の隊員に対して暴言を伴う威圧的な言動で指導しました。
また、隊員の能力を超える過大な要求をして隊員に精神的苦痛を与えるパワハラ行為で職場環境を悪化させ、部下隊員2人が精神疾患を発症する一因となりました。
1等陸佐は、室内から廊下に聞こえるほどの怒鳴り声で指導をしていたということです。
2022年11月に全ての自衛隊員を対象に実施した「特別防衛監察」で、被害を受けた複数の隊員がアンケートにパワハラを受けたことを申し出て、発覚しました。
動機について1等陸佐は、「部下の隊員に改善を促そうと思った」と述べ、処分を受けることについて反省の言葉は無いということです。
幹部自衛官の懲戒処分について、富士学校長の垂水達雄陸将は、「この度、所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。
「廊下まで聞こえる怒鳴り声…」
部下へのパワハラで陸自1等陸佐を停職1年 2人が精神疾患に
陸上自衛隊富士駐屯地
2026年9月11日(金) 22:40 テレビ静岡
陸上自衛隊富士駐屯地は、複数の部下にパワハラを行い、隊員2人が精神疾患を発症する一因になったとして、50代の幹部を停職1年の懲戒処分にしたと発表しました。
処分を受けたのは富士学校に所属する50代の1等陸佐です。
1等陸佐は以前の勤務先で複数の部下隊員を指導する際、暴言を伴う威圧的な言動を繰り返したほか、隊員の能力を超える要求をするなどして、精神的苦痛を与えました。
富士駐屯地は暴言の内容について公表していませんが、1等陸佐は室内から廊下に聞こえるほどの大声で怒鳴ることもあり、こうした行為により部下隊員2人は精神疾患を発症したということです。
2022年11月、全自衛隊員を対象に行われた特別防衛監察のアンケートで、複数の隊員からパワハラ被害の申し出があり、事案が発覚。
その後、警務隊などによる再調査が行われると、アンケート調査からおよそ4年後となる9月11日付で処分に至りました。
富士駐屯地によりますと、1等陸佐は陸上自衛隊では陸将・陸将補に次ぐ階級で、地方の駐屯地では連隊長を務めることもある階級だということです。
また、パワハラを理由とした停職1年の懲戒処分について、広報担当者は「少なくともここ数年記憶にない」と話していて、異例の重い処分となりました。
調べに対し、1等陸佐は一連の行為について「部下の隊員に改善を促そうと思った」と話す一方、現在の心境については、反省や謝罪も含め、特にコメントはなかったということです。
また、1年の停職期間が明けた後も自衛隊で勤務を続ける意向を示しているということです。
富士学校長の垂水達雄陸将は「この度、当該所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。引き続き、パワーハラスメントに関する教育を徹底するとともに、服務指導を実施して、同種事案の再発防止に万全を期して参ります」とコメントしています。
幹部自衛官が停職1年の懲戒処分 複数の部下にパワハラか
2人が精神疾患を発症 陸上自衛隊富士駐屯地
2026年9月12日(土) 12:06 静岡朝日テレビ
陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が複数の部下にパワハラをしたとして、停職1年の懲戒処分を受けました。
富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は前の所属先で複数の部下に暴言を伴う威圧的な言動や過大な要求をしたといいます。精神的苦痛を受けた2人が精神疾患を発症する一因となったということです。
1等陸佐は11日付で停職1年の懲戒処分を受けました。
部隊の聞き取りに「部下に改善を促そうと思った」などと話しているということです。
富士学校長の垂水達雄陸将は「パワハラに関する教育を徹底し再発防止に万全を期します」とコメントしています。
【懲戒】部下指導での暴言や過大要求が精神疾患一因に
…パワハラあったとし陸自隊員を停職処分(静岡・富士駐屯地)
2026年9月14日(月) 14:48 静岡第一テレビ
部下隊員に対するパワハラ行為があったとして陸上自衛隊富士学校所属の自衛官が懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊 富士学校に所属する50歳代の1等陸佐です。
富士駐屯地の発表によりますと、この1等陸佐は、複数の部下隊員らを指導する際、暴言を伴う威圧的な言動や隊員の能力を超えた過大な要求により、精神的苦痛を与えるとともに職場環境を悪化させ、隊員2人が精神疾患を発症する一因となったということです。
この1等陸佐は、規定にもとづき、9月11日付で停職12か月の懲戒処分を受けました。
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