2026年9月16日水曜日

▼「お前たちはどうでもいい。ウシを死なせないよう暑さ対策をしろ」仙台市中央卸売市場の食肉卸売会社で社長のパワハラ横行か 法的措置も検討

「お前たちはどうでもいい。ウシを死なせないよう暑さ対策をしろ」
仙台市中央卸売市場の食肉卸売会社で社長のパワハラ横行か
 法的措置も検討

 

2026年9月16日(水) 19:06 東北放送

 

仙台市が運営する仙台市中央卸売市場の食肉の卸売会社で、社長からパワハラを受けたとして、10人以上が退職に追い込まれていたことが分かりました。

 

■お前たちはどうでもいい...

パワハラを受けたとして退職者が相次いでいるのは、仙台市が運営する仙台市中央卸売市場の食肉市場で卸売を行う仙台市宮城野区の「仙台中央食肉卸売市場」です。

 

関係者によりますと、この会社では、社長による複数の社員へのパワハラ行為が常態化していて、2025年7月には酷暑のなかウシの係留所で働いていた職員が「お前たちはどうでもいい。ウシを死なせないよう暑さ対策をしろ」などと社長から暴言を受けたということです。

 

■パワハラで11人の職員が退職

こうしたパワハラ行為を受けたとして、この会社では、2025年10月以降、11人の職員が退職に追い込まれているということです。

 

■市議会では

16日の市議会では、こうした状況を問題視し、鈴木勇治議員が、市に対し事実確認を求めました。

 

鈴木勇治議員:

「問題があるとされている社内風紀を改善すること、さらに組織としてガバナンスが適切に保持されるよう強力に誘導すべき」

 

岩田知也 経済局長:

「本市職員が取締役に就任している立場として、他の株主、役員と連携し、よりよい職場環境を保ち、かつ会社のガバナンスを適切に機能させることができるように取締役会などの場で必要な働きかけをする」

 

■退職者などで作る団体と会社側の対応は

退職者などで作る団体では、社長に対し法的措置を視野に対応を検討しているということです。

 

tbcの取材に対し会社側は「パワハラ問題は認識していない。内容を確認し社内で対応をしていく」としています。

【退職した4人の切実な訴え】従業員を「ハエ」呼ばわりも

【社長にナイフを向けられ脅された退職者も】「調子に乗っていると刺すぞ」

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

仙台中央卸売市場の食肉部門運営会社で社長がパワハラか
 10人以上が退職

 

2026年9月17日(木) 18:27 東日本放送

 

 仙台市中央卸売市場の食肉部門を運営する卸売会社で、社長からのパワハラを受けたとして10人以上の従業員が退職に追い込まれていたことが分かりました。退職した従業員らは会社に対し、法的措置も含め経営体制の見直しを求めていく方針です。

 

 社長からのパワハラがあったとして多くの従業員が退職したのは、仙台市が開設する市場で食肉部門を運営する卸売会社、仙台中央食肉卸売市場です。

 

 退職した従業員ら有志の会が作成した、社長の発言内容などを詳しく記した経営体制の見直しを求める要請書によりますと、社長の男性からのパワハラが常態化していたということです。

 

 2025年7月には、酷暑の中で出荷前の牛を管理する係留場で働いていた従業員に対して「お前たちはどうでもいい。牛を死なせないように暑さ対策を徹底しろ」といった発言があったということです。

 

 更に、牛を食肉用に処理する業務上の道具の使用をほのめかし「鉄砲を持って来い。牛と一緒に屠畜してやる」などの威圧的発言があったということです。

 

 社長本人は「パワハラ、セクハラ、社内規定など俺には関係ない。そんなものが日本を駄目にした」などと発言していたということです。

 

 一連のパワハラなどを受けて、2025年10月から2026年3月にかけて従業員計11人が相次いで退職しました。このうちの有志が、法的措置も視野に社内調査や経営体制の見直しを求めていく方針です。

 

 khbの取材に対して会社側は「パワハラの有無について認識していない。今後調査を進めていく」とコメントしています。

 

 会社の株主でもある仙台市は「市の職員が取締役に就く立場として、ガバナンスが適切に機能するよう事実関係を調査したうえで、取締役会などで必要な働き掛けを行っていく」としています。

 

 

 

「お前たちはどうでもいい」
仙台市中央卸売市場の食肉卸売会社で社長がパワハラか
 相次いで社員が退職<宮城・仙台>

 

2026年9月17日(木) 19:00 ミヤギテレビ

 

仙台市中央卸売市場の食肉の卸売会社「仙台中央食肉卸売市場」で、社長による複数の社員へのパワハラが常態化し、退職者が相次いでいることが関係者への取材でわかりました。

 

関係者によりますと、仙台中央食肉卸売市場の社員は2025年7月、酷暑の中、ウシの係留所で働いていたところ、社長から「お前たちはどうでもいい。ウシを死なせないように暑さ対策を徹底しろ」などと暴言を受けたということです。

また、別の社員も「金属バット持って来い、頭ぶっ叩いてやる」と発言されるなど、複数の社員が社長からパワハラ行為を受けたとされています。

この会社では、2025年10月以降、11人が退職していて、退職者などで作る団体では社長への法的措置も含め対応を検討しているということです。

 

ミヤギテレビの取材に対し、会社側は「事実確認もまだできていない状況。今後、事実確認を行いながら対応してまいりたい」とコメントしています。

 

 

 

退職者が社長にナイフを向けられ
「調子に乗っていると刺すぞ」などと脅されたと証言
 食肉卸売会社でパワハラ問題か 仙台

 

2026年9月18日(金) 12:48 東北放送

 

仙台市内の食肉卸売会社で、男性社長からのパワハラが横行しているとされる問題で、tbcの取材に応じた元従業員が、男性社長にナイフを向けられ「殺すぞ」などと言われたと証言しました。

 

この問題は、仙台市が開設する中央卸売市場で食肉の卸売を行う会社「仙台中央食肉卸売市場」で、男性社長からのパワハラが横行しているとされるものです。

今回、tbcの取材に応じた退職者のうちの1人が、勤務中に男性社長からナイフを向けられ、「殺す」などと脅されたと証言しました。

 

退職者:

「(社長に)『お前、調子に乗っているとぶっ殺して刺すぞ』と言われて」

 Q.人に刺せば死ぬようなナイフか

「普通はそうだと思う。出血多量で死ぬのではないか」

 

会社側はtbcの取材に対し、「事実確認を進めていく」とコメントしています。

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