生徒の顔を平手打ち…女子生徒のほほを触ったり抱きしめたり
…教員の体罰やセクハラ相次いで判明 3人の講師が懲戒処分に 秋田
2026年9月28日(月) 18:10 秋田放送
教員による体罰やセクハラ行為が相次いで明らかになりました。
県教育委員会は、生徒の顔を平手打ちした男性講師や、女子生徒を抱きしめるなどした男性講師など、3人を懲戒処分としました。
これは、県教育庁が28日に記者会見を開いて明らかにしたものです。
県中央部の中学校に勤務する20代の男性講師は、4月下旬から約2か月にわたって、1人の女子生徒に対し、校内でほほを触ったり抱きしめたりしました。
「生徒の気持ちを落ち着かせるためにやった」と話しているということです。
県教育委員会は、男性講師を28日付で停職2日の懲戒処分としました。
本来は停職1年に相当する行為であるものの、30日までの任期に基づいたということです。
県義務教育課 古屋桃香課長
「昨年度から様々な不祥事の案件が続いているということについては大変重く受け止めているところでございます」「例えば(指導の)定着度を定期的に測るような仕組みを取り入れるですとか、そういったものを新たな取り組みとして検討することで、一歩踏み込んだ対応を進めていきたいというふうに思ってございます」
また、県中央部の特別支援学校に勤務する男性講師は今年5月、中学部の生徒に対して鼻を強くつまんで内出血をさせたほか、7月にはほほを1度平手打ちし、戒告の懲戒処分となりました。
被害を受けたのは言葉でコミュニケーションをとることが難しい生徒で、男性講師は「感情のコントロールができなかった」などと話しているということです。
このほか由利本荘市の中学校に勤務する20代の女性講師は、今年5月、秋田市の信号機のない交差点で一時停止の標識を見落として人身交通事故を起こしたとして戒告の懲戒処分を受けています。
セクハラで臨時講師を停職処分
「気持ち落ち着かせるため」と生徒の身体に接触
体罰などで2人戒告 秋田
2026年9月28日(月) 18:50 秋田テレビ
秋田県中央部の中学校に勤める男性臨時講師が、生徒にセクハラ行為を行ったとして、28日付で停職の懲戒処分を受けました。
県教育委員会によりますと、県中央部の中学校に勤める20代の男性臨時講師は、4月下旬から約2カ月にわたり、女子生徒1人に対して、抱きしめたり頬を触るなどのセクハラ行為を校内で日常的に行っていました。
講師は「生徒の気持ちを落ち着かせるためだった」などと話しているということです。
9月末に講師の契約が終了することから、県教育委員会は28日付で、この講師を停職2日、1年相当の懲戒処分としました。
このほか、交通事故を起こして相手にけがをさせた由利本荘市の市立中学校の20代の女性臨時講師と、生徒の鼻をつまんで内出血させるなどの体罰をした県中央部の県立特別支援学校の男性臨時講師を、それぞれ戒告の懲戒処分としています。
校舎内で抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触行う
20代の男性中学校講師が女子生徒にセクハラ行為で停職2日の懲戒
秋田
2026年9月29日(火) 13:22 岩手放送
秋田県教育委員会が28日会見を開き、秋田県央部の中学校で教職員による生徒へのセクハラ行為があり、懲戒処分を行ったことを明らかにしました。
秋田県教育委員会によりますと、県央部の中学校に勤務する20代の男性講師(臨時)が4月下旬から2か月間にわたり、勤務する学校の女子生徒1名に対して、抱きしめたり、頬を触ったりする不適切な身体接触を行っていたことが判明しました。
行為は校舎の中で行われたものです。
このことから、この男性講師を2日間の停職処分にしたとのことです。
講師の任期は半年更新で4月1日から9月30日までとなっており、2日間の停職処分は契約期間いっぱい(1年相当)の処分になります。
講師は「信頼を損なってしまい申し訳なかったと思っている。反省と謝罪を繰り返していきたいと思う」と反省の言葉を述べたということです。
教育委員会は講師に事案発覚後、自宅待機を命じているとのことです。
また、「辞職の意向は答えを差し控えたい」としています。
古屋桃香義務教育課長は会見で「今後このような不祥事が繰り返されることのないよう、すべての教職員がこの事態を深刻に受けとめ、教職員としての職責の重さを肝に銘じて職務に専念するよう、指導を徹底してまいります」とコメントしました。
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