兵庫・加西市議会副議長が市職員にハラスメント行為、
「なんぼでもお金積むさかい」と何度も口止め
2026年7月17日(金) 8:16 読売新聞
兵庫県加西市議会は16日、高橋佐代子副議長(78)が市職員にハラスメント行為をしたとして、市議会ハラスメント防止条例に基づき、文書による注意や指導をしたと発表した。体を触ったり、被害の口止めをしたりしていたという。
議会事務局によると、高橋副議長は2023年以降、職員と会議室の通路ですれ違った際に尻を触り、シャツがズボンから出ていないにもかかわらず「シャツが出ている」と話し、ズボンの中に手を入れるなどした。
また、何度も口止めをし、「(ハラスメント相談担当部署の)総務(課に)言わんとってよなあ。なんぼでもお金積むさかいな」などとも発言していたという。職員が今月上旬に議会事務局内の相談窓口に通報。審査会がハラスメントと判断した。
読売新聞の取材に対し、高橋副議長は「弁護士に相談している。コメントは差し控えたい」と話した。
同条例に基づくハラスメントの認定や議員名の公表は、24年の条例制定以来初めて。
0 件のコメント:
コメントを投稿