最大のパワハラ加害者は「市議」
市職員369人が訴え、問題議員の実名を挙げての申告も
市長「非常に深刻な事態」
島根県浜田市
2026年10月4日(日) 10:35 中國新聞
島根県浜田市役所に勤める全職員へのアンケートで、ハラスメント被害を「受けた」「見聞きした」と答えた人のうち、61・4%が相手を「市議」だと答えた。実名を挙げての回答もあった。
市議会が8月、消防職員や会計年度任用職員を含む約1300人にアンケートした。市独自のハラスメント対策条例を検討するためで、662人から回収した。
延べ601人が被害を受けたり、見聞きしたりしたと回答。相手は市議(369人)が最多で、次いで多かった「市民・利用者」(159人、26・5%)や「上司・先輩」(61人、10・1%)を大きく上回った。275人が市議の実名を挙げるなどした。
具体的なハラスメント行為として「大声・暴言」「執拗(しつよう)な責め立て」「言葉尻を捉える」などを挙げた。
三浦大紀市長は「健全なサービス提供をしていく上で非常に深刻な事態。議会として厳正な対応を講じるよう強く求める」と主張。渋谷幹雄議長は「真摯に受け止める」と応じ、名前の挙がった市議への注意などを検討する意向を示した。
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ9月24日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼「大声・暴言で責める」「言葉尻を捉える・粗探しをしてくる」「揚げ足取り」…市職員のハラスメントアンケート調査 「市議」からの被害が6割超 市が議会に防止などを求める申し入れ実施 島根県浜田市
これの続報です。
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